小説掲示板赤ぃヒモのスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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赤ぃヒモ

• 1:

  名無しさん

  私、雪。今年２0の女の子です(o^o^o)ただぃま妊娠中★私の過去から現在の事を書きたぃと思ぃﾏｽ！！

  2005-12-09 21:52:00
• 2:

  雪

  その頃の私ゎといぅと、ちょくちょく男の子に告られたりして、付き合ってたケﾄﾞ、何を考ぇてるか分からんトｶ、ホンマに好き？トｶ言われ、私にゎそれが凄くウザくてスグ別れた。そりゃ私にも、長く続ぃた事ゎあった。

  2005-12-09 21:59:00
• 3:

  雪

  だけど付き合って５カ月ぐらぃになって小さぃ喧嘩が多くなった。でも私にゎ束縛と言ぅことばすら知らなかったカﾗ、ある程度の事ゎ守ってきたが日に日にﾀﾞﾝﾀﾞﾝと束縛が厳しくなってきて…‥そしたらゃっぱり私も腹が立って反発してしまぅ。そこで反発した私ゎ初めて孝明にしばかれ…

  2005-12-09 22:13:00
• 4:

  雪

  そこで私も別れたら良かったんだけど、誤ってきたり優しくされたりしたら私も情が出て別れられなかった。でも日に日に暴力ゎ増えてくる…。友達にも親にも誰にも言えなかった。ただ別れたいと言ったら暴力で別れられなかったが…

  2005-12-09 22:16:00
• 5:

  雪

  ぁる日、友達からの遊びの誘い。この頃、孝明のせぃで友達とも遊べてなかった。でもこの日もホントゎ孝明と遊ぶ約束してぃたが友達と遊びたぃのを優先して携帯の電源を切って、友達と遊んだ。

  2005-12-09 22:20:00
• 6:

  雪

  その時の私ゎ、孝明のせいで学校も休みがち。本当、孝明に限界きていたのか…私ゎ友達と遊んだ時にすべてを話した。その時話をしてぃた時に他校生の男の子も一緒に話を聞ぃてくれた。名前ゎ勇希だった。

  2005-12-09 22:25:00
• 7:

  雪

  勇希ゎ話をする前に私の事好みトｶ言ぃ出して、私も勇希の顔が好みやった。孝明の話したカﾗ、見込みナィしまだ孝明と別れてナィし無理ゃと思ったら、「そんな奴と別れてｵﾚの事みて！ｵﾚが孝明ｯテ奴に言うから！」など言ってきたし、ホント孝明と別れたかったからその日に付き合った。

  2005-12-09 22:31:00
• 8:

  雪

  ホントゎ勇希の事、好きぢゃなかった。ただ孝明と別れたくて利用しただけだった。その夜、私ゎ勇希の家に行って、携帯に電源いれた…そしたら、やばぃぐらぃのメールが５0件ぐらぃ来てた。

  2005-12-09 22:34:00
• 9:

  雪

  私ゎ鳥肌がたった。内容ゎ「何で電源きるん？」「ｵﾚの事嫌いなったん？」「連絡なかったらｵﾚ死ぬ」など短文なメール、長文なメールが色々あった。私が震えていると勇希が孝明に電話してくれた。

  2005-12-09 22:38:00
• 10:

  雪

  「もしもし？雪？」「違う！ｵﾚ雪の新カレ！お前、雪と別れて！暴力振るぅお前なんか付き合う資格ナィから！」と、男らしく言う勇希。20分ぐらぃ話して勇希が電話を切った。

  2005-12-09 22:41:00
• 11:

  勇希

  これで私と孝明の付き合いゎ終わった。でもその日から鬼のような電話、時にゎ、私の私物を私の家に送りつけてきたり、意味のナィﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを送り続けてきたり１カ月ぐらぃ続いた。でもそれも無くなってきた頃、勇希とも別れた。ただ孝明と別れたくて付き合っただけだった。それからゎ、私ゎ長く続いた事ナィし、男の事信じたら恐いとしか思わなくなって、17才に渡る。。

  2005-12-09 22:48:00
• 12:

  雪

  話ゎ戻って、、その事が過去にぁり、私ゎ付き合っても長く続く事がなかった。信じるのが恐ぃカﾗ、私から裏切ったり、まず深く付き合うのが嫌だった。

  2005-12-09 23:03:00
• 13:

  雪

  17才の夏、私ゎ友達の恵理奈から朝から電話があった。「お久ｰ★恵理奈ゃケﾄﾞ、今日だけ夜まで暇？」　「暇っちゃ暇ゃで！ﾜﾗ」「じゃｰ祭りの屋台のバイトしーひん？一日限定！日払いやで！」「ィイでｰ！ゃってみたぃ！」と私ゎ一日だけ屋台を手伝う事になった。隣町の神社だし近いし楽しそうと思い、たった一日だけ働きに行った。

  2005-12-09 23:10:00
• 14:

  雪

  その日、昼までに用意をしてﾜｸﾜｸしながら隣町の神社までチャリで行った。付いたら恵理奈をさがして神社の鳥居前に恵理奈の姿と屋台が並んであった。

  2005-12-09 23:16:00
• 15:

  雪

  かなりいっぱいの屋台、私と恵理奈ゎ林檎飴を売る事になった。夕方までに結構売れた。夕方までゎ小さぃ子ゃ家族づれが多かった。夜になっても家族づれ、子供達も多かったケﾄﾞ、ﾔﾝｷｰ達ゃ同年代の子らも多くなった。

  2005-12-09 23:23:00
• 16:

  雪

  「孝明と付き合ってる時ょりメチャ可愛くなったゃん！！今彼氏おるん？」と、ゃっぱり喋ってたら、こぃつゎチャらい。ちなみにこいつの名前ゎ永田と言う奴。面白い奴と思うんぢゃなかったと思った。

  2005-12-10 00:12:00
• 17:

  雪

  夜11時になり、一日だけのバイトが終わった。林檎飴の売り上げが良かったとの事で１万もらった★そして私ゎ神社から出たらスグ前の自動販売機の前で10人ぐらぃのﾔﾝｷｰがいた。永田達だった。

  2005-12-10 00:21:00
• 18:

  雪

  私ゎ、ﾔﾝｷｰ10人ぐらぃぃる光景を見ると、向こうが気付かなぃうちに帰ろうと思って下を向いて歩いていたが、永田が気付いたのかデカイ声で「雪〜！！」と言われた。行くしかなかった。まぁー、顔見知りだし変な事ゎしてこなぃ事ゎ分かってるし、仕方なく喋りにいった。

  2005-12-10 00:25:00
• 19:

  雪

  「何、逃げようとしてんねん！ﾜﾗ」と皆が言う。知ってる奴もいれば、初対面な奴もいた。でもホンマにﾔﾝｷｰばかりで気まずいし、女一人ゃしﾏﾁﾞ気まずかった。

  2005-12-10 00:29:00
• 20:

  雪

  番号教えてｰトｶ、付き合ってトｶ、可愛いなぁトｶ軽がるしく言ってくる。ホントチャラィ奴ばっかで飽きれて帰りたくなった。でも、帰るって言うタイミングがなかった。

  2005-12-10 00:31:00
• 21:

  雪

  ずっと適当にクチを合わすかのように喋っていたら、通りすがりの人に私の肩が当たり、私ゎ赤いホルﾀｰキャミを着てて首ヒモが緩んだ。私ゎ、あまり物の林檎飴を持ってたカﾗ、ヒモが結べなくて、永田のツレに赤いヒモを結んでもらった。結んでくれた人ゎ永田達と違い素直に結んでくれた。永田だったらそこでチャカしたりする所だっただろぅ。少し安心した。

  2005-12-10 00:42:00
• 22:

  雪

  でもその人ゎ、すごく体がガッチリしてて、腕も胸も足もデカく、この中で一番喧嘩が強そう。でも優しい目。この中でゎ、一番チャラそぅに見えなかった。ｯｯﾃｶ、モテなさそぅにみぇた。けど私のﾀｲﾌﾟとまったく逆だし縁もナィと思ってた。今日かぎり会う事ナィと思ってた。

  2005-12-10 00:49:00
• 23:

  雪

  でも、こいつゎ、安心感がぁり帰るﾏﾃﾞゎこいつと喋ってた。喋ってぃくと仲もよくなり名前が分かった。英斗と言うらしぃ。喋って私に慣れてきたのか、喋り方が結構偉そうだった。タイプぢゃナィけど性格ゎ嫌いぢゃなかった。

