-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
体験談
-
1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
601:
名無しさん
『へ?これ何?』
何やら動きにくい私の両腕。見るとタオルで縛られてあった。 ジュン「おはよぉMちゃんっ?」 私「誰?!」 ジュン「誰とかエグいってぇ!ジュンやし?」
『思い出した。うちリョウ君とこ来て寝てもたんや!』 私「てかこれ何な!取って!」私は縛られた腕をジュンの方に差し出した。2006-09-25 17:08:00 -
602:
名無しさん
ジュン「イヤ?」そう言って突然ジュン君は私にチュウしてきた。 私「っ!!」私は自由のきかない腕で、必死にジュン君を近付けないように突き放した。しかしそこは男の力。腕を掴まれそのまま押し倒されてしまった。今まで爆睡していた私は何が何やか分からない。正味、まだ頭は正常には働いていなかった。
2006-09-25 17:17:00 -
603:
名無しさん
私「せやっ!リカ!リカは?!」 ジュン「リョウとコンビニ行ったで」私の上に馬乗りになってジュン君が答えた。『コンビニ…ならじきに帰ってくるよな…』しかし・・私の考えが聞こえたかのように、「でもたぶんまだまだやで」ニヤニヤと笑いながらジュン君は言った。 私「はっ?!なんで?」 ジュン「Mちゃん喰うからってリョウにメールしといたからぁ?」
そう言うと彼は私の腕を掴んだまま、レロチュウしてきた!2006-09-25 17:30:00 -
604:
名無しさん
私「んんンっ…やっ…!」唇を離し、顔を背ける私。それならと、ジュン君は私の耳元を舐めにきた。 ジュン「Mちゃんそんなブラ丸見えの服着てたら俺みたいなんに襲われんで?」 私「これは見せブラやから見えてもいいねん!」『こんな時に何をうちは説明してんねな…??』 ジュン「店でぶつかった時、上から谷間見えて俺勃ってもぉたもんなぁ」そう言って彼は私の胸元へと愛撫を移した。
2006-09-25 18:24:00 -
605:
名無しさん
谷間から胸のふくらみの部分をペロペロと舐められ、その時初めて、さっきのは夢じゃなかったんやと気付いた。そして彼はあっとゆう間にブラをはずし、両手で円を描くようにおっぱいを揉みだした。 私「ちょっ…ジュン君っ!」私は縛られた両手を胸の前へ持っていき、隠そうと必死!
2006-09-25 18:43:00 -
606:
名無しさん
しかし彼は片手でぐいっと私の腕を持ち上げ、「Mちゃんいい加減おとなしぃしいや。」
さっきまでのヘラヘラしたジュン君とは違い、獲物を前に興奮したオオカミの顔つきになっていた。そして彼の舌はあらわになった私のおっぱいへ…。2006-09-25 18:49:00 -
607:
名無しさん
チロチロチロ…チュパチュパっ…。 私「はぁんっ…」ツンツンになった乳首を舌でもてあそばれ、私は腰をくねらせよがった。『ヤバい…きもち良くなってまぅ…』しかし、なぜか分からないが抵抗しやんなあかんような気がする私。かなわへんと分かっていながらも、腕に力が入る。
私「ジュン君…、いッ…やぁ…」2006-09-25 18:59:00 -
608:
名無しさん
ぁげ?
2006-09-26 11:40:00 -
609:
主
633サンありがとうっ??
2006-09-26 14:46:00 -
610:
名無しさん
ジュン「Mちゃん乳首ビン立ちやで?感じてるんやん」 私「ちがっ…アッ…」 ジュン「Mちゃんさぁ〜どエムやろ?手縛られてこんな風に襲われたら濡れちゃう子やろ」 私「っ!違うっ…て…!」
『ビンゴやし?あかんっ!反応するなするなうちのマンコ!』
そんな事を考えながらも、両腕を頭の上で掴まれながら乳首を攻められ、感じているのは隠せない。時々「アッ…」と声が漏れてしまう。2006-09-26 15:00:00 -
611:
名無しさん
ジュン「気持ちいいんやったら気持ちいいって素直に言うたらいいねんで?」そう言ってジュン君は私の膝の間に割って入り、オマンコに手を伸ばしてきた! 私「あかんって、ほんま!」私はとっさに膝を閉じたが、「俺どSやねんなぁ〜抵抗されるとよけ燃える!」と、足を無理矢理にこじ開けられた。
2006-09-26 15:06:00 -
612:
名無しさん
そしてパンツの上からマンコをグリグリ…。舌は乳首を舐め、指はクリと穴をさすりながら往復した。 私「あンッ…やっ…ぁ…」 ジュン「マンコとこ熱なってんで?なぁ」と言いながら、パンツの中にスルスルっと手が入ってきた。そして指は一直線にオマンコの入り口へ…。 私「ちょっ…と!ほんま無理っ…」
2006-09-26 15:19:00 -
613:
名無しさん
私は自分で分かっていた。嫌がってる【フリ】をしてるだけな事。ほんまは感じている事。間違いなくアソコも濡れ濡れな事…。でもこれだけ抵抗している手前、濡れてるのをジュン君にバレたくなかった。だって恥ずいんやもん!!
