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色恋バイバイ?

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  • 1:

    Mie

    『いらっしゃいませ〜!!何名様ですか?』
    今日もいつもと変わらないあるキャバクラでの光景…。
    今日も新規のお客さまがどんどん入ってくる。
    女の子達は獲物を捕獲するかのように良い獲物がないか品定め…
    言っちゃ悪いがまさかあんな低レベルなお客さまとこれから物語が始まるなんてあのときは思ってもみなかった…

    2005-12-27 06:04:00
  • 2:

    Mie

    冬が目前に迫ってきてるのが肌で感じる季節。
    愛と彩は2人して新しい仕事を探していた。
    新しい仕事と言っても2人はキャバクラ目的。2人とも目鼻立ちはハッキリしていて以前、新地でも働いていて人気のあった位。容姿にはそれなりに自信があった。

    2005-12-27 06:11:00
  • 3:

    Mie

    ただ、この2人の欠点と言えば飽き性なこと…。
    その性格のおかげで新地も辞めてしまった。そして新地という場所からの解放感で次のお店は適当に稼げたらいいや★っていう乗りだった。

    2005-12-27 06:19:00
  • 4:

    Mie

    愛「次の店ど〜しょっかぁ〜?」
    彩『別にどこ行っても一緒やしラクならどこでもいぃやぁ〜』
    愛「じゃあここにする?」
    今時、あんまり求人雑誌を見て入店する子って少ないけど、とりあえず働けたらいぃ!!って言う適当な2人は昔、愛の友達が働いていてそれなりに評判が良かった求人雑誌に載っているA店に行く事にした。

    2005-12-27 06:26:00
  • 5:

    Mie

    求人雑誌に載っている番号に電話をする…
    彩『もしもし〜1回お店を見てみたくて電話したんですけど〜』
    店員『はぃ。大丈夫ですよ!!いつ来られます?今日でも構いませんが…』
    彩『じゃあ、今日行きますね』
    と言い、名前を伝えて電話を切った。

    2005-12-27 06:32:00
  • 6:

    Mie

    さっそく行動開始。
    2人揃って鏡の前で念入りに化粧と髪の毛を整える。
    愛「時給低かったら上げさすよ〜笑」
    彩『当たり前やん☆上げても低かったら文句言って違う所やな!!笑』

    2人にとって時給の値段交渉は大切なモノ…
    店に着くまで、ずっとこれについてのミ-ティング状態だった。

    2005-12-27 06:38:00
  • 7:

    Mie

    ◇略◇
    2人にとって時給の値段交渉は大切なモノ…
    店に着くまで、ずっとこれについてのミ-ティング状態だった。

    2005-12-27 06:42:00
  • 8:

    Mie

    まだ従業人が数人しか居ないお店に入り、この店の店長に席へと誘導される。

    席につき、さっそく履歴書を記入していくと店長がそれを見て
    [2人は新地経験有りでお客さんもまだ何人かは繋がってるんだね。]
    と笑顔で話掛ける。

    その笑顔に答えるかのように2人して笑顔で
    『はい☆』
    と答える。

    お客さんをまだ持ってるという事で時給もUPされるのは2人ともわかってるからとにかくそれを主張した。

    2005-12-27 06:49:00
  • 9:

    名無しさん

    ◇略◇
    その笑顔に答えるかのように2人して笑顔で
    『はい☆』
    と答える。

    お客さんをまだ持ってるという事で時給もUPされるのは2人ともわかってるからとにかくそれを主張した。

    2005-12-27 06:52:00
  • 10:

    Mie

    履歴書も書き終えて、ついに時給交渉…
    やはり始めは低額で言ってきた。
    彩『そんなに低いのはキツイわぁ〜』
    店長「やっぱりか…これがうちでのいっぱいいっぱいの金額やねんけど、2人とも容姿は良いし、新地経験もあるし、お客さん持ってるからなぁ〜ちょっと上と相談してくるわ!」
    と言って店長が去って行った。

    2005-12-27 06:57:00
  • 11:

