小説掲示板戻れたらあの頃に‥のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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戻れたらあの頃に‥

• 1:

  唯子

  唯子と孝志が出会ったのはもう今から?年前‥о
  別れても思い出にぜん?ならない孝志との付き合いо
  
  進まない唯子の人生‥о
  でも孝志との付き合いを終わらしたのは唯子о全部?唯子が悪かったо

  2005-11-30 20:28:00
• 2:

  唯子

  唯子ははりきって制服をきた。‥一応スカ-トはちょｯｯと長めに。ヮﾗ
  そして入学式。
  思ったよりギャルｯｯ子が少なかった。
  《よかったぁ〜。》‥なんてヘタレ丸だしなことを思いながら教室に入った。
  《唯子は?組やな。》

  2005-11-30 20:46:00
• 3:

  唯子

  唯子は?組に入って席に座った。
  ハァ-3っと息を吐きさっきまでドキ?していた気持ちをおちつけた。
  そしてチラｯｯっと横を見てみた。
  《うわぁ!!》
  唯子の横には茶髪にピアスと､唯子にとｯたら衝撃がはしるようなギャルｯｯ子がいた。

  2005-11-30 20:51:00
• 4:

  唯子

  唯子はふいにパｯｯと目を前に戻した。
  《かｯｯこぃぃ☆》‥唯子のなりたいなぁｯｯて想像してたのとまｯｯたく同じ女の子がいた。
  《友達になりたいなぁ〜。でもなぁ‥》
  唯子は人見知りするほぉで､話しかけるとかすｯｯごいはずかしかった。

  2005-11-30 20:56:00
• 5:

  唯子

  《また今度しゃべりかけてみよ‥。》っと､今回はあきらめることに‥。
  
  そしたら
  「あ〜♪唯子ちゃん？」
  唯子の後ろから声がした。

  2005-11-30 20:58:00
• 6:

  唯子

  「えｯｯ!?」
  唯子が振り返るとそこにはギャルｯｯ子がいた。ギャルなのにほんわかしたかわぃぃ女の子だった。
  「おぼえてない〜!?」
  ギャルｯｯ子が言った言葉に耳を疑った。
  《え!?知り合いやｯｯけ》

  2005-11-30 21:01:00
• 7:

  唯子

  「えｯｯ!?ｺﾞ‥ゴメﾝわからん」唯子が答えるとギャルｯｯ子は
  「優やん!!小学校のときスイミンｸﾞｽｸｰﾙで友達なｯｯた!!」
  「あ!!!」
  そういえば唯子は体が弱いから親に無理矢理スイミンｸﾞｽｸｰﾙにかよわされていた。
  ‥思い出した！

  2005-11-30 21:06:00
• 8:

  唯子

  「あの優ﾁｬﾝ！？うｯｯわぁ-!かなり嬉しい！」
  「よかｯｯたぁ。唯子思いだすんおそいし〜ヮﾗ」‥唯子と優ﾁｬﾝはすぐに昔のようにしゃべれるようになった。
  
  唯子と優ﾁｬﾝはかなりの仲良しになｯｯていｯｯた。

  2005-11-30 21:11:00
• 9:

  唯子

  優ﾁｬﾝはかなり悪さしまくってた。
  【タバコ。酒。ピアス。派手な化粧。金ぱ。万引き】
  全部体験したことのない唯子は優ﾁｬﾝがかなり悪に見えた。ヮﾗ
  そして唯子もかわｯｯていった。タバコを吸い､毛もそめた。

  2005-11-30 21:15:00
• 10:

  唯子

  そして‥唯子の化粧もみる?こくなｯｯていｯｯた。その当時はかわぃぃって思ってたけど､今から思えば唯子は塗り絵に近い化粧をしていたと思う‥。ヮﾗ
  ‥そして､学校も唯子なりに毎日充実していた。
  《今の唯子はかっこいい。》‥唯子がそんな調子をのりだした頃‥。男のコに番号をきかれた。

  2005-11-30 21:21:00
• 11:

  唯子

  ?年の学年で一番わるさしてるｯｯて有名な【管月君】だった。
  話しの内容は‥
  「オレのツレが唯子ﾁｬﾝの番号ききたがｯｯてるねん☆教えたって♪」
  っと､いうものだｯｯた。
  
  《はじめて‥はじめてゃ‥‥。》唯子は驚いた。今まで男とえんのない地味子だｯｯたから‥。

  2005-11-30 21:26:00
• 12:

  唯子

  【略部分】
  
  
  《はじめて‥はじめてゃ‥‥》唯子は驚いた。今まで男とえんのない地味子だったから‥。

  2005-11-30 21:28:00
• 13:

  唯子

  そしてすｯｯごい嬉しくて同様してる心を隠しながら管月君にしゃべりかけた。
  「いいよ☆」‥同様してるのがわかｯｯたら【もてたのはじめて!?】ｯｯとか思われると思ったから。ヮﾗ
  そして管月君がその男の子に唯子のアドを教えてくれることに‥。

  2005-11-30 22:00:00
• 14:

  唯子

  「あ!!管月君!その男の子なんて名前なん!?」
  「あ!そっか?☆孝志やで!」
  《孝志かぁ〜。》
  ‥‥これが孝志と唯子がつながｯｯた瞬間。
  管月君が孝志と唯子をちかづけてくれた。

  2005-11-30 22:03:00
• 15:

  唯子

  「わかｯｯたぁ☆ぢゃぁ孝志君からのメ-ルまｯｯとくなぁ☆」
  「ありがとな!孝志よろこびよるわ♪」
  そして管月君と唯子はﾊﾞｲ?した‥‥。管月君がむこうに歩いていき見えなくなった。
  
  《ま･ぢ･で――！？》唯子は心の中でかなりはしゃいだ。

  2005-11-30 22:09:00