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━官能━ Dolls
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1:
Я
私の名は、神崎梓。 裕福な家柄の一人娘。 後一月で22歳になる。
2005-04-18 23:45:00 -
62:
名無しさん
?????
2005-05-17 23:09:00 -
63:
Я
一体私は、どうゆう状況におかれているのであろうか…。そして、頼嗣さんは、何を考えているのか。 一人混乱の渦に呑まれる中、複数の手が私の肌に触れる‥。
2005-05-18 15:40:00 -
64:
Я
そして誰かが囁いた。『君に気に入ってもらえたかな?』 この声は、頼嗣さん!!彼の声を認識したと同時に、ねっとりとした舌が絡み付くように私の唇の中に這わせてくる。彼の唇の愛撫を受け、何故か私は苛立ちと恥ずかしさが逆に興奮へと変わりつつあった。
2005-05-18 15:53:00 -
65:
名無しさん
待ってました!!完結楽しみにしてます!!
2005-05-18 17:47:00 -
66:
名無しさん
待ってたよ?絶対最後まで書いてね?
2005-05-19 05:34:00 -
67:
名無しさん
次は?
2005-05-20 16:54:00 -
68:
名無しさん
?????
2005-05-21 08:42:00 -
69:
レイラ
あたしも待ってました
2005-05-22 04:13:00 -
70:
名無しさん
楽しみにしてるのに更新してくれなぃの?
2005-05-23 22:08:00 -
71:
Я
瞳には、布が覆われている為よけいに、私の野心を熱くする。体中に感じわたる鼓動…。熱ぃ…。頼嗣さんは、未だキスを止めない…。それに合わせて次第にどんどんと、手が伸びていく…。体につけていた衣類は、全てはぎ取られた。
2005-05-24 10:20:00