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体験談
-
1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
301:
名無しさん
『あ…そういえば今日はうちSな日やったんや…』重要な任務を忘れている事に気付いた私。ガバっと起き上がりNの顔をオマンコから離し、彼を仰向けに寝かせた。 N「何っ?!M?」 私「マンコペロペロはもうおしまいっ!次はうちの番…」そう言って私はNの乳首に舌を這わした。 N「あっ、あっ…」みるみるうちに乳首が立ってくる。『攻めがいあるなぁ…』 私はそれを舌でチロチロしながら、「Nはチンコだけじゃなくて乳首もすぐ立っちゃうねんなぁ」
2006-08-28 07:20:00 -
302:
名無しさん
Nの反応を見ながら上半身を舐める私。なんかSって楽しい?(笑)その時?エスカレートした私はいい事を思いついた!「N、目隠ししたげよっか…」 N「えぇぇ…マジでっ」えぇ〜とか言いつつ顔はニヤけてごっつうれしそうやん(笑) 私「いらんの?いらんねやったらやめる?」 N「…したぁい…」
私は洗面所からタオルを持ってきて、彼の目を覆った。 私「見たらあかんで?さぁどっから攻めよっかな…」2006-08-28 07:29:00 -
303:
名無しさん
私はまずさっきの続きで乳首へと舌を伸ばした。まわりから円を描くように、ゆっくりとねっとりと…そして舌の先でチョンチョンと先をつついてみる。N「あっ…」 そして舌を乳首から首、耳へ… 私「感じてんの?」 N「…っん、うん…」私はNの上にまたがり、彼の手を自分のおっぱいへと誘導した。柔らかい感触を感じ、激しく揉んでくるN。私はそのまま体を倒し、Nの口に乳首の先を持っていった。
2006-08-28 07:48:00 -
304:
名無しさん
それを舐めようと口をパクパクさせるN。『鯉みたい(ワラワラ)』私は乳首の先が舌に触れるぐらいの距離で体を止めた。おしりを揉みながらNが舌を伸ばし、先を舐める。私「んンンっ…」自然と背中が反り、おしりを突き出してしまう。私は体を下げ、彼におっぱいを押し当てた。Nはそれを両手で鷲掴みにし、舐めたり吸ったり…。気持ち良さにオマンコが熱くなるのを感じながら、私はその様子を眺めていた。
2006-08-28 08:39:00 -
305:
名無しさん
電話のおっちゃんわ??
2006-08-28 11:06:00 -
306:
主
確かあの時私、そのへんに?ポンって置いたと思うんですよね?相手の人、もしかしたらそのまま聞いてたかもしれへんし、「??」て感じで切ったかもしれへんし、その後の事は不明(笑)
2006-08-28 12:19:00 -
307:
名無しさん
そして次に、彼からおっぱいを離し、今度は顔にまたがった。 私「舐めて…」Nが恐る恐る舌を伸ばす。レロレロッ、ピチャ…。 私「ア、アァッ…。これ何か分かる?」 N「んんんっ…Mのマンコ…ハァっ…」 私「…っ、そうやで…無理矢理顔の上乗られてんのに、アッ…それでもオマンコしゃぶってるねんなぁ」 N「だってMの言う事聞かな入れさしてもらえへんもん…」なんて従順?こーゆうとこにSは征服感を感じるんやろうか…
2006-08-28 15:20:00 -
308:
名無しさん
クンニ好きなNは舌の感覚だけを頼りに、夢中でオマンコにしゃぶりついている。かなり感じてきた私は指でマンコを開き、自分から腰を振った。 私「あっ…んン、アッ、アッ、いぃっ…」 N「あぁ…M声めっちゃエロいっ」そう言って彼がクリを吸いながら穴に指を入れてきた。 私「あかぁん…っ!イッちゃうっ…」
N「イッたん…?自分で顔の上乗ってきといてイクとか〜エッチやなぁ」Nは口元をニヤっとさせながら言った。2006-08-29 09:09:00 -
309:
名無しさん
『さてそろそろメインいこかな…どんな反応するんやろ』私は体を下へずらした。Nのチンコは青スジが立ち、もう見るからに硬そう。私はそっと亀頭を口に含んだ。Nの体がビクっとなる。N「やっとチンコやぁ…」 『いやいや、まだジラすでぇ』 口の中で舌を動かし、先っぽだけをレロレロ…次に溝→裏スジ→玉…。とがらした舌を這わすだけで、まだくわえない。これの繰り返し。Nは足をもぞもぞさせ私の攻撃に耐えている。
2006-08-29 09:22:00 -
310:
名無しさん
ジュボッジュボッ…。私はよだれをたっぷり垂らし、激しくフェラチオした。ジラし攻撃が効いたのか、Nはかなり感じている様子。
『うちも気持ち良くなりたいな…』私は枕元に転がっていたローターを手に取りスイッチを入れ、それをクリへ…。ヴィ??ン? 私「アッ、やぁん…」 N「M?自分でやってんの?」異変に気付いたNが声をかけた。2006-08-29 13:07:00 -
311:
名無しさん
私「ンッ、んフッ、んん…」私はそのまままたフェラを続けた。クリを襲うあのなんとも言えない快感。マンコはもうヌルヌル。そして、私の口の中にはいつでもスタンバイOKのNのチンコ…。私は入れたくてたまらなくなった。
彼から口を離し、体にまたがり、反り返ったチンコを持ち上げる。円を描くようにクリや穴を刺激し、じっくりとなじませる。 私「N?今何当たってんの?」 N「Mのマンコぉ…ネチャネチャやぁ…っ」2006-08-29 17:19:00 -
312:
名無しさん
そしてチンコはゆっくり穴の中へ…。相変わらずNのは太くて長い。オマンコの中がいっぱいいっぱいとゆう感じ。 私「はぁぁぁ…っん、太ぉい…」 N「あぁ、エロい…。デカいの好きやろ…?」 私「うん…」 根元までくわえ込み、私は得意の騎乗位で腰を動かし始めた。 N「あぁぁっ、きもちぃ…っ!」私はNの両腕を上から掴み、さらに腰を早めた。 私「目隠しされて腕掴まれて…っ、Nうちにされたい放題やな…」
2006-08-29 17:40:00 -
313:
名無しさん
??
