小説掲示板■最低女と最低男■のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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■最低女と最低男■

• 1:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  前の掲示板が消えちゃったのでこちらで書かせてもらいます。

  2005-04-27 10:08:00
• 301:

  ゅぅたω?

  この話しめちゃ好きゃねん?頑張って完結さしてなぁ? 待ってまぁ??

  2005-06-03 01:09:00
• 302:

  名無しさん

  あげ

  2005-06-05 04:29:00
• 303:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  皆さんレスぁりがとぅございます????凄い嬉しいです???質問があったので答えます?当時、聖ちゃんは２３才ですよ??
  遅くなりｽｨﾏｾﾝ???今から更新します?

  2005-06-06 04:11:00
• 304:

  風音 ◆IKE2/ObsJk

  待ってたヨｰ??
  この話めっちゃスﾁ?
  頑張って?

  2005-06-06 04:13:00
• 305:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  豊と、その彼女の現場を見てからの優里は毎日聖ちゃんを欲しがった。
  『会いたい』
  早く聖ちゃんに会いたい。《淋しい。》
  一人の時間が嫌いだった

  2005-06-06 04:14:00
• 306:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  風音ｻﾝ?お久しぶりです??全然更新できなくてすぃませんでした??今日はなるべくいっぱい更新しよぅと思います??風音さんぁりがとぉ?頑張ります??

  2005-06-06 04:16:00
• 307:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  聖ちゃんは子供とその時お腹にいた嫁さんをほったらかしにしてでも優里に会いに来た。でもそれも毎日　優里のわがままが通用する訳でもない。

  2005-06-06 04:20:00
• 308:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  「ごめん‥今日子供が３才の誕生日やねん。だから今日は会われへん」
  そぉ言われた時、忘れていた現実を知った。
  そぉやんな…聖ちゃんには家庭ってものがあるねんな……

  2005-06-06 04:27:00
• 309:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  聖ちゃんと会えない夜、淋しくて淋しくてどぅする事もできなかった。
  
  優里は一人で居るとあの時の事を思いだしてしまう

  2005-06-06 04:29:00
• 310:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  可愛らしい顔に可愛い声で言った言葉…。
  「豊くんの彼女の舞です☆」…この言葉は優里にとって最大のショックを与えたに違いない。
  

  2005-06-06 04:32:00
• 311:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  【俺の新しい彼女】それを優里に見せ付けるかのよぅにしてきた豊がうざかった。
  

  2005-06-06 04:35:00
• 312:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  
  優里は思いだすと腹立たしい気持ちと悲しい気持ちでいっぱいになった。
  
  誰かに一緒に居てほしい…その思いから優里は聖ちゃんが会えない日は違う男の子と遊ぶよぅになった。

  2005-06-06 04:39:00
• 313:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  何人もの男の子と遊んだ。１日に３人供違う男の子とも遊んだ。
  中には優里の事が好きと言う男の子も居たが、そんなのまっぴらごめん。
  正直優里から見れば淋しい時に遊ぶ男の子としか見えなかった。

  2005-06-06 04:46:00
• 314:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  
  自分の都合が良い時だけ
  利用している
  
  最低な女

  2005-06-06 04:48:00
• 315:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  自分でも分かってた。
  
  けど、一人で居るのが嫌で頼ってばっかおった。
  

  2005-06-06 04:50:00
• 316:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  それからすぐに聖ちゃんの家庭に新しい子が産まれた。
  
  『おめでとう☆』
  好きな男の子供が産まれておめでとうって言う優里は何なんやろ。と考えた

  2005-06-06 04:53:00
• 317:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  聖ちゃんの赤ちゃんが産まれてから一週間後。
  
  赤ちゃんが産まれた事で聖ちゃんも忙しくて中々会えなかった優里達は久しぶりに会った。お互い淋しかったぁ??と言いながら抱き合う。

  2005-06-06 04:57:00
• 318:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  「優里と毎日おれたらどんなに幸せなんやろぉ‥」と言ってくれて嬉しかったがちゃっかり聖ちゃんの携帯の待ち受けは３才になった子供と赤ちゃん。
  

  2005-06-06 04:59:00
• 319:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  その待ち受けを見て見ぬふりした。聖ちゃんと会ってる時は聖ちゃんの家庭の事を考えたくない。
  
  今は優里だけの聖ちゃん。

  2005-06-06 05:03:00
• 320:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  けど家に帰ればパパの顔をした聖ちゃんになる。
  
  優里は少しづつ考え始めていた。
  聖ちゃんとは終わった方がぃぃのかも知れない

  2005-06-06 05:06:00
• 321:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  正直…聖ちゃんのお嫁さんにも申し訳ない気持ちでいっぱいだった。けど………聖ちゃんが好きと言う自分の気持ちを止める事は出来ずに、愛人と言う形を選んだ優里は間違いかも知れない。

