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?かけがぇのなぃ人…?
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1:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
━前書━
この話ゎ実話を元に∪たフィクションです。
初めて書くのでゎかりにくぃと思ぃますが、読んでぃただけたら嬉∪ぃですm(__)m2005-04-27 10:28:00 -
51:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
(略部分)
帰る事にした。
2005-04-28 11:54:00 -
52:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
家に帰るまであと5日。
裕斗と知永はみかをカラオケに連れてってくれた。
久しぶりに外に出た。ご飯もいつもヒロキかテツヤが買いに行ってくれてた。たまに夜中に裕斗や知永とコンビニに行ったりしてたぐらいやった。太陽がポカポカ…もうすっかり春やった。2005-04-28 12:03:00 -
53:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
いっぱい歌った。裕斗と知永は2人でケツメイシの「トモダチ」を歌った。男の友情にみかは感動した。
みかはちょっと季節外れやけど、中島美嘉の「雪の華」を歌った。2人とも静かに聞いてくれた。
裕斗「お前歌うまいなぁ!!」
みか「裕斗もやん!!」
裕斗「歌手なれやぁ!!」
みか「なるし☆任せて〜ワラ」
2005-04-28 12:20:00 -
54:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
(略部分)
みか「なるし☆任せて〜ワラ」2005-04-28 12:21:00 -
55:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
みかはめっちゃ幸せやった。裕斗と一緒に過ごせる事が嬉しかった。
カラオケを出て、みかが間に入り、3人で手を繋いで歩いた。3人で喋って歩いているだけなのに、みかには自然と笑顔がこぼれる。2005-04-28 14:37:00 -
56:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
みかはヒロキの家を出るまでの時間を一生懸命過ごした。リナっちとも、ナナともいっぱい喋った。このまま時が止まればいいのに。何度そう思ったことか…。大好きだよ。一番見合う言葉。みかはその時、世界で、いや、宇宙で一番幸せだったろう。
2005-04-28 17:05:00 -
57:
マナミ
読みましたァ?
2005-04-28 18:44:00 -
58:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
マナミ?ァ‐???
2005-04-28 20:09:00 -
59:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
3月31日。家に帰る日が来た。いつもと変わらぬ朝。何故だか今日だけは時間が早く感じる。いつもと同じ裕斗の笑顔、くだらない話ばっかりする知永とヒロキ、よく寝るテツヤ、まるで本当のお姉ちゃんみたいな可愛いリナっち。
みんなで暮らした日々…。今日という日を、この2週間を胸に刻み、みかはヒロキの家を後にした。2005-04-28 20:13:00 -
60:
みか ◆8qx2ZmdQ6w
地元に帰る電車の中、みかは裕斗とリナっちにメールを送った。「今まで本当にありがとう。」
別に一生離れるわけじゃないのに。いつでもまた会えるのに。涙が出てきた。
離れたくなかった、帰りたくなかった。2005-04-28 20:17:00