2006-08-30 00:54:00 -
314:
主
326さん、あげ?ありがとうっ?
誰かがこやってあげといてくれたり感想くれたりすると、ほんっまテンション上がるぅ???2006-08-30 11:31:00 -
315:
名無しさん
めっちゃすき?はやく書いて〜????
2006-08-30 17:00:00 -
316:
名無しさん
応援してマス?
2006-08-30 18:56:00 -
317:
名無しさん
はやく続き読みたいぃ??
2006-08-30 19:35:00 -
318:
主
328サン、329サン、330サン??応援めっちゃありがとうっ?うれしすぎ??
今なんとなく目が覚めて覗きにきたんですけど…レスあって元気になってもぉた?今から眠気が来るまで書きますっ??2006-08-31 03:31:00 -
319:
名無しさん
N「あっ、感じるってぇ…もっと言って…!」 私「んッ…NはほんっまM男クンやな…!アァ…いじめられて…こんなにおチンチン腫らして…っ」私は彼を言葉で辱めながら自分もエロエロな気分になり、彼の上で両膝を立てて開き後ろに片手をついた。そしてもう片方の手にはローター。スイッチを入れ、ぱっくり全開になったクリにおもちゃを当てた。 私「あぁぁっ…ん!やばいぃぃっ…ハァッハァッ!」興奮でクリが剥けてしまっているのか、予想以上に気持ちいい!
2006-08-31 03:45:00 -
320:
名無しさん
N「あぁっやらしい声っ!今マンコめっちゃ絞まったで!何してるん…?!」 私「んンっ…ナイショ…っ!」 N「なぁぁ?タオル取っていい?!エッチなM見たいぃ…!」 私「アッ…ン、見た…い?おねだりっ…は?」 N「あ、あ、マンコどんどん締め付けてくるぅっ!お願いっ…Mのエロい姿見せてっ!」 私「いいよっ…見てぇぇ…!」私はもうイク寸前。体はのけぞりっぱなし! N「はぁッはぁッ…M?マンコ丸見えやんかぁ…たまらんって!」
2006-08-31 03:57:00 -
321:
名無しさん
目の前の光景を見たNが下から突き上げてきた。 私「っあぁッ!あかんってぇぇ!イッちゃう…っ!!」何度かチンコが出入りしただけで私はイッてしまった。しかし興奮した彼は腰を止めない。そして私はすぐまた次の波…。オマンコから愛液が溢れ出たような気がした。 N「Mすっごいグチョグチョ…きもちぃわぁ…」
2006-08-31 04:05:00 -
322:
名無しさん
次は彼が上になって正常位。になった途端激しいピストン!Nの大っきいモノがどんどん私の中をかき回す。 私「アッアッアァっン!いぃっいぃっ…!」そして今度はNが腰を振りながら自らローターを私のクリに押し当ててきた。 私「あかんてぇっ…!そんな…っ激しくしてローター当てたら…アッ…またすぐイッてまう…っ!!」 N「いっぱい、ハァッハァッ…イッて!イク時のMバリエロくてすげー好きやねんっ!」 私「あぁっ…ん!…そんなん言われたら…っ、イッちゃうっ!イッちゃうぅっんン…!」
2006-08-31 04:21:00 -
323:
名無しさん
こうして何度もフィーバーした私(笑)なんかもう体だけじゃなくて脳みそもガクガクになっているような、ふわふわした感じだった。 N「俺チンコ入れたらSなるんかもしらん!Mめちゃめちゃに突いてイかせまくんのめっちゃ興奮すんねん…!」
『めちゃめちゃに、とか〜どM子萌えぇ〜?』
やっぱ私は正真正銘「M」だ。 私「じゃあ今度はバックでめちゃめちゃに突いて…?」 N「うん!」2006-08-31 04:31:00 -
324:
名無しさん
リアルタイムやぁ?
いつも楽しく読んでます?