私はジュン君から体を離し、逃げようと必死になった。彼の腕をふとももで挟み、足を固く閉じて抵抗した。2006-09-26 16:48:00 -
614:
名無しさん
しかし彼は私の体を自分の方へ引き戻し、力任せに足を広げると、パンツの横から強引に指をねじ込ませてきた。そして…クチュクチュクチュッ…。 私「あぁァ…っん」私はとっさに顔を横に背けた。 ジュン「めっさびちょびちょやんかぁ」ピチャッピチャッ…音が鳴るようにわざと入り口を指で弾くジュン君。
2006-09-26 17:13:00 -
615:
名無しさん
「嫌がってんのに濡れてるとかーほんまS的にたまらんなぁ」
私もあなたのその言葉攻めと強引さ、M的にたまらないですはい。
少しおとなしくなった私のスキを見て、さっとパンツを脱がせたジュン君。そして膝の下に手を回し、豪快に足を開かれオマンコ丸見え状態にされてしまった。2006-09-26 17:28:00 -
616:
名無しさん
私「いっ…やぁ…恥ずぃ…」私は縛られた両手をオマンコの前に持っていった。しかしそんな抵抗も虚しく、ジュン君は私の手をいとも簡単にどけると、私のアソコにしゃぶりついてきた! 私「やぁぁっ!ァんン…っ」 ジュルルルッ、レロレロ…。クリからオマンコを一通り舐め回すと、指先でクリトリスをチロチロといじり始めた。 私「アッ、アッ、アァ…っ」ビクビクと体が痙攣する。
2006-09-26 20:50:00 -
617:
名無しさん
ジュン「Mちゃんここイィんやぁ〜分かりやすい子やなぁ」そう言ってヌルヌルの舌でクリトリスの舐め回し&吸い回し攻撃!気持ち良さのあまり、枕を掴む手にも力が入る。そしてついに私は言ってしまった。
私「はぁぅ…っん…、ジュン君…きもち…っ」
2006-09-26 20:58:00 -
618:
名無しさん
ぁげ
2006-09-27 01:40:00 -
619:
主
643さんありがとう〜!
2006-09-27 07:53:00 -
620:
名無しさん
ジュン「ん〜?なんて?よぅ聞こえんかったわ。もっかい言うてみ?」 私「アァ…っん、きもちぃっ…ねん」 ジュン「どこが?どんな風に?ゆいぃや…」 私「クリ…ゃっ…アッ…、ジュン君に…ペロペロされっ、て…」 ジュン「さっきまであんな嫌がってたのになぁ」そう言いながら彼は、舌はクリトリスを転がしたまま、オマンコに指を入れてきた。
2006-09-27 07:59:00 -
621:
名無しさん
私「あっ、アッ…」 ジュン「あぁーもうヌルっヌル…凄いで?」ジュン君は中で指を曲げ、気持ちいいトコロを刺激してくる。プラス、クリトリスの皮を剥いてクンニ…。私がイかないワケがなかった。 私「あぁァッ…無理…ッ、イッちゃいそぉ…」すると彼はクリから顔を離し、「あかん。もぉっとイキたくなるまでイかせたらへん…」
2006-09-27 08:09:00 -
622:
名無しさん
しかし指の動きは緩まらない。私にとったらかなりの苦痛。 私「…ッんん…なんでぇ…っイジワル…」 ジュン「あぁ〜イキたいなぁー、なぁ?」私の反応を見ながら時々舌先でツンツンっと膨れ上がったクリトリスをつついてくる。そのたびに私の体はピクっと反応する。 ジュン「Mちゃんマン汁どんどん溢れてくるで」
イキたい、イク寸前やのにイキきれへん…。もう限界!2006-09-27 08:19:00 -
623:
名無しさん
私「ジュンッ…くぅん…、お願い…アンッ、もう無理ぃ…」 ジュン「限界?おねだりは?」 私「ハァハァ…さっきみたいに…Mのクリ、…っんペロペロしてぇ…?」 ジュン「…こぉ?」と言うと同時に、彼は激しくクリトリスを舐め回した! 私「あぁんっ!それぇッ…!」ピチャピチャジュルルっ…。
2006-09-27 08:28:00 -
624:
名無しさん
ジュン「んでどおしたいの?!」 私「アッ、アッ、イキたいぃッ…!いい?!おねがぁい…っ」 ジュン「ほんっまスケベなどエムちゃんやなぁっ!」指を激しく出し入れされ、ついに私は…
「はぁぁッ…ん!きもちいっ…!あかんっ!イッちゃうぅ…ん…!」2006-09-27 08:34:00 -
625:
名無しさん
めっちゃエロぃ?読んでてエッチしたくなるよぉ?
