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体験談

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  • 1:

    私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?

    2006-06-25 12:02:00
  • 50:

    名無しさん

    ティッシュでおしりの精子を拭いた後、まだ先っぽの濡れているKクンのチンコを綺麗にお掃除フェラしてあげました?

    ――第弐話 完――

    2006-08-02 16:42:00
  • 51:

    名無しさん

    あげ?

    2006-08-02 17:08:00
  • 52:

    55さんあげてくれてありがとデス??

    2006-08-03 01:40:00
  • 53:

    名無しさん

    》》第参話《《

    N。出会い系で知り合ったこの男、無類のTバック・尻超フェチ(笑)初めて会った時からそのフェチぶりを発揮していた…笑

    2006-08-03 01:47:00
  • 54:

    名無しさん

    Nとはお互い発展するような恋愛感情などはなく、いわゆる“H友”の関係やった。初めて会ったその日、私はNのリクエストでミニをはいていた。彼の車に乗り込み、すぐに打ち解けた(←それまでに?や?でかなりやりとりしていたので)私達はラブホへ行った。まずNが尻フェチぶりを現したのが、部屋へ行くまでの階段。N「あぁ〜やばいたまらんってぇ」そぅ言い前を登る私のスカートをいきなりまくり上げたのだ!!

    2006-08-03 01:59:00
  • 55:

    名無しさん

    私「っ?!」いきなりすぎてびっくりした私は思わず後ろを振り返った。N「ちょっと俺ガマンできん!お前が車乗ってきてミニスカの足見た時から勃っててん」そぅ言い後ろから、片方の手はおしりを、もう片方の手はクリを触りだしたのだ!『えっっ?もう?てかまだ部屋ついてへんし?』と思ったが、【ラブホの階段で…】このありえない状況が逆に『え?こんなとこで?』的な異様な興奮を感じさせた。

    2006-08-03 02:13:00
  • 56:

    名無しさん

    後ろからイジられ、ヒールだったのもあり立っていられなくなったわたしは、階段に手と片膝を付き、自然とバックの体制になった。N「ミニにTバックたまらんわぁ〜もぅここでやろやぁ〜」と言いながら後ろからおしりを舐める舐める。私「え…ウソやろ?さすがにヤバい…ン」 N「せやなぁやばいわな。もぅ俺パンパンやしはよ部屋行こっ!」
    『ふぅっ、萌ぇたァ。Nもかなり興奮してるみたいやし、すごいエッチになりそう…』そんな事を考えながら、私は部屋に入った。

    2006-08-03 06:32:00
  • 57:

    名無しさん

    そして…部屋に入るなりNは私をベッドに四つんばいにさせ、さっきの続きを始めた。N「はぁっはぁっ!」息を荒げながらおっぱいを揉むように両手でおしりを揉む彼。私「N興奮しすぎやってぇ…。どないしたん?」 N「お前のケツめっちゃいいねんっ」そう言いながら舐めたり甘噛みしたり。私「…尻フェチ?」 N「うん!Tバックはいてて綺麗なケツたまらんねん」誉められて気分を良くした私は、Nがもっと喜ぶよう、彼の方へおしりを突き出してあげた。

    2006-08-03 06:47:00
  • 58:

    名無しさん

    N「あぁっエロいっ!」少しおしりをさすった後、Nが言った。「お願いっシャメ撮らして!」 えぇっ?!
    私「無理!」N「お願いっ!帰ってからもこれで抜きたいねん(>_

    2006-08-03 06:56:00
  • 59:

    名無しさん

    そしてプレイ再開!バックの体制のまま、Nはパンツの上からクリをいじりだした。私「んン…ァ…」指はクリとワレメを行ったり来たり…たまにグリグリされて声が出る。気持ち良くなってきた私は足を開いた。N「M(私の名前)濡れてきたぁ〜マンコのとこ染みできてきたで」そう言うとTバックを横にずらしてオマンコにしゃぶりついた。N「あぁっもぅビチョビチョやんっ。Mのマンコおいしいわぁ」

    2006-08-03 07:09:00
  • 60:

    名無しさん

    私「アァッっ、ンおいしい?じゃあいっぱい食べてな…?」私はさらにおしりを突き出し、めいいっぱい足を広げた。N「あぁぁっエロいぃっ」
    その後も彼はオマンコを舐め続け、丹念なクンニのおかげで私はクンニだけでイッてしまった…。
    私「交替しよっか?」そう言ってフェラしようとしたその時、Nが言った。「なぁなぁ、もう1こお願いあんねんけどー…」

    2006-08-03 07:54:00
  • 61:

    名無しさん

    私「ん?何ぃ?」 N「俺の前でバイブでオナって?」 ……。少し迷ったが、オナニーは家でもするし、なんせ私はM。目の前で恥ずかしい姿を見せるのはかなり興奮する。とゆう事で 私「いいよ?」ノリノリでOKした。N「やったぁぁ?じゃあ俺バイブ買うわぁ?」それからすぐにフロントからおもちゃが届いた。

    2006-08-03 09:52:00
  • 62:

    名無しさん

    N「やってやって?」期待に満ちたNの顔(笑)私はNの前にM字開脚で座り、まずバイブを口に含み、フェラするように丁寧に舐めた。N「エロい顔やなぁ〜…」ヌルヌルになったところでオマンコへ…そしてスイッチON!ウィ??ン…バイブがうねり出す。私「ハァァァ…ン」息を吐きながら少しずつ少しずつおもちゃを中へ…。私「んンン…入ったぁァ…」 N「マンコにずっぽりやぁ〜エロいわぁ〜」そして私はゆっくりとバイブを出し入れした。

    2006-08-03 10:08:00
  • 63:

    名無しさん

    クリと穴、両方の刺激で早くもイキそぅ!バイブを動かす手がだんだん早くなる。私は足を大胆に広げ喘いだ。私「ぃやぁぁぁっンっ!スゴいっ!アァっ!アァッ!」 N「俺がまんできんってぇ!」そう言うとNはパンツから自分のチンコを出し、私の前でシコりだした!『ギンッギン!しかもデカい!』そんな事を考えながら、私は絶頂に達した。
    N「すげぇわ?今までで一番興奮やわぁっ」真っ赤になったチンコを握りながら彼は言った。

    2006-08-03 10:19:00
  • 64:

    名無しさん

    バイブを抜くと、私の愛液で根元まで滴っている。チンコを見て我慢できなくなったのは私の方だった。私は何も言わずにNのチンコにしゃぶりついた。N「っっ!Mどないしてんっ」 私「ンンっ、Nのおちんちん、ハァ…ンフっ、おいしそぅで我慢できんなってん!」 N「あぁっ、そーゆう女たまらんって!」『Nたぶん攻められ好きやな…』本来私はMだが、相手がMな場合は攻めに呈する。たまにSになると結構興奮してしまぅのだ?

    2006-08-03 10:35:00
  • 65:

    名無しさん

    N「はぁっ!ん??気持ちいぃぃっ」 私「どこきもちぃの…?」 N「全部ぅ?Mフェラ上手いぃ〜」 私「レロっ、こんなにギンギンになってぇ…ジュボっジュボっ…うちもNの大っきいおチンチン、ンおいしいで…」ソフトに攻めながら、夢中で舐めた。気持ち良さに顔を歪めるNを見ていると、早く入れてほしくて仕方なくなってきた。オマンコを指でイジってみると濡れ濡れ状態!

    2006-08-03 10:45:00
  • 66:

    名無しさん

    私はフェラを続けながらバイブを手に取り、オマンコへと滑りこませた。N「お前淫乱すぎるわぁ〜っ。俺のくわえながら自分でやってんかぁ〜?!」 私「ンフッ、ンンっ、ハァハァ…ンンっ!」N「なぁっ、あっちにケツ向けて!んで四つんばいでバイブ突っ込んで!」Nが指さしたのは鏡。(←このラブホはベッドの頭側が全面ガラス張り)私は言われた通り、チンコをしゃぶりながら後ろからバイブを挿入した。

    2006-08-03 11:21:00
  • 67:

    名無しさん

    Nはベッドに座り、鏡に映った私のおしりに釘づけ。N「うっわぁ〜〜エッロいわぁ?マンコがバイブずっぽりくわえ込んでるでぇ」この男、「エロい」が口癖(笑) 私「ゥンっ、ンッハァっン、ァン…」見られているとゆう興奮で、敏感になった私のオマンコはもぅ打ち上げ花火状態!私「アァ??っもぅっイッちゃうぅっ!アッ、アッ!イクぅっ!」…バイブで何回イッたか分からない。