    Mie

    愛『やっぱ新地から抜けたら所詮こんなもんやねんてぇ〜』
    彩『やろぉ〜なぁ…でもまだ期待はあんで☆店長のお手柄拝見して、無理やったら他行こう〜?』
    愛『そやなぁ☆』
    なんて会話を交わしてるうちに店長が戻って来た。
    店長は笑顔…
    その笑顔を見て2人とも感付いた。
    2人の希望時給でOKとのこと。2人してうなずき、『来週から来ます☆』
    と言って店を出た。

    2005-12-27 07:03:00
  • 12:

    Mie

    ◇略◇
    その笑顔を見て2人とも感付いた。
    2人の希望時給でOKとのこと。2人してうなずき、『来週から来ます☆』
    と言って店を出た。

    2005-12-27 07:05:00
  • 13:

    Mie

    そして入店日…
    さっそく2人は新地のお客さんと同伴して力を発揮した。適当に…と考えてた2人だけど、初日はやっぱりどことなく不安だったので、知っているお客さんと会話している方がマシだ!!と思い同伴出勤した。
    これにはボーイや店長、店の女の子までビックリしていた。

    2005-12-27 07:09:00
  • 14:

    Mie

    彩『ありがとう☆こんな店に移ったけど、いつでもSサンの事待ってるよ〜☆またおいしいモノ食べに連れてってね♪』
    なぁ〜んて思ってもない事をお客さんとの別れ際に話す。結局、2人のお客さんは初日って事もあって気を使ってくれラストまで居てくれた。

    2005-12-27 07:14:00
  • 15:

    Mie

    店長「彩!愛!よ〜やった☆初日からヤルやん!」
    やっぱりきた…おほめの言葉。別にほめられる為にやったワケじゃない。
    自分の居心地の為…
    「愛と彩って2こ1で入ってきた子、初日から2人して同伴やって〜」
    この初日の同伴はすぐに店の女の子の間で広まった。

    2005-12-27 07:19:00
  • 16:

    Mie

    愛と彩は自分達の居心地の為、2日目、3日目…とまた同伴を繰り返す。
    それを見て店の女の子がひがんで文句を言っている。という事は後から気付いた。
    愛『ホンマ同伴したくらいで文句とかくだらん!』
    彩『アホやん…自分らが同伴したり指名とったらえぇ事やん。頭悪い〜あっ!頭悪いから指名とる事できんのちゃう?笑』
    こんな会話はキャバクラで働いてる女の子にとったら日常茶飯事…愛と彩はこの会話を他の女の子達にあえて聞こえるように言った。そしてここから派閥が始まる。

    2005-12-27 07:27:00
  • 17:

    Mie

    入店して1週間が過ぎた頃、早くも2人に適当さが出てきていた。
    彩『同伴めんど〜や…今日はボーっと過ごそう♪』
    愛『愛も☆毎日おいしいモノばっか食べてたら太るゎ!息抜きも必要やでな☆』
    そ−言って2人ともフリー客と適当に交わす日々が続いた。でも適当に…とは言ってもやはりプライドがあるのか、何人かのお客さんはモノにしていく2人…入店したばかりとは思えない位の指名本数を上げていた。

    2005-12-27 08:17:00
  • 18:

    Mie

    B指名をとったお客さんが次の日にA指名で現われる事もあり、2人の人気は上位に上っていく。愛と彩は2こ1で売り出している為、気が付けば2人のお客さんと愛と彩…そんな2組の偽カップルが当たり前になっていた。
    上位に近づいて行くほど回りの古株さん達の文句が増えていく。もちろん愛と彩はそんな事はそっちのけでたまに言い返す位でホッていた。

    2005-12-27 08:23:00
  • 19:

    Mie

    入店2週間が過ぎた頃になりだすと、1週間に何回も通っている、いわゆる常連さんがだんだんわかってきた。その中でもお金を持っている人、持ってないのに通っている人…なんとなく見分けがついてきた。もちろん愛と彩はお金を持っていない人には興味がない。だからボーイにも『お金持ちそ−な人の所に付けてな☆』とよくお願いしていた。

    2005-12-27 08:29:00
  • 20:

