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題名とか決まらんけど、書いてみた。

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  • 1:

    ?さん

    何か詩とか書きたくなったから書きます。良かったらみなさん読んで下さいね。

    2005-12-04 23:29:00
  • 2:

    名無しさん

    ここは小説の板。逝け!

    2005-12-04 23:30:00
  • 3:

    名無しさん

    2ゎ軽いヒステリー???

    2005-12-04 23:43:00
  • 4:

    名無しさん

    >>2は正論だと思われ

    2005-12-04 23:45:00
  • 5:

    ?さん

    照れ隠しみたいやけど、あんたに伝えたいことがあるんや!何であんたはそんなに大きいんや。あんたのおかげでここまでこれた。完璧な人間とかちゃう。そりゃあ腹立つ時もある。ガキの頃は迷惑かけたやんなぁ。今なったら笑える思い出話やんねぇ。母なる海ってあるやん。あんたは本間その通りやわ。優しさが深くて、世界中に届きそうなぐらいやで。親ってな、子どものためやったらゆうけどな、今は俺があんたと同じ気持ちやねんで!だから無理しやんとこんな俺に甘えて、頼ってくれや。でも強がるんやなぁあんたは。自分のことで精一杯やのに、俺のこと今でもガキ扱いで俺ばっか心配して。でもそんなあんたが、年いく度にあんたの大事さが胸いっぱい伝わるんやで。生まれ変わってもあんたは俺の母親で生まれてや!大好きな母さんへ

    2005-12-04 23:45:00
  • 6:

    ?さん

    あ〜すんませんまぁ冷たいことはゆわんといてぇや!気にくわんねんやったらこやんでええし。

    2005-12-04 23:47:00
  • 7:

    名無しさん

    お母さん想いゃね??

    2005-12-04 23:48:00
  • 8:

    ?さん

    今から小説かどうかわからんけどまぁ書きます。

    2005-12-04 23:56:00
  • 9:

    ?さん

    付き合っても本気になられへん。いっつも女泣かして、でも泣かれても感情動くことはない。連絡取らんようなって気がついたらまた別の女と横なって歩いてる。未練って何?とか友達に聞いたこともあるぐらいや。でもな、一人の女が俺の考え方を正反対に変えてもうてん。その子の名前は京子。そいつに会わんかったら機会みたいな冷たい男やったんやろうなぁずっと。…でも、だからって死なれたら逆に心に傷残るだけやん。神様は酷すぎるわ。

    2005-12-05 00:00:00
  • 10:

    ?さん

    部屋別けをした。俺は京子と同じ部屋になった。部屋に入ったとたん、「結構付き合ってたやろ?」俺は1、2秒間をあけて、「そうでもないで!何で?」って聞いてみた。そしたら、「うちってな、キモがられるかもやけど何か見えんねん。」俺は信じへんかった。軽く「へぇ〜」って流した。それが俺と京子の初めての出会いやった。

    2005-12-05 00:59:00
  • 11:

    ?さん

    カラオケが終わって、別行動になった。友達はホテルにお持ち帰りのようやった。でもこっちは全然いい感じじゃなかった。そしたら京子が「これって遊びやんなぁ?友達もそぅやろ?」 俺は首を傾げた。「付き合ってぇや真剣に。」京子が下向きながら言ってきた。「ええで。」 俺は、いつも通り軽いノリで付き合ってみた。

    2005-12-05 01:08:00
  • 12:

    ?さん

    ホテルに誘った。そしたらホテル前で、「…なぁ亮太。うちも今までの女みたいに捨てられるん?」 その瞬間、鳥肌がたった。「何でそんなんわかるん?」おそるおそる聞いてみた。「だからゆうたやん!うち何か見えるって!」 俺は「す、す、すてへんよ!」って言った途端、京子はニッコリ笑って 「信じたるわ!うち欲張りやで我慢してや」そう言うと2人でホテルに入って行った。

    2005-12-05 01:18:00
  • 13:

    ?さん

    次の日、メールがきた。[今日もクリスマスやし遊ぼうやぁ!]京子からのメールやった。俺はめんどくさくて [予定入ってるから無理やわ!]メールを送信した。[それは信じていいん?]痛いとこついてこられた。俺はイライラして無視した。
    数分して電話がかかってきた。「今家の前やから降りて来て!」京子とは一駅となりのところに住んでいたため学校登校とか付き合い始めてから毎日の用に続いた。週に3回は遊ぶようになり、何か今まで感じなかった感情か、いつの間にか京子にハマってる自分がいた。

    2005-12-05 01:43:00
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