続きが気になるし頑張ってね????
2006-09-27 08:48:00 -
626:
主
650さん、ありがとう?
主の頭ん中、思春期並みにエロい事ばっか考えてるんで?ワラ
それ文章にも出てるみたいでよかったです?2006-09-27 14:21:00 -
627:
名無しさん
私「はぁッ…はぁッ…」 ジュン「いいイキっぷりやなぁ…。俺もぅビンビンやぁ」私の足の上にまたがったまま、彼は我慢できへん!といった感じで、ズボンもパンツも脱ぎ捨てた。そして、「Mちゃん、69しよ…」と、私の体をぐいっと引っ張り起こすと、私の返事も聞かないうちに自分は仰向けに寝転がった。それから強引に、自分の顔の上で私をまたがらせ、「しゃぶって…」とチンコを手で持ち上げた。
2006-09-27 14:36:00 -
628:
名無しさん
私「腕…、これ外してくれへんの?」 ジュン「外さへん。そのほがMちゃん感じそぅやし」 私「でもっ…」 ジュン「いいから、早く」私の口をふさぐように、彼は無理矢理私の頭を押さえつけて強制フェラ。 私「んんんッ…、んフッ…」歯が当たらんように気を遣った。しだいにチンコは私のよだれで根元までヌルヌルに…。
2006-09-27 14:43:00 -
629:
名無しさん
ジュン「上手いなMちゃん…気持ちえぇ…」私が抵抗しないのを確認すると、ジュン君は私の頭から手を離し、両手でおしりを揉んだりオマンコを広げたりし始めた。 ジュン「マンコもぅトロトロやなぁ、いい眺めやわ」そう言いながら、クリや穴を指でもてあそび、時々ジュルジュルと音を立てて舐め回す…。後ろが見えない為、次に何をされるか分からない、そんなサプライズが異様に興奮する69やバック…。(←あくまで私は、ですけど?)
2006-09-27 14:57:00 -
630:
名無しさん
彼に負けじと私も必死にフェラチオした。口の中で舌を尖らせ、わざと大きな音が鳴るようたっぷりとよだれを垂らす。 ジュン「あぁ…っ、そぅそぅ上手やで…」ジュン君も感じているのか、足を曲げたり伸ばしたりしながら快感に耐えている様子。しばらくそんな状態が続いた。そしてとうとう我慢できなくなった彼が…
「んあぁっ、もう入れたいっ…!」2006-09-27 15:04:00 -
631:
名無しさん
私を強引に仰向けにし、乱暴な手つきで足を広げた。その勢いのまま入れるのかと思いきや・・・
チンコの先でオマンコをグリグリしながら乳首を舐めてきた。入りそうで入らない硬いおチンチンがもどかしい。 私「ジュン…っ君…?」 ジュン「んん?何ぃ?」 私「ァん…何、じゃなくて…」 ジュン「これ?」さらに強くチンコを押し当ててくる。2006-09-27 15:14:00 -
632:
主
なみさん、応援ありがとう??
ど?なんやぁ〜?一緒やっっ??攻められたらたまらん濡れ濡れ?なっちゃいますよねぇ?
2006-09-28 02:07:00 -
633:
名無しさん
私「うんッ…アッ…」 ジュン「うん、じゃ分からんで?ちゃんと言い?」私は彼のチンコをさすりながら、「これ…欲しいねん…」とおねだり。 ジュン「やらしいなぁ。。どこに欲しいねん?」 私「もぅトロトロの…ここ…」私は両手でオマンコを開いて見せた。すると… 「たまらんってぇ!」と、ジュン君はカチカチになったその棒を、私の中に押し込んできた!