    2006-08-03 12:12:00
  • 68:

    名無しさん

    N「しかしお前は淫乱やわ?俺舐めたるから上来てぇ?」そう言い彼はベッドに寝転がり、私は顔の上にまたがった。下からNが舌を伸ばす。私はゆっくりと腰を下ろし、舌の先にクリが当たるようにした。チロチロチロ…いやらしく舌が動き回る。私「ハァァァっ…気持ちぃっ…それだけでイキそぉ」 N「だってM、クリの皮剥けて真っ赤っかなってるもぉん」

    2006-08-03 12:24:00
  • 69:

    名無しさん

    そしてNは私のおしりを両手で掴み、自分の顔にさらに引き寄せた。ジュルジュルっ、チュボっヌルっ…すごい音をたてながらすごい勢いで舐め回す。私も知らず知らずのうちに顔面騎乗位で腰を振りまくっていた。N「んはぁっ!もぅ〜無理っ!ハメさしてっ!」顔を離したNは私をベッドに押し倒し、上に覆いかぶさってきた!

    2006-08-03 12:34:00
  • 70:

    名無しさん

    そしてオマンコにチンコを当てがい、一気に挿入してきた。私「アァァーっ!スゴぉいっ!大っきぃぃっ!」 N「大っきいとかぁっ!エロいぃ!」最初からものすごい早さのピストン!その姿はまさに野獣。彼は手元にあったバイブを私の上の口に突っ込み、舌の口は自分のモノで犯し続けた。

    2006-08-03 12:42:00
  • 71:

    名無しさん

    ↑×舌の口
    ○下の口

    2006-08-03 13:53:00
  • 72:

    名無しさん

    めっちゃぉもろぃ?

    2006-08-03 19:02:00
  • 73:

    名無しさん

    76さん、めっちゃうれしいです??
    自分で書いててムラムラしてきて困ってます??

    2006-08-03 20:25:00
  • 74:

    名無しさん

    これって実話ですか?

    2006-08-03 22:52:00
  • 75:

    実話です(恥?)

    2006-08-04 00:10:00
  • 76:

    名無しさん

    N「えぇわぁ〜3Pしてるみたいやぁ」Nのピストンはまったく動きが衰えない。ここには書いてないけど、もうすでにこの時点で何回かイッてる状態。とにかく凄かった!Nは私がイッても腰を振り続けるので、私自身もう訳分からんようになっていた。N「M上来てぇ」一度チンコを抜き、彼は仰向けに寝転がった。『私もがんばらな』自分の中の貴重なS気に火をつけた(笑)

    2006-08-04 06:42:00
  • 77:

    名無しさん

    私は彼の上にまたがり、私の液で十分に潤ったチンコに手を添え、クリから穴の入り口を往復させ刺激した。ネチャッ、ニチャッ…私「アハァっ…んん…」 N「あぁぁ〜はよ中でズボズボしてやぁ…っ」早く奥まで入れたい気持ちを我慢して、私は答え た。「あかん、ハァッ…まだ…」 N「??っ(>_

    2006-08-04 07:17:00
  • 78:

    名無しさん

    私「ンもぉっ…仕方ないなぁ…」そぅ言い私はチンコの亀頭部分だけを中に入れ、小さく腰を上下させた。Nの亀はパンパンに膨れ上がっていたので、これだけでも私は十分感じてしまう。私「アッ、アァ…まじ大っきぃぃ…ンンっ…」Nはガマンの限界だったのか、「あぁっ、お前みたいな淫乱な女、こんなんじゃ満足せんくせにぃっ!」私の腰を掴み、そのまま根元までチンコをねじ込ませてきた。

    2006-08-04 09:19:00
  • 79:

    名無しさん

    私「やぁんっ!Nのチンコめっちゃすごいぃ?っ」私は得意の(?笑)騎乗位で我を忘れるぐらい腰を振りまくった。私「アァァァンっ!ヤバいぃっ!イキそぅっ!イキそぅっ!アァッ!イクっ・・・」
    ハァッ…ハァッ… N「Mの腰すごいわぁ〜…俺なんもしてへんしなぁ〜」 私「ハァっ…、だって気持ちいぃねんもん…」私はゆっくりと円を描くように腰を動かし、息を整え、、、「も1回見たい?」 N「見たい、めっちゃ…」

