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どうすればいいん?誰か助けてや。誰かうちに教えてや。
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1:
みやり
1987年2月3日私は産まれた。私は五人家族。おかん、おとん、お姉、お兄、自分。幸せな家族だったんかな。うちにはわからん。けどもっと不幸な人とかおるし、うちは平凡で幸せなんやろな。
2006-01-11 03:57:00 -
2:
名無しさん
お兄は嫌い。小さいころから暴力ふるってくるし。優しくないし。きしょいし。その度お姉とかおかんとかに助けを求める。けどまともに助けてくれん。
2006-01-11 04:03:00 -
3:
名無しさん
子供の喧嘩。そんな感じなんかな。自分がされてないからわからんのんや。自分らはお兄より上の立場やからお兄に逆らえる。けどうちは逆らえれん。
2006-01-11 04:04:00 -
4:
名無しさん
『痛いよ。痛い。助けて。助けて』うちが殴られたあとに頭の中で思うこと。小さいころから思っていた。[あいつさえおらんかったら幸せなのに。]
2006-01-11 04:06:00 -
5:
名無しさん
反抗したらもっとやられる。だから私は反抗しない。これは兄弟喧嘩?私は痛くて泣き叫ぶ。泣き叫ぶとお父がお兄をシバく何回もみてきた。
2006-01-11 04:08:00 -
6:
名無しさん
[いい気味。うちを殴るからじゃ、いっつもうちがされとること味わえぇや。]こう思いたい。けど心の底から本気で思えん。[恐い見たくない。可哀相。]お兄がシバかられるとき恐い。
2006-01-11 04:11:00 -
7:
名無しさん
余計涙がでる。私は『やめて!』って言った。けどお父はやめない。こんな事をされて嬉しい訳がない。お父がしばらくしてシバくのをやめた。私は泣きながら言った。
2006-01-11 04:15:00 -
8:
名無しさん
『お兄…可哀相や。』するとお兄は言った、『だったら泣くなや!!うざいねん!!おめぇわ!泣かんかったらええねん!!そしたらシバかれずにすむねん!!』
2006-01-11 04:18:00 -
9:
名無しさん
私は[だったらお前がうちを殴ったりしなかったらすむことやんか]と思ったが口にはださなかった。はっきり言ってお兄がうちを殴るときはうちは何一つ悪いことしてない。
2006-01-11 04:20:00 -
10:
名無しさん
お兄からいっつも喧嘩うってくる。殴られるからなんも言わないと殴り掛かってくる。ストレスをうちにぶつけるんや。うちは手をだしたことがない。
2006-01-11 04:21:00 -
11:
名無しさん
お兄は普通の人と変わっていて全部自分が悪くないと思っているっぽい。だからお兄の頭の中では全部うちが悪者。自分は悪いとは全く思ってない。だから暴力もなおらない。お兄はちょっと頭がおかしい。今ならそう思える。
2006-01-11 04:27:00 -
12:
名無しさん
けど小さいころは何もわからなかった。なんでお兄が自分にだけ暴力振るうとか。[うちは悪くないのに、悪くないのに、いつまでこんな事が続くん。恐い]けどみんなのお兄もこんなんよな。うちだけじゃない。そうゆうもん。
2006-01-11 04:30:00 -
13:
名無しさん
みんなのお兄もそうゆうもんやんな!私はずっと思ってた。小さいころから。
2006-01-11 04:31:00 -
14:
名無しさん
おとんは好き、たまにおもろいし、けどたまに恐い。話しかけると本気でなぜかキレてくるときがある。笑だから幼いながら機嫌が悪そうだったら近寄らないようにしてた私。笑けど可愛がられてると思う。
2006-01-11 04:34:00 -
15:
名無しさん
お姉も好き。優しいし、尽くされてると思う。けど心のどこかで妬む気持ちもある。お姉は人柄もよくみんなからも好かれる。おかんもおとんもおにいとも仲良し。
2006-01-11 04:36:00 -
16:
名無しさん
たまに喧嘩してるけど兄弟喧嘩ってかんぢ。愛されて愛されて育てられましたってかんぢ。
2006-01-11 04:39:00 -
17:
名無しさん
おかんは本間大好き。優しくて子供思いで。。本間大切な親や。お姉よりもお兄よりも一番愛してほしいと思ってた。
2006-01-11 04:44:00 -
18:
名無しさん
私は明るくて元気がよかった。けど以外に根暗で傷つきやすくてひきずるタイプだと思う。以外にロマンチストやな!笑表面は結構性格悪くて意地悪だった。けど困ってる人を見ると放っておけない。心の底から助けたいと思ってしまう。
2006-01-11 04:48:00 -
19:
名無しさん
私は幼稚園に通ってた。けど幼稚園とか好きじゃなかった。帰っておかんと話ししたり一緒にいたりしたかった。独り占めしたかった。みんなお姉が一番なんかな?