2006-09-28 02:21:00 -
634:
名無しさん
縛られた手首が攻められ&犯されてる感MAXで、私は苦しいほどの快感に酔いしれていた。彼の方も、目の前で腕を縛られた女が自分に犯され、腰をくねらせよがっている光景が興奮を誘うのか、時々「あぁ…っ」と声を漏らしていた。そして体位は松葉崩し→バックへ…。
2006-09-28 02:40:00 -
635:
名無しさん
この時やっとジュン君は腕のタオルをほどいてくれた。かといって自由にしてくれるわけではない。まだまだ自分のおもちゃ、と言わんばかりに激しく後ろから突いてくる。 ジュン「こんな風に突いてほしかったん?!なぁ」 私「アッ…うんン…オマンコに入れてほしかってんっ…」 ジュン「せやろなぁっ、マンコかなりグチュグチュやもんなぁっ」そう言ってジュン君は私の濡れ具合を確かめるように、ゆっくりとおチンチンを出し入れしだした。
2006-09-28 02:53:00 -
636:
名無しさん
先まで抜いては根元まで滑らせ…時々腰を回すように動かしたり…その繰り返し。 ジュン「あぁー…Mちゃん濡れすぎやわぁ〜ええわぁ…」しばらくバックを楽しんだ後、今度はそのまま彼が仰向けになり後ろ向きの騎乗位。ここでも私が腰を振る出番はなく、どSなジュン君は率先して自分が腰を振ることに呈した。今思えば楽っちゃあ楽やったかも…(笑)
2006-09-28 03:06:00 -
637:
名無しさん
ジュン「足開いて手後ろについてみ…?」私は言われるがまま、彼に従った。するとジュン君は私の腰を掴み、膝を曲げ、下からオマンコを突き上げてきた。ジュン君が足を大きく開けると、自動的に私の足も開いていく。あらわになった私の中心部を凄い勢いで出入りする彼のチンコ。『これ前から見たらめちゃエロい体位やろなぁ…』ふとそんな事を考えた時、オマンコの中がぎゅっと絞まった気がした。
2006-09-28 03:18:00 -
638:
名無しさん
ジュン「はぁッはぁッ、きもちぃ…?」 私「うんっ、ウンッ…、アン…ばりきもちぃよ…」 ジュン「マンコ全開にして…エロい子やな」パンッパンッとおしりがぶつかる音が部屋に響く。その時突然、ジュン君がクリトリスに指を伸ばしてきた。外に露出した私のクリは大きく突起していた。
2006-09-28 03:27:00 -
639:
名無しさん
その先をツンツンっと指でつつくジュン君。 私「アッ、はぅンッ、アッ…」私の体はピクッピクッと反応。 ジュン「クリびんっびんやで。さわってみ?」と、私の手を下へ持っていった。 私「あッ、やぁッ…きもちっ…」確かに硬く尖っている。 ジュン「ここ…自分でイジっとくねんで」数回私の手の上からクリをグリグリと押さえた後、またジュン君は激しくマンコを突き始めた。
2006-09-28 03:35:00 -
640:
名無しさん
ぁげー? 完全に彼氏が「ジュン」になりきってるゎー?
2006-09-28 22:55:00 -
641:
主
667さんありがとうっ??
ダーリンどSなんですか??サイコォォ???てかダーリンも読んでくれてはるんですか??ジュンになりきってる〜てちと笑った?「言葉攻めさせたぁい」言うてた>>657なみさんうらやましがるかも?2006-09-29 03:59:00 -
642:
名無しさん
私「ッはン…アンッ…アッアッ…」私は言われた通り、彼に突かれながら自分の指でクリトリスをまさぐった。大きく開いたアソコからあらわになった私のクリは、クリトリスとは思えないほど硬くなっていた。時々ツンツンとつついてみたりして、体の揺れにまかせて刺激していく…『あぁー…きもち…』私は目をつむりその快感に気持ちを集中させた。
2006-09-29 04:09:00 -
643:
名無しさん
下からはジュン君の荒い息遣い。客観的に聞く自分の喘ぎ声。『エロっ!』私の絶頂が近づいてきた。その時ジュン君の「あぁぁ…Mちゃんのマンコほんま気持ちえぇわっ」とゆう声で私は一気に感じてしまい・・・
私「あァァんっ!うちもっ…!ジュン君っイッちゃうッ…!!」2006-09-29 05:16:00 -
644:
名無しさん
ぁげー?