  2005-06-06 05:11:00
• 322:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  聖ちゃんが優里と会って居る時間…お嫁さんと子供さんはどんなに淋しかっただろう。
  もし仮に優里がお嫁さんの立場ならどんなに辛いだろぅか…。

  2005-06-06 05:16:00
• 323:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  子供とお腹にいる赤ちゃんと嫁さんを家に残して夜抜け出しては女（優里）と会う聖ちゃんは最低。
  
  

  2005-06-06 05:17:00
• 324:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  でもそぅさせていたのは優里が居るから。
  
  聖ちゃんの為にも産まれた赤ちゃんの為にも終わった方がぃぃ。と思った

  2005-06-06 05:20:00
• 325:

  アディダス

  えらいなぁ??しぉり?????????????

  2005-06-06 05:42:00
• 326:

  名無しさん

  ぁげ?

  2005-06-08 14:13:00
• 327:

  名無しさん

  更新早く〜

  2005-06-08 17:53:00
• 328:

  名無しさん

  この小説本間いいです?頑張ってください?

  2005-06-10 05:20:00
• 329:

  名無しさん

  ?

  2005-06-10 19:40:00
• 330:

  ﾋﾟｶﾁｭｰ

  しぉり(∧□∧*)〃♪

  2005-06-10 22:32:00
• 331:

  あい?

  最近までこんな恋愛してぉりましたから?気持ちわかります??更新待ってます?

  2005-06-12 01:40:00
• 332:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  皆さんレスぁりがとぉござぃます?????更新遅くてすいません???今から更新します???

  2005-06-13 05:00:00
• 333:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  気付くと季節は肌寒くなってきた１１月に入っていた。
  
  《聖ちゃんとバィバィしよう》そしてその日優里は親友の紫織(ｼｵﾘ)の家に居た｡

  2005-06-13 05:03:00
• 334:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  紫織に聖ちゃんの事を相談していた。
  「優里がそぅ決めたんやったらちゃんと言いな☆」
  
  そして優里は大きく深呼吸をして聖ちゃんに電話をかけた。

  2005-06-13 05:06:00
• 335:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  時刻は夜の10時…
  
  ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ………「もしもし」
  聖ちゃんが電話に出た
  『…聖ちゃん。今電話いける？』

  2005-06-13 05:09:00
• 336:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  「今外やからいけるで☆どぉしたん？」
  
  『………もぉ…最後にしよ…』
  
  手が震えていた。

  2005-06-13 05:12:00
• 337:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  「……え？…」
  
  優里は坦々と口を開いた。
  『やっぱり聖ちゃんには嫁さんと子供が居てる。ちゃんと帰る場所がある。今さらこんなん言って何？って感じやろぅけど…………。ごめんな…。』

  2005-06-13 05:17:00
• 338:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  シーン…と沈黙になった。
  
  横で話を聞いている紫織もただ静かに黙っている優里を見てどぉしたん？って顔をしていた。
  
  

  2005-06-13 05:20:00
• 339:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  
  何も口を開かなかった聖ちゃんが言った
  
  「わかった｡」
  ━…涙が溢れてきた。

  2005-06-13 05:24:00
• 340:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  『‥仕事頑張ってね。』　「うん」
  『家族‥大切にね』
  「うん」
  『…聖ちゃんやったらぃぃパパになれるよ。……バィバィ』
  そして電話を切った

  2005-06-13 05:43:00
• 341:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  「ゆり…」紫織が心配そぅに言った。
  『ごめん。ちょっと風あたってくる☆』
  
  
  優里の目から涙が一粒おちた

  2005-06-13 05:47:00
• 342:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  紫織のﾏﾝｼｮﾝの駐車場の隅まで行き声を出して泣いた。聖ちゃんとの思い出を全部頭の中から引き出しては泣いた。
  
  嫌や。このまま終わりたくない。

  2005-06-13 05:51:00
• 343:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  優里は最後に‥本当の最後にもぅ一度電話をかけた。
  「…はい」
  
  
  『聖ちゃん……会いたい…‥最後に会いたい…』

  2005-06-13 05:54:00
• 344:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  
  聖ちゃんはきっぱり無理。と、一言だけ言った。
  わかった。ごめんな…
  と泣きながら震えた声で言って電話を切った。
  
  

  2005-06-13 05:56:00
• 345:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  《最後ぐらい会ってほしかった…》
  優里は大泣きした。
  
  紫織が心配して優里の所に来て黙って頭をポンポンとしてくれた。

  2005-06-13 05:59:00
• 346:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  
  でも…これで良かったのかも知れない。聖ちゃんがあの時無理と言わず優里と会っていたらきっと優里は離れなくなっていたに違いない。
  
  
  そしてその日は泣き疲れ紫織の家で寝る事になった。

  2005-06-13 06:03:00
• 347:

  アディダス

  しおり???????

