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゚・*ーホストー*・゚

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  • 1:

    朱里

    ゚・*ー伸也ー*・゚

    「あの〜すいません!ちょっとイイですかぁ〜?」これが奴、“伸也”の初めての言葉。。

    2006-01-17 23:47:00
  • 2:

    朱里

    あたしは朱里。19歳。
    これは何度も何度もホストにハマり騙される馬鹿な女の経験を書いてくお話。

    2006-01-17 23:49:00
  • 3:

    朱里

    その日も仕事場の店長達に当時付き合っていた色彼ホスト慶のいるホストクラブへ連れて行って貰ってた帰りだった。
    いつもはタクシーで帰るのだがその日はたまたま歩いて帰っていたのがそもそもの始まり。

    2006-01-17 23:54:00
  • 4:

    朱里

    「あの〜すいません!ちょっとイイですかぁ〜?」『ん?』信号待ちをしていた奴がチラチラこっちを見てたから声をかけてくるだろうなと思っていたからやっぱりとゆう感じに返事を返した。
    「あの〜ノコギリなんて持ってないですよね〜?」『は?』全く意味がわからなかった。
    「この指輪ね〜付けたのはいいんやけど小さくてとれなくなっちゃったんですよ〜」そういってピッタリのサイズの指輪を力を入れずに一生懸命「ん゙ん〜っっ」っと声と顔だけはずれないフリをする、、

    2006-01-18 00:02:00
  • 5:

    朱里

    いつもは絶対に声を掛けられても無視をする朱里だがそんな風に声をかけてきた伸也が可愛くてつい笑って『ないよ〜』と答えた。
    やっと笑った朱里を見て伸也もニコっとした。

    2006-01-18 00:08:00
  • 6:

    朱里

    よく見たら顔はタイプではなかったが、おしゃれだし、人なつっこく人見知りをする朱里でも自然に喋れる。そんな子だった。

    2006-01-18 00:10:00
  • 7:

    朱里

    それから5分ぐらいどうでもいい話をし気が合ったので番号交換をする事に。
    伸也の携帯にアドレスを打っていると、、
    ブーブーブーッブーブーブーッ…伸也の携帯のバイブがなった。【着信:あゆみ】ブーブーブーッ…。。〈おいおい…〉『はいっ!鳴ってんで!』気に入っていたからちょっとムッとなった。

    2006-01-18 00:23:00
  • 8:

    朱里

    画面を見て伸也は「あっ」とゆうような顔をしたがパタンと携帯を閉じた。
    『出んでいいん?』「ん〜ええねん!後で掛けるから♪」『そっかぁ』今覚えばその時気付いていればよかったな。。

    2006-01-18 00:26:00
  • 9:

    朱里

    番号を交換し、また家についたらメールするね♪とお互い手を振り別れた。歩いていると…
    「じゅりぃ〜♪」と遠くから叫ぶ声がしたから『え?』と振り返った。伸也が「じゅりちゃーんっ何型ぁーっ?!」と周りがビックリするような声で聞いてくるから、朱里も負けないぐらいデッカイ声で『びぃーがたぁー』と叫んだ。伸也はわかったとゆうように両手一杯丸を作って、手を振った。

    2006-01-18 00:41:00
  • 10:

    朱里

    家に向かって歩いていると、、ピリリ…朱里の携帯が鳴った。パカッ…【メール受信:伸也】カチカチ…《本文:にゃ?》、、、可愛ぃ。。ついニヤけそうになってしまった伸也からの初メール。

    2006-01-18 01:06:00
  • 11:

    朱里

    家に到着。朱里は地元の友達蘭と蘭の彼氏の聖の家に住んでいる。帰るなり
    『らぁ〜ん〜きぃ〜てぇ〜♪』「ん?どしたん?」『えへへへぇ〜♪それがなぁ♪』伸也に出会った事。さっきの出来事をノロケた。そして散々ノロケお風呂に入った。

    2006-01-18 02:01:00
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