2006-01-11 04:52:00 -
20:
名無しさん
お姉は誰にでも優しいし大人しい、。うちは表面は明るくてきつくて意地悪。うちとは正反対。
2006-01-11 04:53:00 -
21:
名無しさん
うちはみんな大好きなんよ。お父も…お母も…お姉も…。。お兄のことだって本間は…本間は。。けどそう思いたくない。向こうはうちが憎いんだ。。うちはあんな奴嫌いだ。
2006-01-11 04:55:00 -
22:
名無しさん
幼稚園の(小さい組くらい)お父の友達がよく家にきていた。その友達は明るくておもしろい。けどまだ幼い私の胸や下を触ってきたりする。たまに。みんないる前で。。遊びっぽく。
2006-01-11 05:00:00 -
23:
名無しさん
私はその度嫌な気持ちになった。みんなは冗談にとって笑いながらみてる。たいしたことじゃないと思ってもすごく嫌な気持ちになる。
2006-01-11 05:02:00 -
24:
名無しさん
私は何されても傷つきそうにない性格で馬鹿っぽい。だからうちに気軽にそんなことをするのだろう。私もみんなにツラレテ笑ってしまうから。けど頭の中は真っ白。『なんでみんな笑えるん。触られるの嫌や。止めてや。』
2006-01-11 05:04:00 -
25:
名無しさん
お父の友達は決してお姉にはそんなことしない。お姉は優しくて大人しくて、そんなことをしたら『やめて!』って泣きそうなかんじ。だからお姉にはせずうちにしてくる。
2006-01-11 05:07:00 -
26:
名無しさん
お父の友達はうちにしたことなんかもう頭の隅にもないと思う。けどうちは今でも覚えてる。ヒソカに傷つついていた忘れれない傷。。今でも覚えてる。お父の友達が帰ったあと、うちは作り笑顔をやめる。ふと思う。
2006-01-11 05:12:00 -
27:
名無しさん
[みやりに、胸も下もなくなっちゃえばいいのに。こんなんがあるからあんなことされる。]幼いながらも思っていた。私はいたずらづきでうるさい。オテンバだ。みんなからは勝手にイメージつけられる。悪い子って。口が悪かったから。けど人一倍傷つきやすいと思う。
2006-01-11 05:15:00 -
28:
名無しさん
私が暗かったらおかしい。傷つかないふりしなくちゃ。元気にしなきゃ。傷ついてるのに私は強がる。だからみんなきずいてくれない。ぅうん。気付いてほしくないんかも。このときからだったんかな。強がることで自分がされたことを、たいしたことない!って思えたのは。違う。思うようにしたのわ…
2006-01-11 05:20:00 -
29:
名無しさん
お父の友達はお姉にはそんなことしない。お姉は大人しく優しい。そんなことできないオーラがでてる。泣きだしそうなかんぢ。。逆に可愛がっている。。『おねえちゃんはこんないい子なのに』いっつもそいつはうちを見て言う。『お姉ちゃんみたいになれ!』うちは『うるせぇだまれや!』笑いながら言う。
2006-01-11 05:22:00 -
30:
名無しさん
ごめんなさい(>_
2006-01-11 05:26:00 -
31:
名無しさん
みんなお姉が可愛いんや。お姉は大事にされる。私が小学一年になったばかりだった。おばあちゃんとおじいちゃんがうちの家にきた。
2006-01-11 05:29:00 -
32:
名無しさん
おばあちゃんは大好き。けど明らかにお姉の方が可愛い大好きってかんじなのがよく分かる。けど私は当たり前ってかんじだった。
2006-01-11 05:33:00 -
33:
名無しさん
うちとお姉は仲良し姉妹。お姉はうち大好きってかんぢだった。たまにうざくなり突き放してしまうときがある。けど全く心が痛まない。逆に[うちを突き放せうちを嫌いになれ]とか思ってた。心の中では。。
2006-01-11 05:35:00 -
34:
名無しさん
おじいちゃんは凄く大好きだった。何故かうちを凄く可愛がってくれた。兄弟の中でうちを一番可愛がってくれた。嬉しかった。うちは一回心をひらくと大好きになって甘えまくる。
2006-01-11 05:38:00 -
35:
名無しさん
お母が『みやりは本間おじいちゃんが大好きやねぇ。おじいちゃん子やな。』って嬉しそうにゆっていた。うちはおじいちゃんだけには優しかった。おじいちゃんがうちには優しいから。可愛がってくれる
2006-01-11 05:43:00 -
36:
名無しさん
[みんなお姉が一番だけどおじいちゃんわうちが一番なんや!]私は必ずおじいちゃんの膝の上にのっていたおかんは『甘えんぼうやなぁ』とクスクス笑っていた。[みやりの特等席や。。]うちは思ってた。
