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本当にあった恐い話。

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  • 1:

    名無しさん

    第一話。
    ぅちゎかなりの霊感の強い女の子。毎日かならず見てしまう。顔がえぐれてる男の人。バリ目つきがきつい黒い影の女の人。戦争時代になくなったであろう女の子。いろいろ見てきた。とりつかれた事もしばしば…。

    2005-10-25 02:54:00
  • 11:

    名無しさん

    なならが階段あがろうとしたらたくの真横にふたつぐくりでワンピを着た五歳くらいの子がたくらを睨み付けている。
    危険だと思って『恐い』とか吠えまくってる二人を引き止めた。

    2005-10-27 05:08:00
  • 12:

    名無しさん

    さき『なぁなぁ皆こっちから行こう。恐い…』
    なな『えっ!?汗なんで?なんかおるん?皆で行く』とテンパるななに安心させるため『何もおらんで。ただうちこわいねん。笑』
    と言ってとにかく少女からななとたくを離れさした。

    2005-10-27 05:12:00
  • 13:

    名無しさん

    でも離れさした所で見てないだろうかと思い少女をみてみるとこっちをきつい目でにらんでる…
    だから下を見てあえてまわりを見ないように歩いた。

    2005-10-27 05:15:00
  • 14:

    名無しさん

    なな『ばり恐い…引き返さへん?まだ途中やし。』
    なお『せっかくきたんやしやぁ行こうや!』
    たく『ゆっとっけどいざとなったらにげんで。』
    なお『そんなんしたら絶対しばく。笑なぁさき』
    さき『…』

    2005-10-27 05:20:00
  • 15:

    名無しさん

    読んでるカラ
    書いてなあ?

    2005-10-27 11:08:00
  • 16:

    名無しさん

    なな『さき?』
    さき『ぅん…そん時ゎおぼえてて。』
    そんな普通の会話してたら電車があるところまでついた。
    なな『恐い。』
    たく『電車の中入ってみようや。』
    さき『やめといた方がいいで。』
    なお『行くだけ行こうや?』

    2005-10-28 06:03:00
  • 17:

    名無しさん

    さき『…わかった。でも何があっても受けとめな。』なお『なんかあるん…?』さき『今わ何も言われへん。』
    と言ったら皆中に入るのをやめた。それから神社の奥にある階段から帰る事に…

    2005-10-28 06:07:00
  • 18:

    名無しさん

    最後の一段になった…その瞬間…足が動かない。
    恐る恐る足元を見てみると小さな少女の手がガッチリと足をにぎってる。
    恐くて涙がでてきてさき『きゃー…放して』
    その瞬間みんなこっちをみた。

    2005-10-28 06:16:00
  • 19:

    名無しさん

    なお『どないしたん?』
    さき『足が足が…』
    その瞬間なおが安心するくらいに抱き締めてくれた。なお『ぅおー。』と叫んでうちを抱き抱えた。その時手が離れた。

    2005-10-28 06:19:00
  • 20:

    名無しさん

    なお『大丈夫か?恐くないか?』
    さき『ぅん…ありがとう』っていって振り向いた瞬間少女が次ゎ悲しそうな顔してた…とその時頭の中に一気に画面が流れてきた。

    2005-10-28 06:22:00
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