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運命を教えてくれた人☆

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  • 1:

    名無しさん

    私の名前ゎりー☆りーゎ16歳で運命とゅうモノを知った。こんなにもあいつの存在が大きくなると思いもしなかった。

    2005-09-27 13:17:00
  • 201:

    名無しさん

    リ?ちあン頑張って?
    この小説好きやし??
    気になるから
    早く書LlてほしLlなあ??

    2005-11-07 22:23:00
  • 202:

    名無しさん

    遅くなりました?すいません?

    2005-11-09 17:33:00
  • 203:

    名無しさん

    菜美達が出て来た。
    ダンスをし始めた。すごくうまくて私は唖然となった。そんな時…

    ドンッ!…
    凄い勢いで私に人がぶつかってきた。
    そのせいで私もこけた。私も男の人にもたれかかった。{痛っ…もう何やねん} ぶつかって来た男はすぐにこっちを向いて
    「ごめんな〜大丈夫?ちょっとつまずいて。」
    りあ「あ、はい、」少しその男は酔ってて足がふらついたみたいだった。

    2005-11-09 17:45:00
  • 204:

    名無しさん

    その時私はまだもう一人の人にもたれかかってたのを忘れてて後ろから…
    「大丈夫か〜もういけるやろ?笑」少し偉そうに言われて私は慌てて離れてその人を見て…一瞬時間が止まった
    りあ「ありが…将…?!」
    後ろにいたのは将やった…
    {は…何でここおるん}

    2005-11-09 17:50:00
  • 205:

    名無しさん

    将もりあに気づいてなくてびっくりしてた…
    将「は!?何でお前ここおん?」こっちが聞きたかった。レゲエのイベントやのにレゲエなんか好きじゃない将がおる方がおかしい…りあ「え…っと、イベント友達と来た…」何か私は緊張してなんて言っていいか分からんかった。

    2005-11-09 17:59:00
  • 206:

    名無しさん

    将「そ、偶然てあんねんなー笑」結構あっさりやった。
    りあ「将は何で来たん?」
    将「あ〜知り合いが回してるから来てってゆわれたから」将は何か冷たかった。少し離れたとこでまいが待ってたしなんとなく気まずかったから
    りあ「そうなん!すごいやん!ぢゃ」と言って将の返事も聞かずにまいのいるとこに行った…。

    2005-11-09 18:04:00
  • 207:

    名無しさん

    まい「りあ〜ちょっとあんた離れんとってよ」戻って来た私にまいが言った。
    りあ「将…将おる…」
    まい「なんて?聞こえへん」りあ「将が来てる!」
    まい「はぁ?将?!何で?!りあ喋ったん?」まいもびっくりしてた。

    2005-11-09 18:07:00
  • 208:

    名無しさん

    りあ「挨拶程度…」
    まい「何でよ!もっと話ておいでや!」
    りあ「だって将何か嫌そうやってんもん。気まずかったし」本間にそんな感じやった。会ったらあかん奴に会ってしまった、みたいな感じやった。
    まい「そんな事ないやろ?りあ気にしすぎ!喋りに行こうや!せっかく会ったんやしこんな偶然もうないかもしらんで!」
    りあ「嫌…絶対迷惑そうな顔するもん…」…と

    2005-11-09 18:14:00
  • 209:

    名無しさん

    言ってるとまいはもう隣にはおらんくなってた。
    周りを見渡しても人が一杯で見つからん。
    仕方なく人込み書き分けて探すとまいと将がこっちに向かって来てた。
    まい「りあ〜こっち来て〜」まいが私に気づいた。まいは将を連れてこっちに来てくれてた。楽しそうに話ながらこっちに来る将とまい。私にはさっきあんな適当やったのに…

    2005-11-09 18:20:00
  • 210:

    名無しさん

    りあ「うん!ちょっとトイレ」と言って私はトイレなんか行きたくなかったけど少し離れた。

    トイレの近くでボーっとしてた。
    そんな時、一人のブリブリんなった男が近づいて来た。手にはパイプ握ってて満面の笑み。

    2005-11-09 18:24:00
  • 211:

    名無しさん

    男「何してんの〜一人?一緒に踊ろよ」不細工やし話し方とかきもい。
    りあ「無理!男と来てるから」嘘ついたけど…
    男「何でじゃぁ今一人なんよー」
    りあ「トイレやから待ってんねん!」
    男「じゃートイレから出て来るまで話そう」しつこい…
    りあ「は?無理やってば!しつこいねん!男に見られたら切れられるから向こう行ってや」そんなやりとりで5分以上経過…