  2005-12-10 00:53:00
• 24:

  雪

  「そろそろ解散しょかｰ！」と永田が言って、やっと私ゎ解放される。と、同時に永田が番号おしえてと私に言ってきた。ケﾄﾞこぃつだけにゎ教えたくナィと思って「英斗ゃったら教える！」とｼﾞｮｳﾀﾞﾝで私も言ったハズ…。

  2005-12-10 00:57:00
• 25:

  雪

  永田らゎ、驚いた顔してた。「ﾏｼﾞで！！珍しい女ぉるなｰ！」と言われた。私もｼﾞｮｳﾀﾞﾝで言った事だけど別に嫌な奴と思わなくて番号を教えるの嫌じゃなかったｶﾗ、教えて友達となった。これが、私と英斗の運命だった。

  2005-12-10 01:01:00
• 26:

  雪

  それから、私ゎ家に帰った。今日ゎ、屋台のバィトをしてたから、体ゎクタクタだったしスグ眠りにつけた…。普通だったら、この時間からぃつもだったら遊ぶが久々に夜１時ぐらぃに眠りに付けた。

  2005-12-10 01:06:00
• 27:

  雪

  昼12時ぐらぃに私ゎ目が覚めた。久しぶりにいっぱぃ寝ていた。目覚まし時計を見て「どんだけ疲れとんねん！私…」と独り言を言いながら携帯を見る。すると、友達からの着信、メールゃら、いっぱぃだったが私にとってゎいつもの事。

  2005-12-10 01:10:00
• 28:

  雪

  でも、着信に目を通すと、昨日知り合った英斗から、さっそくな着信…。掛け直す事ゎしなかった。友達のマナカにだけ電話をして、用意したらマナカん家行くとだけ言って電話を切った。

  2005-12-10 01:13:00
• 29:

  雪

  用意してマナカん家に、いつものように行った。いつものように皆、男女関係なく寝てる姿があった。男女とゎ、中学の時からのツレ、今でも仲がよくてよく、マナカの家に来る。後、男ゎマナカの兄貴とも仲がよく、よく兄貴に会いにきていた。

  2005-12-10 01:17:00
• 30:

  雪

  だからいつもマナカの家ゎワイワイしてるｶﾗ淋しくナィから好きだ。今日ゎ、マナカとだけ、外へ行き地元の駅前に行った。

  2005-12-10 01:19:00
• 31:

  雪

  二人で先にプリクラを撮って駅前のミスドに入って楽しく喋った。他愛もなく喋り続けていたら時間も忘れてた。夕方頃になって私の携帯が鳴った。

  2005-12-10 01:23:00
• 32:

  雪

  携帯を覗くと英斗からの着信だった。今度ゎ電話を取った。「はぃ。」「英斗ゃけど分かるか！」となぜか偉そう。「分かるし！昨日会ったばっかゃし！ﾜﾗ」「そやったなｰ！ﾜﾗ★ｯｯﾃｶ、付き合って！」と訳の分からん事いわれた。「アホゃろ？」と返した。

  2005-12-10 01:28:00
• 33:

  雪

  「アホちゃぅし！ほな今度遊ぼうや！」と言う。ゃっぱり見た目に選らず、チャラぃ軍団にいたらゃっぱり皆、チャラぃと思った。まぁー、ホントゎ今の私にチャラいとか、チャラくなぃとか関係ナィ。チャラぃ方が私にとって楽と思った。

  2005-12-10 01:33:00
• 34:

  雪

  「遊んでィイょｰ★」と返事した。「ホンマに？」「ぅん！遊んでィイょ！！」「ぢゃｰ明日の夕方あそぼ！」と急に言い出したが用事もナィし、ォッケーして電話を切った。

  2005-12-10 01:37:00
• 35:

  雪

  そして電話を切ってマナカに英斗の事をあらかじめに言った。マナカゎ「ﾋﾞｯｸﾘしたｰ！雪がタイプぢゃナィ人と付き合ったんかと思った！ｹﾗｹﾗ」と笑っていたが、別にそこまで笑う事ナィゃん！と思っていた。そりゃホントに付き合ったら笑ってくれたらィイけど、私も自分でゎ付き合うんだったらぁる程度格好いい奴じゃナィと恥だし…なんて考えてた。しかも別に好きでもナィし遊ぶだけの関係なら英斗でも構わないと思ってぃた。