  2005-06-14 21:08:00
• 348:

  名無しさん

  しぉり(∧□∧*)〃♪

  2005-06-14 21:31:00
• 349:

  まぁこ ◆F5xvxftGHk

  (*´∀｀*)しぉり?

  2005-06-16 03:38:00
• 350:

  名無しさん

  まだァァァァ???????

  2005-06-17 05:10:00
• 351:

  あい

  あげ

  2005-06-20 04:27:00
• 352:

  名無しさん

  あげあげ?

  2005-06-21 14:58:00
• 353:

  名無しさん

  まぢおそいッ?まだなん？

  2005-06-22 06:16:00
• 354:

  アディダス?

  ↑まだなん？って見たら分かるやん。気持ち分かるけど主さんも忙しいやろ

  2005-06-22 06:58:00
• 355:

  削除

  削除されますた

  あぼ～ん
• 356:

  名無しさん

  もぉかくなょ

  2005-06-22 09:57:00
• 357:

  名無しさん

  ↑えっ??なんでアンタが　しきってるの?ﾜﾗﾜﾗｹﾗｹﾗ

  2005-06-22 12:14:00
• 358:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  皆さん遅くなって本当にすいません??仕事の都合で色々あって更新遅くなると思います?少しづつでも早く更新していきます??しおりなどしてくれた方、ありがとぉございます??

  2005-06-22 13:49:00
• 359:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  次の日━…
  
  目が覚めて携帯を手にした。
  【受信ﾒｰﾙ１件】
  

  2005-06-22 13:51:00
• 360:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  【やっぱり嫌や。離れたくない】
  
  聖ちゃんからのﾒｰﾙだった｡正直嬉しかった。
  優里は聖ちゃんに電話をかけた。

  2005-06-22 13:53:00
• 361:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  「はい…」
  『聖ちゃん‥ありがと。でも、もぉやめよ。』
  
  優里は断った。
  

  2005-06-22 13:55:00
• 362:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  『聖ちゃんやったらぃぃパパになるよ☆！』
  
  それは大好きな聖ちゃんの為。
  『頑張ってな☆』
  優里の場所は聖ちゃんじゃない。

  2005-06-22 13:57:00
• 363:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  『ばいばい☆』
  
  
  聖ちゃんが帰る場所。聖ちゃんが居る場所は優里じゃない。

  2005-06-22 14:00:00
• 364:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  聖ちゃんの為。
  
  お互いの為でもある
  優里は前に進まなきゃいけない

  2005-06-22 14:01:00
• 365:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  電話を切った後聖ちゃんからの電話が鳴り続けたが、優里が聖ちゃんの電話に出る事は無かった。
  
  優里は新しい出会いを求めた。

  2005-06-22 14:04:00
• 366:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  人を真剣に愛する事は出来なかった。
  
  【 本城　豊 】
  この名前を持つ人物が頭から離れる事はなかった。
  

  2005-06-22 14:10:00
• 367:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  豊以外の男の人ともヤッた。それは好きだから。
  
  でも違う
  
  豊以上に人を好きになる事は無かった。

  2005-06-22 14:12:00
• 368:

  アディダス

  しぉり????ゆっくりでも自分のペースでがんばってください???

  2005-06-22 18:54:00
• 369:

  ひろこ

  しぉりん

  2005-06-22 21:01:00
• 370:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  ｱﾃﾞｨﾀﾞｽｻﾝ?いつも?ぁりがとぉ???本間にｱﾃﾞｨﾀﾞｽｻﾝのレス嬉しいです??ありがとぉ??
  ひろこｻﾝ?しおりどぉもです????今から続き書きます?

  2005-06-26 21:58:00
• 371:

  ﾋﾟｶﾁｭｰ

  しぉりだヌーン?ｶﾞﾝﾊﾞってйё?(?∀≦)?

  2005-06-27 01:35:00
• 372:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  ﾋﾟｶﾁｭｰﾁｬﾝ?ぁりがとぉ??????頑張ります??