    Mie

    ボ「愛〜!彩〜!ちょっとお願い!!フリーについてくれへんかなぁ?」
    愛『えぇ…どこ?もしかしてさっきの若者常連?』
    ボ「そやねん…女の子廻れへんからちょっとだけ!!お願い!!」
    彩『ホンマちょっとだけやで!?』
    そ−言って常連若者の席につく事になった愛と彩。

    2005-12-27 08:46:00
  • 21:

    Mie

    『失礼しまぁ〜す…』
    ヤル気のない態度で愛と彩が席についた。その瞬間
    客「あっ!!おまえら古株に文句言われてるやろ?笑」彩は(こいつら何やねん…だからど−してん…)と心の中でぼやいた。
    愛『言われてるみたいやなぁ〜笑。別に何言われようが給料が減るわけちゃうしホッてるけど☆そんなんでいちいちグジグジ言ってたらアホらしいし☆』
    客「あいつらアホやもん」(この客わかってるやん☆笑)また彩は頭の中でぼやいた。

    2005-12-27 08:53:00
  • 22:

    Mie

    愛『とか言いながら、たまに指名入れてるやん?気に入ってるからやろ?』
    彩『ホンマやぁ〜』
    客「気に入ってるワケがない!気に入ってたら毎回指名するよ〜」
    こいつら意味不明…そぅ思い彩が『ど−ゆう意味?』と聞いた。
    客「いつもフリーで楽しくしたい気分やのに無理矢理あいつらに指名入れられるねん…入れられたら店も取り消せへんしなぁ〜そんな感じ☆」
    彩『ただのいい人やん!笑。頑張れ!笑』

    2005-12-27 09:01:00
  • 23:

    Mie

    ◇略◇
    彩『ただのいい人やん!笑。頑張れ!笑』

    2005-12-27 09:03:00
  • 24:

    Mie

    そんな感じで古株の話が少し続き、愛と彩はボーイに呼ばれた。
    客「自分ら指名してあげよっか☆?」
    愛『えぇわ!笑。そんなんしたら古株にまた憎まれるからなぁ〜笑』
    彩『ホンマやで!古株に指名入れたらえぇねん☆』
    客「ほんじゃあ今度また入れるわぁ〜♪」
    彩『そ−して☆その時はA指やで♪』
    そう言って2人とも客の前から姿を消した。

    2005-12-27 09:09:00
  • 25:

    名無しさん

    ◇略◇
    彩『そ−して☆その時はA指やで♪』
    そう言って2人は客の前から姿を消した。

    2005-12-27 09:12:00
  • 26:

    Mie

    その後、ちょうど遅めに出勤してきた古株が若者常連の席について口喧嘩のような事をしていたが、2人は気にせずその日は帰る事にした。

    2005-12-27 09:16:00
  • 27:

    Mie

    次の日、いつも通りの時間に出勤すると
    ボ「おはよう☆愛、彩は指名入ってるから急いで!」と言われた。この日も適当に過ごすつもりでアポも取ってなかった2人は『ダレやろう?』という会話を交わしながら急いで着替えて出てみた。
    誘導された席に座っていた男達…
    昨日の若者常連だった。

    2005-12-27 09:20:00
  • 28:

    名無しさん

    ヾ(〃^▽^)/ゎーぃ
    リアルタイムだ(^O^)

    2005-12-27 09:30:00
  • 29:

    Mie

    30サンありがとうございます\(・∀・)/

    2005-12-28 05:25:00
  • 30:

    Mie

    愛と彩は目を合わす。2人ともビックリしている様子だ。
    彩『何してんの!?』
    客「指名したらアカンかったん?じゃあ帰るわ!!」
    愛『指名したらアカンとか言ってないやん!!ただビックリしてるだけ…』
    客「んじゃあ〜えぇやん☆まぁ座りぃや♪」
    愛と彩はとりあえず2人の客の横にそれぞれ座った。昨日、名前も聞かずに席を立ったので先に2人の名前を聞いた。

    2005-12-28 05:30:00
  • 31:

