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幸せになッちゃダメな人間。
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1:
愛
前200ぐらいマデ書いてたんデスけどスレが行方不明になッたのでもー1度書きマス?読んでくれてた方々、すいませんm(__;)m
2005-12-16 07:07:00 -
2:
愛
ウチの20年間を小説にした実話デス?
多少オーバーに書いてマスが?よかッたら読んでいッてください??2005-12-16 07:10:00 -
3:
愛
母親はカナリのキャリアウーマンで忙しい人。家になんか帰ってこないし、ドコで寝泊まりしてるのかさえ知らない。冷たい目をしてる人。
父親は6才の時、出て行った。でもウチの記憶の中のお父さんは優しくて笑顔がメチャ似合う人だッたと思う。2005-12-16 07:19:00 -
4:
愛
休みの日はよく遊びに連れてッてくれてた。その頃は母親も専業主婦でよく幸せそーに笑ってたし、いつも温かくて優しかった。
無意識のうちに思い出を美化しすぎてるダケかもしれないケド、あの頃は幸せだッたと思う。2005-12-16 07:29:00 -
5:
愛
―ある日の夜中―
すごい物音に目が覚めた。何事かと思い、眠たい目をこすりながら物音のスル台所に向かう。台所のトビラを恐る恐る、少しダケ開けてコッソリ覗いた。そこには母親が電話を片手に泣きじゃくッていた。2005-12-16 07:38:00 -
6:
愛
「どー‥して・ゥッ‥ねぇ…ねぇどーして‥ッ‥ウッ‥」
狂ったよーに電話の相手にすがりつき、泣きわめいている母親の姿。
ウチはなんかメチャクチャ恐くなって布団にもぐッて声を押し殺して泣いた。2005-12-18 08:09:00