小説掲示板頑張り過ぎちゃう？？のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

• シェア！
• ツイート
• LINEで送る
• ブックマーク
• メールで送る

頑張り過ぎちゃう？？

• 1:

  あゆみ

  母、私、弟の三人暮し。　　　　　　　　　　　　　父は、私が小3の時に離婚して、三人を残し消えた。　　　　　　　　　　　　弟は、父の顔を覚えていない。私は、かすかに覚えている。弟が可愛そうだった。

  2005-12-18 23:19:00
• 2:

  あゆみ

  小6の時、私は母によくｷﾚ口調で喋るようになった。　　　　　　　　　　　　小6ぐらいから、友達が変わってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は、小さい時から母に髪を染められていたので髪が明るいのわ当たり前だった。

  2005-12-18 23:24:00
• 3:

  あゆみ

  小6は、ﾀﾊﾞｺ、髪の毛が明るい、耳開ける、学校行かない、これがヤンキーがする事と思っていた。　　　　　　　　　　　　　　　その時仲良かったのが、まみ、りさだった。　　　　バカやる時わいつもこの三人。

  2005-12-18 23:27:00
• 4:

  あゆみ

  私は、だんだん友達と遊ぶ楽しさがわかってきて家に帰らなくなった。　　　　　　　　　　　　　　　　家に帰った日。母が　　　『おい。アホッ！！携帯買いに行くぞ！！』　　　　何か知らないけど携帯を買いにいった。

  2005-12-18 23:31:00
• 5:

  あゆみ

  携帯を買ってもらった。　　　　　　　　　　　　　ｱﾕﾐ『何で急に携帯買いにきたん？？』　　　　　　母『お前と連絡とられへんかったら困るからや』　　　　　　　　　　　　　　この時はまだ母が昔こんな事をしてるとわ知らなかった。

  2005-12-18 23:35:00
• 6:

  あゆみ

  ある日母の親友から家に電話が掛かってきた。　　　　　　　　　　　　　　　親友『きーたんおる？？』ｱﾕﾐ『おかんは仕事やで。みんちゃんやろ？？どうしたん？』　　　　　　　　親友『きーたんおらんのか〜。いや別にようわないんやけどな』

  2005-12-18 23:39:00
• 7:

  あゆみ

  『みんちゃんに聞きたい事あるんやけどな。』　　　　　　　　　　　　　　　私は、母が何であんなけ口調が悪いか気になっていた。昔の写真もみしてくれない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『何やどうしたん？』

  2005-12-18 23:41:00
• 8:

  ??????

  読んでるよぉ?おもしろそぉ?頑張って???

  2005-12-19 07:55:00
• 9:

  ?

  かかなぃの?

  2005-12-19 10:04:00
• 10:

  あゆみ

  今から書きます?頑張るので最後まで読んでください?

  2005-12-19 13:06:00
• 11:

  あゆみ

  『おかん昔どんなんやったん？？』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は、母の親友のみんちゃんに聞いた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　『あ〜きーたん、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘのヤンキーやったで。レディースも入ってたし。まぁめっちゃ短期やったわ〜でもな、あんたのお父さんと逢ってかわったんやで。自分の子わ絶対こんなんさせへん言うてたわ』

  2005-12-19 13:10:00
• 12:

  あゆみ

  みんちゃんは、普通に答えてくれた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　母は、薬物、人を切りつけたりしていたらしい。　　鑑別所、少年院も行ってたらしい。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんちゃんと何分か喋って電話をきった。

  2005-12-19 13:15:00
• 13:

  名無しさん

  またかかんの…

  2005-12-19 14:22:00
• 14:

  あゆみ

  ｽｨﾏｾン?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　携帯止まってました。。。　　　　　　　　　　　　今から書きます。

  2005-12-29 00:35:00
• 15:

  あゆみ

  その夜、りさと遊んだ。　　　　　　　　　　　　　りさとは、幼なじみで　　初めて喋ったのは、　　　ｱﾕﾐ『色黒いな〜』　　　リサ『あゆもやん』　　　　　　　　　　　　　　　今思いだすと懐かしく、おもしろい思い出。

  2005-12-29 00:40:00
• 16:

  あゆみ

  私はりさとよく、中学の事を話す。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リサ『中学なったら先輩怖いんかな〜』　　　　　　ｱﾕﾐ『何か言われたらどうする？』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こうゆう会話をよくしていた私達がいた。

  2005-12-29 00:43:00
• 17:

  あゆみ

  月日が立ち、私達は中学生になった。

  2005-12-29 00:44:00
• 18:

