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〜幸せの意味〜

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  • 1:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    ありがとう。本当に本当に嬉しいんだ。

    2006-01-07 17:09:00
  • 2:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    ミキ『葵、今日ひま?』
    葵『今日はカズと遊ぶねん。』
    ミキ『カズ…カズって…あぁ!あのヤリチン!』笑いながら言うミキ、本間は心配してくれてるの分かってたけど気付かんフリしとった。

    2006-01-07 18:31:00
  • 3:

    名無しさん

    是非最後まで読みたいので完結まで頑張って下さいね?

    2006-01-07 20:37:00
  • 4:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    毎日のように色んな男と遊んだ。やりもく?分かってた。それでも考え事だけはしたくなかった。女友達やったらどぉしても無理やった。男好き、そぉ言われても葵は男といたかった。

    2006-01-08 15:46:00
  • 5:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    名無しさん?ありがとぉございます??頑張ります?

    2006-01-08 15:52:00
  • 6:

    ぁぉぃちぁン頑張ってね?

    2006-01-08 15:55:00
  • 7:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    何度も葵の男遊びにキレて、それでも葵を捨てなかったヨウって男がいてた。1番長かった。でも結局『お前にはもぉ疲れた。別れよ。』って言ってきた。それでも葵は『わかったぁ!』普通やった。男なんかいっぱいいてる。誰でもよかった。振られて傷ついた事はなかった。ただたくさんの人を傷つけた。

    2006-01-08 15:58:00
  • 8:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    愛サン?嬉しいです??ありが?ございます??

    2006-01-08 16:01:00
  • 9:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    友達のちぃと喋ってた。ちぃが『葵チンに紹介したい人いてるねん?』って言ってきた。『まぢで?紹介してやぁ』いつも通りの始まりやった。

    2006-01-08 16:11:00
  • 10:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    『アド教えとくからメールきたら返したって〜』また1人男友達が増える。その時、彼氏はいなかった。毎日いろんな男とやりまくった。お金をもらったりもした。援交って言った方が正しいかな。いっぱいの男の中にも真剣に思ってくれる人が何人かいてた。適当に使った。
    今なら分かる。本当にゴメンナサイ。

    2006-01-10 01:13:00
  • 11:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    ちぃの紹介の男とも適当にメールしてた。名前はーヒロキー。初めての電話。『もぉし?ひろ君?どぉしたぁん?』『もしもしぃ?葵チャン?声作らんでいいでぇ!』
    はぁ?…なんでバレてんの?ワラ"

    2006-01-10 01:20:00
  • 12:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    『作ってないよぉ!』『いやいや!おもんないで?』『はぁ?!何がじゃ!』…やばい。素でキレてもぉた。ヒロキは最初っから違ってた。ムカついたけど楽しかった。

    2006-01-10 01:23:00
  • 13:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    ヒロキとは飾らんと喋れるよぉになってた。初めて会う事になった。葵『明日やなぁ!』ヒロキ『ごめん。明日遊ばれへんなった。』葵『えっ?なんでよぉ!』ビックリした。自分にビックリした。葵がドタキャンに食いついてる。いつもやったら『そっかぁ。残念。』で終わってるのに。ヒロキに会いたいと思ってた。

    2006-01-10 01:27:00
  • 14:

    名無しさん

    楽しみにしています?頑張って下さいね?

    2006-01-11 16:59:00
  • 15:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    名無しサンありがとぉございます??メチャ嬉しいです?

    2006-01-12 09:00:00
  • 16:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    次の約束は?週間後。それまで他の男と遊びながらヒロキと連絡をとってた。他の男の電話がしんどいとは思った事はなかったけど、ヒロキとの電話は切りたくなかった。初めての気持ちやのに特に気になる事もなかった。

    2006-01-12 09:23:00
  • 17:

    17

    更新されてますね?頑張って下さい?

    2006-01-12 09:57:00
  • 18:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    ??サンありがとぉございます?更新ちょっとづつでゴメンナサイ?

