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?今では大切な友達?

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  • 1:

    美央

    私が小学校6年の時に引っ越してきて?友達?になった子の話を書きまぁ?す?

    2005-10-22 15:48:00
  • 3:

    美央

    香織『分からん事とか何でも聞いてなぁ♪♪』
    美央『ぅん!!ぁりがとぅ☆彡』
    こうして初日の学校生活はすぎていった。
    美央『ただいまぁ』
    ……シーン
    美央『ぉとん今日もまだ仕事かぁ↓↓ご飯何作ろう』美央の両親は美央が小学校2年生の時に離婚し美央はお父さんと一緒に暮らしていた。2年生の頃から家事などは自分でゃらなければならなかった。だが美央は両親の離婚を1度も恨んだ事は無かった。夜10時をすぎた頃…
    ぉとん『美央〜ただぃまぁ。』
    美央『ぁ!ぉかぇり〜。今日のご飯はオムライスゃでぇ』
    美央はお父さんに初めて教えてもらった料理がオムライスだった為とても上手だった。学校で友達ができた事などを話した後美央は明日の為に早くお風呂に入り寝た。

    2005-10-22 22:11:00
  • 4:

    美央

    それから学校生活は楽しくすぎていった。だが初めて友達になった香織は引っ越す事になった為同じ中学には行けなぃ事になった。そして1年がすぎ美央は中学生になった。美央の行く中学はヤンキーが多いところだった。
    美央(ヤンキー多い所で友達できるかなぁ)そぅ思っていた美央はドキドキしながら登校した。

    2005-10-22 22:16:00
  • 5:

    美央

    初めの頃は同じ小学校だった友達とょく喋ったりお昼ご飯を食べたりしていた。だが慣れるにつれて違う小学校から来た子とも友達になり一緒に行動する様になった。美央の中学で目立っていた瑠里・綾は学校へは昼からしか来ず朝から来る事なんてめったに無かった。来たとしても階段やトイレでサボってばかりだった。ぁる日美央は瑠里らに呼び出された…
    瑠里『ぁんた調子のりすぎちゃん??』
    美央『そんなっもりなぃケド』
    そんなやりとりが続いたが最後には仲良くなった。その日から少しずつお互いに喋って行く様になった。

    2005-10-22 22:21:00
  • 6:

    美央

    だんだん瑠里・綾と遊ぶ様になってきたぁる日
    瑠里『美央聞いて、綾がパクられたゎ』
    美央『ぅそゃん!?昨日まで一緒にぉったやん』
    綾は地元の年上と揉め怠慢をはる事になり年上をしばきすぎて病院送りにしたらしぃ。相手の親が被害届けを出し綾は自分の親の前で逮捕された…
    美央『ぉばちゃん?綾はぃつ出れるん?』
    綾のママ『ぃつになるか分からんゎ。卒業式までにはぃけると思うケド』
    そして数ヵ月後、綾は嬉しそうな顔をして美央らの前に現われた。
    綾『めっちゃ久しぶりゃぁん☆彡急にパクられる様なって何も言われへんかってゴメンゃでぇ↓↓』
    瑠里『そんなん全然ぃぃしぃ!でももぅパクられる様な事ゎすんなょぉ!なぁ!美央?』
    美央『本間ゃでぇ!!めっちゃ心配もしたしぃ。』

    2005-10-22 23:43:00
  • 7:

    美央

    それから何も起きず過ごせていたぁる日次は瑠里・綾の2人が傷害事件を起こしパクられた。
    美央(2人ともアホな事はせぇへん言うてたのに。)1ヵ月程して瑠里が帰ってきた。
    瑠里『美央ゴメンゃでぇ。許してなぁ。』
    美央『もぅ反省して帰って来たんゃったらぃぃょ♪』こぅして2人は綾の帰りを待った。美央らゎ中学2年生になっていた。だが今だに綾はかえってこない。綾のママに電話をすると
    綾のママ『綾なぁ向こうで1回脱走したらしくていつかえってこれるか分からんねん』
    美央らゎショックを受けた。ぁれだけ頑張るなど手紙に書いていたのに脱走をしたなんて。だが今の美央らには待つ事しかできなかった…。

    2005-10-22 23:50:00
  • 8:

    美央

    瑠里『あぁ。受験勉強おもんなぃゎ〜なんか楽しい事無ぃんかなぁ!?』
    綾『ぁるで!?シンナー☆彡』
    美央『はぁ!?そんな冗談きつぃゎ』
    瑠里と美央は冗談だと思っていた。だが何日かして綾に遊ぶ約束がぁった為電話した…。

    2005-10-23 00:03:00
  • 9:

    美央

    綾『はぃはぁぁぃ?どぅしたぁん?』
    綾は何だかぃつもと喋り方が違う。
    美央『今日遊ぶって言ってたケドどぅする?』
    綾『ごめぇぇん、今日無理なったぁぁ。』
    美央はあえて喋り方などを指摘しなかった。この事を瑠里に言うとゃっぱり瑠里もぉかしぃと思っていたらしぃ。この日から1週間ぐらぃ綾とは遊ばなかった。綾がシンナーをしてぃるとは知らなかったケド。携帯に綾から着信がぁったからかけなおすと話がぁるから瑠里と来てほしぃと言われた。

    2005-10-23 00:30:00
  • 10:

    美央

    綾『ぁんなぁ2人を呼んだんは実ゎ…綾シンナーゃってる事を話そうと思って』……シーン
    綾『ゴメンなぁ。アカンと思っててんケド、パクられた時に友達になった子に誘われてやってもぅてん』
    瑠里『そんな事ゃと思ってたゎ。ぁんた最低ゃ』
    瑠里と美央は綾に何時間もかけて説教をした。そしてゃらなぃと約束をした。綾の家から帰る時瑠里は、誘われても絶対ゃったらアカンょなぁと言っていた。

    2005-10-23 00:35:00
  • 11:

    名無しさん

    主さんえらいしょーもないな?

    2005-10-23 00:37:00
  • 12:

    美央

    それから何日か美央は瑠里と遊ばなぃ日がぁった。何だか美央は嫌な予感がした。久しぶりに遊んだ時瑠里から手紙を渡された。帰ってから読んでと言われたから家に着いてから読み始めた。そこにゎ…。
    美央の予感ゎ当たっていた。瑠里もシンナーをしていたのだ。綾に誘われたのと自分の好奇心からだと書いていた。ぁれだけやったらアカンって言ってたのに…。美央はショックだった。友達2人がシンナーをゃるなんて。次の日美央は綾の家に遊びに行った。すでに瑠里が着いていてボケていた。もちろん綾も。美央はボケてぃる人を見たのは初めてだったからとても驚いた。

    2005-10-23 00:41:00
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