頑張ってね?2006-08-31 04:51:00 -
325:
名無しさん
N「あぁぁ〜きもちっ…M〜ハァハァ…俺イキそうなってきたぁ」 私「っん…まだダメッ…」ここへ来てSな私登場!! N「っ、そんなん言われたらよけい興奮するぅ…」そしてなぜか彼もここへ来てM男になる(笑) 私「もっと…!激しく突いてっ…」 N「あぁぁ、これ以上激しくしたらイクもんん…(>_
2006-08-31 04:52:00 -
326:
名無しさん
私「ア、アッ、んンッ!ちゃんと言う事聞かな…ハァッハァッ、イかせたげへんでっ…!」 N「んぁあ〜Mイジワルぅっ!めっちゃ興奮するぅっ!」 『興奮するんかいっ(笑)』
そう言いながらNは最後の力を振り絞って超アツいピストン!私も感じまくり! N「っっ…!ほんまもぅ無理やぁっ」 私「ンッ!んンっ!アッアッ…もうダメっ?限界っ?!」 N「はぁっはぁっ!限界ぃぃっ!」2006-08-31 05:03:00 -
327:
名無しさん
私「イキたい?なぁっ…イキたいの…っ?」 N「うんっ、うんっ、うんっ!M出るぅっ…お願いっ、かけさしてぇ…っ!」 私「っアァッ!いいよ!ンいっぱい出してぇ…!」・・・私の返事と同時に「イクっ!イクっ…!」と熱ぅい液体。相当限界だったのか、おしりだけでなく、背中や肩の方まで精子を飛ばしまくったNなのでした?
――第八話 完――2006-08-31 05:13:00 -
328:
主
338さぁん?ご愛読、ありがとうございま?っす??てか今「完」って打って変換したら、一番最初に「姦」て字出てきよった?エロいうちの?は、?までもエロく汚染されてるやんっ?ワラ?
2006-08-31 05:19:00 -
329:
名無しさん
姉さんほんまェロぃゎぁ?バリ勉強なるし?
2006-08-31 08:53:00 -
330:
ゆな
ホンマ書くのうまいな?これからも楽しみにしてるよ??
2006-08-31 09:00:00 -
331:
主
343サンっ?姉さんって…?笑ったし???気になる所あったら是非?実践してくださぁい?てかまた…「気になる」って打ったら「気」が「亀」になったし?笑
2006-08-31 10:39:00 -
332:
主
ゆなサン??誉めてもらえて光栄ですっ?書く意欲めちゃめちゃ湧いてくる????
状況思い浮べながら妄想膨らませて読んでくださいねっ?2006-08-31 10:43:00 -
333:
名無しさん
》》第九話《《
第九話は八話とうって変わって私がどMになるお話デス。
ひでクン。彼はコスプレ好き・見せたがり・聞かせたがりで超どSマン!!彼には「いや・無理・できへん」は聞き入れてもらう事は不可能??さすがの私も随分手を焼きました…?2006-08-31 20:12:00 -
334:
名無しさん
エッチ大好きなひでクン。急に「したくなってきた」とか言い出す子。そうなったらもう絶対言う事聞かへんから私は大変。例えば電車。ガマンを知らない彼なので、もちろん途中下車?で、その駅のトイレでフェラ、またはエッチ。例えばミナミ。ぶらぶらお買い物途中でもOPAのトイレに連れ込まれフェラ、またはエッチ。
2006-08-31 20:22:00 -
335:
名無しさん
一番アセったのはUSJ!またまた急に「したいっ」言いだした彼。やっぱりトイレに連れ込まれ事に及んでいた時・・・「コンコンッ?」なかなか出てこーへん私達を怪しんでかほんまに心配してか、清掃員のお兄ちゃんが声をかけてきたのだ???「大丈夫ですかぁ??」立ちバック中の私らはビクっΣ(゚д゚)!!として、ちょっと間静かにしていたが、お兄ちゃんのノック攻撃はおさまらない…
2006-09-01 00:26:00 -
336:
名無しさん
清掃員「何かありました?大丈夫ですかぁ!」気を利かしたひでクンが、「ちょっと彼女気分悪いみたいなんでー!でも大丈夫ですぅ!」と返事。 清掃員「そうですかぁ、分かりました!」私達はホッとして続きを再開、無事終了。ツヤツヤになってトイレを出た瞬間・・・
2006-09-01 00:36:00 -
337:
名無しさん
まだおるやないか!清掃員っ( ̄□ ̄;)!!どうやらその場にずっと立って待ってたらしく、怪しむ目をしながらも、「大丈夫ですか?医務室行かれますか?」と冷たい一言…。『絶対ヤッてたんバレてるわ…』しかも周りにも人結構おって超恥ずかしかった…涙
やのにひでクンは「確実バレてるなぁ!お前もっと声出したらよかってん?」と、全くめげてへん!(´Д`)そんな彼なんです…?2006-09-01 00:40:00 -
338:
名無しさん
書いてぇ??
2006-09-01 12:06:00 -
339:
主
↑さん、今から書きますね?どれぐらい更新できるかはちょっと分からんけど…?
