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赤ぃ糸

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  • 1:

    ゆな

    今から書くのゎノンフィクションですので潰しなのやめて下さいね(o^o^o)初めて書くので下手かもしれませんが、読みやすいょぅに頑張りマスので読んでくれてましたら嬉しいデス。

    2005-11-14 23:48:00
  • 2:

    ゆな

    その頃ゎ、真由美の家に入れば、勝手に友達が家に溜りに来てたカラ、淋しいという事がなかった。真由美にゎ兄貴がおったし、兄貴の友達も私らの同じ中学だった男子ゃ先輩、後輩まで顔見知りの男友達も一緒、私らの女友達も一緒だから淋しいって言葉がナィ若いだけが取り柄だった。

    2005-11-14 23:58:00
  • 3:

    ゆな

    その友達の中でも真由美とゎ必ず何処行くのにも私ゎ一緒にいた。真由美とゎ、小学校から一緒で気ぃ使う事がなかったし私も真由美も親友と言ってた。17の夏、私と真由美ゎ、若ぃし働く気もナィし、ナンパで捕まえた男にオゴッてもらったり、ときにゎ中年おやじに服買ってもらったり体の関係がナィよぅに二個1になって遊んでゎ何かを買ってもらってた。

    2005-11-15 00:06:00
  • 4:

    ゅな

    7月の中旬になって真由美の知り合いの人に祭りの屋台(テキ屋)を手伝ってと言われ一日だけ働く事になった。まぁーお金が日払いで貰えると思い私と真由美ゎテキ屋をする事になった★

    2005-11-15 00:11:00
  • 5:

    ゆな

    ゆな「いらっしゃぃませ〜!!りんご飴ゎいかがですか??」         私と真由美ゎりんご飴の屋台をする事になった。祭りゎ地元の近くで知り合いが多かったので無理矢理買わせたりした★ワラ     夜9時半ぐらぃになり客層も減った感じになりだした時、、

    2005-11-15 00:17:00
  • 6:

    ゆな

    「ぁれ??ぉ前たけの元カノゃんな?」と私に声を掛けてきた。        「ハィ★そーですが誰??ァンタりんご買ってくれるん??ワラ」と笑いながら答えた。「オレたけの同じ中学やった永田ゃで」     ここで少し昔の話に入りマス。

    2005-11-15 00:23:00
  • 7:

    ゆな

    別れの際にゎ、泣きぢゃくる、毎日のように鬼デン、ストーカー。思い出したくナィ元カレ。性格ゎ強くもナィのにイキッたり、…。顔ゎ格好よかったが周りからィイ奴でもなかった。そぃつと8カ月も一緒にいたと考えるだけで気持ち悪い存在の元カレ…の同じ中学だった永田と言う奴に話かけられたのだった。

    2005-11-15 00:37:00
  • 8:

    ゅな

    「たけと同じ中学やったんやぁ★でも何で知ってんの??」「たまにオレらが溜まってた駅前にタケと来てたゃん★ワラ」「そっかー★今日祭り一人できたん?」

    2005-11-15 00:43:00
  • 9:

    ゆな

    私の服が赤ぃホルターキャミだったせいで、リボンが解けて、隣の奴に私も軽がるしく「リボン結びしてェェー」って顔もまったく見てなぃ奴に声をかけ。周りの奴とゎ見かけが違ぃデブでB系っぽぃヤンキーで私が好きなタィプでナィので喋りやすくて頼みやすかった。でも嫌と言わずにリボンを結んでくれた。

    2005-11-15 01:17:00
  • 10:

    ゆな

    これがこぃつとの出会いとこの時何も感じなく、ただ偶然っとしか思わなかった。でも何故か今から帰るはずだったのに、このデブと喋ったりした。喋って行くぅちに、名前ゃ年が分かった。名前ゎ英明。年ゎタメ。何故か番号交換…‥。

    2005-11-15 01:24:00
  • 11:

    ゆな

    まぁーここからゎ、真由美の家に向かって、ぃつものようにみんなで溜まって飲んだりしてぃた。    ゃっぱり知らん奴と一緒にいるより知ってる奴と一緒にいる方が楽で楽しかった。  でも今日ゎ夜一時ぐらぃに家に帰って寝た。 次の日ゎ真由美と心斎橋へ買い物に行く為、親にお金を貰う約束なので帰っただけ…‥

    2005-11-15 01:34:00
  • 12:

    ゆな

    私の家ゎ、そこそこ金持ちで、母親ゎスナックの経営でお父さんも建築関係を経営してぃて、ホントゎ厳しく育てられてぃたんだけど、家に帰らなぃのが続ぃたり怒っても直さない私に何ゅーても無駄と思ったのか何も言わなぃし、悪い事だけゎするなと言われるだけで服代もくれて携帯代も払ってくれた。

    2005-11-15 01:40:00
  • 13:

    ゆな

    現在でゎ、まだ迷惑かけてぃる所ゎあるが昔ゎ毎日のよぅに一万貰い続けた事があるがそれでも遊び続けてた私にゎ全然たりなかった17才の年…‥。ホントに親に迷惑かけた。     で…話ゎ戻り、次の日の昼前に目が覚めた。

    2005-11-15 01:45:00
  • 14:

    ゆな

    携帯を見ると、メールが一通着ていた。英明★ 何してるん?分かる??――――――――――と単純なメールが入ってた。私も単純に「今から用意して心斎橋に買い物行くとこ★」と返した。別に、タイプぢゃナィしキープする訳でもナィが暇つぶしに返した。

    2005-11-15 01:54:00
  • 15:

    ゆな

    準備していると、またメールが帰ってきてメール見て少しビックリした★ワラ      英明〈そーなんゃ★ってか付き合って!!〉とバカなメールがきた。何か見た目もデブでバカそぅで単純ポクて、メールの文章が冗談でも可愛くみぇた。

    2005-11-15 02:02:00
  • 16:

    ゆな

      と、適当に返して私ゎ準備が出来てカラ真由美ん家に行き真由美を迎えに行って心斎橋に向かった。

    2005-11-15 02:06:00
  • 17:

    ゆな

    当時私ゎ、ギャルが好きで、服ならアルバ、シェィク、ミジェーン、ラブボなどが好きで、よく買いにきた。    服が大好きだった。お洒落になりたくて、男なんていらなかった。ナンパされて、口説かれてもどーでも良かったし心斎橋でのナンパゎ、全然興味なかった。だって地元ぢゃナィし、もし付き合ったら遠くてあまり会えない…‥。こんな計画的な事考えていた。何故か男作るんやったら地元に近い所と決め付けていた。

    2005-11-15 02:14:00
  • 18:

    ゆな

    男興味なく思えるかもしれなぃが付き合った人数ゎこの時、10人超えてぃたが続かなぃし、それだったら服買ったり友達と遊んだ方が楽だし今若いし…‥と、諦めてただけかもしれなぃ。

    2005-11-15 02:22:00
  • 19:

    ゆな

    私の性格、ホント意地っ張りで、強がり相手に対して、クールだった為か何考えてるか分からんって感じで振られてきた。時にゎ「遊び人っぽぃ」って言われ振られたせぃか男が少し信用出来なかった。自分に自身がなかった。タケの時ゎ、何もかもが初めてって感じでだからか素直な自分がいたと思う。でも深く付き合えば暴力、キツイ束縛にもなりかねなぃ。そんな考えが私の一歩が踏み出せず、付き合いがみんな浅かったと思う。

    2005-11-15 02:28:00
  • 20:

    ゆな

    そんな考えな私だが、これから出会う一人の男が私を変えてくれて、運命の人と私の幸せを導いてくれる。

    2005-11-15 02:31:00
  • 21:

    ゆな

    買い物をすませて私と真由美ゎプリクラをとり、真由美ん家で溜まってる友達のトコへ行った。      いつものょーにまた真由美ん家で酒飲んだり、タバコ吸ったり、真由美の兄貴らゎ、この頃変な物まで手を出し始めていた。

    2005-11-15 03:07:00
  • 22:

    ゆな

    それゎ、薬だった。今マデ良いよぅに私らを可愛がってくれたりホントに兄貴って感じでショックだった。止めても辞めない…‥。 薬ゎとても恐い…。   この時に止めていればあんな事にならなかっただろぅ…‥。         この時からゎ、真由美の部屋だけで女だけで飲むよぅになった。

    2005-11-15 03:18:00
  • 23:

    ゆな

    少しして携帯がなった。 またもや、英明からだった。と昼間のメールの返事だった。      と返した。

    2005-11-15 03:22:00
  • 24:

    ゆな

    「誰?ぇ?メールしてた奴おとこ?ケラケラ」と真由美が言った。 「そやけどタイプでも何もナィでー!ワラ★デブでヤンキーやもん」  「そーなんゃぁ!ワラ★ならユナのタィプぢゃなぃなー!デブとメールとか笑う!」この時ゎ、英明に対してこんな事言うてた★ワラ

    2005-11-15 03:27:00
  • 25:

    ゆな

    まぁーホントこの時ゎ男友達のメモリが60人ゎいってたし、これにゎ書いてナィが毎日のょぅに電話ゃメールが着ていた。この時ゎ、何故か好きでもナィのに英明にゎ、ちゃんとメールを返していた。他ゎ全然返していなかった。

    2005-11-15 03:34:00
  • 26:

    ゆな

    そして、少しして英明の噂をしていたら本人から電話がきた。        「ハィ。」 「もしもし?俺英明ゃで!ワラ」 「ぅん★分かるよ!ワラどしたん?」 「明日遊べる??」 「ホンマ直球に、ゆー奴やな!ワラ★ぅーん…。なら明日空けとくゎ。何時??」 「俺が起きてカラやから夕方ぐらぃ!!」 「遅ッッ!!まぁーィイゎ★なら明日起きたら電話してなー!ぢゃーね!」 「はーぃ!お前ブチんなよ!」 「ぇらそぅゃな!分かった?!!」

    2005-11-15 03:43:00
  • 27:

    ゆな

    たまにゎ気を使わない奴と遊ぶって言うのもィイかもしれなぃと思った。   今まで顔が良けりゃ付き合ってたケド、一緒にいて疲れたり気ィ使ったりよくしてた。けど、英明にゎ素で喋れるし、恥ずかしいとかなぃ。この時ゎ好きぢゃナィしタイプぢゃナィから緊張せーへんって言う意志の方が大きかった。

    2005-11-15 04:01:00
  • 28:

    ゆな

    次の日になって朝一から家に帰った。夕方マデ、自分の部屋を掃除したり、ゲームしたりして暇を潰していた。夕方4時過ぎ、英明から電話が掛かってきた。 「ハィ。」 「俺ゃ!ワラ今起きたカラ、用意したら迎えに行くからお前も用意しときーや!!」 「ぅん!分かった!ッッテカ日に日に私に偉そうになったなぁ!ワラ」 「ぁたり前じゃ!!ワラゆー事きけよ!何し用意しとけよ!また電話するゎ!ワラ」と言い一方的に切られた。

    2005-11-15 04:09:00
  • 29:

    ゆな

    普通、こんな言われ方したら切れたり、遊ぶの辞めたりする。 でも英明ゎ、偉そうな言い方するけど声が優しい感じがした。

    2005-11-15 04:11:00
  • 30:

    ゆな

    だからムカつくなどなかった。何故か可愛らしくみえてしまった。      電話を切ってカラ、スグにメィクをして、昨日買ったばかりの服を着て少しキメた。それから一時間近くたって英明から電話が掛かってきた。

    2005-11-15 04:16:00
  • 31:

    ゆな

    「用意出来たか?」「ぅん★今出来たトコ★今から来るの?」 「ぉぅ★ッッテカお前の地元、隣町ゃんなー??」 「そゃで!近いやろ?」 「ぅん!ならお前〇〇駅近いんか??」 「めちゃ近い!そこの近くのコンビニで待ってるゎー!」 「分かった!ワラぢゃー近くなったらまた電話するゎー!!」と切った。

    2005-11-15 04:26:00
  • 32:

    ゆな

    私の家から歩いて駅まで10分も掛からないし、向こうゎ隣町だから、チャリでも15分も掛からないと思ったカラ早い目に家を出た。  コンビニへ付いて、まだ英明ゎ来ていなかったので、コンビニの前で座って待ってた。

    2005-11-15 04:31:00
  • 33:

    ゆな

    待って30分がたった。  私ゎ待たされるのが大嫌いだった。すごくィラィラした。すると、前から原付をふかす音がして、パッと振り向くと英明だった。  「ぉぃ?…‥。バリバリヤンキーですゃん!ワラ」 「あたり前ゃんけ!俺走り屋ゃし!」と英明が言う。

    2005-11-15 04:38:00
  • 34:

    ゆな

    私ゎ笑いたかった。まさかこいつが走り屋ゃって思ったら笑けてくる。だってこんなデブゃし、パンパンゃのに原付がオモチャみたぃに見えるのに走り屋なんて…‥。笑 こぃつゎ何かしら面白い。 まぁー失礼と思い笑いゎこらえましたケド…‥!!笑

    2005-11-15 04:43:00
  • 35:

    ゆな

    で、それから英明の後ろへと2ケツして英明の家へと向かった。やはり英明がデブいせぃだか、座る所が狭かったケド、その時かなり激痩せしてた私ゎ落ちる事なく無事に座れたが、ビックリしたのゎ、原付の爆音とスピードだった。

