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官能☆短編集
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2:
「すみませ〜ん。これも積んじゃっていいっすか?!」
『あっ、お願いしま〜す!』
私はその日何が起きるかも分からず、浮かれ気分で残った荷造りをしていた。
「これ最後ですか?」
2005-07-08 17:54:00 -
3:
『最後です☆』私は両手を腰にあてガランとした部屋を見渡した。
もうゴミやいらない物が詰まったダンボールしか置いていない。
〜〜〜♪
隅っこで携帯がなる。『はいはーい♪』《どぉだ?1人で大丈夫か?》
『全然平気!1人だけど業者さん頼んだし。』《俺も行けたら良かったんやけど・・》
『仕事だし仕方ないよ!終わったら連絡するね。』2005-07-08 18:01:00 -
4:
私は今日この5年かん住みなれたマンションを出て彼の元へ行く。
電話の相手だ。彼とは結婚を控えていて今は婚約者。先に彼の家で
二人の生活をスタートさせようと、張り切っていた。
2005-07-08 18:03:00 -
7:
『ん・・・?』気が付くと辺りはもう薄暗くなっていた。
目の前にはぼやけて天井が見える。
目を凝らしながら見渡すとそこはさっきまで居た私の部屋。
少し安心して起き上がろうとした。『んっ?!』私の手足は何かで縛られ
身動きが取れない。口にも何か詰められていた。2005-07-08 18:20:00 -
8:
何故こんな事になっているのか訳が分からず、ただ縛られた体をクネクネさせながら
動いた。部屋の済みには私の携帯がある。
目の前から携帯が消えた。上を見上げると私の携帯を手に取り
ニヤッと笑って男が立っている。「やっと起きた?」2005-07-08 18:24:00 -
9:
名無しさん
メタメタエロイの期待☆
完結させてね。2005-07-08 18:27:00 -
10:
名無しさん
読んでます?
2005-07-08 18:27:00 -
12:
9さんありがとぉ☆出来るだけエロく書きます。
短い話を何作も書く予定なのでお付き合いヨロシクですm(__)m
10さん読んでくれてありがとう。カキコとか励みになります☆
これからも読んでください^0^/
2005-07-08 18:30:00 -
13:
その男は横たわる私の前へしゃがみ込み髪の毛をそっと撫ぜた。
恐怖が込み上げてきた。このまま殺されるのだろうか・・・。
「心配しなくていいよ。」男はボソッと言うと私を抱え上げ、
部屋の窓際に頭を向けて寝かせた。2005-07-08 18:36:00 -
14:
月の明かりだけが差し込み男を怪しげに照らす。
私の体を上から下まで舐めるように見ると、ビリビリと服を破き始めた。
抵抗しようと体をクネらせ男の手から逃げようとする。
バシンッ―
髪の毛を捕まれ平手打ちをされた。「大人しくしろ。」2005-07-08 18:43:00 -
16:
「君で何人目かな?」男は指を折りながら数を数え始めた。
どういう事?常習犯?今の状態が分からずパニックになる。
ただこのまま犯される事だけは嫌でも分かった。
「一人暮らしの女のポストに引越しのビラをまくんだ。結構引っかかるぜ?」
クスクスと笑いながら言う。異常だ。2005-07-08 18:55:00 -
17:
《ちゃんとした業者に頼めよ。》《平気だって!荷物少ないし。》
彼との会話を思い出す。
ビクンッ
男が私の体を指先で撫でる様に触る。「結構大きいね。」そう言うと
力強く私の胸をわし掴みにした。2005-07-08 18:58:00 -
18:
咲姫
いいとこでとまってるぅ…
2005-07-08 20:14:00 -
19:
??
もっと、激しいのお願いします??楽しいッす??
2005-07-09 01:36:00 -
20:
名無しさん
楽しみにしてます?
2005-07-09 13:20:00 -
23:
私は男を見ない様にと横を向いて強く目を閉じる。
「ちゃんとこっち向け。」男は低い声で言った。
気持ちとは反対に反応してツンとたった乳首・・・男は気づき嬉しそうに
乳首を指先で転がし始めた。2005-07-09 16:56:00 -
24:
「叫んだら殺すぞ?」そう言って私の口につめた物を取り出してくれた。
やっとの事で口の自由を手にしたものの声なんて出る訳がない。
歯を食いしばり男を睨みつける。
「今だけさ・・・その内気持ちよくなる。」ニヤリと私の顔に近づいた。2005-07-09 16:59:00 -
25:
男の唇が近づいてくる。『やめてっ!!』大声で叫んだ。
バッチンー
「殺されたいのか?」又頬を打たれ、髪を捕まれて顔の自由を失った。
『んんっ・・・。』ネットリとした男の舌が口の中に入って来る。2005-07-09 17:03:00 -
26:
『ハァハァ・・ハァ。』決して優しくはない乱暴なキス。
男は口の周りを腕で拭うと私の上にまたがった。「母乳でるかな?」
片方の胸を荒く揉み、乳首をコリコリとツつねり始めた。
『・・・・っ。』もう片方の胸に顔を埋め乳首をパクンと咥えると
コロコロと口の中で転がす。
2005-07-09 17:08:00 -
27:
『んっ・・・。』「ちゃんと声出せ。」我慢しても漏れてしまう声。
嫌なはずなのに、体は喜んでいた。
男は又「母乳でるかな?」と言うと今度は勢いよく乳首を吸い込んだ。
『あぁっ・・。やめっ・・』2005-07-09 17:12:00 -
28:
「感じてんだろがっ!!」濡れた私のアソコから手を離すと愛液でキラキラ光る
指を私に咥えさせた。「嫌なフリしてんじゃねぇぞ。」
『・・・・。』私は又言葉を失う。恐怖と同時に罪悪感が込み上げて来た。
彼じゃない人に犯されて、感じている事に。2005-07-09 17:22:00 -
29:
男は私の口から指を離すと、又胸をいじくり始める。
チロチロと舌先で優しく舐めたと思えば、歯を立てて噛んだ。
『ぁっんっ・・っ。』乳首はもう赤く膨れ上がり今にも取れてしまいそうだ。
それでも強く吸う・・『あぁっ・・いたっ・・ぃっ。』2005-07-09 17:27:00 -
30:
名無しさん
気になる〜
2005-07-09 22:40:00 -
31:
名無しさん
めっちゃ気になる?
2005-07-10 14:49:00 -
32:
名無しさん
書かないん?
2005-07-11 16:08:00 -
33:
名無しさん
早く書いて???
2005-07-14 00:32:00 -
34:
名無しさん
1>34
2005-09-11 00:18:00