2006-09-01 17:18:00 -
340:
名無しさん
私がそんなひでクンに究極に攻められたのが、ある日のデートの締めに入ったラブホ。エロモード全開の彼は部屋に入るなり、私をベッドへ押し倒しレロチュウの嵐。そのまま激しくおっぱいを揉まれ、一気に服をまくり上げられた。私のふともも辺りにはどんどん硬くなっていく彼のアソコの感触。両腕を掴まれ乳首をいじくり回され舐め回され…。
2006-09-01 17:31:00 -
341:
名無しさん
とにかく攻め好きなひでクン。彼の手がパンツを素通りし中へ…「お前もうグチョグチョやん。ほんますぐ濡れる奴やなぁ…」彼の指がクリやオマンコをいじり回す。 私「アッ…ひでクンも勃ってるくせに…ン」最初から激しくされ、Mで感じやすい私はとっても興奮!下から彼のチンコをスリスリした。
2006-09-01 17:52:00 -
342:
名無しさん
彼のズボンのボタンを外し、パンツの上からアソコを握ろうとしたその時…
?「?〜?〜?〜?」
ひでクンの携帯が鳴った。 彼「ごめんな、ちょっと待ってな?」どうやら友達のRだったらしく、私は寝転がりながらぼんやりと会話を聞いていた。 彼「今?今Mとラブホやで!うん、うん…」「今まさに最中やん!」『なんの報告や…?』「見たい?あいつどMやしめっちゃ淫乱やで(笑)」『(゚д゚)?!』2006-09-01 19:34:00 -
343:
名無しさん
ツレもまざってズッコンバッコン?!イヤァ〜ン??
2006-09-02 03:42:00 -
344:
主
357サンっ?さぁこの後どうなるんでしょうね???今から書きま?す??
2006-09-02 06:55:00 -
345:
名無しさん
彼「ええで〜(笑)Mめっちゃ濡れよんねんで!」『あ、あの…ひでクン?(((゚д゚))』 そして・・・「ほなTV電でかけるわ?」 『あゎゎゎゎ…うそやろ?』
一旦電話を切った彼。「って事なったから?」うれしそうに携帯をいじり、折り返し電話をかけ始める。私はすかさず携帯を取り上げ彼を詰めた。 私「ひでクンっ?うそやろ?!」 彼「うそちゃうって〜Rめっちゃ見たいって」2006-09-02 07:17:00 -
346:
名無しさん
リアルタイム???
2006-09-02 07:28:00 -
347:
名無しさん
私「いやいや、無理やしっ!恥ずいって?」 彼「あいつ女と別れてめっちゃ溜まってるみたいやで(笑)」『笑い事ちゃうがな??』 私「そんなん知らんし?」 私は服を直し、ベッドを下りようとした瞬間…
「グイッ、ドサっ!」
私はひでクンに抱き上げられ、またまたベッドに押し倒された! 彼「M?言う事聞かれへんの?」パンツの上からアソコをまさぐり、耳元に響く彼の低い声。2006-09-02 07:31:00 -
348:
名無しさん
私「だって…」 彼「だって恥ずかしいもんって?でもそれが感じるんやろ?」 私「…っ、そんな事…ないもん…っ」耳や首をいやらしく舐められ、気持ちとは裏腹にオマンコはどんどん気持ち良くなっていく。 彼「お前そんだけ言うててマンコ濡らしてる方がよっぽど恥ずいで?」そう言って彼の指が中へ…。 私「アッ、いやっ…!」
ヌチャッヌチャッネチャ…。2006-09-02 08:05:00 -
349:
名無しさん
ひでクンの腕から逃げようとするが、男の力にはかなわへん。 彼「なぁ、この音何?これぇ」そう言って一気に指を中へ入れてきた。 私「やっ…んン!」 彼「いつもの淫乱なお前、Rに見せたりぃや」私は首を横に振り、必死に抵抗。けどオマンコからはグジュグジュと汁が溢れてくる。嫌がる私を無理矢理彼が…これM的にかなり燃える状況。激しい手マンでGスポットを刺激され、私はイキそうになってきた。
2006-09-02 08:16:00 -
350:
名無しさん
彼「M?気持ちいぃん?」私は喘ぐしかできない。快感がどんどん強くなってくる。 彼「Mきもちぃっ?」 私「ア、ア、…うんっ」 彼「Mイキたいっ?!」 私「あぁんっ!アンッ…!うんっ!」 彼「RにエッチなM見せたる?!」 私「…っあぁぁぁん!うん、うんっ!アッ、イッちゃう…っ!」
『ハァッ、ハァッ…。…あれ?』
2006-09-02 08:27:00 -
351:
主
360さん、朝から読んでくれてありがとうっ?
ちょっと今から朝ご飯休憩します??その後時間あったらまた書きますね??2006-09-02 08:31:00 -
352:
名無しさん
楽しみに待ってます??