    2006-08-04 11:25:00
  • 80:

    名無しさん

    私は上からNの手首を掴み、押さえつけながら腰を振り始めた。N「あっ、あっ、俺犯されてるやんっ」快感に顔を歪める彼。それを見下ろしながら『やっぱこの人M気あるわぁ』 私「ハァッ、そぅやで、逆レイプ…ンされてんで…。ハァッ、感じてんの…?」 N「うんっ!うんっ!!もっとやってぇ…!」ネチャッ、ネチャッ、ヌルっ、ニュル…愛液でNの陰毛の部分までビチョビチョになった私達の挿入部は、腰を動かすたびにエロすぎる音がする。私の中のエロスはもうMAXを振り切った気分。

    2006-08-04 11:51:00
  • 81:

    名無しさん

    私は片手を後ろにつき、もう片方の手でマンコを開き、M字になった。N「ヤバいぃっ!エロすぎて死にそう!!」もう言ってる事が意味不明(笑)私も気分はインリン超え(笑)彼は私の両膝を持ち、もっと見せろと言わんばかりに足を広げさせる。私「ほらぁっ、ン中に入ってんの…アッアンッ…見えるぅ?」 N「見えるぅぅっ!たまらんんっ!!」
    その状態で奥まで突き上げられ、私はのけぞってイキまくった…

    2006-08-04 13:56:00
  • 82:

    名無しさん

    N「もぉ精子出したくてチンコギンギンやぁっ!立ちバックしよ!ケツ突き出して」二人はベッドからおり、私は壁に手をついて言われた通りにした。ヌルっと当たるチンコの感触。太いものが奥へ奥へ入ってくる…。私「ハァァっン!きンもちいぃっ…」 N「ん俺もっ!俺もサイコーやぁっ…」 私「アァァァンっ!アァッ…無理ぃ!立ってられへんんっ…!」 N「ハァっハァっ、こうやったらもっと入ってんのよぅ分かるでっ…」

    2006-08-04 14:40:00
  • 83:

    名無しさん

    そう言ってNは私の片足を持ち上げた。ヌルっ、ニュルっ、ズボズボズボっ…。確かに凄い!死ぬほど気持ちいぃっ!私「アンっ!アンっ!変なりそぉぉっ!」 N「あぁぁっエロい、エロいっ!このケツやばいっ!」 私「Nうちイッちゃうっ!突いてぇっ!アァァァンっ!イクぅっ…」

    2006-08-04 14:47:00
  • 84:

    名無しさん

    N「あっ、俺もっ!あぁ、出るっ出るっ出るっっ・・・!」

    おしりには大量の熱く濃い精子。その場にぐったりとへたりこんだ私は、その後しばらく動けませんでした?
    ――第参話 完――

    2006-08-04 14:54:00
  • 85:

    ?

    主さんぅちと同じ匂いがするぅ??ワリャ 友達なりたいわぁ??

    2006-08-04 16:16:00
  • 86:

    ?さんマジでっ???どのあたりでそぅ感じたんですかぁ??

    2006-08-04 16:51:00
  • 87:

    ?

    Hの最中とか似てる?ぅちもばりエロいし??笑
    最近ご無沙汰やけど??

    2006-08-04 18:20:00
  • 88:

    あはは〜?うちよく「お前ほどエロい奴初めてや」て言われるねんけど、いたねぇ〜エッチな女の子が??

    2006-08-04 19:55:00
  • 89:

    名無しさん

    》》第四話《《

    尻・Tバックフェチのメンズの話をもうひとつ。Tは、付き合えなかったけど今でも私の大好きな人。都合よく使われてただけかもしれんけど、すごい優しい人やった。てゆうか過去形ですが今も関係は続いてます?

    2006-08-04 20:51:00
  • 90:

    名無しさん

    更新楽しみぃ(^□^)

    2006-08-04 23:16:00
  • 91:

    94さんありがとうございます(*^▽^)

    2006-08-05 00:55:00
  • 92:

    名無しさん

    今回のお話は、第参話とかに比べたらノーマルやと思いますが、大好きな人とのエッチ?思い出として書いていきたいと思います?

