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本当にあった恐い話。

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  • 1:

    名無しさん

    第一話。
    ぅちゎかなりの霊感の強い女の子。毎日かならず見てしまう。顔がえぐれてる男の人。バリ目つきがきつい黒い影の女の人。戦争時代になくなったであろう女の子。いろいろ見てきた。とりつかれた事もしばしば…。

    2005-10-25 02:54:00
  • 21:

    名無しさん

    車にひかれてる少女、それからその車が走りさって靴が飛んでた。それを見て悲しくて泣いた。皆ゎ何があったのかわかってなしく唖然としてた。少女をみると靴をかたっぽはいてない。

    2005-10-28 06:25:00
  • 22:

    名無しさん

    なにが少女の身におこったのかすぐにわかった。
    悲しかったけど車ですぐさま退散した。
    帰り道の途中靴がかたっぽポツンってあった。あの少女くらいのサイズの靴。

    2005-10-28 06:28:00
  • 23:

    名無しさん

    さき『ストップ!』
    その声と共に急停車。
    たく『何があったん?』
    さき『あそこ見て。とってくる。』
    車からおりて靴を拾った。

    2005-10-28 06:30:00
  • 24:

    名無しさん

    さき『ゆうちして!』
    なお『わかった。』
    そしてゆうちをしてもらった。そして少女がいる所について靴を少女の前においてあげた。
    そしたらニコって笑った。

    2005-10-28 06:33:00
  • 25:

    名無しさん

    それから山をまたくだった。その途中ななに『今なら大丈夫やから言って。』
    っていわれてたくとなおにも言われた。だからしかたなく全部いった。

    2005-10-28 06:35:00
  • 26:

    名無しさん

    さき『わかった。ななとたくが最初階段から行くことなって行こうとしたやろ?たく『うん』あの時引き止めたやん。あの時女の子がたくらを睨んでて危なかったから引き止めてん。で坂からあがってる時見ないようにって下ずっとみててんけど男の人がおるのがみえてん。そんで電車おいてるところついて乗り込もうとした時その男の人が中おってん。で階段で最後の一段時たくらを睨んでた女の子がうちの足つかみよってん。頭の中に映像が流れてん。交通事故にあった場面とか。でひいた車わそのあと逃げよってん。靴がポツンってあってんな。ストップって言ったときその靴がおちてて。うちひろいに行ったやろ?でもっていってあげたわけ』

    2005-10-28 06:44:00
  • 27:

    名無しさん

    なお『見えた。女の子。』なな『まぢで。』と言う会話をしててその日ゎ終了と思ったら…

    2005-10-28 06:45:00
  • 28:

    名無しさん

    なな『右…右』
    と下を向いて低い声でそういった。なおわわけがわからず右にまがった。
    なお『何で右なん?なんか楽しい所でもあるん?』
    なな『…』
    なんかへんな気配してとりつかれてるって察知したうち。
    でもどうしたらいいかわからんしどこにいくんか不思議やったからそのままついてった。いちよなおとたくにゎ『とりつかれてる』と告知した。

    2005-10-30 10:20:00
  • 29:

    名無しさん

    コワィけど面白い☆

    2005-10-30 10:47:00
  • 30:

    名無しさん

    うん??

    2005-10-30 13:29:00
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