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?官能?
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1:
みなみ
私はみなみ。
犯されたい…2005-10-16 05:08:00 -
51:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
今日はこれで終わりにしたいと思います。時間があったらまた夜書くかもしれません☆読んでくれている方がいましたら、感想もください(>_
2005-10-18 00:12:00 -
52:
ちなつ
おもしろい?頑張って?
2005-10-18 00:15:00 -
54:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
ちなつさん、名無しさんありがとう━━━(゚∀゚)━ッッ!!
2005-10-18 01:32:00 -
55:
なっち
おもしろぃよー?がんばれぃ?
2005-10-18 12:36:00 -
56:
名無しさん
2005-10-19 19:04:00 -
58:
名無しさん
Fight?
2005-10-21 01:03:00 -
59:
◆fnkquv7jY2
ぁげ
2005-10-21 08:52:00 -
61:
名無しさん
更新して?
2005-11-01 17:24:00 -
62:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
すいません?誰も読んでなぃと思って更新しなかったです??
今から少し書きます2005-11-01 17:42:00 -
63:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
ビチャビチャグチュグチュ
姫のバイブを出し入れする音、大槻が舐める音が教室中に鳴り響く‥。
姫『あッァ!せんッせ‥いや、姫ィク……!でちゃぅ…!』大槻『イクのか?ほな派手にイケよ!!嬉しいだろ!?こんなにされて嬉しいだろ!?』大槻はニヤニヤ笑いながら、今までにないスピードでクリトリスを吸い出した。2005-11-01 17:47:00 -
64:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
姫『あぁん!せんせぇ!それッァッァ!で…でちゃぅ!アッ!ィィハァハァ!』
大槻『ほら!出せ!いっぱぃ出せ!潮吹きだ!ハハハ!』姫『あっぁ!イク!イク!でちゃ…!』
グチュグチュグチュビチャビチャグチュ2005-11-01 17:51:00 -
65:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
姫は潮を吹き、痙攣しながら床に膝をつこうとした時…
大槻『まだまだぁ!』と言うっ姫が手を離したバイブに手をやり、激しくマンコの中で回転させた。2005-11-01 17:54:00 -
67:
名無しさん
読んでるんで、頑張って下さい(*≧▽≦)ノ″
2005-11-06 02:05:00 -
68:
ちほ
ぉもしろぃ?
2005-11-06 13:42:00 -
71:
名無しさん
読んでるよぉ☆おもしろいしぃ★☆頑張って完結してねぇ♪♪〃
2005-11-08 16:21:00 -
72:
名無しさん
あげ
2005-11-09 11:04:00 -
73:
名無しさん
おもちろい?・?・?){ポッ
2005-11-11 02:24:00 -
74:
名無しさん
まだかね
2005-11-19 11:27:00 -
75:
名無しさん
そろそろ頼むよ
2006-01-05 21:13:00 -
77:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
姫『あっ!今は…ッ』姫が床に尻餅をついた。イッたばかりのマンコはヒクヒクとしていて、クリトリスは真っ赤で大きくなり、大槻が入れたままのバイブがまだ回転していた。
2006-01-06 18:42:00 -
78:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『なんや、もう終わりかしょーもない。使われへん奴やのぉ。』大槻がバイブから手を離すと、グチョグチョに濡れたマンコからスルッとバイブが抜け、マンコはいやらしい糸を引いていた。
【…なんなん。コレ…。】2006-01-06 18:48:00 -
79:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
私は姫から目が離せなかった。姫があんな姿でマンコはビチャビチャで…頭が混乱する中、私のマンコは無情にも濡れていた。
2006-01-06 19:01:00 -
81:
名無しさん
はやくかいて下さい(*´▽`*
2006-01-07 12:10:00 -
82:
名無しさん
更新されてる?主さん 応援してるから頑張って?