    2005-11-15 04:50:00
  • 36:

    ゆな

    デブゃし私乗ってるのに、よく80キロ出るな!と、ビックリと、今にも壊れそぅな程の爆音の音!!スピードが早すぎと初めての原付の2ケツに恐すぎて英明の背中をギュットつかんだ。

    2005-11-15 04:55:00
  • 37:

    ゆな

    「お前小さい胸当たってる!!」と英明が茶化した。 「ぅるさぃ!恐いんゃ!!」 「大丈夫!俺運転めちゃ上手いから!」   と言う。 私ゎ信用出来た。このでかい背中に安心が出来た。 原付のスピードで髪の毛がなびいて少し長めのヤンゲで金髪、左耳にボディピとピアスが二つ付いている何故か後ろ姿だけみて男らしぃと思った。その後ろ姿に少し弾かれた。

    2005-11-15 05:05:00
  • 38:

    ゆな

    後ろ姿に見とれていて気付きもしなかったが、周りをみたら隣町ゎ過ぎていた。「どこ行くん?」と問い掛けた。 「俺ん家ゃん!!」と言う。「あんた隣町過ぎてるで。方向音痴なん?」 「違うゎ!俺ん家、元ゎ隣町やったケド引っ越しして少しだけ遠いねん!」私ゎ、隣町に住んでる奴かと思ってたから英明の事ホンマの方向音痴のバカだと一瞬ビックリした。

    2005-11-15 05:12:00
  • 39:

    ゆな

    英明の家ゎ、すごぃ豪邸だった。シャッターゎ自動。家の形ゎお城みたぃ、ドアを空けて玄関にいくと天井ゎ吹き抜けになってぃた。庭も広いし家の中にミニチュァダックスフンドが2匹と、ドーベルマンが一匹庭に居た。 2階に行き、殺風景の6畳ぐらぃの部屋に連れてこられた。

    2005-11-15 06:49:00
  • 40:

    ゆな

    すると英明がなんやら部屋を出ていき、5分もたたないうちに手に本みたぃな物を持って戻ってきた。  「これ見てみー」と見てほしそぅに私の前に持ってくる。

    2005-11-15 07:13:00
  • 41:

    ゆな

    それゎ、アルバムだった。見てみると、英明が鈴鹿サーキットで友達とバイクで走っている写真がいっぱぃだった。 「走るん好きなん??」 「ぅん!めちゃ面白いで!」と、英明の話を聞いてるだけだが、何だか楽しくて他愛のない話が続いた。

    2005-11-15 07:22:00
  • 42:

    ゆな

    ホント、初めて遊んだのに気を使わないし楽だった。しかも何だか楽しい…。 すこし時間がたって、二人で布団にゴロ寝してテレビを見てぃた。ちょっとして英明が口にした。 「俺と付き合わんの?」 「ィャィャ…今日遊んだばっかやからぁ!笑」 「付き合えやぁ!笑」と強引に言われ冗談なのか本気なのか分からないママ、何故か「ィイで」と答えてしまった。

    2005-11-15 07:31:00
  • 43:

    ゆな

    けど私も全然好きぢゃナィし友達としてなら好きなだけで、どーしてィイか分からないまま適当な気持ちだった。 お互い過去の話になって、「何人と付き合った事ある?ヤッた数ゎ?」と聞かれ素直に答えた。

    2005-11-15 07:36:00
  • 44:

    ゆな

    「付き合った数ゎ、10人ぐらぃでヤッた数ゎ4人ゃで!」 「そーなんゃァァー!!」と言い少し態度が変わったよーな気がした。まぁー何も私ゎ気にもしてナィしどーでも良かった! 「お前、石田みたぃになれよなー!」っていきなり訳の分からん女の話された。

    2005-11-15 07:55:00
  • 45:

    ゆな

    「石田って誰ょ??笑」 「俺が中学の時に付き合ってた女!!」 「ぃつの話ゃねん!笑★その子が好きならそっちで頑張ればィイゃん?」 「嘘ゃん!!とりぁぇず一緒に寝よやー」と、二人ゎまたゴロ寝した。

    2005-11-15 08:01:00
  • 46:

    ゆな

    ゴロゴロしてぃるぅちに英明の携帯がなった。「ハィ…‥ぢゃー今から行きます」と英明ゎ言い電話を切った。「今から先輩とこ行くカラ今日送るゎー!」「分かったァァー★ぢゃー送ってなぁー」と言いまた二人で原付2ケツして私の地元へ送る。

    2005-11-15 19:46:00
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