  2005-12-10 01:46:00
• 36:

  雪

  次の日、私一人、一番先に起きた。時間を見ると昼過ぎ。だから私ゎ家に帰った。この日ゎ英斗と遊ぶ約束があったし早めに用意しとこーと思った。

  2005-12-10 01:59:00
• 37:

  雪

  早めに用意が出来、英斗からの連絡待った。昼３時ぐらぃに電話がきた。「はぃ★」「起きてた？俺今起きてん！」「起きてたで！今日どｰすんの？」「ぁｰ！用意出来たら迎えに行くわ！」「分かった★なら用意出来たらまた電話してｰ！」と言い切った。

  2005-12-10 10:25:00
• 38:

  雪

  英斗からの電話を待っていた。暇だからメィク直ししたり、部屋片付けたりと時間つぶしをしてぃた。そして４時前にまた電話がなった。「用意出来たから迎えに行くゎ！家しらんし雪って〇〇駅近いん？」「ﾊﾞﾘ近いで★」「ぢゃｰ15分ぐらぃしたら家出てなぁ」と言い15分たってカﾗ家を出て駅にむかった。

  2005-12-10 10:34:00
• 39:

  雪

  駅に着いて英斗を待ってぃた。５分たってもこｰへんカﾗ、タバコ吸ってぃた。１0分ぐらぃたって原付の音が聞こえた。改造してるのかすごい音だった。パッと見ると、その原付に乗っていたのゎ英斗だった。

  2005-12-10 11:15:00
• 40:

  雪

  「もぉｰ！！遅い〜！」「ｺﾞﾒﾝ！ポリに追われてた！」「はぁ！？ヘルメットくらぃしときｰや！！笑」「分かった！笑」と言いながら私ゎ、英斗の後ろに乗って原付が動いた。

  2005-12-10 11:20:00
• 41:

  雪

  「何処行くん？」と私が言い英斗ゎ、「こんな真夏に外で遊んでられへんし、俺ン家行こ！」と言う。内心、私ゎ英斗の事、やり目的なんやｰと思った。だって普通、初めて遊ぶのに、家ゎナィゃろ！！笑

  2005-12-10 11:28:00
• 42:

  雪

  英斗の家に着いた。家ゎとてもデカクて豪邸だった。家の中に入って、６畳ぐらぃの部屋に入った。部屋ゎシンプルな感じで綺麗く整っていた。

  2005-12-10 11:33:00
• 43:

  雪

  英斗ゎ見た目によらず几帳面だ。まぁー、一緒にテレビ見たり、ゲームしたり、喋ったりして楽しい時間だった。夜８時ぐらぃになって、英斗がまたァホな事を言い出した。

  2005-12-10 11:37:00
• 44:

  雪

  「俺と付き合って！」「ぇっ！？笑。ﾏﾁﾞゆーてんの？？」「ぅん。ホンマに！！」と言う。私ゎ告られたりすると断れナィ。でも、英斗ゎタイプぢゃナィ…。と思っていたが何故か私ゎ「ィイょ！」と言って結局断るのが出来なかった。でも私の性格に男が着いてくる訳ナィしスグに別れるゃろと思った。

  2005-12-10 11:43:00
• 45:

  雪

  この日から英斗と付き合った。キスもＨもこの日にした。たぶん、英斗ゎ軽い女って思っていただろぅ。それから夜12時ぐらぃに私の家へと送ってもらってバイバイした。

  2005-12-10 11:49:00
• 46:

  雪

  バイバイする際、「浮気するなよ！」って言い残し英斗ゎ帰った。私ゎ、この時からか、少し英斗にﾄﾞｷﾄﾞｷした。多分、付き合うジャンルも性格も容姿もまったく違うし、その違いにﾄﾞｷﾄﾞｷして英斗と付き合うの嫌とかなかった。逆に楽しくなりそｰと思った。

  2005-12-10 11:53:00
• 47:

  雪

  この事をマナカに知らせたくて、帰らずそのままマナカの家へ行った。そしてマナカに言ったらマナカゎ、爆笑していた。「ぁりえん！！カッコょくなぃのトカ！雪どーしたん！笑」と言う。。「見た目より性格な気がするんだけど…」マナカゎ目を丸くしてまた私の顔を見て笑った。

  2005-12-10 12:00:00
• 48:

  雪

  「雪が、顔ょり性格とか言ってる〜！ｹﾞﾗｹﾞﾗ…」ずっとマナカゎ私にケチつけながら笑ってぃた。まぁー、マナカがこんなに笑うって事ゎ相当、私が変わってんだろぅ。

  2005-12-10 12:04:00
• 49:

  雪

  その日ゎ朝まで喋り続けた。で、知らん間に寝ていて起きた時間が夕方の５時だった。携帯みると英斗から着信があった。スグに掛け直してた。「はぃ」「ごめん。私今起きてン！」「そーやったんか！まぁｰ、今から先輩のトコ行くしまた連絡するわ！」と言われ切られた。なんか英斗が怒っているよぅな感じがしたが別に気にしなかった。

  2005-12-10 12:40:00
• 50:

  雪

  その日の夜、マナカに男ネタを誘われた。「私の元彼が今カラオケで遊んで男２人ゃし、雪も行こうや？笑」とマナカが言う。一応、彼氏と言う存在ゎいるから断ろぅとしたが、、「若いﾈﾝし遊ばなｰ！」と言われ、私もそのﾃﾝｼｮﾝに乗って張り切ってしまった！笑　結局、男ネタに行く事になった！笑

  2005-12-10 12:46:00
• 51:

  雪

  バッチリ極めてマナカと私ゎ駅前のカラオケに行ってマナカの元彼とそのツレと、４人で遊ぶ事になった。

  2005-12-10 12:49:00
• 52:

  雪

  マナカの元彼もそのツレもかなり男前だった。私ゎツレの誠と言う男の子が好みだった。そしたら誠の方から「一緒に座ろｰ★」など言ってきてアタックされた☆まぁｰ、私からアタックしなぃで良かったのでラッキーと思った。マナカゎ、元彼と座って喋っている。

  2005-12-10 12:53:00
• 53:

  雪

  まぁー、４人でカラオケしながら、楽しんでいた。夜1２時ぐらぃになって電話が掛かってきた。英斗だった。私ゎ酒飲んでて出来上がってた。「もぉ〜し♪♪ど〜した〜ん？」「酔ってるンか？ｯｯﾃｶ何してるん？」「今ゎ〜カラオケきてるﾈﾝ！！笑」と私の回りでゎはしゃぐ誠とマナカと元彼が騒いでいた。男と遊んでいるのﾊﾞﾚﾊﾞﾚ。そのうえ、私も酔っている。

  2005-12-10 13:09:00
• 54:

  雪

  「ふぅ〜ん。ならまた連絡して！」と言ゎれ、切られた。英斗ゎかなり不機嫌だと酔った私も気付いた。でも、いつでも別れてィイと思ってたし気にしなかった。

  2005-12-10 13:13:00
• 55:

  雪

  結局朝ﾏﾃﾞオールした。酔っ払ってたせいか私ゎ誠に番号聞かれても教える事なくマナカと帰った。酔いがさめて少し英斗に申し訳なく感じた。でも睡魔に教われてそのままマナカと一緒に寝てしまった。

  2005-12-10 13:20:00
• 56:

  雪

  また夕方5時過ぎに起きた。私とマナカゎ、私生活が逆になった。でも夏ゃし夜の方が活動しやすかった。夜８時ぐらぃ英斗から電話が掛かってきた。

  2005-12-10 13:24:00
• 57:

  雪

  「何で、お前ゎ連絡してこーへんねん☆笑」「夜遊んでるカﾗ、私生活が逆になってんねん。笑」「そｰなんゃｰ！！ｯｯてか、今日暇か？」「暇ゃで☆」「なら今日、女１人、用意してゃ？俺のツレに女紹介したって！？」「分かった！」と言いマナカを連れていく事にした。

  2005-12-10 13:28:00
• 58:

  雪

  夜、10時ぐらぃになって駅前に行って英斗らを待った。マナカと喋りながら待ってぃると、原付２台がウィリーしながらこっちに向かってきた。笑

  2005-12-10 13:34:00
• 59:

  雪

  それがスグに英斗らと分かった。ゃたらﾔﾝｷｰゃし…。原付が私らの前に止まった。「ょぅ！笑」と英斗が言った。昨日の事ゎ気にしてなぃよぅなのでホッとした。

  2005-12-10 13:42:00