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奇妙な話 短編集
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1:
H
昔みなさんがきいたことあるような話を少し手を加えて書いていきます
2006-03-28 09:51:00 -
139:
名無しさん
144うざぃ。おまえみたぃなんがかきこむから主もかきたくなくなるねん。いらん事ゆぅな。
2006-04-23 21:54:00 -
140:
144
だってホンマのコトやん〜
2006-04-23 22:47:00 -
141:
名無しさん
かきにきてくれるって!
2006-04-24 16:58:00 -
142:
主
すいません主です?? 書いていきますね。待っててくださった方達本当にありがとうございます?? 嬉しいです!
2006-04-25 12:19:00 -
143:
主
皆さんが必ず目にしたことのある、あの道路標識。 今では街中に溢れ返り、あの道路標識を注意深く見る人なんて、おそらく誰もいないと思います。 そんな道路標識の誕生秘話をご存じでしょうか? そこにはとてつもなく悲しいエピソードが存在しているのです。。
2006-04-25 12:22:00 -
144:
主
時はさかのぼる事昭和60年代。ある一人の男がいた。彼の名は泰三、33歳。 泰三はつい最近リストラに合い、スレスレの生活を送っていた。 独身、無職、もちろん恋人も金もなし。 苦しい毎日だった。
2006-04-25 12:27:00 -
145:
名無しさん
「何かいいことないかなぁ」これが泰三の口癖だった。 不精ひげを生やしだらしない身なりで昼下がりの街をうろつく。 同年代のスーツ姿の男を見るとやるせない気持ちだった。 ふと一つのポスターに目をやった。
2006-04-25 12:29:00 -
146:
名無しさん
「新道路標識!一般公募」そこにはデカデカとこう書いてある。 「へぇ〜。」 泰三は少し興味を示したのかまじまじとポスターに見入る。 「優秀な作品を提供して下さった方には賞金100万円!」
2006-04-25 12:33:00 -
147:
名無しさん
この文字を見て泰三の目の色は変わった。 「賞金100万?!」 泰三は100万という文字だけに食い付き、すっかりやる気になっていた。 「よし!いっちょ大穴あてたりますか♪」 泰三はいそいそとボロアパートに戻ると早速案を練り始めた。
2006-04-25 12:37:00 -
148:
主
略すいません??
2006-04-25 12:38:00