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暴力を奮う彼氏
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1:
リン ◆aCKPfJSC.Q
ゆっくり書くので遅くても許して下さい。
2005-09-20 11:30:00 -
81:
名無しさん
まだ?
2005-10-07 18:33:00 -
82:
名無しさん
早く別れた方がいいやろ 暴力で言うこときかすなんて、人格を完全否定されてるやん
愛してたら大事な人を殴るわけない2005-10-08 02:09:00 -
83:
名無しさん
主サン頑張れ?
2005-10-08 11:58:00 -
84:
リン ◆aCKPfJSC.Q
だが私はなにをされても彼を信じたかった。
私には本当に彼だけしかなかったから。
彼は私の体の一部だから。
茜の反対もさやの反対も、私は聞き入れなかった。2005-11-20 03:16:00 -
85:
リン ◆aCKPfJSC.Q
彼さえいれば幸せだった。
彼といる時間が私の幸せな時間。
彼の事を考えて起き、一日を過ごし、彼の夢を見る…なによりも幸せだった。2005-11-20 03:18:00 -
86:
リン ◆aCKPfJSC.Q
怪我も治りかけていた頃、彼の売り上げはどんどんあがっていった。
エースが店を変え、彼に大金を貢いでいた。
私は彼の人形。
売り上げがあがれば、ご機嫌な彼。2005-11-20 03:20:00 -
87:
リン ◆aCKPfJSC.Q
彼の機嫌がいいと私もうれしかった。
なんで?
そう、殴られなくていいから。2005-11-20 03:21:00 -
88:
リン ◆aCKPfJSC.Q
それでも機嫌が悪い日は、彼の暴力・暴言に耐えていた。
ストレスが溜まれば、私に文句を言った。
心が痛い。
治っていた私の体はまたひしひしと悲鳴をあげた。2005-11-20 03:23:00 -
89:
リン ◆aCKPfJSC.Q
彼からの暴力・暴言、親からの期待、学校からの重圧。
私は精神的に限界だった。
そして、私の顔から笑顔が消えた。2005-11-20 05:13:00 -
90:
リン ◆aCKPfJSC.Q
夜になると胸が痛くなり、食物を食べると吐いた。
茜には相談し、話を聞いてもらった。
笑う事が辛く、ひきつって笑った。
心から笑えない……。2005-11-20 05:15:00