2006-01-07 16:05:00 -
83:
名無しさん
あげ
2006-01-08 03:51:00 -
86:
名無しさん
続きぃ〜
2006-01-09 14:34:00 -
87:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
大槻は姫を私の前までひきづって、まるで服従させるかの如く、仰向けにさせた。姫のマンコはパックリ口を開き、よだれを垂らしていた。私は直視出来ずに目を反らした。
『ほら、何目ぇ反らしてんだ!今からお前もこうなるんやから、【先輩】をよう見とけや!』大槻は私の頭を持って姫の体を直視させた。2006-01-09 15:54:00 -
88:
名無しさん
続き書いてくださいっ?早く読みたいっ?
2006-01-09 16:22:00 -
89:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『………ゃ…ぃゃゃ!!』私はやっと声が出せた。『…ハハハハ!いやぁ!?己どの分際でそないな事ぬかしとんぢゃ!!』大槻はむらぐらを掴んで叫んだ。
その時…2006-01-09 17:23:00 -
90:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『………み…な…?』
微かに震える声で姫が私の名前を呼んだ。
『ひ…姫ッ!!なんで!?なんでこうなってんの!?意味分からんッ!なんでこんな奴に…』私は自然と涙がでた。涙が口を遮るかのように私は、言葉にできなかった。
━━━━━ナンデ…━━━━2006-01-09 17:28:00 -
91:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『そんなしょーもない友情劇はいらんのじゃ。さっさせぇや。』冷たい口調で大槻は私達を見下すかのように言い放った。
『…は…ぃ。』姫は小さく俯いて答えた。2006-01-09 17:41:00 -
92:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
姫の返事を待ってましたのように大槻は私を押し倒した。そして私を後ろに向かせ手錠をかけた。『ッ痛… ぃッや!いや!やめろや!』と叫ぶと同時に私のお腹を重いっきり殴った。『グハッ!ッやめろ!』更に殴った。私が言葉を発しなくなるまで大槻は私を殴り続けた。
2006-01-09 17:48:00 -
94:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『はぁはぁ…分かったか…しょーもない意地はっとるからじゃ。ハァハァ大人しくしたら無茶はせーへんのじゃ。』
━━━こ…恐い…━━━━男に本気で殴られた事なんてなかった。大槻は顔に一発、腹に7発、足や腕など計15箇所殴り倒し、息切れをしている。2006-01-10 13:17:00 -
95:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『わかったんか聞いてんのじゃ!!!』返事をしない私を見て大槻は拳をあげようとした。『はッ…はい!』精一杯だった…。このままじゃ殺される。真剣にそう思った。
2006-01-10 13:22:00 -
96:
みあ
頑張ってください??読んでます?
2006-01-10 14:27:00 -
97:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
すると大槻はスカートを捲くり上げた。『いやっ!やめて!誰かぁ!』私の声は誰もいない廊下にこだまになり消えた。『だまれ』大槻はガムテープで口を塞いだ。私は口を塞がれ、どうして私が…と思った。すると大槻は手を止めた。
2006-01-10 15:02:00 -
98:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『なんで私がっとでも思ってんのか?』私は首を縦に振った。それを見た大槻は急に大声で笑い出した。『お前は友達だと思ってた奴に裏切られたんぢゃ!!そこにおる雌豚に組まれたんぢゃ!』大槻は気が狂ったように大きい声で叫んだ。私の頭の中は【?】だらけだ。
2006-01-10 15:07:00 -
99:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『状況が分かってへんのか!?これ見てみぃ!』大槻はポシェットからデジカメを取り出し、私の目の前に置いた。そこにはおもいもよらないものが写っていた。
2006-01-10 15:10:00 -
100:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
そこには10人近くはいるだろう男に姫が犯されてた。一枚ではないスライドショーのように一枚、また一枚と姫の写真が流されていく。『こいつはなぁ、本間淫乱やで!こいつMでなぁー〇〇言うサイトに自分のマンコやらムービーやらのせとんねん!』スライドされていく写真から目が離せず、大槻の声が耳から耳へ通り抜けるように感じた。
2006-01-10 15:17:00