小説掲示板ポエム・詩のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

ポエム・詩

スレッド内検索:
  • 1:

    大和

    皆さんいろいろ書いて下さい☆

    2005-09-14 17:26:00
  • 31:

    リン

    どうせこんな自己顕示欲 腹から笑ってかっこつける
    楽しいと思ってなきゃね。
    いつも私道端の石コロ。
    ネオンなんかで燃やせない 君ヘの想いは燃やせない。

    2005-10-01 05:45:00
  • 32:

    リン

    絶対安全剃刀。絶対危険この愛。
    分かってても想わずにいられるか!
    もうすぐ致死量君への愛。胸が破れてほらほら、私、水槽の中に落ちてバトルフィッシュ。
    『知ってる?この魚食い合いするの』。遠くで誰かの声がする。
    あぁ、私今あなたに食われるところ。もうそれでいい。食って喰って苦って。ね、これも愛でしょ。

    2005-10-01 05:52:00
  • 33:

    名無しさん

    きみと見た空が見たくて
    ひとリ空を見上げてみたけど
    きみがいなきゃあの空わ見えないのに
    それなのに それでも。

    2005-10-01 05:56:00
  • 34:

    名無しさん

    手を繋いで歩いたり

    誕生日やクリスマス、記念日を一緒に過ごしたり

    “当たり前”のことが当たり前にできなくて…何で?みんな普通にできてることやのに

    しかたないよね

    仕事やねんから

    しかたないよね

    好きになったのがあんたやねんから

    しかたないよね

    それでも離れられへんねんから

    しかたないよね

    一緒にいたいねんから

    なぁ…


    あとどれくらいしかたないって思わなあかんのかな?

    2005-10-01 08:17:00
  • 35:

    名無しさん

    ねぇ時間がないよ

    もう時間がない

    残された時間は


    もうわずかな時間だけ


    何ができるかな?

    何を残せるかな?


    私が生きてたって証

    どこかに残るのかな?


    神様…どうして?


    何で出会わせたの?

    私…いなくなるのに…

    2005-10-01 08:24:00
  • 36:

    22書ぃたアムです☆

    ぁりがとぅ☆また書くんでよかったら読んでください
    僕らゎ一つだった。僕と君で一人だった。なのにぃつしか僕と君ゎ2つに別れた。君ゎ僕、僕ゎ君。なのに今、君ゎこの僕らの体から抜け出した。僕と君の2つの姿なった。君の涙、悲しみは僕の涙、悲しみ。そぅ僕ゎ君だから。なのに、君の流した涙、悲しい叫びに、君でぁる僕がナゼ気付いてゃれなかったんだろぅ。僕らゎ壊れたオモチャ。一つの壊れたオモチャ。二つに別れた僕らのどちらかがオモチャで遊ぶ子供になれば、また僕らはずっと二人で遊んでぃられるのにね。オモチャと子供としてずっと一緒なのにね。道ゎ一つしゃなぃんだ。一つになれなくても…同じじゃなくても…正反対でも…僕と君が一緒にいられる道ゎたくさんぁるんだ。探そうょ。子供とオモチャだっていじゃん。子供ゎ純粋だから気に入ったオモチャを大切にする。オモチャだって子供が一番大切なんだょ。

    2005-10-01 11:34:00
  • 37:

    アム

    キモチ。それゎそぃつにしか分からない。だから疑う。言葉、態度、全てが嘘に思えたなら、それゎもぅどぅしようもない。たくさんの嘘が渦巻く世の中でいくつの真実が見つかるのかな。見付けられるのかな。僕らの世界に言葉がなければよかったのに。ごまかしも何もなぃ。あるのは体一つ。何を伝えるか?ただ一心に愛す人を抱き締めて、愛す人のために涙して、愛す人を笑わせる。言葉がなぃなら、全力でたった一つの体から愛を伝えるしかなぃ。言葉のかわりに伝える笑顔ゃ態度を感じた時、きっと震えるぐらぃに愛と幸せいっぱぃになれるんだろうな。愛すって結局、愛した人を死ぬまで暖かく抱き締め続ける事だから。手を握り絞めて二人肩を寄せて笑って、泣いて、いつまでも手を離さない事で愛ゎ伝えられる。

    2005-10-01 11:54:00
  • 38:

    大和

    みんな良い詩ですね(*⌒▽⌒*)あげときます☆

    2005-10-01 14:46:00
  • 39:

    27書いたモチ

    見てたらまた書きたくなったんで書きまぁす??
    もぅいない君の温もりを、ただ前を向いて感じている。
    絶望の断片はふみならし行こう、
    光すら見えぬ洞窟へただ思うがままに歩み行く、
    そんな自分が悲しくて、切なくて、愛しくて
    報われない明日に恐怖する。

    2005-10-01 16:20:00
  • 40:

    お前と見に行った、あの星空….,・"゚+゙~・、。';`゚。;★あの星空を眺めながら、お前はこお、ゆったよな?…《空ってね、本当はただ真っ暗で真っ黒で恐いぐらいの闇なんだよ?そんな空を誰も綺麗なんて思わない。でもね、星があるから、星が空を照らすから、綺麗に見えるんじゃないのかな、きっと…。でも綺麗と思ってるこの星はもお消えてないのにね。なんか悲しいよね…。よくさ、人がこの世を去れば、星になるってゆうでしょ?だから私は思うんだ。この世を去った人が星になるのなら、自分がこの世を生きてた事、この世を去った事を皆が忘れない様に数億年の月日を経て光輝き、生きてた証として残すんじゃないのかな?って。自分が星とゆう光で生きてる証を残せたなら、やっと終わりが来て、生まれ変わる事が出来て、次の人生としてこの世で生きていく意味を与えられるんじゃないかな?だから、この世を去る事は、きっと終わりじゃないんだよ。まだまだきっと続きはあるんだよ…》お前のゆってたあの言葉。あの時は分からなかった。でも今ならやっとわかる。お前の、生きてた証。今見ている、星空がお前の星じゃないのだとしても、お前と見た星

    2005-10-01 21:44:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
ポエム・詩を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。