2006-09-29 19:00:00 -
645:
名無しさん
ぁげ?
2006-09-29 22:56:00 -
646:
主
671サン、672サン、あげてくれてありがとう?
空いてしまってすいません?今から書きます??2006-09-30 11:27:00 -
647:
名無しさん
>>670の続きです
ジュン「ほんまクリ弱いんやな…。こっち向いてみ?」体位は騎乗位に。もうすでにジュン君のお腹や陰毛のあたりは、私の愛液でグッチョグチョ。そこにクリトリスをこすりつけながら私は腰を振り始めた。ネチャネチャネチャ… 私「あッ、アンッ、ハァハァ…」イッたばかりのマンコは感度良好?自然と腰の動きも早くなる。2006-09-30 11:51:00 -
648:
名無しさん
と、腰をぐっと掴んで私の動きを止めてしまった。
why?(´Д`;)?
ジュン「はぁっはぁっ…イキそうなった…ヤバかったわ」そう言って体を起こすと、「俺もうたまらんイキたい…激しいのんしたるから一緒にイこか」
いやらしく舌を絡ませ合いながら、そのまま押し倒された。2006-09-30 12:26:00 -
649:
名無しさん
そしてレロチュウしながらジュン君はマッハでピストン。 私「んッ、んンッ、んッハァ…!」声を我慢できなくなった私。耐えられずに唇を離した。彼のチンコが深い所をズンズン突いてくる。 ジュン「あぁ…っヤバいっ」そう言うとジュン君は、私の両腕を掴みラストスパート。もうベッドはギッコンバッコンえらい揺れよう!
2006-09-30 12:38:00 -
650:
名無しさん
私「ジュン君すごいぃッ!あぁぁッん、Mもう無理ぃっ…!」あまりの激しさに先に昇天したのは私の方。ギュッと絞まったオマンコに絶頂を促され、彼も間もなく… ジュン「ハァっハァっ、あぁきもちっ…俺もっ、あぁっ、イクっ…!」
2006-09-30 12:46:00 -
651:
名無しさん
ピュッピュッ、ドクンドクンッ…。真っ赤になり潤ったチンコの先からは、ジュン君の生暖かい精液。私の胸元は彼の精子でトロトロ。最後に乳首の先でチンコの先を拭いていた、ジュン君でした?
――第十二話 完――2006-09-30 12:52:00 -
652:
主
みき?サン?もしかしてリアルタイムで読んでてくれたんかな?ありがとうっ?〃
2006-09-30 12:56:00 -
653:
みかっち☆
えろい?あたしもめっちゃクリ弱い?でもマンコでいったことがなくて…どうしたら?
2006-09-30 13:58:00 -
654:
主
みかっち☆さんありがと〜?
クリほんっま気持ちいぃやんねっ??主も、クリとマンコ同時攻めやとすぐイクけど、マンコだけやとイキにくいかも?たまぁにΦと?の形相性バッチリで無条件でGスポットに当たる人とかに出会うと、マンコのみでイキまくれるんやけどなぁ?2006-09-30 17:13:00 -
655:
みかっち☆
そっかぁ!
頑張ってね?楽しみにしてます?2006-09-30 20:16:00 -
656:
名無しさん
ぁげ?
2006-09-30 22:06:00 -
657:
主
みかっち☆さん、応援ありがとねぇ??
