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★S.E.X★
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1:
名無しさん
小説は初めて書きますがよければ見ていってください??また官能小説なので嫌な方はご遠慮ください??
2005-10-19 04:17:00 -
11:
名無しさん
教室へ行きみんな楽しそうにそれぞれ新しい友達と喋っていた。オンナの子達が美鈴に「めっちゃ可愛いな。仲良くして。どこの子?」などと声をかけてきた。リサが「浅岡君何やったん?」と聞いてきた。先生が来たので美鈴「また後で話すわ!」と言い席についた。半分以上が男子の為、教室を見渡すと色んな男の子と目が合いピースされたりウィンクされたり手をふられたり口パクで喋られたり、美鈴は何だかうれしかった。
2005-10-19 05:31:00 -
12:
名無しさん
ホームルームも終わりみんなで喋ったり番号を交換していると、担任「神田!入学早々、生徒会の書記に立候補したらしいな!すぐに今からミーティングルームに行きなさい!」美鈴《立候補ちゃうし。》でもクラスが楽しかったので嫌な気分もなくなりMTルームに行った。まだ誰もいなかった。しばらくすると陸がきた。
2005-10-19 05:37:00 -
13:
名無しさん
がんばれぇ☆
2005-10-19 05:41:00 -
14:
名無しさん
陸「お前、1年やったらお茶ぐらいいれて!あと3人くるからな!」美鈴《何なん偉そうに。》そう思いながらふと部屋じゅうを見るとカナリ広く2こぐらいまだ部屋があり1コはキッチンになっていて冷蔵庫もあるしお菓子もある。もう1コの部屋は鍵がかかっているみたいだ。さすが有名進学校だ。お茶をいれるとあとの3人も来た。美鈴はビックリした。3人もカナリの男前だ。
2005-10-19 05:44:00 -
15:
名無しさん
「この子かお前の気にいった子って!」陸は照れながらも「おぅ。お前等に紹介するわ。神田美鈴、で、この3人が副会長が福島啓太、もう一人の書記が阿部公平。会計が佐々木海斗。」ジュニアーで言うと陸は山ピー啓太は赤西君、公平は亀梨君、海斗はモコミチ似だった。3人とも彼女はいないが顔がいいぶん遊びまわっているようだ。《これがリサが言ってた四天王か。》そう考えているうちに啓太「ミレイよろしな☆」公平「不安やと思うけど何でも聞いて!」海斗「陸に何かされたらいつでも言うてこいよ!」3人は優しかった。
2005-10-19 05:58:00 -
16:
名無しさん
15さんありがとうです☆★
2005-10-19 05:59:00 -
17:
名無しさん
陸「MTはいつも俺等だけで先生とかはこやんから!じゃ始めるな。」何か1年生歓迎会を何をするか決めているらしいが全然決まらない。すると啓太が「今日は美鈴っちも初めてやしみんなで色んな話しておわろうや!」2人「そうしよ。ほんで歓迎会は陸が決めたらいいやんけ!」陸「わかった。しゃーなしやで!」海斗「陸ちゃんそんなん言うて美鈴っちのあらゆる話聞きたいくせに!笑」陸「ち、ちゃうわ!」
2005-10-19 06:06:00 -
18:
名無しさん
公平「で、美鈴っちの初体験はいつ?笑」皆聞きいっていた。美鈴「初体験?そ、そんなのないです。」陸「お前嘘つくなって!誰がどう見てもお前は遊び人や!」美鈴は黙った。啓太「まぁーええやん!あっ俺約束あるから行くわ美鈴っちまた明日デートしてな☆」帰って行きつられて2人も帰ってった。お茶を片付けようとすると陸に手をつかまれキッチンではない方の部屋へつれていかれ鍵を閉められた。美鈴「何な…………。」またキスされ押し倒された。次は濃厚な甘いキス何が何だかわからない美鈴は抵抗もしなかった。
2005-10-19 06:19:00 -
19:
名無しさん
シャツの中に手をいれられ揉まれボタンを1コずつはずし美鈴のピンクのブラが見えた。まだ昼にもなってなく外は明るく美鈴は丸見えだった。ブラははずされ美鈴の白いやわらかい胸があらわになった。美鈴は抵抗しないが泣いている。その顔がまたとても可愛く陸は興奮していた。甘いキスをし胸を揉んだり乳首をコリコリしている。だんだんと手はスカートのパンツの中に入りクリをつまんだりしている。美鈴は初めてのことでこしょばかったが気持ちもよかった。
2005-10-19 06:26:00 -
20:
名無しさん
陸は甘いキスをやめ乳首をなめたり軽くかんだりしていた。自然に美鈴からも「ァァァンっっ」声がでた。より一層興奮し次はパンツを器用にぬがしクリトリスをすわれ美鈴は可愛い声をあげた。でも美鈴は我に返りやめてと大きい声で言った。その時陸は携帯をだし写メールをとった。このことバラしたらこれ学校じゅうに送るからな。美鈴は黙り陸はまた始めた。
2005-10-19 06:32:00