  あゆみ

  　　━━入学式━━　　　　　　　　　　　　　　　入学式の日私とりさとまみは、髪の毛金髪、制服は変形で入学式に行った。　　　　　　　　　　　　　　一緒につるんでた男のこも一緒。

  2005-12-29 00:47:00
• 19:

  あゆみ

  学校に行く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　学校に行くがそっこう五人そろって生徒相談室。　　　　　　　　　　　　　　髪の毛は、ｺｸｻｲふられ、変形は脱がされ、私達は、入学式に出た。

  2005-12-29 00:50:00
• 20:

  あゆみ

  座ってる時、ふと母が気になり後ろを向く私。　　　　　　　　　　　　　　　心配そうに見守る母。　　　　　　　　　　　　　　母は黒のｽｰﾂで元ヤン見たいな感じで来ていた。　　　　　　　　　　　　　　恥ずかしくなる私。

  2005-12-29 00:52:00
• 21:

  あゆみ

  無事に入学式が終わり皆で写真を撮っていた。　　　　　　　　　　　　　　　写真を撮りおえ、私達の親と私達で焼肉を食べに行った。

  2005-12-29 00:55:00
• 22:

  あゆみ

  ﾏﾐ『やっと中学やで〜』　リサ『本間やでな〜頑張ろうな〜』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな簡単には、学校に入れてくれないとは私達は知らなかった。

  2005-12-29 00:57:00
• 23:

  あゆみ

  初めての学校の日、入学式と同じ格好で行った。　　いつもの3バカで。

  2005-12-29 00:58:00
• 24:

  あゆみ

  案の序学校には入れてくれなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先生『お前明日黒染してこい！！』　　　　　　　　ｱﾕﾐ『はぁ？いややし』　　　　　　　　　　　　　そんな言い合いが続いた。

  2005-12-29 01:01:00
• 25:

  あゆみ

  その日地元の年上に呼び出しされた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾕﾐ、ﾘｻ、ﾏﾐ『こんばんわ〜』　　　　　　　　　　私達はあいさつをした。　年上は9人ぐらい居た。

  2005-12-29 01:04:00
• 26:

  あゆみ

  先輩『自己紹介してや』　　　　　　　　　　　　　ﾏﾐ『あっはい。私は、まみって言います。』　　　　先輩『お前は？』　　　　ｱﾕﾐ『あゆみです。』　　リサ『私はりさです。』 3バカは、緊張しなが自分の名前を言った。

  2005-12-29 01:07:00
• 27:

  あゆみ

  先輩『座っていいで』　　ｱﾕﾐ『座っていいんっすか？』　　　　　　　　　　先輩『ええよ。そんな緊張しいな』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は、先輩の事怖いって言うイメージがあった。だがすごく優しく喋ってくれた。

  2005-12-29 01:10:00
• 28:

  あゆみ

  その日は、先輩に番号を教え家に帰った。　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾕﾐ『ただいま〜』　　　母『おかえり。』　　　　ｱﾕﾐ『聞いてや〜今日先輩に呼び出しされてん』　　母『あゆッ年上と関わりなや。それだけは言うとったる』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は、母の言うことなんて聞くはずがない。　　　　母が言う事意味がわからなかった。

  2005-12-29 01:13:00
• 29:

  あゆみ

  明日仕事なので寝ます。　　　　　　　　　　　　　また明日書くので見てやってください?

  2005-12-29 01:16:00
• 30:

  あゆみ

  学校に慣れてきた頃3バカいや3バカじゃなくなった。　　　　　　　　　　　遊ぶ友達が変わった。　　　　　　　　　　　　　　私は、3バカの中のまみ、一個上のちえと遊ぶようになった。

  2005-12-30 02:00:00
• 31:

  あゆみ

  ちえは、一個上だけど敬語は使わなかった。　　　　ちえは、普通の友達。

  2006-01-06 11:20:00
• 32:

  あゆみ

  私は、一個上の男、女のｺと遊びだした。　　　　　ある日、一個上の省吾、同じ年の龍が私の家に遊びに来た。　　　　　　　　　遊ぶって言っても喋ったりしていただけ。。。

  2006-01-06 11:23:00
• 33:

  あゆみ

  龍『あっ！！俺帰るわ〜』省吾『帰れッ帰れッ！！俺はあゆとふたりっきりになりたいねん』　　　　　　ｱﾕﾐ『あほかッ！！龍帰るんか？？』　　　　　　　龍『お邪魔みたいやし〜帰りますわ』　　　　　　　龍は、帰った。。。

  2006-01-06 11:27:00
• 34:

  あゆみ

  省吾とふたりっきりになった。　　　　　　　　　　何か嫌な感じ。。。

  2006-01-06 11:31:00
• 35:

  あゆみ

  省吾『あゆやろやッ！！』ｱﾕﾐ『いややしッ！！』　省吾『お願いやッ！！』　　　　　　　　　　　　　省吾やろって言うてきた。私は、処女。。。　　　　好きな人とやるそう決めていた私がいた。。。

  2006-01-06 11:34:00
• 36:

  あゆみ

  省吾は、急に豹変した。　　　　　　　　　　　　　無理矢理ｽﾞﾎﾞﾝに手を突っ込まれて、ﾃﾒｺをし、乳をもまれた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は、泣いた。。。

  2006-01-06 11:37:00
• 37:

  あゆみ

  ｱﾕﾐ『省吾やめてや。。。』　　　　　　　　　　　省吾『本間に辞めていいんか？？めっちゃ濡れてるで！！笑』　　　　　　　　やられて嫌なのに体は反応してる。　　　　　　　　『何でこんなんするん？本間辞めて。。。』　　　　小さく私は、つぶやいた。

  2006-01-06 11:40:00
• 38:

  あゆみ

  流されて、入れるﾄｺまでいった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　省吾『もっと股広げて！！てかお前細いな〜』　　　　　　　　　　　　　　　何だか知らないが私は、省吾の言う事を聞いた。

  2006-01-06 11:44:00
• 39:

  あゆみ

  さっきまであんなに泣いてたのに。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾕﾐ『優しくしてなッ！』省吾『わかってるよ』　　髪をなぜられ言われた。

  2006-01-06 11:47:00
• 40:

  あゆみ

  省吾『痛くないか？？』　ｱﾕﾐ『いっ！！痛いッ』　　　　　　　　　　　　　省吾は優しかった。　　　あんなけ嫌がってたのに。だんだん省吾に好かれていた。

  2006-01-06 11:50:00
• 41:

  あゆみ

  意味がわからない。　　　何でこんな奴に。　　　　　　　　　　　　　　　　省吾『もういけるか？？』ｱﾕﾐ『う〜ん』　　　　　省吾『じゃあ腰振るな』

  2006-01-06 11:53:00
• 42:

  あゆみ

  ﾔﾗｼｲ音が聞こえる。　　　痛気持ちい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　省吾『イクでっ！！』　　ｱﾕﾐ『うっうん』　　　　　　　　　　　　　　　　　初めてなのに、生、中出し。　　　　　　　　　　バカがやる事だ。

  2006-01-06 11:57:00
• 43:

  あゆみ

  処女が終った。　　　　　　　　　　　　　　　　　省吾『無理矢理やってごめんな』　　　　　　　　　ｱﾕﾐ『うん』　　　　　　省吾『俺不器用やから。。。』　　　　　　　　　　ｱﾕﾐ『はぁっ？？』　　　　この言葉の意味。。。　　わからなかった。。。

  2006-01-06 12:00:00
• 44:

  あゆみ

  省吾『なんて言うたらいいんかわからんけど、あゆの事好きみたい。笑』　　　ｱﾕﾐ『うん。ほんで？？』　　　　　　　　　　　　嬉しいのかな？　　　　　これって喜んでいいん？　私は、省吾の事好きなん？省吾は、本間にあゆの事好きなん？初めて告白されたからどうしたらいいんかわからなかった。

  2006-01-06 12:07:00
• 45:

  名無しさん

  >>1-80

  2006-01-06 12:08:00
• 46:

  あゆみ

  省吾『あゆが中学入って来た時男の年上が入学式きてたらしねん。あゆ、りさとまみと来たやろ？　　　　男の年上がﾊﾞｯﾁ可愛い子おるって言われてんそれがあゆやねん。喋ってる内にあゆの事だんだん好きなってきてん。付き合ってくれへん？？』

  2006-01-06 12:10:00
• 47:

  あゆみ

  ｱﾕﾐ『省吾ありがとう。考えていい？？』　　　　　省吾『ええよ☆』　　　　　　　　　　　　　　　　この日は、処女終った日でもあるし省吾に告白された日でもある。。。

  2006-01-06 12:15:00
• 48:

  あゆみ

  省吾が帰った。　　　　　　　　　　　　　　　　　夕方母が帰って来た。　　ｱﾕﾐ『ちょｰ聞いて！！地元の子に告らるてん！！それも処女終ったし。』　　　母に言った。　　　　　　何でも話せる母。。。

  2006-01-06 12:18:00
• 49:

  あゆみ

  母『よかったな☆』　　　　　　　　　　　　　　　母言うたのはそれだけ。　ﾆｺって笑って言うただけ。私は、母が言う言葉に期待していた。

  2006-01-06 12:21:00