    2005-11-09 18:36:00
  • 212:

    名無しさん

    男「てか、彼氏うんこしてん?笑。えらいトイレ長いなー自分10分位前からここおったやろ?」もうバレバレやった。まいんとこに行こうかな思ったけど、将とも気まずいし。
    りあ「ほっとけや!待ってんねん!」
    男「本間は男となんか来てないんやろ?!」
    そんな時また私に誰かが肩に手を回してきた…
    その瞬間。

    2005-11-09 18:44:00
  • 213:

    名無しさん

    「悪いなー、俺の女に手ださんとってくれます?他あたってくれ」

    将やった…。

    その男は気が済んだんかすぐに立ち去ってまた他の子に声かけに行ってた。

    その男が行った瞬間私の肩から将の手が離れた…

    2005-11-09 18:49:00
  • 214:

    名無しさん

    将「トイレじゃなくて何でここずっと一人でおん?」
    りあ「あ〜向こう暑かったから。何かごめん、ありがとう。」と言い又将を避けようとした。
    将「だからどこ行くねんな?まい向こうやぞ!次変な奴来ても俺もうタイミングよぉけーへんで。笑」優しかった。
    りあ「うん。次こそトイレやから」こんなに将が言ってくれてんのに素直に着いて行くって言えんかった。

    2005-11-09 18:56:00
  • 215:

    名無しさん

    更新してる???
    やぱこの話LlLlわあ??
    頑張ってなあ(?´?`)?

    2005-11-10 01:21:00
  • 216:

    名無しさん

    書Llて???

    2005-11-13 21:50:00
  • 217:

    名無しさん

    まだっスカ?

    2005-11-16 22:49:00
  • 218:

    名無しさん

    2005-11-17 16:32:00
  • 219:

    名無しさん

    書かへんの?

    2005-11-21 23:30:00
  • 220:

    名無しさん

    ありえへーん

    2005-11-29 13:46:00
  • 221:

    名無しさん

    あげ〜?

    2005-11-30 18:33:00
  • 222:

    すいません?色々あって書く暇なかったんでまた今から少しずつやけど書いてくんでよかったら読んでください??

    2005-12-04 18:00:00
  • 223:

    名無しさん

    私は将の優しさを無視してトイレに入った。
    {何で忘れた頃に会うん…こんなとこで。気まずい}
    そんな事ばっかり一人で考えてた。でも将は昔とそんなに変わらん。そしてそろそろ戻る事にした…

    2005-12-04 18:04:00
  • 224:

    名無しさん

    トイレの戸開けた瞬間…


    「お前トイレ長いんじゃ。笑」将がトイレの前にもたれて言った。

    りあ「え…っ?あ…ごめん」訳分からず謝ってしまった。そう、将は私を待ってくれてたみたいやった。
    将「ごめんちゃうわ!てかさっきからお前ずっとそんなんやんけ!そんな俺に会ったんが嫌やった訳?笑」

    2005-12-04 18:10:00
  • 225:

    名無しさん

    ……。

    りあ「別に…」
    将「腹立つわお前〜俺は運命やと思ったわ〜」将はいつものノリみたいに笑いながら言った。

    りあ「運命なんかないわ。笑」私も何か笑いながら言った。そんな時…
    将「さっき助けたったお礼してや!笑」
    りあ「お礼?何それ〜誰も助けてなんか言ってないしあんたに礼ってど〜せやらしい事せえ。やろ?笑」

    憎たらしく言った…

    2005-12-04 18:18:00
  • 226:

    名無しさん

    すると将が真剣な顔で

    将「ちゃうわ、ボケ!携帯の番号教えて」と…
    りあ「何で?」
    将「お前と連絡とらんなってメモリー消したから」
    りあ「は…ぁ〜消したんやったらいいやんもう」

    またこんないい方してしまった。

    2005-12-04 19:14:00
  • 227:

    名無しさん

    正直前みたいに将にはまるんが怖かった。どーせ付き合える訳ないしあんな辛い時に戻りそうで…。

    りあ「無…理」
    将「何でやねん!男いてるんか?」少しふてくされて言った。
    りあ「違う。」
    将「じゃぁ、番号の一つや二つええやん」
    りあ「だから…。だからあんたのそうゆうとこが嫌やねん!何でも適当やしチャラチャラしてるしいい加減やねん将は!」

    2005-12-04 19:24:00
  • 228:

    名無しさん

    りあ「昔だってそうやん!りあが好きなん分かってて、都合いい事ばっか!りあが真剣な話しても反らしてたやん!そーゆうのんに戻るんは無理!りあ絶対前みたいになるから…嫌」
    私は全部正直に言った。きっと昔に言い切られんかった事も全部…。

    2005-12-04 19:29:00
  • 229:

    名無しさん

    将「意味分からん」
    将が小さく言った。

    りあ「何が分からんの…りあの言ってる事が…?」私はもう半泣きで声が震えてた…。
    カウンターの方を見ると、まいと将と一緒に来てる年上が何か楽しそうに話てた。

    2005-12-04 19:47:00
  • 230:

    名無しさん

    将「意味分からんやろ普通に。あん時俺お前に何かしたんか?!」将は何か逆切れ…
    りあ「…。」私は今にも泣きそうで喋る事ができへんかった。

    将「何で黙ってん?!」また将は言った。

    2005-12-04 19:53:00
  • 231:

    名無しさん

    更新してるー??
    もお書かへンのかと
    思たあ??

    これからも頑張ッて
    書L1てなあ??

    2005-12-05 14:26:00
  • 232:

    名無しさん

    書いて?

    2005-12-07 12:49:00
  • 233:

    ありがとうございます。今から書きます?読んでください?

    2005-12-07 21:27:00
  • 234:

    名無しさん

    りあ「…。何で?何で将が切れるん…?……。そうやな。将は何もしてないよな…じゃあ、それでいいよ。りあが悪かったし…ごめんな」もう全部めんどくさくなった。それでも…

    将「何やねんそれ。訳分からんわ。もうお前が番号教えんのそんな嫌やったら俺が教えとくから気向いたらかけてきてや」

    2005-12-07 21:35:00
  • 235:

    名無しさん

    そう言って私の携帯を無理矢理にとってメモリーに入れた。本間によく分からん奴やと思った。何がしたいんか…何を考えてるんか… でもやっぱりそんな将やからこそ私は離れられへんて思った。
    色んな子にこんな事してるやろうなって思うし。でも私は将やからこそ許してしまう…
    今までも…これからも…。

    2005-12-07 21:41:00
  • 236:

    名無しさん

    その時…
    まい「りあ〜何してん〜将と二人で。笑。将もりく君待ってんで〜!こっち来ぃ〜」りく君は将の年上。少し離れたとこからあんまり聞こえにくかったけどそう言ったから二人のとこに行った。
    いつのまにか二人は結構いい感じになってた。

    2005-12-07 21:48:00
  • 237:

    名無しさん

    するとまいが…
    「りあ〜まい今からりく君の車でドライブ行くねん!りあどうする?!りあも将も行く〜?」
    {はぁ…?}
    私が口を開く前に将が…
    「俺行かん!りく君帰ります」きっぱり…
    りあ「あ〜じゃあ、りあも帰るわ。二人で行っとぉいでよ」

    りく君「何でや〜4人で行ったらええやんけ〜将もりあちゃんも行くぞ!笑」
    すごいハイテンション…

    2005-12-07 21:54:00
  • 238:

    名無しさん

    私は結構飲んでたし正直しんどくて行きたくなかったけど…
    まい「そやそや〜行こう!」と言ってみんなでclubを出た。


    まい「まい、助手席がい〜!いい将?」
    将「おう」
    となってりあと将が後部座席に…
    さっきの事もあって気まずくてまともに話ができへん…でも将はまいとりく君と楽しそうに話てる…めっちゃ帰りたくなった。

    2005-12-07 22:01:00
  • 239:

    名無しさん

    まい「りあ、しんどいん〜?夜景見に行くで〜!着くまで寝とき〜起こしたるから」
    りあ「うん。ありがとう」
    本間にしんどかったし眠たくて私だけ爆睡した。

    2005-12-07 22:04:00
  • 240:

    名無しさん

    目覚めると…
    暖かい…
    コーヒーの苦い香り…
    煙草の煙…
    背中には誰かの服がかけてくれてある…

    そう。私は将の肩でもたれかかって寝ていた…
    頭の中ではすぐ分かった…けど心地よくて離れたくなかった…
    でも将には悪いから目を覚ましたふりを…

    2005-12-07 22:21:00
  • 241:

    名無しさん

    りあ「ごめーん…。ずっとこうしてた?ごめん…」車の中にはまいとりく君はいてなくて、周りは山みたいなとこやった。
    将「おう。お前いびきかいて俺の服によだれ垂らすしやりすぎやわ〜」
    りあ「嘘やん!?まじで?本間ごめーん」
    将「嘘じゃ!笑ま〜爆睡やったからまいもりく君も起こすん可哀想やゆうて二人で向こうの方で夜景でも見に行ったわ」
    りあ「あ…そうなん…笑。将は行かんの?」