    2006-01-12 17:38:00
  • 19:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    ヒロキ『家いこか』…なぁんや!こいつも結局やりたいだけよなぁ。まぁいいけど。『うん!』独り暮しの男の部屋。にしてはきれい。2人でベットに座る。ヒロキが何もしゃべらんから葵は1人で必死にしゃべる。葵『…うわぁ!これ何?』ヒロ『灰皿』葵『変わってるなぁ!』ヒロ『うん』葵『ひ…ヒロキって漢字どんなん?』黙って立ち上がる。ペンを持ってきてレシートの裏に書き出す。《大輝》。なんかキラキラして見えた。

    2006-01-12 17:49:00
  • 20:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    その時思った。男に漢字を聞いたんとか初めて。必死でしゃべるのも疲れて2人で黙ってテレビを見た。大輝は本間にしゃべらん。葵は1人で笑ってる。笑いながら無言の大輝を見ると目が合ってニコって笑った。その笑顔がかわいすぎた。『葵はいつでも笑ってていいな。』大輝が自分からすすんで口を開いたー!!

    2006-01-12 17:55:00
  • 21:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    大輝の笑顔が目に焼き付いた。あれ?そぉ言えば大輝はまったく手ぇ出してこん。落ち着いて一緒にいれた。帰りは駅まで送ってくれた。なぜかまた会いたいと思えた。

    2006-01-12 18:43:00
  • 22:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    帰りの電車で携帯の電源をつけた。その瞬間鳴った。『はい?』『何してん?遊ぼやぁ』…やろやぁ!の間違いやろ。『今日ムリ』電話切って電源も切った。他の男と遊ぶ気にならんかった。でも次の日からは何かを埋めるよぉにまた遊びまくった。

    2006-01-12 18:58:00
  • 23:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    夢を見た。あいつらの夢。痛いと泣き叫ぶ葵を見て笑ってる。Hは気持ちよくなんかない。
    涙をいっぱい流しながら目が冷めた。震えが止まらず眠れなくなった。久しぶりに鮮明に思い出した。いつになれば忘れられるかな。そんな時携帯が鳴った。

    2006-01-12 19:02:00
  • 24:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    名前も思い出せないよぉな男。『遊ぼやぁ』葵『うん!今から行くわぁ』用意をして家を出た。その時、 大輝から着信が入った。大樹『やっと帰ってきた!』葵『おつかれぇ』大樹『何してんの?会われへん?』葵『いける!今から行くわぁ』モチロン約束の男はブチ。

    2006-01-12 19:08:00
  • 25:

    17

    17改めナナです?ゆっくりでも構わないので完結してくださいね?応援してます?

    2006-01-12 19:25:00
  • 26:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    ナナさんありがとぉございます?今からちょっと更新します?

    2006-01-13 13:47:00
  • 27:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    電源を切って電車に乗った。駅についたら大輝が切符を買おうとしてた。葵『どこ行くん?』大輝はおもろいぐらいビックリしてた。ワラ。でも葵の顔にらんで『お前…なんで電源切ってんねん!!!』…ビックリした。

    2006-01-13 13:52:00
  • 28:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    ビックリしすぎて泣き出してしまった。大輝『えっ?!ごめん!どこも行かんて!改札の中はいろうとしただけ!』大輝の慌てように笑った。その瞬間いつものクールな大輝に戻った。『行こ!』葵『う…うん』

    2006-01-14 02:46:00
  • 29:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    大輝の家でテレビを見てた。その時、大輝がまた葵を見てニコッてした。とても愛おしく感じた。とっさに出た言葉が『好きやわ』やった。ビックリした。自分から好きなんて言った事なかったし、思った事すらなかった。

    2006-01-14 02:49:00
  • 30:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    『俺の方が好きやで』照れながら言う大輝。付き合う事になった。その日から葵は変わった。

    2006-01-14 02:51:00
  • 31:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    まず数えきれない程の男のメモリを全部消した。大輝の悲しい顔は見たくなかった。この人さえ居てくれればいいと思えた。

    2006-01-14 02:53:00
  • 32:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    ある日、電話に出ると結構前から金づるにしてた男だった。葵はそっこう言った。『彼氏できたからかけてこんといて!』男『はぁ?意味分からん』うっとしかったから電話を切った。