2006-01-11 05:46:00 -
37:
名無しさん
けと違った………
2006-01-11 05:48:00 -
38:
名無しさん
けど違った………
2006-01-11 05:48:00 -
39:
名無しさん
おじいちゃんと二人で二階のお姉ちゃんの部屋にいた。うちは漫画を寝転びながら読んでた。みんなは下にいる。なんか嫌な感じがした。
2006-01-11 05:51:00 -
40:
名無しさん
おじいちゃんは私の方に寄ってきた。けど私は気にしてないふりをして漫画を見続けた。けど頭の中では漫画なんか目にはいらない。頭は真っ白。
2006-01-11 05:53:00 -
41:
名無しさん
初めておじいちゃんが恐いと思った。私はおじいちゃんには心を開けておじいちゃんだけには優しかったので何もいわなかった何も言えなった。
2006-01-11 05:54:00 -
42:
名無しさん
そのときおじいちゃんは私の上に乗り腰を振ってた。今ならわかるけどこのときは何がしたいのか分からなかった。けど嫌な感じがした。かなり恐くなったが動けない。
2006-01-11 05:56:00 -
43:
名無しさん
なんか裏切られた気分になった。うちはみんなには気の強い性格。けどおじいちゃんには優しかった。裏切られた裏切られた裏切られた裏切られた裏切られた裏切られた、気持ち悪い大嫌い。
2006-01-11 05:58:00 -
44:
名無しさん
けど動けない。しばらくしておじいちゃんが変なことをするのをやめた。うちは今すぐでもこの部屋から逃げ出したいとゆう気持ちなのに恐くて体が動かない。うちが変な事されたってわかってるってゆうのをおじいちゃんに気付かれたくなかった。[誰かきて]私はずっと願ってた。地獄の用な時間。はやく。だれか、けど出て行く勇気がない。私は強い。強い。
2006-01-11 06:08:00 -
45:
名無しさん
そのとき階段の足音がきこえてきた。[やっとこの部屋からでれる!助けて。うちを助けて!!]ドアが開いた。お姉だった。うちとおじいちゃんは座っていた。
2006-01-11 06:11:00 -
46:
名無しさん
お姉が『何やっとん?ニコッ』ってかんじでうちに聞いてきた。『…』うちは何も答えなかった。ぅうん答えれなかった。お姉の目をじっとみて[助けて]心の中で強く思った。その気持ちとは裏腹にお姉は『下行ってくる!』とゆって下へ行ってしまった。。
2006-01-11 06:15:00 -
47:
名無しさん
その瞬間泣きそうになった。また頭の中は真っ白になった。たぶんお姉はうちとおじいちゃんが楽しそうにしてたらこの部屋に今でもいたと思う。けど微妙な空気とわかって[楽しくなさそうだからやっぱ下に行こう♪]と思って下へ行ったのだろ。想像だけど。。
2006-01-11 06:18:00 -
48:
名無しさん
私はまた地獄へと戻った。[またなんかされたら。。]下からは楽しそうなお姉の笑い声とか消えてくる。みんな楽しそう。。私は本当に本当に勇気をだして立ち上がりドアの前に立った。出ようとした瞬間。。
2006-01-11 06:20:00 -
49:
名無しさん
↑消えてくるじゃなくて聞こえてくるでした。間違えました
2006-01-11 06:22:00 -
50:
名無しさん
おじいちゃんは私に笑顔で言ってきた。『こっちにおいで』と…うちはお姉がきたときもずっと顔がひきつっていたと思う。おじいちゃんはそれに気付きうちが下にいってみんなにゆってしまったらやばいと思ったんだろ。うちは立ち尽くしたまま。
2006-01-11 06:27:00 -
51:
名無しさん
本間は今すぐでも出ていきたかった。普通の子なら『助けて。やめて』ってゆったりすぐ出ていくんかもしらん。けどうちは恐くてなんもできん、恐い恐い。立ち尽くしたままでいるとおじいちゃんはまた笑顔でゆった『こっちにおいで』ゾクッとした。
2006-01-11 06:31:00 -
52:
名無しさん
うちは何も言えない。声がでない。立ち尽くしたまま。するとおじいちゃんが腕をひっぱってきて膝の上にのせられた。私は抵抗しないなんも喋れない。頭はずっと真っ白。私はこのあといつどうやって部屋でたかとかこの後どうなったとか正直覚えていない。この日からおじいちゃんは私の大嫌いな人となった。
2006-01-11 06:36:00 -
53:
名無しさん
頑張って(>_
2006-01-11 17:04:00 -
54:
名無しさん
小学一年生で処女なくなったん!?
