小説掲示板ポエム・詩のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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ポエム・詩

• 1:

  大和

  皆さんいろいろ書いて下さい☆

  2005-09-14 17:26:00
• 4:

  大和

  自由を求めて道に迷いながらも歩き続けた。立ち止まる事もある。寄り道をする事もある。それでも光りを見つけたくて歩いてる。でも世の中はお金に埋もれてた。誰かが言った。『世の中金だよな！』受け入れたく無くてそいつに殴りかかった。本当は分かってる。いつも大人の世界を見せられて来たから。見たくなかった。聞きたく無かった。綺麗事ばかり並べ続けた。気付けば一人道をはぐれてた。周りに手を差し伸べてくれる人は居なかった。いつの間にか涙さえ出なくなってた。それでもやっぱり自分の道を行く。これからもずっと…

  2005-09-15 08:58:00
• 5:

  名無しさん

  居場所が無かった。 見付からなかった。
  でも居場所ゎ自分で見つけて、自分自身で切り開くモノだと分かった。
  期待されて苦しかった。 それに応えようと頑張ってみた。 でも、ぁりのままの自分でぃ-ンだって、分かった(*^―^*)
  負けるのが嫌だった。。 ＮＯ．１を保ちたかった。 でも、たまにゎ落ちるのもアリだと思った。
  上の人がそぅ言ってくれて、負けず嫌いだから、嫌だ!!って言った。 でも。嬉しかった。。。。。
  何か、初心に戻れた。

  2005-09-15 10:06:00
• 6:

  大和

  誰かに何を言われたって君は君で僕は僕でしかない。それでも自分を必要としてくれる人が一人でもいるのなら、それは上辺だけの友達１００人より、ずっと価値のある大切な味方なんだよ。だから自分を否定しないで？君の味方はここに居るから！お願いだから自分まで自分を傷つけないで。君に足りないのはほんのちょっとの勇気だから…

  2005-09-15 12:34:00
• 7:

  大和

  昔、皆で体力か無くなるまで遊んだあの場所。いつも周りには誰かが居て、こんな幸せは無いと思ってた。でもそう思ってたのは自分だけ。出会った以上別れはいつか訪れる、そう自分に言い聞かせた。友達と思って一緒に過ごしたあの日々。日を重ねて行くにつれ皆の気持ちに気付いてく。本当は始めから気付いてた。ただ、どうせ離れ離れになるのなら、一時の夢を見てたかった。そして夢から覚めたその瞬間、孤独の恐さを噛み締めた。皆は悪夢の様な世界から解放される『それで皆が笑顔になるならいいか』何て、今日も綺麗事並べてる…

  2005-09-15 15:56:00
• 8:

  大和

  ありったけのお金を持って行き先も決めず走り続けた。でも自分は何も出来なくてあまりの無力さに、自分自身に腹がたった。後何年我慢すれば闇から抜け出せるんだろ？自分は何を探してるんだろ？本当は分かってる。自分は何になりたいのか。何がしたいのか。でも一人になるのが恐くて分からないふりをしている。でも、いつか光りを見たいそれがずっと先の話でも…

  2005-09-15 22:38:00
• 9:

  大和

  どん底に落ちて、そこからはい上がろうとしてもちょっとでも迷いがあればそこからははい上がれない。過去の事、未来の事、色んな事が胸を締め付ける。でも過去に戻りたくても戻れないし、未来の自分に会いたくても会えない。だったら過去の事は二度と同じ失敗しないように役立てて、未来の事はこれから切り開いていけばいい。今の事はどうしたらここからはい上がれるか考えればいい。過去･未来･現在、３つの道があるけど、やっぱり今は今の道を歩こうよ。今は今しか無いんだから…

  2005-09-16 13:12:00
• 10:

  大和

  落ち込んでる時にふと夜空を見上げる。そこには綺麗に光り輝く星達の光り。僕は星に勇気をもらう。今はそこには無いはずの星。幻の光を見て勇気をもらう。星達は今ここに居ないはずなのに勇気をくれる。僕は今ここに居るのに何も出来ない。きっと僕の居場所はここじゃ無い。僕も居場所を見付け輝いて見せる。皆に勇気をあげれる用に…

  2005-09-16 18:07:00
• 11:

  ?ラブ

  途切れたメールは繋がらず途切れた心も繋がらない…彼への想いだけが途切れないまま…なんて中途半端に時間は過ぎるんだろう…
  ????????????彼の夢を見た…夢に見るのって…過去の人になりかけの証拠なんだって…そんな夢占いより自分の想いの強さを信じたいね…
  ????????????愛せるように頑張って彼女と付き合ってると言った彼彼女をまだ愛してないなら……続きは言えなかった…私は言える立場じゃなかったから…

  2005-09-17 01:56:00
• 12:

  優

  子犬のようぅに怯えた目をほっとけなくて側にぃた。ぃつの間にか心の隙間に入り込んだ無邪気な子犬。私の心を占領した子犬。楽しいﾄｷも悲しいﾄｷも笑って泣いて。ずっとずっと君とぃたぃ・・ぃつしか芽生えた恋心。私はチケットをぃつまでも探し求めた・・どこへ行けば買えるのだろぅ？子犬が大きくなる前に無邪気に甘えてくれてる間に、永遠とぃう名の駅への時間旅行のチケットを・・

  2005-09-17 02:58:00
• 13:

  大和

  いつも何をしても何か虚しい。いつも涙が溢れそうになるのを、グッと拳を握り締め、今日も又我慢する。やりたい事はいっぱいあるのに『やらなきゃならない事』が邪魔をする。一人になりたかったのかもしれない。知らなくてもいい全ての真実を知りたかったのかもしれない。もう楽になりたかったのかもしれない。でも逃げる事は許されない。だから今日も、空っぽな心で笑ってる。いつか心から笑顔で笑えるように…

  2005-09-18 13:01:00