    2006-01-14 02:56:00
  • 33:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    1週間後ぐらいに信じられへん事が起きた。大輝からの電話。『お前、俺うらぎったんか?』まったく話が見えへん。『黙ってらんと答えろや!俺が仕事や思て男と遊びまくってんやろ!』

    2006-01-14 02:58:00
  • 34:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    大輝の話を聞いているうちに分かった。
    大輝と付き合う前の遊びまくってた葵を誰かが現在進行形で大輝に言ってた。誰?現実にあった話を詳しくしてるから、そいつが嘘をついてるよぉには大輝も聞こえなかっただろう。ただそれは過去の葵。

    2006-01-14 03:02:00
  • 35:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    『お願い、信じて。葵は大輝を裏切れへん。』

    2006-01-14 03:03:00
  • 36:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    大輝に必死で話した。でも結局『もぉ黙って。何言っても嘘にしか聞こえへん。』
    その日から大輝は冷たくなった。人はこんなに変わるんかって思うぐらい冷たくなった。クールとかじゃない、あきらかに冷めてる。

    2006-01-15 04:35:00
  • 37:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    いっぱい電話した。あまり出てくれなくなった。前までの葵を忘れそぉになるぐらい葵は大輝に必死やった。周りはビックリしてた。
    『やっぱあかん。信じられへん。別れよ』
    とうとう別れ話になった。

    2006-01-15 04:38:00
  • 38:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    『葵は大輝が居てなあかんねん。お願い。それだけは言わんといて。』ヒステリックな女になってた葵やけど、この時は泣きながらも落ち着いて言った。
    『わかった』冷たく切られた。

    2006-01-15 04:41:00
  • 39:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    言葉で傷つけられた。態度で傷つけられた。周りが葵を見て止めるようになった。『どこが好きなんよ?もぉやめときぃや!』いろんな人から言われた。それでも葵は『大丈夫。』と笑って言った。

    2006-01-15 04:44:00
  • 40:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    何が好き?分からん。ただ大輝がいなくなるのは嫌。葵は大輝の彼女やん。だから大丈夫。

    自分に言い聞かせた。

    2006-01-15 04:46:00
  • 41:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    大輝は会ってもくれなくなった。それでも諦めへんかった。諦めたくなかった。傷つけられてる。ずっとそう思ってた。でも違う。葵は大輝を傷つけた。自分の過去に後悔するしかなかった。誰を責める事もできひんかった。

    2006-01-15 04:50:00
  • 42:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    連絡がとれても『そこまでして別れたくないん?』冷たすぎる言葉。いや、葵はこんな言葉をいろんな男に浴びせてきた。いろんな人を傷つけてきた。まだまだ傷つかないと。
    数えきれない傷つけてきた男の気持ちを大輝が代表して葵に仕返ししてるんや。そう思うしかなかった。

    2006-01-15 04:54:00
  • 43:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    頑張った。分かってもらおうとした。必死でうったえた。ただ葵は『お願い、信じて。裏切ってない。』それしか言わなかった。大輝は『もうどぉでもいいから』と言った。

    2006-01-15 04:56:00
  • 44:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    そんな日が続いた。これ以上同じ事をしてても、大輝の気持ちは変われへん。賭けに出た。全部話そう。

    2006-01-15 04:59:00
  • 45:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    『話したい。お願いやから会って。』2週間ぐらい言い続けた。やっとの事で会えた。大輝の家に行った。部屋に入った。『俺疲れてんねん。何?』『話したい。』

    2006-01-15 05:03:00
  • 46:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    大輝はベットに黙ってうつむいて座ってタバコを吸ってた。葵はソファーに座って深呼吸した。『あんなぁ大輝…

    2006-01-15 05:04:00
  • 47:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    葵が浮気したって誰に聞いたんか分かれへんけど、大輝が言ってる事、違うねん。』
    『まだ言ってんか。もぉええから!めんどいなぁ!』
    『お願い、最後まで黙って聞いて。』

