-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
今。
-
1:
?主?
全然わからん??? ?主?も小説しちゃぃま?がんばゅぞぅ?? 皆様,面白くなぃかもや?一文字でも多く??読んでください???
2005-11-27 22:54:00 -
2:
?主?
まづ,自己紹介から。 その頃私、恵は13歳だった。彼氏は博紀。17歳。4つ上の彼氏。私はその時あまり博紀の事を好きではなかった。博紀と出会ったきっかけは友達?の親戚。ただそれだけだった。ある日、私はその頃よく遊んでいた未希、翔、雄二、博紀。いつもこのメンバーだった。何をして遊んでいたのかわわからない。私はそんなにたのしくもなかった。
2005-11-27 23:10:00 -
3:
?主?
でもやっぱり皆のトコに行ってしまう。私はこんな自分が嫌いだった。ある日。電話がなった。『電話だよ』。。。画面の中のプーさんがゆっていた。《未希からやぁ。》私は電話を出た。。《はぁぃ?》未希『何してん?早くおいでやぁ?』私《でも足ナイしなぁーワラ。》未希『そんなん博が行くにきまってるやん。なぁ博?』もぅ博紀は未希の家にいるらしい。未希『じゃぁ博今から行かすから家の下でまってて?』恵《わかりたぁ》電話をきって私はタバコをすった。私の親は夜、家をでてもあまりうるさくは言わない親だった。 私《だるいなぁ》そう思った時、「ぱぁあぁぁあん」原付の音。私《博や。はよおりな!》下に降りると博紀が原付のエンジンをきってタバコをすっていた。私は笑いながらちかずいていった。博紀は『遅い!』と言いながら原付のエンジンをつけた。『はよのれゃぁ』私は原付の後ろにまたがった。
2005-11-27 23:40:00 -
4:
?主?
私《今日は何処行くん?》博紀『しらぁん』そぅいってる間に未希の家についた。未希『大阪城いこっ☆』私は心の中で〈またぁ?あきたって。ま。えっか〉そんな事思っている内に皆用意ができたみたい。家をでて皆原付にまたがる。私は博の後ろ。何かしらないがいつのまにかきまっていた。大阪城にいくまえはぜったいにセブイレに寄る。これも何故か決まっていた。
2005-11-27 23:52:00