685サンも、あげてくれてありがとう??2006-10-01 00:08:00 -
658:
名無しさん
》》第十三話《《
実は第十二話にはまだ続きがありまして…?それを十三話で書いていこうと思います。
2006-10-01 00:13:00 -
659:
名無しさん
エッチを終えて、また睡魔が襲ってきた私。ジュン君に腕枕されながらウトウトしていた。ジュン君もタンパクが抜けて眠くなってきたのか、ベッドに横になるとすぐにスゥスゥと寝息をたてだした。
どれくらい寝ただろうか、私は外から戻ってきたリカとリョウ君に起こされ目が覚めた。リカ「M〜起きやぁ?」 リョウ「自分らリアルに生々しいってぇ?」2006-10-01 00:20:00 -
660:
名無しさん
私「あは(^o^;)ごめんごめん?服着るわぁ」
私はジュン君を起こし、着替えてリカとリョウ君のいる隣の部屋へと戻った。あとからジュン君も部屋へ入ってきた。 リョウ「お疲れ(笑)ベッド汚してへんやろなぁ〜」 私「苦笑。たぶん?」 ジュン「下の階の住民、地震来た思てるかも(笑)」 リョウ「お前エグいって〜(苦笑)頼むわぁ?」2006-10-01 00:28:00 -
661:
名無しさん
しばらくこんな話で湧いた後、ジュン君とリョウ君はタバコを買いに行くと出て行った。
リカ「ジュン君どうやったん?」 私「Sやったで(笑)寝込み襲われたわ?リカリョウ君とヤッたん?」 リカ「うん、車でなぁ?」私「マジかぁ(笑)たぶんあの二人も今頃こんな話してんねでな(笑)」リカ「間違いないな〜」2006-10-01 00:37:00 -
662:
名無しさん
ガチャっと扉が開く音がして、二人が帰ってきた。そしてまたまた4人で宴会の始まり。『この3人どんだけお酒好きやねん(゚д゚;)』部屋は異様なテンションやった。
すると酔っ払ったリョウ君が急に、「はぁぁ〜俺ちと横んなる〜。Mちゃん膝枕?」と、私の太ももの上へゴロンとなった。2006-10-01 00:47:00 -
663:
名無しさん
一瞬「えぇっ?」と思ったが、リョウ君は結構タイプな感じやったし、ひざ枕?とか、なんかかわいく思えてそのままにしてあげた。するとジュン君も「あかん〜俺も眠たい」とリカの肩にもたれかかった。私とリカは、『この子らしょうがないなぁ〜』といった表情で目を合わせた。
ジュン君とリョウ君のたくらみも知らずに…。
2006-10-01 07:16:00 -
664:
名無しさん
ただのやり まんやん
2006-10-01 08:42:00 -
665:
名無しさん
続き気になる〜?あげ?
2006-10-01 10:48:00 -
666:
名無しさん
でも主 記憶力ええな
2006-10-01 10:55:00 -
667:
名無しさん
ぁらしならゃめてゃ?
続き頑張って書ぃてなぁ?ぁげとくカら?2006-10-01 15:32:00 -
668:
名無しさん
ほんま興奮する???
がんばってね?
主さん大好きぃぃぃ2006-10-01 16:30:00 -
669:
主
あらら?軽く荒れてる‥??確かにヤリマンっちゃヤリマンやな?彼氏おらん間は好きなように遊んでたんで??そのうちこーゆうレスも出てくるやろなぁ思ってました?気分悪くさせたならすいません?そーゆう方はもぅ読まないほうがいいかと…?
2006-10-01 21:32:00 -
670:
主
あげてくれる方、書いて〜?て言うてくれる方、がんばれ〜?って応援してくれる方、ほんまにほんまにありがとうっ??主の元気の源デス??
>>697サンには告られたし?めちゃ嬉しかったし??ワラ
2006-10-01 21:39:00 -
671:
名無しさん
>>692からの続きです
ジュン君はリカの手を引き、「なっ?ちょっと寝よ?」と隣のベッドのある部屋へ行こうとしている。 リカ「えっ?えっ…」どないしよ?とゆう感じで私に目配せしていたリカだが、ジュン君の強引さに持っていかれてしまい、そのまま部屋へ…。2006-10-01 21:48:00 -
672:
名無しさん
頑張って?
2006-10-01 21:53:00 -
673:
名無しさん
たしかにヤリマンゃね?でも主さんは好き????頑張ってねッ?
2006-10-01 23:12:00 -
674:
みかっち☆
荒しに便乗して返事しちゃダメ!気にしないで頑張って?