  2005-06-27 02:37:00
• 373:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  皆で写真撮ったり、泣いたり、中学校の卒業式もこんなんだったな…。
  中学校の卒業式の日は豊と優里は別れていた。
  けど、卒業式の日…………「卒業おめでとぉ」
  っと豊からの電話があって嬉しくて泣いたなぁ…

  2005-06-27 02:43:00
• 374:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  あれから３年も経つのかと思えば色んな事があったな。……と、しみじみと過去を思い出していた。
  
  その時だった

  2005-06-27 02:45:00
• 375:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  ピピピピピ……
  
  
  携帯の画面を見てびっくりした。
  優里は悩む事もなく、小さく笑みを浮かべ、ため息を吐いて電話に出た。

  2005-06-27 02:49:00
• 376:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  『もしもーし』
  
  「卒業おめでとぉ☆」
  忘れよぅとも忘れられない奴の優しい声。
  

  2005-06-27 03:08:00
• 377:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  豊はやっぱりせこい。
  こんな日に限って嬉しい言葉をくれる。
  『なぁ。』
  「ん？」
  

  2005-06-27 03:15:00
• 378:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  「やっぱりお前の声聞いたら安心する☆」
  『しょっぱな何やねん！笑。気持ち悪い☆』
  
  豊が言った事は優里も一緒。
  豊の声を聞いただけで安心した。

  2005-06-27 03:20:00
• 379:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  「なぁ！お前は最低な女やけど幸せなってほしいねん☆」
  最低な女って何やねん??
  「それであの時ごめん。嫉妬させたかってん。」
  ああ〜‥わざと彼女紹介してきた時ね?。

  2005-06-27 03:34:00
• 380:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  「でもやっぱりお前じゃないと無理やった。」
  『‥‥‥』
  「たぶんこれから先、お前の存在忘れる事は無い。本間に大好きや。」
  『久しぶりの電話で急に何やねん！笑』優里は笑いながら豊に言った。

  2005-06-27 03:39:00
• 381:

  アディダス

  めっっちゃうれしい??いつも楽しみにしてます?ずっと応援してます?がんばってください?忙しいのにお返事書いてくれてありがとう???

  2005-06-29 06:30:00
• 382:

  なぁ

  あげ?ゆっくり書いてネ?

  2005-06-30 10:00:00
• 383:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  ｱﾃﾞｨﾀﾞｽｻﾝ?いつもぁりがとぉ?頑張ります????なぁｻﾝ?あげてくれてぁりがとぉ?更新遅くて本当すぃません??今から続き更新します??

  2005-07-03 16:34:00
• 384:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  
  「優里。会いたい」
  
  豊の声が真剣になった。
  
  

  2005-07-03 16:38:00
• 385:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  『…どぉしたん？急に…』
  
  「頼むから。頼むから会ってくれ。」
  優里は何かあったのかなと思い、豊と会う事にした。

  2005-07-03 16:44:00
• 386:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  「優里！」
  豊が走ってきて強く優里を抱き締めてきた。
  

  2005-07-03 17:16:00
• 387:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  懐かしい匂いがする。
  目の前に居るのは忘れたくても忘れられない人が居る。
  初めて一番大好きになった彼が居る。

  2005-07-03 17:23:00
• 388:

  優里 ◆GRRPdDaVH.

  豊は優里の耳元で「ごめんな‥ごめんな‥」と…ひたすら謝ってきた。
  
  優里は何も言わずただ黙っていた。

  2005-07-03 17:30:00
• 389:

  みほ

  すごい話やなぁ?頑張ってニャァ〜?応援ちてるヨッ?

  2005-07-03 19:42:00
• 390:

  名無しさん

  最新まだ‐?

  2005-07-07 12:44:00
• 391:

  名無しさん

  荒らせ━ぃ(｡･_･｡)/

  2005-07-07 13:07:00
• 392:

  名無しさん

  
  荒らせ━ぃ(｡･_･｡)/

  2005-07-07 13:07:00
• 393:

  名無しさん

  荒らせ━ぃ(｡･_･｡)/

  2005-07-07 13:07:00
• 394:

  名無しさん

  
  荒らせ━ぃ(｡･_･｡)/

  2005-07-07 13:07:00
• 395:

  名無しさん

  荒らせ━ぃ(｡･_･｡)/

  2005-07-07 13:07:00
• 396:

  名無しさん

  
  荒らせ━ぃ(｡･_･｡)/

  2005-07-07 13:07:00
• 397:

  名無しさん

  荒らせ━ぃ(｡･_･｡)/

  2005-07-07 13:08:00
• 398:

  名無しさん

  
  荒らせ━ぃ(｡･_･｡)/

  2005-07-07 13:08:00
• 399:

  名無しさん

  荒らせ━ぃ(｡･_･｡)/

  2005-07-07 13:09:00
• 400:

  名無しさん

  
  荒らせ━ぃ(｡･_･｡)/

  2005-07-07 13:09:00