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◇◆一瞬の恋◆◇
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1:
?一歌?
瞬人へ
シュンと出会えた事、愛し合えた事、すべてが奇跡だったんだよね。
今でもずっとずっと大好きだよ。
奇跡をありがとお…
一歌より2005-09-25 17:04:00 -
81:
?一歌?
着いてみると、たくさんの人が騒々と騒いでいる。
その人数に圧倒されっぱなしだった。
そして、収録が始まり、一目でもいいから見たい!とゆう気持ちで、人を掻き分けて人の渦へとはいっていった。
前を見ると、ガラス越しにしゅんがいる!思わず口を押さえて動く事が出来なかった。
そんな中、一瞬、ほんの一瞬目が会った気がした。2005-09-26 22:22:00 -
82:
?一歌?
でも、人の力はすごいものでまた渦の中へひきずりこまれてしまった。
もお一度その渦に入る事も出来ず、友達と公開収録が終わるのを待った。
そおこおしていると、人も少なくなってゆき、お腹もじょじょに空いて来た事もあってご飯を食べに行く事にした。2005-09-26 22:24:00 -
83:
?一歌?
一歌「そろそろ、お腹も空いてきたしご飯食べに行こっかっ♪今日は付き合わせちゃったし約束どおりおごるよ!笑」
紗紀「わぁ〜い!ぢゃあパスタがいいな!」
一歌「なんでもいいよ〜ぢゃあパスタ屋さんへレッツゴー!」
二人共、疲れていたとゆうのもあったしお腹も減っていたので、パスタ屋さんに行く事にした♪
パスタ屋さんにつくと、席に案内され、ワインを頼み、少しずつ酔いもいい感じになっていた時、紗紀から話を始めた。2005-09-26 22:26:00 -
84:
?一歌?
紗紀「ホントにイチって〇〇好きだよね〜10代でもないのによくラジオ公開行こうって思うよ〜笑」
一歌「〇〇が好きなんぢゃなくて、しゅんが書く詞が好きなんだよ!なんてゆうか切なくてあったかくなる感じのさっ!それに今回の曲すごくいいんだよ〜」
そんな、〇〇の話やしゅんの歌詞の話、いろんな話をしていると、携帯が音をたてて震えだした。
〜♪♪♪〜
カバンの中から携帯を取出し、画面を見た瞬間、私は言葉を失った。2005-09-26 22:38:00 -
85:
?一歌?
紗紀「いち〜?どしたあ?って何泣いてんの!?ちょっと!大丈夫?」
画面に示された
《着信;シュン》の、文字!
それを、見た瞬間、言葉にならない喜びと、もどかしい気持ちで、涙が頬を伝った。2005-09-26 22:42:00 -
86:
?一歌?
紗紀「ちょっとイチ!?大丈夫?」
紗紀の言葉にはっと、我に返り、涙を拭くことも、忘れ
一歌「紗紀、ゴメン!ちょっと電話!」
私は、席を立ち、急いで外に出て、通話ボタンを押した。2005-09-26 22:45:00 -
87:
?一歌?
一歌「もしもし?シュン?なにしてるの?シュン〜」
私は、通話ボタンを押したと同時に、たくさん話をしようと思っていたのに、今、言葉を発すれば、シュンは言葉を返してくれる。そお思えば涙が止まらなかった。2005-09-26 22:48:00 -
88:
?一歌?
瞬人「ホントに一歌は、笑ったり、怒ったり、泣いたり、ビックリするよ!笑 」
シュンだ!
今までずっとずっと聞きたかった彼の声!
やっともお一度聞く事が出来た。2005-09-27 14:45:00 -
89:
?一歌?
一歌「シュンがいっつも突然だから〜。もお今まで何してたの?ずっと電話待ってたのに…。」
もお気持ちは止まらなかった。
瞬人「仕事が忙しくてな〜ごめんな?俺もずっと電話したい、声が聞きたいって思ってた。でも中途半端に出来なかったんだよ。今の俺には仕事が一番だから。…でも一歌を忘れた事はなかったよ。ホントにゴメンな?こんな俺で…」
シュンの一言一言が私の胸に響く。
私だけが待ってたんぢゃなかったんだって。私だけが声を聞きたいと思ってたんぢゃなかったんだって。2005-09-27 14:46:00 -
90:
削除削除されますた
あぼ~ん