小説掲示板あゆの人生??のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板　関西夜遊びweb掲示板　関西
エリア選択
関西版掲示板トップ 雑談「小説」スレッド一覧 小説掲示板あゆの人生??のスレッド詳細
重要なお知らせ
特定の荒らし行為に対する対応
重要なお知らせ
夜遊びウェブ運営部より、特定の荒らし行為に対する対応の決定について
ミナミ最大級のショーパブBAMBOO

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

急上昇キーワード

デコログ G 1 大阪 愛 ブログ ゆっきーな インスタ

掲示板リストメニュー

ミナミ最大級のショーパブBAMBOO
＞雑談：小説

あゆの人生??

スレッド内検索：
  • 1:
    名無しさん

    初めまして。現在私は１９歳。私は世間で言う貧乏な家で育ちました。っでも親からの愛はたくさんもらいました。反抗期が皆より早くて、長い間のはなしです。そして私の世間を１８０度かえた話です。よかったら完成するまで読んでください

    2005-12-19 07:29:00
  • 2:

    ?

    書かなぃの？?

    2005-12-19 08:13:00
  • 3:

    名無しさん

    小学生まで、私は自己中だった。よくいじめたりいじめられたり。いじめられたら大げさにしていた。笑　そして中学に入学し、私の学校は結構な悪くて有名な学校だった。いつからか先輩と仲良くなり毎日つるんでいた。タバコをすったり、髪は茶髪〜！私はおにぃちゃんが二人いて、私も女２しているのは嫌いだから、制服もきなくていつもｶﾅｲのジャージ。男の先輩からは気に入られたが女の先輩にはきらわれた。みんな私の男先輩に恋をしてたからだ。

    2005-12-19 08:18:00
  • 4:

    名無しさん

    先生は必死にとめた。ある時門に先輩らといると呼び出されて、職員室にはいると、女ともかかわらず胸ぐらをつかまれ一人の先生、それは前から私に目を付けてた、松阪だ。「このままやったらいつかおまえが一人になる。友達って呼べる友達を作ってくれ。おまえと私の期限は三年だけや。あの不良連中としゃべるな」っと言われた時私は前から聞いてた、‘今年の一年は不良をつくらんこと’っと言う先生達はあつかった。私はふとムカツキ１４５ｾﾝﾁと言うちっちゃい体で松阪の胸ぐらをつかみかえし「おまえら先公、うちの先輩達の事何もしらんのにしゃしゃんなや。」っていったとき松阪からパンチが来るのがわかって目をつぶっていると『ごらぁ〜誰の可愛い後輩しばこうとしてんねん？松阪ちゃん〜ｱｶﾝわぁ。そんなちっちゃい子いじめたら〜そいつはおれらの後輩やから僕らの許可いれてしばいてくれるぅ？こいつが何かしたならそれは僕らの責任やから僕しばきぃやぁ』

    2005-12-19 08:40:00
  • 5:

    名無しさん

    そう。それは私の先輩の中の一人！勇気君だ。私はびっくりしていると勇気は私の腕をもって職員室を後にした

    2005-12-19 08:45:00
  • 6:

    ?

    続きゎ？?

    2005-12-19 10:01:00
  • 7:

    名無しさん

    私は初めて人にまもわれたきがした！あの時きづいていれば。。私はﾔﾝｷｰグループの一人、ひろと付き合った。ひろは年上からもてるほうだったけど、ゆうきが間に入ってあゆと付き合ってくれた。一週間もしないうちにあゆの女の先輩がひろを好きやねんっと聞かされあゆは別れた。そうあの時は何の権力も自身もなかったからだ

    2005-12-23 05:16:00
  • 8:

    ☆彡

    オモロッッッ(*~∀~*)

    2005-12-23 05:41:00
  • 9:

    名無しさん

    いつか勇気のことをすきになっていた。勇気にとめられてたが私は中１でレディースに入った。髪の毛をそめたりしていたからだ。最初からバイクにはなれていた。レディースに入ったら他校のあやと仲良くなった。あやは同期だ。初めは掴み合いまで喧嘩した。お互い先輩の命令で怠慢をはらされたのだ。それがきっかけとはおもわず(>_

    2005-12-24 10:12:00
  • 10:

    名無しさん

    あやがうちにきて泣いている。それは、人との初めての別れだった。今も忘れない。暴走族の男の総長がガリに引き逃げされたのだ。一番暴走族のなかでなかがよかった隆くんだ。後輩思いのやさしい先輩だった。私は現実を受けとめられず現場にいった。多くのやくざとｵｰﾋﾞｰの先輩達。きがくるったように泣いている彼女さん。地面に散らばっている血を見て私は現実をしった。

    2005-12-24 10:17:00
  • 11:

    名無しさん

    私は泣かなかった。隆くんのやさしい顔が頭にまわっているからだ。私がよくしばかれてる時に隆くんは必死にとめてくれたりしていた。私を隆くんは妹とよんでくれていたからだ。私はどの後輩より出来は悪いが礼儀を隆くんにそだてられていたのだ。『おまえはいつか名前を売れる。おまえは昔の俺と一緒やから。いつか我慢は実日がくるから。』今だに忘れない。そんなことを思いだしながらおつやのひがきた。そこには何百人のヤクザやﾔﾝｷｰがいた。私はそんなひとらがいると構わず泣いた。その場にいられなくなりお通夜の途中、一人バイクを走らし隆くんと走ったとこをひたすら走った。花をかかえながら、隆君が族にはいった当初のとっこうふくをきながら。それは、あゆが入りたてに隆くんが自分のが出来るまでこれきとけ！って渡されたやつだ。

    2005-12-24 10:31:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
あゆの人生??を見ている人におすすめの掲示板

掲示板リストメニュー

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

急上昇キーワード

デコログ G 1 大阪 愛 ブログ ゆっきーな インスタ

▲