-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
?官能?
-
1:
はな
書きます?
2006-01-09 14:20:00 -
21:
はな
耳元で囁かれ
悪寒が背筋に走る。「そうそう。もう一つ」そう言って取り出した数枚の写真を見せられた後次の言葉で愕然とした。
「今日のこの写真。あんたは彼氏に触られてると思ってたやろうけど、この手は俺らの手やから。」そう言われ呆然とするあたしに満足気な表情を浮かべた。
ガチャッ
ドアの開く音にあたしとソイツは同時に振り向く。「なに?目覚ました?」2006-01-10 23:13:00 -
22:
はな
開けられたドアの前に男が顔をのぞかせた。「おう。今状況教えてやってたとこ。」
「ふーん。さぞショックいや喜んでもう濡らしてんちゃう?」
「かもな。」2006-01-10 23:17:00 -
23:
はな
「じゃっちょっと確認?」そう言うともう一人の男があたしに近づきスカートを捲り上げる
「ゃっ…ヤメテ…」
必死に足を閉じようとしたけど開いた状態で縛られて閉じることなんて出来ない。「さっき俺に触られて感じてたくせにやめてやって」
悔しくて涙が溢れたけど、気にするでもなく下着の上からあてがわれた指でゆっくりと撫で上げられると体は勝手に反応する。「ほら感じてんやん」2006-01-10 23:24:00 -
24:
はな
「ホンマ淫乱(笑)」そう言うとあたしに写真を見せつけた男が服と一緒にブラをめくりあげた。
チュッ…コリッ…
「ヒャッ…ンッ…」
必死に堪えようとしても声が漏れる。
「おねが…ンッやめて…」
すると男達の手が止まった。頼みを聞き入れてくれたと思ったあたしはホッとしたが彼らは手を止めると少し離れ何やらコソコソと話始めた。2006-01-10 23:30:00 -
25:
はな
「しゃあないな。」そう言いあたしの前に立つと縄を解き始めた。
―帰れる!!!―
喜ぶのもつかの間もう一人がガチャガチャと音を立てあたしの足に何か装着する。2006-01-10 23:33:00 -
26:
はな
「えっ?」
嫌な予感に足下を見て力無くその場に座り込んだ。
―逃げられない―
絶望感にポロポロと涙がこぼれ落ちる。「泣くなよ。」
あたしを繋いだ奴が気味悪いほど優しい声で囁いた。
「いいもん用意してるから」
そう言うと二人は静かに部屋を立ち去った。2006-01-10 23:38:00 -
27:
ゆう
ょんでましゅ?がんばってくださいね
2006-01-10 23:40:00 -
28:
はな
うっ…
いつの間にか気を失っていた俺は言いようのない快感に目を覚ました。「あっ起きたよ。」聞き覚えの無い声にあたりを見渡す。
薄暗いせいかはっきりとしない視界に目を凝らすと誰か立っていた。
「ここは…?」
「何にも覚えてないの?」
そう聞かれた俺は、はなのことを思いだした。
「はな!はなは?!」
「ああ。彼女なら隣の部屋でお楽しみ中だよ」
その言葉に少し安心し突然灯された明かりで初めて自分の状況にはっとした。
「やっと気づいた?」2006-01-10 23:48:00 -
30:
はな
俺は全裸で横たわっていた。起きあがろうとしたが体に力が入らない。
「無駄だよ?」
さっきの女が俺を見下ろし呟く。
「いったい…」
呆然とする俺の上に座ると「うちらと今日から仲間だよ?」「えっ?」
「あんたもあの子も飼われたんだよ」
そう言うと彼女は俺の萎れたモノを口に含んだ。2006-01-10 23:54:00