2006-01-11 17:33:00 -
56:
名無しさん
おじいちやん何歳?
2006-01-11 18:13:00 -
57:
名無しさん
服をきたまま腰を振ってきたってかんじです。処女は失ってませんよ。わかりにくくてすいません。歳はわかりません。
2006-01-11 20:16:00 -
58:
名無しさん
53サンがんばります♪ありがとう!55サンみやすくしてくれてありがと♪
2006-01-11 20:17:00 -
59:
名無しさん
やられたんやと
思ってた。
主頑張って書いてな?2006-01-11 20:37:00 -
61:
名無しさん
??サンありがと??頑張ります?今からまた書きます?
2006-01-13 01:11:00 -
62:
名無しさん
それから私はおじいちゃんに冷たくなった。態度が明らかに変わってしまった。『うるせぇくんな!気持ち悪い』とゆっておじいちゃんには近寄らないし、二人きりになるのは避けるようになった。親に怒られてもなおらない。自分を保つことで必死だった。うちは強いから。大丈夫、大丈夫。
2006-01-13 01:22:00 -
63:
名無しさん
ぅちは小学三年生になった●●【運動会の日。】●●たまなげでおじいちゃんおばぁちゃんとする行事があった。もちろんおじいちゃんがきた。
2006-01-13 01:26:00 -
64:
名無しさん
『よかったなぁ、おじいちゃん来てくれるて!』おかんがゆう。『うち別にきてほしくないわ。』『は?なんでなん?あんなおじいちゃん?ようたやん。最近あんたおじいちゃんにまで口悪くなったけど。好きなんやろ?』『…』[嫌いじゃし、顔もみたくないのに]
2006-01-13 01:29:00 -
65:
名無しさん
玉投げ。。おじいちゃんはニコニコしてる。みんなおじいちゃんと楽しそうに力合わせてなげとんのに。。ぅちはおじいちゃんから離れて玉なげをしていた。回りからみたら可愛いげない孫やな。。親にまた叱られた
2006-01-13 01:31:00 -
66:
名無しさん
ゴールデンウィークにおじいちゃんちに家族全員で行った。お兄とお姉はおじいちゃんとずっと遊んでうちは独りやった。
2006-01-13 01:42:00 -
67:
名無しさん
次第にうちは[あれは、何かの間違いだったのかも。幼稚園だったし。そうよな。]そう思うようになっておじいちゃんとちょっとずつ話すようになっていった。
2006-01-13 01:46:00 -
68:
名無しさん
[なんだ。大丈夫やん、やっぱあれは何かの間違い。]そう思ってた。なのに…
2006-01-13 01:48:00 -
69:
名無しさん
『服きがえよ♪』小学生だったうちは人前で服着替えるなんて恥ずかしいことではなかった。そのときはおじいちゃんと二人きりだった。
2006-01-13 01:50:00 -
70:
名無しさん
するとなぜかおじいちゃんはにやにやしながら近づいて来てうちの胸をさわってきた。その瞬間確信した。[やっぱあれは間違いなんかやなかったわ。]それからは本気で避けてました。
2006-01-13 01:52:00 -
71:
名無しさん
『あれ?おねえは?』 お兄『なんかおじいちゃんと二人で部屋おるよ。』 [まぢ、じゃあお姉も変なことされとんやねん。]うちは嬉しかった。うちだけやないんや!お姉もかぁ♪走っておじいちゃんの部屋へ行った。
2006-01-13 01:55:00 -
72:
名無しさん
『あはは♪キャー』お姉の笑い声…見てみると二人で楽しそうに遊んでいてお姉はすごく楽しそう。うちはぼーぜんと立ち尽くした。[なんでうちだけ?]
2006-01-13 01:57:00 -
73:
名無しさん
うちはそのことは胸に閉じ込めた。うちはだれからも愛されん。変な目でしかみられん。
2006-01-13 02:00:00 -
74:
名無しさん
運が悪いことにうちは大好きでよく遊んでくれた近所のお兄ちゃんにまで変なことをされた。パンツの中に手をいれられたり、、もちろんそれからは恐くて話しはしなくなった。
2006-01-13 02:01:00 -
75:
名無しさん
[なんでみんなこうなん?うちは可愛がられんのん?だれからもそんな目でみられるん、こんなことだれにも言えない]うちは考えないようにした。
2006-01-13 02:03:00 -
76:
名無しさん
それからうちは男と話せなった。『佐藤(うちの苗字)って無口よなぁ。』そんなことを言われたりした。けど小?ごろから変わっていき男子とも喋れるようになっていた。
2006-01-13 02:07:00 -
77:
名無しさん
あのことはうちの中で忘れようと思うことにした。男友達もでき順調な生活だった。
2006-01-13 02:08:00