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━官能━ Dolls
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1:
Я
私の名は、神崎梓。 裕福な家柄の一人娘。 後一月で22歳になる。
2005-04-18 23:45:00 -
21:
名無しさん
説明うまい??
2005-04-21 15:30:00 -
22:
名無しさん
ほんまの小説読んでるみたいや?
2005-04-21 19:24:00 -
23:
Я
ありがとぅございます?でも、おもっきり素人です?自分なりに精一杯の表現力で時間を掛け考えながら書いてます。だから、話を進める点については、遅いかもしれませんが、頑張って書くのでヨロシクです?
2005-04-21 20:55:00 -
24:
削除削除されますた
あぼ~ん -
25:
Я
彼は、ぐったりとしている私に再び唇を重ねて、静かにこう言った…。『君の全てを僕の物にするよ』私は、無言で頷いた。 お互い身にまとっている物全て脱ぎ捨て、彼は、優しく私を包み込む。そして…私は彼を受け入れた…。私達の新婚初夜は、そのあと何度も何度も、求めあった…。
2005-04-22 11:04:00 -
26:
Я
あれから、一月が立った。私達は、気持ちがない分、セックスで補う事しかできなかった。 新婚生活は、【楽しいもの?羨ましい。】私の周りの友人は、珍しい者を見ているかのように、皆口々に言う。楽しい外がない…。毎日、朝食を作り、彼を起こす。そして彼は、昼前に会社へと迎う。夕方彼の夕食を作り、帰りを待つ。あまり普通の主婦とは変わりないはず。ただ少し違う所は、ホームシッターサンがいることと、週に一度開かれる秘密の儀式があるところ。
2005-04-22 11:38:00 -
27:
Я
私は、その儀式の存在を、今だ知らないでいた…。 あれから一月半の事だった。今日もいつもの様に彼を会社へと送り出した。今日は、ひさしぶりに友人との昼食会の為、出掛ける身仕度をして、家を出た。 晴れ晴れとした青空の中元気よく、友人のモトへと向かった。彼女とは、昔からのお友達、よく遊びや買い物に出掛けた。彼女は、私と違って明るく自由奔放。私の憧れる生き方をしている。いつも利用していた、オープンカフェで待ち合わせをした。
2005-04-22 11:59:00 -
28:
Я
彼女は、まだ来ていない。私は、先に着いてオープンテラスでカフェを楽しんだ。まもなくして、彼女は、やってきた。それからランチを食べたり、他愛ない会話を楽しんだりしていた。そうこうしてるうちに、あっという間に日が暮れてきた。『楽しい時間は、ホント早く過ぎるものよね〜。残念、また近々会いましょう。』そう言って席を立ち、お互い手を振って別れた。
2005-04-23 11:16:00 -
29:
Я
いつもだったら、この後何処行く?って言うはずの彼女だったが、私に遠慮したのか…何も誘わず帰っていった。これも私に対する彼女の好意だろうけど、何故か仲間外れにされたかのようなそんな複雑な気分になった。【そっか…もぅ、あの頃の自分に戻れないんだ…そりゃ梓に対する周りの態度が変わっちゃっても仕方ないよね…】私は、宝松家の嫁なんだから…。アハハ
2005-04-23 21:55:00 -
30:
Я
ようやく家についた。家の中には、明かりがついていた。予定時間よりも遅く帰ってきてしまった。私は、恐る恐る玄関のドアを開けリビングに入った。しかし部屋の中は、明々と明かりが、ついているが誰もいない…。頼嗣さんは、まだ帰っていないようだった。
2005-04-23 22:02:00