2006-09-02 08:34:00 -
353:
主
今からエロエロ更新しまっす??〃
2006-09-02 11:01:00 -
354:
名無しさん
「今、うんっ!て言うたな??」にや〜っと笑うひでクン。後悔してももう遅い?まだグッチョリの私のオマンコをゆっくりといじりながら、彼は友達に電話をかけ始めた。 ?彼「あ、もしぃ?ごめんごめん遅なって」 ?彼「Mいらんとか言うてダダこねよるから今1回イかしたったぁ(笑)」『うわめっちゃ恥ずかしい(涙)』 ?彼「ほら、Mマンコ濡れ濡れ」 ひでクンが携帯を向けながら指で私のオマンコを開く。 私「ちょっ…あかんんっ!」抵抗する私の足を彼が無理矢理開こうとする。
2006-09-02 11:14:00 -
355:
名無しさん
R「Mちゃんいいわぁ〜むちゃエロい?」電話口からはこんな声が聞こえてきた。 彼「M?うんって言うたやろ?」そう言ってまたひでクンが指を入れてくる。 私「んッアァ…あっ…かぁん…っ」今度は弱点のクリと2点攻め!ひでクンは私が映るように携帯を置き、「R?まぁゆっくりSEX鑑賞しいやぁ!」と言うと、指を抜き刺しながらクリを舐め回した。
2006-09-02 11:24:00 -
356:
名無しさん
強引に足を開かれ、私のアソコに顔をうずめるひでクン。あまりにも敏感な私のクリを舌が動くたびに、おしりに力が入り体がビクビクする。 私「あ、ァアン…きもち…っ」無理矢理・強引・他人に見られてる、M子が感じないわけがない。淫乱スイッチの入ってしまった私は自分でおっぱいを揉み、大胆になって今の気持ち良さに集中した。
2006-09-02 11:33:00 -
357:
名無しさん
彼「あぁっほらぁ!ばぁり濡れてきたっ!」 私「んあぁッ!ハァッハァッ…イッちゃう、ひでクンっ!ア、ア、イクッ、イクぅッ…!」ビクっと体が痙攣する。私はRに見られながらイッてしまった。
大きく体で息をする私。そんな私の隣へ来たひでクンは私の手を引っ張り、自分のチンコへ…。まだまだエロモード入りっぱなしの私はゆっくりと体を起こし、彼の希望通り、チンコをナデナデした。2006-09-02 12:49:00 -
358:
名無しさん
ひでクンのものはもうギンギンに反り返っている。 私「かたぁい…」 彼「欲しい?」 私「うん…」膝で立つ彼を上目遣いで見上げる。 彼「どこに欲しい?」 私「オマンコ…やけど先お口…。あーんしていい?」 私の髪を撫でながら目を細めるひでクン。 「あかん、ちゃんとおねだりしやなあげへん…」いつものパターン(笑)私は彼の大好きな一言をチンコをさすりながら言ってあげた。
「ひでクンのビンビンのおチンチン、Mのお口にちょうだい…?」2006-09-02 12:59:00 -
359:
名無しさん
彼は携帯片手にベッドの上に立ち上がり、パンツから勃起したチンコを取り出した。そしてそれを握り私の目の前へ…。私は彼の前に座り、そのチンコを口に含んだ。何度か頭を動かし、よだれをなじませた後、玉から玉の下、裏スジを舐め、再びチンコをくわえた。 彼「あぁー…きもちぃ…」言いながらひでクンが携帯を私に向ける。私は上目遣いで目を細め、エロく彼のモノを舐め回した。
2006-09-02 13:12:00 -
360:
名無しさん
R「チンコくわえてる女の顔っていいよなぁ」友達の声が聞こえ た。ちょっと恥ずかしくなった私は目をそらし、フェラに集中した。ジュルルルッ、ジュル…。夢中でひでクンのおチンチンをしゃぶりまくり、根元までよだれでヌルヌルになってきた頃、「M、次はこれどこに欲しい…?」私のあごを指で持ち上げ、彼が聞いてきた。私は座ったまま自分の指でオマンコをイジり、「ここ…」とだけ答え た。
2006-09-02 13:21:00 -
361:
名無しさん
するとひでクンは私をベッドに押し倒して足を開き、もう一度質問した。 彼「ここってどこなん?欲しいとこ自分でいじりながら言うてみぃ?」私は言われるがまま、中指で円を描くように、ヌルヌルになったオマンコとクリをネチャネチャといじくった。そして彼を見つめ、指でオマンコを開き…
「Mのグチョグチョのオマンコの中…」
と答え た。2006-09-02 13:31:00 -
362:
名無しさん
この言葉に燃えたひでクン。「ほんっまお前はぁ…!」と言いながらいきり立ったチンコをオマンコに当ててきた。そして電話の向こうのRに、 彼「R今のん見た?こいつのどMぶりたまらんやろ?!」と興奮した様子で言い放った。そして携帯で私達のアソコを映し…「ほらっ、入るでっ!んん…ほらほらほら…っ!」
2006-09-02 13:39:00 -
363:
名無しさん
頑張って下さい???
2006-09-02 17:56:00 -
364:
主
378サン、ありがとうございますっ?今ちょっと時間あるんで書きます??
2006-09-02 21:20:00 -
365:
名無しさん
ニュルニュルとひでクンのチンコが私の中に入ってくる。 私「ハァッ…ん、アァッ…」奥まで入ったら一旦先まで抜き、また根元まで…。入る様子を確認しながら彼はゆっくり腰を動かした。 彼「これ欲しかったん?」 私「う…っんン…」 彼「ほらーMのマンコ、俺のんずっぽりくわえてるで」 私「んんんッ…恥ずぃっ…」 彼「お前はこんなんじゃ物足りんねやろ?なぁ」そう言いながらだんだんと彼は腰を早めた。
2006-09-02 22:16:00 -
366:
名無しさん
ドキドキ?
2006-09-03 03:55:00 -
367:
主
381サンありがとです??
昨日結局全然書けへんくてスイマセン??