2006-10-02 00:08:00 -
676:
名無しさん
>>700の続きいきます。
『リカやられるな(f^_^;)』そんな事を考えながら、私はうつらうつらとテレビを見ていた。すると、とっても自然に、リョウ君の手が私の内ももあたりへ…。 リョウ「ええわぁ〜俺足フェチやねん…」と寝言のように言うリョウ君。 私「起きてんの?」 リョウ「寝てる〜」 私「起きてるやん?」 リョウ「寝てるてばぁ」と私の太ももに顔を押し当て、顔を隠す彼。
『やっぱかわいいなぁ』2006-10-02 04:56:00 -
677:
名無しさん
私はまたテレビに目をやった。すると、 リョウ「ちらっ?」ひざ枕しながら私のスカートをめくってイタズラしてきた。 私「こらっ!」と裾を押さえる。 リョウ「見てへん見てへんっ。ピンクに黒レースのパンツなんか見てへんからっ(笑)」 私「見えとるがな思っきし!笑」 リョウ「いいやぁん〜ちょっとだけ?」
2006-10-02 05:07:00 -
678:
名無しさん
こんな感じでじゃれあっているうちに、リョウ君は起き上がって私の隣に座った。私がまたテレビに集中してきた頃、横からリョウ君が、「さっきまでジュンのんハメてたマンコ〜生々しぃわぁ〜?」と、机に頬づえをついて、スカートの中を覗いていた。 『ほんまイタズラ好きやなこの子?』
2006-10-02 05:16:00 -
679:
名無しさん
私「もぅっ!」私は三角座りしていた足をパッと閉じ、見えないようにした。 私「リョウ君ほんまエッチ!」苦笑いしながら私が言うと、 ジュン「当たり前やぁんエッチなMちゃんが横におるねんから…」っと、突然チュウしながらソファに押し倒してきた!
2006-10-02 05:26:00 -
680:
名無しさん
『えぇっ?!』私の口の中をリョウ君の舌が動き回る。 私「っ…ハァッ」耐えきれずに私が唇を離すと、リョウ君は私に覆いかぶさったまま「ジュンに聞いたでぇ?めっちゃ良かったって。」と耳元でささやいた。 私「…っんん…」思わず顔を横に向けた私に、さらにリョウ君は攻撃を続ける。
2006-10-02 05:39:00 -
681:
名無しさん
ジュン「マンコぐちょぐちょにして乱れまくってたらしいやん?」 「俺もMちゃんと気持ち良くなりたいわぁ…」耳を舐めながらこんな事を言われ、どMな私はもうKO寸前。濡れてきたのかオマンコがムズムズしてきたのが分かった。
2006-10-02 05:46:00 -
682:
名無しさん
『けどうちさっきまであんたの友達とエッチしててんで?リョウ君もうちの友達のリカとヤッてたんやろ?人類皆兄弟!状態やん?』
さすがに気まずいわぁーと思っていると… 「ァ…ァン…」隣の部屋から何やらリカの悩ましげな声!『えぇぇぇっ?始まってるやん?』なんだか複雑な気分になった。2006-10-02 23:16:00 -
683:
名無しさん
リョウ「あいつらもう始めよったぁ〜俺もう我慢できんって」リョウ君はチュウしながらアソコをまさぐってきた。 私「アン…んッ…」『まぁいいやぁ〜ここで拒否んのもシケるし…』半分なげやりな気分も正直あった。しかし、隣から聞こえるリカの声に触発され、私もだんだんと気分が盛り上がってきた。
2006-10-02 23:29:00 -
684:
名無しさん
頑張れ?
2006-10-02 23:38:00 -
685:
名無しさん
リョウ「Mちゃん今日Tバック?」 私「ん?うん…」 リョウ「イケてんなぁ〜、四つんばいなって?」私は言われるがまま、リョウ君におしりを向けた。彼はスカートを上にずらすと、 リョウ「やらしいパンツはいてぇ。マジ興奮するわぁ」と、おしりを舐めたり揉んだり。そして、ワレメに沿って指を這わせてきた。
2006-10-02 23:46:00 -
686:
主
713さん、ありがとう???
