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やっぱあんたで良かったわぁ??
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1:
ゆり
この話はノンフィクションです?頑張ってかいていきます!!
2005-09-25 02:52:00 -
51:
ゆり
優「お風呂…一緒にはいろか。」ん?なんて?お風呂??(゚ロ゚〃)うちはびっくりして、頭が真っ白に?こんな顔⇒(±。±)を暫くしていると、手を引っ張られて嫌々連れて行かれた。仕方なくお風呂に入ろうと服を脱いで、入った。優「ゆり先つかりや!」ゆり「うん。」と、戸惑いながらつかり始めたうちとは裏腹に、素の優…Σ(- -ノ)ノ
こんなん慣れてるんかなぁ?ってか、うちみて興奮せんのかよっ!等と心の中でかなりひねくれていた。ワラそして二人共洗って、部屋に戻った。2005-10-08 03:12:00 -
52:
ゆり
そして何事も無かったかの様に接してくる優に、うちは「お腹出てたやろ?ワラ」いや、こんなん聞きたいんちゃうねん?優「別に。」あー。そう…よかった。って…ちゃうやん!!!!!ゆり「ってか、興奮せんかったん?」いやいや!これもちゃうからっ!優「必死に隠してたんやん!したいん?ワラ」この質問おかしいやん?!うちが誘ったみたいやんかぁ〜〜〜〜〜〜?とか思いつつも、「うん。少々…」と答たうちって…。まぁ、その後はゆわなくても、皆さんのご想像にお任せします。
2005-10-08 03:18:00 -
53:
ゆり
それから一週間。。。その間も喧嘩とかしたけど、待ち侘びた日がやってきた。それは…………優が二輪の免許とる為に仕事一ヶ月休む事になっていたのだ?うちは付き合った時にそれを聞いていて、優は「毎日俺ん家おってな?」とかなり嬉しい事をゆってくれていたのだっ?そして今日から休み?うちは軽く身の回りの物を詰めて、優の家へと向かった。がっ!!優はすでに教習所に行ったらしく、優の部屋で待っていた。その間にうちは暇なので、ガサ入れ?ワラ。
2005-10-08 03:24:00 -
54:
ゆり
そんな事をしただろうか?罰が当たったのか、昔の彼女と撮ったプリクラがでてきた?うちは悩みまくったあげく………………捨てた!ワラ。《こんな物おいとくやつが悪いねん》など独り言をブツブツ言って、他にもないか探した。が、プリクラだけで後は何もなかった。《しょーもないなぁ!》と、言いつつも心の中ではかなり安心。ワラ。まぁ、帰ってきてから少し喧嘩になったが、優は「捨てるの忘れてただけやから。」と言い張っていたので、仕方なくうちが折れた。嫌な事を忘れて、同棲?生活が始まった。
2005-10-08 03:29:00 -
55:
ゆり
ここで、簡単に家族構成など説明致します。
優は生後半年の頃、父と母は離婚して母親に引き取られました。それから母親は再婚しましたが、それから何年かして、母親は病気で亡くなり、おじいちゃんに育てられました。兄弟は兄が一人。
うちは三歳の頃から父に虐待とゆうものをずーっとされていました。母親も父からの暴力に耐えれなくなり、姉、うち、母親の三人で家を出て、アパートで貧相な生活をしていました。
簡単に説明しましたが、話に戻ります。2005-10-08 03:40:00 -
56:
ゆり
それから、毎日夜遅くまで遊んでは、夕方になると、優は教習所にいき、うちは4時間くらいバイトにいき…の生活が続いた。もうすぐ約束の一ヶ月が終わろうとしたいた頃、優がいきなり言い出した事があった。それは…仕事をかえるとゆうことだった。うちはすぐ賛成した。何故って?それは、優の仕事場は正社員とゆうのに、固定給9万、その上休みは一ヶ月に二、三日しかない、めちゃくちゃな所だったからだっ!働く時間は余裕でうちの方が少ないのに、給料は倍位あった…。そして、違う仕事を探し出した。
2005-10-08 03:48:00 -
57:
ゆり
その次の日、運がいいのか?悪いのか?優の携帯が水にはまり、つぶれた。その事もあり、仕事場には連絡できず、うちの携帯でバイトの面接先などに電話していた。近〇尾からすぐの所にある焼き鳥屋さんに面接が決まった。そして二人でチャリにのり、その店へ向かった。…面接中、うちはブラブラして、30分後前に戻ってきた。優はまだいてないが、うちは待つ事に…それから暫くして、お店から出て来た。そして、その日は帰り、優は教習所へ行った。次の日、無事卒検をクリアーして、優は卒業。次の日門真にいき、難無く一発で免許を持って帰って来た。
2005-10-08 03:59:00 -
58:
ゆり
そして、今日で約束の一ヶ月。仕事場から連絡をうけることもできずに、面接に行った所から電話が鳴った。優は嬉しいそうに電話をきり、優「採用された!」とニカッと笑った。うちも嬉しくて、おめでとう?と言った。それから二週間後に開店なので、それまではまだ暇な生活をしていた。約束が過ぎて一週間。その日はやってきた…。家に前の仕事場の社長がベンツにのり、やってきたのだ?逃げも隠れもできないので、仕方なく出て行った。ボォー?と車が走り去ったので、優が上がってくると思い、待っているが上がって来ない…連れて行かれた!
2005-10-08 04:05:00 -
59:
ゆり
うちは待ってる間、悪い事ばかりが頭に浮かび、ひどく胸騒ぎがずっとしていたのを今でも忘れず覚えている。優がいなくなり一時間。心配になってきたので、原チャで探しにいった。どこかで話しているのかな?事務所みにいこ…だが、誰もいない。捜す宛もなく、仕方なく家に戻った。それから10分後窓の外からタンコが聞こえた、外を除くと………優だっ!慌てて下におりると、優は門を足で蹴り、かなり怒っている様だった。門が壁に当たり、その音を聞き、おじいちゃんが慌てて部屋からでてきた。
2005-10-08 04:11:00 -
60:
ゆり
と、その時…うちは優の異変に気付いた。服は黄色だったはずなのに真っ赤に染まっていた。と、目線を上に上げると、目が腫れて、鼻血がでていて、優かわからない状態だった。「大丈夫?」とうちは優に駆け寄った。その顔をみたお爺ちゃんも「社長にやられたんか?警察いこ!」等と必死に優に言っていた。でも、優は「ちゃうわ!その辺のおっさんに殴られたんじゃ。」等とすぐばれるような嘘をついた。お爺ちゃんは優の言葉遣いに次は切れ出した。優とお爺ちゃんは殴り合いの喧嘩になり、お兄ちゃんが降りて来て、要約おさまり、部屋に入った。
2005-10-08 04:17:00