    2006-01-15 05:08:00
  • 48:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    『大輝と付き合うまでの葵がな、そんなんやってん。彼氏いっぱいいてたし、付き合ってない人とも関係もってたし、いっぱいいろんな人傷つけた。』
    下をむいたまま大輝は黙ってる。

    2006-01-15 05:12:00
  • 49:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    『大輝と付き合うまでの葵は、心なんかなかった。でも大輝に会った瞬間、女苦手な大輝が葵を好きになってくれた時、変われるって思ってん。絶対悲しませたくなかった。それで変われた。…これ言っても、言い訳にしか聞こえへんかもしれんけど、処女がレイプやねん。』
    その瞬間大輝が顔を上げた。すぐ下げたけど。

    2006-01-15 05:18:00
  • 50:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    まだ喋り続けた。
    『あの日の事は思い出したくないのに、毎日毎日考えた。考えたくなかった。誰にも言わんかった。信じてた友達にだけ言って離れへんなった。でも裏切られて、周りみんなが知ってた。その時から本間の友達なんかいない。男と同じように友達も傷つけてきた。

    2006-01-15 05:26:00
  • 51:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    悩んで悩んで、考えんでいい方法見つけてん。体捨てるねん。どんな男でも一緒にいてたら気持ちとかまぎれた。なんでやろぉな、友達よりも男といてたら考える時間が減ってん。1人になったら夢見た。

    2006-01-15 05:27:00
  • 52:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    体は震えて、大輝を見れなくなって、泣きながら話した。
    『葵は、あの日の事を忘れよ忘れよって男と遊んでたのに、大輝が付き合った時に、忘れんでいいわ。って思えてん。今、大輝が一緒にいてくれたら処女なんかどぉでもいいって思えてん。』
    ビックリした。大輝が涙を流してた。

    2006-01-15 05:32:00
  • 53:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    今日は、お礼言いに来たんやん。』涙をふいた。『大輝ありがとう。こんなに人のこと思えて、本間に嬉しいねん。ここまで好きにさせてくれて、ありがとうね。』葵は泣きながらも笑えてたと思う。葵が生まれてから1番いい笑顔やったと思う。

    2006-01-15 23:30:00
  • 54:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    大輝は葵の目を見ながら涙を流してた。それだけで嬉しかった。大輝はそのまま立ち上がった葵に『どこ行くねん!』と聞いた。葵は『帰るわぁ。本間にありがとう!』って笑って言って急いで部屋を出た。

    2006-01-15 23:35:00
  • 55:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    あのまま大輝といると、また大輝なしじゃ生きれなくなりそぉで恐かった。今なら離れても大丈夫やと思えた。大輝の部屋の中で低い叫び声が聞こえた。それと一緒に何かを殴った音がした。ほら大丈夫。大輝は葵を好きでいてくれてたよね。

    2006-01-15 23:39:00
  • 56:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    大輝から電話が鳴った。『なぁ!おれ…』大輝が話す前に言った。『大輝ぃ、もぉ連絡とるのやめよ。』電話を切った。息ができなくなるぐらい涙は出たけど、大輝から電話がかかってくる事はなかった。分かってる。あの人は諦めが早い。ワラ

    2006-01-15 23:44:00
  • 57:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    約1年たった今でも大輝が大好きやけど、あれから葵は人に優しくできるようになった。友達もいっぱいできた。

    2006-01-15 23:46:00
  • 58:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    人を大切にできるようになった。もぉ誰も傷つけたくない。葵なら大丈夫。大輝を愛せたように、また他の人を愛せる日がくる。大輝を今も好きなのは未練なんかじゃないよ。次に繋げる自信。

    2006-01-15 23:49:00
  • 59:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    幸せは家族・友達・好きな人を大切に思えた時に感じるものなんやと葵は思う。だから今ささいな事も幸せに感じる。変われた事、人を大切に思える事。

    2006-01-15 23:58:00
  • 60:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    ありがとう。

    本当に本当に

    嬉しいんだ。

    2006-01-15 23:58:00
  • 61:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 62:

    葵ーアオイー ◆YtFiiqjbeo

    完結です?とても下手な文で短い話ですが、もし読んでくれる人がいたら嬉しいです??

    2006-01-16 00:02:00
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