2006-10-02 23:47:00 -
687:
名無しさん
私「アッ、アッ…」自然と腰が下がり、おしりがツンと上がってしまう。 リョウ「やっぱりエッチな子やなぁ〜もっとしてほしいん?」と、クリトリスの所をグリグリしてきた。『リョウ君もSやん…ヤバいなコレ』さっきジュン君のチンコをハメ回したにも関わらず、私のオマンコはまた男のモノを欲しがってしまっていた。
2006-10-02 23:59:00 -
688:
名無しさん
ほんまみんな兄弟ゃなワラ
2006-10-03 11:21:00 -
689:
主
ですよね(f^_^;)お酒も入っててめちゃくちゃです(苦笑)
2006-10-03 11:41:00 -
690:
名無しさん
私「アッ…んンン…っ」手元にあったクッションに頭を乗せ、私はリョウ君の指使いに感じていた。すると、リョウ君が私の口元に自分の指を持ってきた。『指入れるんかな…』私はねっとりと舌を絡ませ、彼の指を潤わせた。 リョウ「さぁ〜マンコどうなってるかなぁ」彼がパンツの横から指を滑り込ませた。
2006-10-03 14:37:00 -
691:
名無しさん
私「やっ…ぁン…」 リョウ「あぁ〜こんなに濡らしてぇ…。」指でアソコとクリを往復させるリョウ君。指がヌルヌルしているせいか、凄く気持ち良い。そして、円を描くようにしてリョウ君の指が中へ…。ヌプヌプッ、クチュッ…。 私「はぁッ…ん…、アァ…」 リョウ「中めっちゃ熱いわぁ〜さっきまでこのマンコでジュンのんハメ回してたん?」
2006-10-03 14:44:00 -
692:
名無しさん
何度か指を出し入れし、マン汁を行き渡らせると、「ちょっと待っときや?」と、彼は一度指を抜き、クローゼットの中をごそごそしだした。『??』何やろうと思っていると…リョウ君はローター片手に私の元へ戻ってきた。 私「マジでぇ?苦笑」 リョウ「マジで?これでMちゃんもっと気持ち良くしたる?」と、私の下着を脱がせた。
2006-10-03 14:51:00 -
693:
名無しさん
リョウ君は後ろから両手で私のマンコを開き、ベロベロと舐め回した後、さっきの続きを再開した。指の根元まで出し入れされて、私のマンコはじゅうぶんすぎるぐらいにグッチョグチョ。それでも余裕で気持ち良かったが、ローター好きな私は『早く当ててほしいなぁ?』と頭の中は欲張りな考えでいっぱいだった。
2006-10-03 15:00:00 -
694:
名無しさん
しばらくすると、後ろで「ウィィ〜〜ン」と、機械音。『きたっ?』リョウ君が指を入れたままクリにローターを当ててきた。 私「あぁッ…ん!ァッ…」一瞬身震いする私。まだかなまだかな〜と思っていた分、気持ち良さも倍増だった。しかしリョウ君はイジワルをして、ローターが触れるか触れへんかぐらいの所で、クリトリスの先をチョンチョンっとイジってくる。
2006-10-03 15:09:00 -
695:
名無しさん
私「リョウ君っ…ァンッ…イジワルしやんで…?」 リョウ「これの事〜?」と、ローターでクリをつっつく彼。私の体はピクッピクッと反応し、 私「アンッ、それっ、アッ、やッ…」と背中がのけぞる。 リョウ「じゃあ自分できもちぃようにやってみ?」 私「・・うん」と、頷きローターを手に取った。
2006-10-03 15:20:00 -
696:
名無しさん
私「リョウ君はそのまま…んン…オマンコいじっててな…?」 リョウ「えぇよ?」彼はニヤっと笑いながら、手メコを続けた。そして私はおもちゃをクリへ…。
『はぁぁぁ…やっぱきもちぃ…』
クリトリスに響く振動が私を快感へと導く。と同時に私をもっと大胆にさせる…。2006-10-03 15:27:00 -
697:
名無しさん
私「あァァァ…ッん、ヤバいぃん…」私は片手で体を支え、さらに大きく足を開いた。 リョウ「むっちゃエロいわMちゃんん…普段もひとりでヤッてるやろぉ」私のおしりをさすりながら、私の痴態を眺めているであろうリョウ君。我慢できなくなってきたのか、後ろでガサガサと服のこすれる音が聞こえた。多分、脱いでるんやろぅ…。
2006-10-03 15:35:00 -
698:
名無しさん
ローターでクリトリスをいじくり回し、絶頂が近づいてきた。 私「リョウくぅん…うちもうイキそぉぉ…」 リョウ「イキそぅ?うん、えぇよ…じゃあもっと見して…?」私はおしりを突き出し、クリをイジる手の動きを早めた。オマンコが熱くなってくる…。 私「あッアッアッッ、ンきもちぃっ…!」 リョウ「イクっ?イクのっ?!」 私「うんッ、アッ、ダメッ!イクぅッ…」
2006-10-03 15:47:00 -
699:
名無しさん
次ゎ主の初体験書いてほしい?
2006-10-03 21:23:00 -
700:
主
おはようございま〜す?
>>728さんリクエストありがとう!初体験かぁ〜〜ゔーん…めっちゃ普通な話になっちゃいますよ?!(;゚д゚)ここまでの話みたいに【S】とか【M】もないし…(・o・;)おもろくなるかが不安なんやけど、、どうですかね・・??2006-10-04 07:11:00