    Mie

    ◇略◇
    愛と彩はとりあえず2人の客の横にそれぞれ座った。昨日、名前も聞かずに席を立ったので先に2人の名前を聞いた。

    2005-12-28 05:32:00
  • 32:

    Mie

    ひ−ちゃんは愛の事がお気に入りの様子…
    彩『ってか何で指名しようと思ったん?』
    た「昨日の帰り際にひ−ちゃんとしゃべってて、2人とも自分等の事えぇなぁ〜って話になってん☆ほんで今日は指名入れてもっと話してどんな子か見ようと思って来たんやで♪」
    彩『そ−ゆう事なんや☆まぁ中身気に入るかわからんけどありがとう!笑』

    2005-12-28 05:42:00
  • 33:

    Mie

    (でも、この2人は古株から気に入られているお客。昨日も古株と口喧嘩っぽい事してたのに彩達を指名して大丈夫なんかな?)
    彩はふと思った。確かに愛と彩は古株からの憎まれモノ。その憎い2人が古株の大好きなお客の所に指名が入ってる、となれば古株が黙っているはずがない。愛と彩は文句を言われても気にしないタイプだからどぅでもよかったが、この2人の客が気にかかった。

    2005-12-28 05:47:00
  • 34:

    Mie

    彩『あのさぁ〜指名しても大丈夫なん?古株達に何か言われたりするんじゃないん?』
    た「言われるやろうけど、ホッとくよ☆俺等は客やねんから誰を指名しようが勝手やん!それにあいつらはキャバ嬢として見てないし、ただの知り合いって思ってるしな!笑」
    彩『確かにそ−やな☆誰を指名しようがそれは客が決める事やもんな♪ってか昨日あたし等が行った後、古株と喧嘩してなかった?』

    2005-12-28 05:53:00
  • 35:

    Mie

    彩はふと気になり、たくちゃんに聞いてみた。
    た「あぁ…あれは喧嘩じゃないけど、古株が来た時に自分等の事を〔ええ子やん☆〕って言ってん。ほんならいつものようにやたら批判されて言い合いになってただけ!笑。でも大丈夫やで☆昨日、冗談っぽく〔明日指名しにこよ〜っと〕って言っといたし…笑」
    彩『そ−なんゃ…ほんじゃあ何て言ってた?』
    た「勝手にすれば?って開き直ってたわ!笑」

    2005-12-28 05:59:00
  • 36:

    Mie

    彩達は少し安心した。それから古株の話題は流れ、お互いの話に変わった。
    愛『2人は同じ年?何の仕事してんの?』
    ひ「俺のほうが1つ上☆仕事はまぁ〜簡単に言えば自由人☆笑」
    彩『自由人って何よ!?笑。2人とも同じ仕事?』
    ひ「2人とも同じ仕事やでぇ♪自由人って意味はそのうちわかるわ☆」
    愛と彩は仕事の事に関してそれ以上突っ込まなかったが、もちろん気になっていた。

    2005-12-28 06:04:00
  • 37:

    Mie

    ◇略◇
    愛と彩は仕事の事に関してそれ以上突っ込まなかったが、もちろん気になっていた。

    2005-12-28 06:06:00
  • 38:

    Mie

    その日は「今日はこの後、用事あるから帰るけどまた来るわぁ〜☆」と言って1時間で2人は帰ってしまった。2人が帰った後、愛と彩はサボって待機部屋でしゃべる事にした。
    愛『なんかあの2人怪しいよなぁ…?』
    彩『言えてる!!何が自由人やねん!!笑。カッコつけて用事あるとか言ってたけどホンマはフリーターで金ないから帰ったんちゃう?笑』
    愛『金ないことないで!!支払いの時に財布の中見えたけど札束入ってた〜』
    彩『まじでっ!?不思議な人等やな…でも笑いのセンスはかなりあるゎ☆笑』

    2005-12-28 06:13:00
  • 39:

    Mie

    彩の言う通り、若者2人は笑いのセンスが良かった。1時間という間で愛と彩が笑いすぎて『お腹が痛い』という言葉を何度発したか…。
    愛『また来るわ〜とか言ってたけど、次来てもどぅせ指名せんといつものフリーっぽいな〜』
    彩『そんな気もせんことないけど、どっちでもいいわぁ〜1時間で帰ったらポイントそんな稼げんし…まぁ席におったらおもろいけどなっ☆』
    愛『そやな〜☆』
    愛と彩はこの時はそこまであの2人の事を自分達のお客さんにしたい!とはまだ思っていなかった。

    2005-12-28 06:22:00
  • 40:

    Mie

    2人はそんな気持ちのせいか、指名を入れてもらったにもかかわらず、自分達の名刺だけ渡し、番号の交換はしていなかった。
    次の日、2人は休みを取り買い物へと出かけた。

    2005-12-28 06:26:00
  • 41:

    Mie

    ♪〜♪〜♪〜
    2人が気分よく買い物をしていると愛の携帯がなった。
    愛『うわっ!!店長や…出やんとこっ☆笑』
    彩『愛の客で誰か来たんちゃうん?』
    愛『今日休みってみんなに言ってるから来るはず無いと思うで〜女の子足りんとかやろ…まぁえぇやん☆ホッとこ☆』

    2005-12-28 06:31:00
  • 42:

    ☆彡

    リアルタイムおもろっっ(●>_

    2005-12-28 06:36:00
  • 43:

    Mie

    ♪〜♪〜♪〜
    今度は彩の携帯がなった。彩『彩のほうにもかかってきたしぃ…何やろな?』
    愛『でも良く考えたら2人ともブッチじゃないから出ても別にえぇんちゃうん?出勤して?って言われたら断ればいい話やし☆』
    彩は愛の言っている事に同感し、電話に出た。
    彩『はぃ〜☆』

    2005-12-28 06:36:00
  • 44:

    Mie

    店長「彩ちゃん?今愛ちゃんと一緒?」
    彩『そやけど、何?』
    店長「2人して今からこっち来てくれへんかな?お客さんがど−しても…って言うねん…」
    彩『はっ!?誰??ってか今2人で買い物中やから無理やしぃ〜』
    店長「マジでぇ…??たくちゃんとひ−ちゃんやねんけど…」

    2005-12-28 06:40:00
  • 45:

    Mie

    店長の言葉を聞いて彩は耳を疑った。
    彩『はっ!?たくちゃんとひ−ちゃんが愛と彩を指名で来てんの??』
    店長「そやねん…ど−にかならんかな?」
    彩と店長の会話を横で聞いていた愛は理解した。
    愛『ど〜する?』

    2005-12-28 06:43:00
  • 46:

    Mie

    彩は店長との電話を一旦切り、愛と相談した。買い物も終わりに近づいていたから行こうと思えば行けるけど、彩と愛が居る場所から店までは1時間はかかる…話合った結果、1時間ちょっとの時間を待てるのであれば、行ってもいい。という事にした。
    彩が店長に電話をかけ直して伝える。電話の向こうで店長とたくちゃん・ひ−ちゃんの会話がうっすら聞こえてくる。
    店長「もしもし??今日は買い物の邪魔したらアカンから帰るやって…その代わり明日また来るらしい☆」
    彩『わかったぁ〜』
    そぅ言って電話を切った。

    2005-12-28 06:50:00
  • 47:

    Mie

    電話を切った後、横に居た愛に報告をした。
    愛『明日も来るって!?今日、指名で来たって事は明日も指名で来るって事なんやろうなぁ?どうゆうつもりなんやろう?』
    彩『きっと明日も指名で来るやろう…あの人達、何日続けて来る気なんやろうなぁ〜笑。まぁ微妙やけど、お客GETって事で☆』
    愛『ホンマやな☆これからどぅなるかは明日にかかってるかもな♪』
    そんな会話をして2人はまた買い物を続けた。

    2005-12-28 06:56:00
  • 48:

    Mie

    0

    2005-12-28 07:00:00
  • 49:

    名無しさん

    今日はかかないの?

    2005-12-29 03:28:00
  • 50:

    名無しさん

    2005-12-29 04:05:00
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