今日もちょっとどんくらい書けるか分からないんですけど、時間あったら更新していきますね??2006-09-03 09:07:00 -
368:
名無しさん
私「アッアッアッ…きもちっ…」 彼「こんなんでいいん?R見てるから猫かぶってるん?」ひでクンはわざと腰をゆっくり振り、私の反応を見ている。『いいわけないし…めっちゃいじわるや』 私「んッ、ひでクンっ…いつもみたいに…して?」 彼「こう?」さっきより少しペースを上げて彼が言う。 私「ううん、もっと…」 彼「じゃあこれぐらい?」もう少しスピードが早くなる。
2006-09-03 10:01:00 -
369:
名無しさん
『あぁっもう!めっちゃはんがいっ!』耐えられなくなった私は「ひでクンっ!奥までいっぱい突いてぇっ!」とおねだりした。 彼「よしよしいぃ子やな」そう言って私の足を大きく開いて持ち上げ、ガンガン腰を打ち付けてきた。 私「アァッん!アンッ!…もっとぉっ…!」 彼「んん??っ、はぁっ、はぁっ、こう?!」ラブホの大きなベッドがガタガタと揺れるぐらい、ひでクンは私をがむしゃらに突いた。
2006-09-03 23:22:00 -
370:
名無しさん
私「あぁぁっ…!すごいぃんっ!」私は両手で枕を掴み、彼に体をまかせた。周りの景色がグラグラと揺れ、私の喘ぎ声が部屋に響く。 彼「あぁぁっ中めっちゃ濡れてるっ!きもち…っ!」ひでクンは眉間にしわを寄せ、チンコを襲う快感に耐えている表情。そして恥じらいを忘れ、大きく広げられた私の脚と脚の中心部に彼が指を当てた時… 私「やっ…アァァッン!無理ぃっ!イッちゃうぅぅッ・・!」
私はクリを同時に攻められあっとゆう間に昇りつめた。2006-09-04 01:04:00 -
371:
名無しさん
枕に顔をうずめ、息を荒げる私。あまりにも激しいピストンだったので、まだ頭がボーっとする。下の方ではひでクンとRの会話。?彼「Mのクリギンギン腫れ上がってるわぁ」 R「Mちゃんめっちゃ敏感なんやなぁ〜」 彼「やなぁー。Mいつもイキまくりやしな」 R「ひであんまイジめたんなや(笑)」 彼「いやいやこいつほんっまエロいしどMやからいじめたなんねんって(笑)」 R「お前いっつも俺らに言うてたん、今日よう分かったわ?Mちゃんほんまエロいわ(笑)たまらんな!」
2006-09-04 01:21:00 -
372:
名無しさん
『いつも言いふらしてたんかいな?』ようやく落ち着いてきた私はぼんやりと会話を聞いていた。そして次の瞬間、私は自分の耳を疑った。
彼「R今からきいや!3人でしよや?」
そしてRの返事にさらに耳を疑った。
R「まじで?!いいん?!3Pとかたまらんって?」2006-09-04 01:26:00 -
373:
名無しさん
彼「今〇〇のラブホやねやん、Rん?からやったらすぐやろ?」 R「んなら15分ぐらいしたら行くわぁ?」あれよあれよという間に話が進んでいく。
これが彼氏ならこんなひどい話はない。最低!!と読んでくれてる人は思うかもしれないが、あいにく私とひでクンは恋人同士ではなく、この時はH有りの友達以上、みたいな関係やった。2006-09-04 01:34:00 -
374:
名無しさん
彼「今〇〇のラブホやねやん、Rん?からやったらすぐやろ?」 R「んなら15分ぐらいしたら行くわぁ?」あれよあれよという間に話が進んでいく。
読んでくれてる方々のために説明しておくと、もしこれが彼氏ならこんなひどい話はない。最低!!と読んでるみなさんは思うかもしれないが、あいにく私とひでクンは恋人同士ではなく、この時はH有りの友達以上、みたいな関係やった。深くは聞かなかったけど、ひでクンはだいぶ遊んできた人みたいやったので、きっと刺激のあるエッチがしたかったんやろう…2006-09-04 01:39:00 -
375:
名無しさん
彼「今からR来んで」エロい笑いを浮かべるひでクン。ひでクンとRと3P…。 私「てかそんなん無理やし!」私はこの興奮の状況にドキドキしつつも、それを悟られたくなくて、ちょっとだけ抵抗した。そして洗面所へ行こうと立ち上がろうとした瞬間・・・ひでクンは後ろから私を抱き締め、強引に自分の膝の間に座らせた。そしてそのままおっぱいを鷲掴みにし、耳元で「今からM犯しまくったるからな?いっぱい感じるねんで?」とささやいた。
2006-09-04 01:55:00 -
376:
名無しさん
その声はいつも以上にS気に満ちて、ものっ凄いいやらしく聞こえ た。『やばいっ、なんかめっちゃ感じる!』 私「…っハァ…」小さく吐息がもれてしまった。それを見逃さなかったひでクン。そのまま手をオマンコに伸ばし、「このやらしいマンコでRのもくわえるん?」ネチャッ、ピチャッと指で音をたてながら聞いてきた。彼の言葉攻めにノックアウト寸前の私。体をよじらせ、ひでクンの口元から耳を話そうとするが、彼は容赦なく追い打ちをかける。
2006-09-04 02:08:00 -
377:
名無しさん
彼「Rたぶんたまってるからかなり激しいんちゃう?お前の事気に入っとったしな」 「ここ俺らでグジュグジュにしたるからな?」
力が入らなくなってきた私を狙っていたかのように、ひでクンは私を四つんばいにさせた。そしてそのまま後ろからクンニ!ジュルジュルッ、レロレロレロ… 私「はぁぁ…っん…」 彼「Mはスケベやなぁ!二人にこれから犯されるゆうのになんぼでもマンコ濡れてくるやん…」
・・・そしてその時、Rが到着。。。2006-09-04 02:24:00 -
378:
名無しさん
ぇろすぎ?