    2005-12-07 22:28:00
  • 242:

    名無しさん

    将「お前がずっとこんな寝方してんのに行かれへんやろーが。笑」

    りあ「あ、そっか。笑」
    将「襲ったったらよかったな〜笑」
    りあ「は!?」
    将「冗談やんけ。俺もそこまでアホちゃうわ!」
    りあ「でも将はりあの事そんなんでしか見てへんやろ」
    将「は?ごめんやけど、そんなんでも見てません!相手してません!」

    2005-12-07 22:35:00
  • 243:

    名無しさん

    めっちゃ泣きそうなって黙りこんだ。
    りあ「…。そ。」

    将「も〜冗談冗談。そんな泣きべそかくなや。」そう言って将は私の頭を撫でた。こん時の将は何かすっごい大人に見えた。
    こんな将の隣にいつもいたいって…そう思った。でも私には無理な事。友達以上恋人未満やから。そんな事を考えてると将も寝かけてた。

    2005-12-07 22:43:00
  • 244:

    名無しさん

    りあ「将…?寝るん?」

    将「う…ん」寝呆けてた。
    私は喉が渇いたから自販を探しに行く事にした。

    車を下りると周りは真っ暗でちょっと向こうを見るとまいとりく君が座って話をしてる。
    邪魔したら悪いから私は静かに自販探しにうろうろしてた。
    そしたら最悪な事が…
    車から離れすぎて来た道分からんくなった。
    周りは暗いし人おらんし…とっさに将に電話…
    プルルル…ルル…
    さっきに寝たばっかりやからやっぱり電話に出ーへんかった。

    2005-12-07 22:52:00
  • 245:

    名無しさん

    怖かったけどだいたいで来た道を思い出しながら歩きながら車を探し回ったけど見つからん。
    多分も3.40分は経ってた。もう怖くて座りこんで、まいにも電話。でも何かしらんけどまいは電源が入ってない。又将に電話…
    「は…い…誰やねん」出た。寝呆けてて怖かったけど私は安心して泣きながら…

    2005-12-07 22:59:00
  • 246:

    名無しさん

    りあ「将……りあ…。道迷った…。どこか分からん」
    将「は?何でやねん?どこやねん?」将は一瞬で話し方が変わった。
    りあ「どこか分からん。ジュース買いに行こうとしたら迷ってん…来て…」
    将「周りになんかあるか?」りあ「大きい坂道と木いっぱい…」泣きながら言った
    将「ちゃんと行ったるから泣かんと他に目印あるか言って!」

    2005-12-07 23:06:00
  • 247:

    名無しさん

    りあ「白い軽が5台位止まってる」

    将「あ!そこ上がってくる時通ったわ!お前だいぶ下下りたやろ?なんせそっから動くなよ?行くから」

    りあ「うん…」

    それから15分後位に坂の上から将の姿が見えた…。

    2005-12-07 23:12:00
  • 248:

    名無しさん

    将がやっと私に気づいて近づいて来た。

    そして私の前に、
    私はしゃがんだまま
    「ごめん…なさい。」それしか言われへんかった。
    将があきれた顔をしてたから…。
    将「お前俺電話出えへんかったらどうするつもり?」
    りあ「…。帰れんかった…」
    将は自分の親みたいに見えた。
    将「普通に俺起こして行けばよかったやろーが。アホちゃうか」
    何でそんな怒るんて思った。普通やったら見つかったら「心配したわ」とか「見つかってよかったわ」とか言うと思う。
    てゆうか言って欲しかった。

    2005-12-07 23:28:00
  • 249:

    名無しさん

    でも…

    将「本間もうお前は目離したら何起こるか分からんわ。帰んぞ。」と言って、

    私の手を引いて歩いき出した。
    りあ「ごめん」

    将「も〜ごめんごめんうるさいねん」
    きっと、これが将の優しさ。

    2005-12-07 23:31:00
  • 250:

    名無しさん

    そうこうしてる内に車を止めてる所に着いた。

    未だにまいとりく君は少し離れた所で話していて私達に全く気づいてない。

    将は車の目の前に着くと私の手を離した。

    将「俺疲れたから、車ん中おるわ」そう言ったので、私は外で少し景色を見てた。
    本間は将と二人で並んで見たいなって思った…

    2005-12-07 23:40:00
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