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大切な何か。

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  • 1:

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    あぼ~ん
  • 2:

    みよ

    「ねぇ?りかは何で彼氏作んないの??」マスカラを塗りながら奈々が聞いた。「はぁ?彼氏ぃ?!やめて???彼氏とか作ったら束縛だの彼氏の事について悩んだり怒ったり泣いたりダルイっしょ?」
    りかはタバコに火を付けながら吐き捨てるように答えた。

    2005-11-26 07:38:00
  • 3:

    みよ

    「まじで?奈々は絶対彼氏居なきゃいや?」
    笑いながら答える奈々にりかは冷たく「そんなもん作って何が幸せなの?」と答えた。
    奈々は一瞬寒気がした。

    2005-11-26 07:51:00
  • 4:

    みよ

    「何って…言われても解んないけど。」奈々は答える言葉が見つからなかった。そんな奈々を見てりかは爆笑した。
    「うそ?!からかってみただけ!てかそんな顔しないでよ?まじ笑える??」
    そんな普通の?歳の会話…

    2005-11-26 08:03:00
  • 5:

    みよ

    その後二人はファッキンを出た。
    「りかぁ!また連絡するね?」
    「わかった?またね」
    いつものように?人は別れた…でも奈々は少したって?度だけ振り返って、りかの後ろ姿を淋しそうに見つめまた歩きだした―――――。

    2005-11-26 12:25:00
  • 6:

    みよ

    りかはケータイを取り出す【?時かぁ…】ケータイをしまいまた?人歩きだす、「なぁ?今から暇?」「すみません!今、夜の仕事探してませんか?」ナンパ・キャッチがしつこい。

    2005-11-26 12:47:00
  • 7:

    みよ

    りかは一言もしゃべらず無視した。男たちもシブ?あきらめた様にさって行く…りかにはオーラがある、普通に歩いていても男とわず女までもがみんな見惚れてしまう。小さな顔・吸い込まれてしまいそうな大きい目・綺麗に整った鼻筋が通った鼻。りかも自分に自身を持っている、その自身がりかからあふれ出ている。

    2005-11-26 13:02:00
  • 8:

    みよ

    でもりかは【人】をあまり信用しない。りかの外見だけでりかの存在を気にいらない人間も少なくはない――。りかにとって?番怖いものは人に嫌われると言う事。だから【愛】も【友情】も上辺だけ…。深く付き合わなければ《嫌われる》事もない。

    2005-11-26 13:15:00
  • 9:

    みよ

    《今日は疲れたから早く帰ろぉ…》りかは自然と足取りが早くなる。――――――と、その時りかはいきなり誰かに腕を思いっきりひっぱられて転んだ
    ―――ドスンっ!!―――りかは思いっきり派手な転び方をした「痛ったぁ?!何すんの………ょ」

    2005-11-26 13:30:00
  • 10:

    みよ

    りかの前を車が猛スピードで走り去った…一瞬で血の気が引いた。
    「おまえ死ぬ気?!てか普通に今俺が止めなかったら確実にヤバかったで」
    「えっ………あっ…ありがとう。」

    2005-11-27 04:39:00
  • 11:

    みよ

    「でも怪我しなくてよかったな?」
    「本当ありがとう……」
    心臓の音が自分でもわかるぐらい聞こえた。
    その時少し離れた所から女が叫んだ「もぉ??海斗!早くもどってきて!!」

    2005-11-27 05:00:00
  • 12:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 13:

    りか

    りかはまたいつもの様駅まで歩きだした。まだ胸の鼓動が早い…《車にひかれそうになった恐怖感から?それとも海斗に助けてもらったから?……》そんな事を考えなが家まで帰った。ただ?つ、りかは《また会いたい》と思った。。

    2005-11-27 11:25:00
  • 14:

    みよ

    それから数日がたった…特に変わらない毎日。 
    そんな時ケータイが鳴った―着信中― 奈々 
    「もしも?し!りか今日何してんの?」
    「今日?まだ予定は決まってないよ」
    「まぢっ?!ぢゃあ久々に遊ぼうよ?」
    「うん?いいよ」
    電話を切り用意をしてりかは家を出た。いつもの様に電車に乗りいつも歩き慣れてる道を歩く。でもあの時海斗と会った道に差し掛かると胸が【ズキっ】とした。でも足を止める事もなく奈々との待ち合わせ場所まで急いだ。

    2005-11-27 12:54:00
  • 15:

    みよ

    「奈々!ごめん?待った?」りかは急いで奈々に駆け寄った
    「全然?てか、むしろ奈々も今来たトコ」
    それから二人は近くのミスドに入って注文をし席についた。

    2005-11-27 15:13:00
  • 16:

    みよ

    久しぶりの再開に?人のテンションも上がる「ねぇ?!コレまぢウマイ??」ドーナツを食べながらハムスターがご飯を詰めたみたいな頬と満面の笑みの奈々を見て、りかは微笑んだ。

    2005-11-27 15:37:00
  • 17:

    みよ

    「奈々うちスキな人できたかも、どーしたらいいのかな?…」りかはぽつりとつぶやいた。
    「…………ぅっ」奈々はドーナツをノドに詰まらせた《………………りかにスキな人?!》ノドに詰まったドーナツを流し込むのと気持ちを落ち着かせる為にミルクティーを一気に飲んだ。。

    2005-11-27 18:34:00
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