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■一生一度の人生の、最後の男であるように■
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1:
楓 ◆AfmxfPFl7Y
なぁ…アンタの未来にアタシは存在するん?アタシの未来にアンタはいーひん気がするねん…
『もう無理や。別れよ。』『嫌や。。』
『お願いするわ。別れてくれ。お前に会うたびにお前の事どんどん嫌いになっていくねん。』
『アタシ死ぬから!絶対死ぬから!』
アタシは電話を切った。何もかもがうっとおしく思えた。2006-01-05 23:42:00 -
2:
楓 ◆AfmxfPFl7Y
親も連れも信用しない。アタシが信用するのは、自分とお金。そんなアタシを変えてくれたのが涼だった。だけのその涼でさえも、アタシを裏切ろうとしている なぁ。。アタシはアンタを信用してみてん。やっぱり一線引いとけばこんなに傷つくことはなかったのに。それでもアタシはアンタに賭けたんやで…?
2006-01-05 23:47:00 -
3:
楓 ◆AfmxfPFl7Y
なぁ、その時アンタがおれへんようになるなんて思った事なかったよ。一人にせんといて。。?目にうつるすべてがゆがみはじめたんや。。顔をあげれば空は広がってて星は輝くのに、アンタがおれへん星空はちっとも綺麗ないよ。。2006-01-06 10:57:00 -
4:
名無しさん
上原あずみの歌やん
2006-01-06 11:04:00