    Tは私のバイト先によく来るお客さんで、自然と仲良くなった。おしゃれで顔はどストライクで私のタイプ!最初に声をかけてくれたのは向こうやけど、落ちたのは私の方やった。フラれるのが恐かったから、「付き合って」とは言わなかったが、「好きやわぁ〜??」とか「Tは全てがうちのストライクやぁ?」とかは言うてたので、私の気持ちは分かっていたと思う。

    2006-08-05 01:13:00
  • 93:

    名無しさん

    Tはめっちゃ甘えたやけどS。けどすごい優しくて男らしい。私の理想通りの人。初めてふたりで遊んだ日、彼の車に乗り「お疲れぇ〜?」と軽く挨拶。そして、、、T「M、チューはぁ?」『かっ、かわいぃぃっ???』はい、会った瞬間私はメロメロ。相手は私の気持ちを知ってる分、かなり扱い易かったやろなぁ(笑) 私「んっ(^ε^)チュ?」 たまらなくなり彼に甘えて抱きついた。T「ヨシヨシ(^^)/〃」しばらく私達はくっついたままドライブしてた。

    2006-08-05 01:35:00
  • 94:

    名無しさん

    その後はごはんを食べてカラオケへ。たくさん話をして、前よりもTの事を知れた私は、ほんまに彼を大好きになっていた。
    Tはどうやらキス魔なようで、カラオケへ行ってもしょっちゅうほっぺやらくちびるやらにチュウしてた(笑)そして、初めてTの舌が入ってきた時、私はとろけそぅになった。きっと大好きな相手とするチュウやったからやろうけど、ほんっまに気持ちいぃ。ずぅっとしていたいと思った。

    2006-08-05 01:47:00
  • 95:

    名無しさん

    T「M、ここおいで」彼は自分の膝を手でポンポンってした。私は彼の膝の上にまたがり、私はTの首に、Tは私の腰に手を回し、お互いの舌や首を愛撫し合った。そしてTのくちびるが鎖骨から胸の方を這ってきた時…私は彼の股間に手を伸ばし、ズボンの上からチンコをスリスリした。『勃ってる…』 T「あぁ…M手つきエッチやなぁ…」 私「そぉかなぁ…」 T「…なぁM?俺ん家来る…?」

    2006-08-05 02:04:00
  • 96:

    名無しさん

    彼の家へ向かう車の中、私達はずっとくっついて、信号が赤になるたびチュウをしたり、T「M?手はここやろ?」そう言ってTは私の手を自分のチンコへ。家につくまでずっと撫で撫でしたりしていた。
    ・・・そしておうちへ到着。やっぱりおしゃれな部屋やった。

    2006-08-05 02:19:00
  • 97:

    名無しさん

    ソファに座ってテレビを見ていると、部屋着に着替え たTが横に座り、またカラオケの時のように、膝の上へおいでと私にジェスチャーした。1、2回、チュッチュッとした後、彼は両手でゆっくりと私の胸を揉み始めた。私「んン…っ」
    ・・・しばらく柔らかい感触を楽しんだ後、Tは私の服とブラをまくりあげ、乳首を舌で転がした。レロレロ…チュッ、チュッ… 私「アッ…、ハァっ…ン」そして彼の両手がスカートの中に入り、おしりを触った瞬間。。。T「んっ…??」

    2006-08-05 02:47:00
  • 98:

    ↑おっぱいを揉まれてる時すでに私は、カラオケの時のように向かい合わせでTの上にまたがって座ってます??

    抜けてて分かりにくいかな?と思ったので補足しときます_?

    2006-08-05 07:09:00
  • 99:

    名無しさん

    そしてTは私の服を脱がせ、私は下着だけになった。T「なぁ…しゃぶって?なんか我慢できんなってった」私は彼の上からおり、下に膝をつき、ズボンの上からチンコをさすった。Tのチンコはズボンの中でもうパンパン。ボタンを外し、チャックをおろして開放してあげた。私「Tのおチンチンもうビンビンやな…」私は上目遣いに彼を見ながらパンツの上から玉やサオをスリスリした。

    2006-08-05 08:36:00
  • 100:

    なるみ

    おもろい?       頑張って??      てかゥチどSやし??

    2006-08-05 11:50:00
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