2006-09-04 02:32:00 -
379:
名無しさん
カーーン!3P開始のゴングが鳴った(笑)Rはベッドに上がって私の前で膝で立ち、私の頭をなでなでしながら自分のズボンを下ろした。 R「俺家からチンコ立ちっぱなしでここまで来たし(笑)」私はパンツの上からRのチンコを唇でなぞり、その後彼を見つめながらパンツを下ろした。すると中からは今にも爆発してしまいそうな太めのバナナ?(笑)私はゆっくりと裏側に舌を這わせた。
2006-09-04 02:50:00 -
380:
名無しさん
気になる?
2006-09-04 02:59:00 -
381:
名無しさん
後ろではひでクンがピチャピチャとオマンコを舐め回す。すでに1回挿入されている私のアソコは2回目を欲しがりひでクンの舌にビクビクと反応する。その気持ち良さにまかせて、私はRのチンコをしゃぶりまくった。 R「Mちゃんいきなりスゴいってぇ…」驚いた様子やけど感じた表情でRが私を見つめる。しばらくその状態でのクンニとフェラが続いた後、Rが・・・
「なぁーMちゃんコスプレしてや…」
と言いだした。2006-09-04 03:02:00 -
382:
名無しさん
特に火がついたのはひでクン。彼はかなりのコスプレ好きで、何度かホテルで制服やバドガールをやらされた。その時のエッチは本当にスゴくて私はそのたびにフラフラになっていた。その日もナースの私を見るなりどSぶりを発揮し襲いかかってきた。強引にベッドに押し倒され、ハァハァと荒い息でおっぱいにしゃぶりついてきた。
2006-09-04 03:43:00 -
383:
名無しさん
私「アッ…ちょっ…ひでクンッ…」 ひで「んンン〜たまらんってぇ」乳首を舌で転がされ、私は力が入らず、されるがまま状態だった。すると、Rがさっきの続きをしてほしそうに私の手を引き、自分のチンコを握らせた。 R「看護婦さぁん診察してやぁ」エッチな気分満開な私は「今日は…んッ、どこが悪いの…?」と答え た。『なんか燃えそうっ!』私はそんな気がしてきた。
2006-09-04 08:51:00 -
384:
主
393サン?か〜なりおかしな展開なってきてしもたよ???
一旦ここで終わっときますね?2006-09-04 08:55:00 -
385:
主
396サン、読んでくれてありがとうございます??朝方書いてる途中で寝てしまった?今はここまでにして、また時間ある時更新します?
2006-09-04 09:07:00 -
386:
名無しさん
Rはチンコを握る私の手を上下させながら続ける。「ここに悪いもんが溜まってるみたいでギンギンなんですけど〜」 私「ァん…じゃあちょっとだけ…お口で診察しましょうね…?」『うちらあほやなぁ〜』とか思いつつも、ここでサムい返しはご法度!ノリとサービス精神は旺盛な私なのである(笑)
2006-09-04 11:38:00 -
387:
名無しさん
私はRのモノを手で軽くシゴいた後、サオに舌を伸ばした。口の中に入れた瞬間、またひと回り大きくなったような気がする。 私「んッ…んンンッ…」 R「あっ、きもち…っ」 その様子に興奮したひでクンが、さらに激しく音をたて、おっぱいをもてあそんだ。部屋の中ではひでクンが私のおっぱいを、私がRのチンコをしゃぶり回す、いやらしい音が響く…。
2006-09-04 11:51:00 -
388:
名無しさん
おっぱいを存分に楽しんだひでクンは、今度はまたオマンコに指を伸ばした。 ひで「看護婦さぁん、マンコがエッチな汁で濡れ濡れやで」ニチャニチャと音をたてながら、もうひとりの患者が指を出し入れする。 R「ここの病院は看護婦さんがマンコ濡らしながら診察してくれるんやぁ」笑いながらRが言った。 私「アッ、んンっ…ンッンッ…」二人の言葉にオマンコが熱くなるのを感じながら、私はフェラを続けた。
2006-09-04 12:46:00 -
389:
名無しさん
R「てか俺Mちゃんのマンコ見たいわぁ。69しよかぁ〜いい?ひでー」 ひで「ええで〜よかったなぁM」そう言ってひでクンはソファに座った。Rはベッド寝そべり、私は彼の上に反対向きでまたがった。 R「さっき1回ひでにハメられてるから、看護婦さんのオマンコ真っ赤になってるなぁ〜」Rがおしりを両手でさすったり揉んだりしながら、言葉で私を辱める。 R「クリもこんなに大っきくさせてなぁ…」
2006-09-04 13:58:00 -
390:
名無しさん
マンコを両手で開かれ、ヌルっとした感触。ピチャッ、ジュルジュル…。Rの舌がクリを舐め回す。 私「はぁんッ…」あまりの気持ち良さに自分でもドキっとするような悩ましい声が出た。 R「クリすげぇコリコリなってきた」私の弱点を知っているかのように執拗にクリを攻撃してくるR。 私「アァッ、アッ、アンッ…」私は足腰に力が入らない…。 R「エッチな看護婦さんやなぁ?」そう言って彼がクリを唇ではさみ、吸いながら顔を左右に振った時…(見てないから実際どうやったから分からんけど、イメージ的にはそんな感じ!)
2006-09-04 14:16:00 -
391:
名無しさん
私「あか…っんん!きもちっ…ア、イッちゃうっ…」
一気に襲ってきた快感に、私はクリの刺激だけでイッてしまった。
R「看護婦さぁん、俺の診察も忘れてオマンコヒクヒクさしてたで今ぁ…。」指でワレメをなぞりながら言うR。 ひで「看護婦さんちゃんと自分の仕事せなあかんで〜」横からもひでクンの笑い声。『うち今からこんなんやったらこのどS二人相手しきれへんって…』そんな事を考えながら、私は目の前のRのチンコを口にくわえ た。2006-09-04 14:29:00 -
392:
名無しさん
私の下では相変わらずRの舌がレロレロと這い回る。私は私で彼の太くなったものをくわえ、必死に頭を上下させる。しばらく舐め続け、いい具合にチンコが根元まで潤ってきた時… R「Mちゃん俺もう限界…。…看護婦さんのオマンコで俺のん抜いてや」
彼は私の下からスルっと抜け出すと、私を四つんばいにさせたまま、バックの体勢でチンコの先だけを挿入してきた。2006-09-04 17:03:00 -
393:
名無しさん
書き方うまいしおもしろい?
がんばってくださいね?2006-09-05 05:18:00 -
394:
主
410サンありがとォォォ?めっちゃ恐縮デス?
てか全然うまくないですよぉ?後から読み返したらちょこちょこ誤字脱字あったりするし…?一応チェックしてから載せてるねんけどなぁ???
でも…私事やけど、昨日ちとイロイロあってかんなり落ちてて、『書く気になれへんなぁ?』思ってたんですよ。。でもレスあってなんか元気出た?ありがとう??2006-09-05 07:04:00 -
395:
名無しさん
その状態で小刻みに腰を振ったり円を描くようにするだけで、なかなか全部入れてくれない。『Rもひでクンとおんなじやんっ』私はどMぶりを発揮し、 私「全部欲しい…入れて?」とお願いした。 R「ええなぁ〜どMの看護婦さん?」そう言うだけで、まだ奥まで入れようとしない。
その時、一服し終えたひでクンが参戦し、横から私のオマンコを広げながら、 「看護婦さぁん、どこに何が欲しいかちゃんと言えっていつも言うてるやろ?」2006-09-05 07:17:00 -
396:
名無しさん
どMゴコロ超くすぐるひでクンの低い声。私は自分で体を動かし、Rのチンコを中に引き込みながら、 私「こんな風にィ…っ、看護婦さんのオマンコ、Rのおチンチンで、んンッ…ぐちょぐちょに…して?」とおねだりした。 ひでクン「こいつのこーゆうトコたまらんエロいねんって」 R「MちゃんほんっまどMちゃんやなぁ…っ」そう言うと同時に私の腰を掴み、パンパンパンッと勢い良く腰を前後させた!
2006-09-05 07:30:00 -
397:
名無しさん
私「っあッ、アッ、アァァッ…ん!」突然私の中をチンコが激しく出入りし、驚いた私は肩をすくませ喘いだ。 ひで「よかったなぁ〜やっとチンコ入れてもらえたなぁ」そう言ってひでクンはいきり立った自分のチンコを私の前に持ってきた。それが何を意味するかはすぐ分かった。私は揺れる体で歯が当たらないよう、ゆっくりと彼のモノをくわえ た。 ひでクン「やっぱりMは淫乱やなぁ。下の口だけじゃ足りへんねやなぁ」彼の言葉とRのピストンに、オマンコがどんどんキュウっとなっていくのを感じた。
2006-09-05 08:01:00 -
398:
名無しさん
R「あぁっ…Mちゃんマンコ絞めすぎっ…!きもちっ…」快感にまかせて、私の腰を持ち上げるようにしてさらにスピードを早めるR。私にも絶頂の時が近づく。 私「んんんんっ…!んンっ!」 R「気持ちぃっ?!」 フェラしたままの私は頷くことしかできない。 R「なぁっ、Mちゃんどうなん?!そのエロいクチで言ってや!」 私「っん…ハァッ!Rめっちゃ…きもちぃでっ…!だってもぅ…あぁッ!アンッ!イッちゃぅ…っっ!」
2006-09-05 08:14:00 -
399:
名無しさん
めちゃくちゃかくのうまいよな??私もおもってたで?なんか想像できるもん?うちもMやしたまらんわ?
2006-09-05 08:31:00 -
400:
主
ヒャアァァァっ???416サン?ありがとうっ?
状況想像しながら読んでもらえてるんならめっちゃうれしいっ?ひそかにそれ狙いなんで?んで読み終えた後「なんかうちもめっちゃしたくなってきた?」って思ってもらえたらさらに狙い通りっ??2006-09-05 09:08:00