小説掲示板!!未練タラタラ上等やん!!のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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!!未練タラタラ上等やん!!

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  • 1:

    みお

    これは、愛を感じた日の続編です。

    2005-11-09 11:16:00
  • 2:

    みお

    『みおビックリするで!!』
    『なにがやねん!』
    『渡辺くん見つけた!!』
    『えっ??』

    2005-11-09 11:18:00
  • 3:

    みお

    ヒデ君と別れて2年目の夏。。。
    ゆきとみおは、お水デビューをしましたの。
    今からオープンって時に、どえらいこと言うやないの。
    ゆきの話では、ヒデ君は、BARで働いてるらしい。
    道で、キャッチしてる所をみかけたんやって。

    2005-11-09 11:27:00
  • 4:

    みお

    ヒデ君と別れて2年たつけど、別れた時は、未練タラタラやったけど、
    最近は、ヒデ君のことを今だに好きなんかは、自分でも良くわかりましぇん。
    ただ、逢いたいとは、思う。。。
    あれから2年でどうなってんのか見てみたいねん。

    2005-11-09 11:33:00
  • 5:

    みお

    『どうする?今日行ってみる??』
    『行きたいけど。。。』
    『行こうやっ!みおまだ好きなんやろ??』
    『好きじゃないけど。。。』
    『モジモジしなっ!!みお2年間誰とも付き合ってないのは、忘れられんからちゃうん??
    あんな別れかたしたからってのもあるやろうけど。。渡辺君に言いたいことあるんちゃうん?
    前に進むためにも、逢って言いたいこと、あるんちゃうの??』

    2005-11-09 11:38:00
  • 6:

    みお

    *訂正*
    前に進むためにも、逢って言いたいこと言うて、スッキリしたら?
    です。。。ごめんなさい。。。

    2005-11-09 11:39:00
  • 7:

    みお

    みおは、悩んだ。ゆきの言うてることは、納得できる。
    言いたいこともあるのは、確か。。。
    みおは、仕事中も悩みに悩んだ。
    何か、悩むのがアホらしなって、飲みに飲んだ。
    クローズの時には、軽く酔っ払いになっちゃた。

    2005-11-09 11:44:00
  • 8:

    みお

    『ゆき行くれぇ〜!!店案内してよ〜!!』
    酔っぱらった勢いで、ヒデ君の店を乗り込む勇気が、グツグツ沸いてきた。
    ゆきも、酔っ払いみおに黙って着いてきてくれてん。

    2005-11-09 11:47:00
  • 9:

    みお

    『多分このお店やで。』
    『アンパン屋さん【仮名】??』
    案内された店からは、カラオケの大音量がもれてるねん。
    ここにヒデ君がおるん??
    そう考えると、酔いは超醒め。心臓はドキドキじゃなくバクバク。
    足が竦むし。

    2005-11-09 11:53:00
  • 10:

    みお

    『いらっしゃいませ〜!!』
    根性で真っ黒な扉をあけれた。
    店の中は、綺麗に黒で統一され、ブラックライトだけの光。
    カウンターが、あり奥には、5つBOXがあってカウンターには3人女の子がいた。
    そんな中ヒデ君を探してみるが姿がない。
    ホッとしたって言うか残念って言うか。。。

    2005-11-09 11:59:00
  • 11:

    みお

    『こっち、どうぞ〜!!』
    みおらは、キョドリながらも案内されたカウンターに座った。
    『初めてのお客様やんね??』
    『。。。はい。。。』
    慣れた感じで、従業員は、お絞りを渡し一生懸命話てたけど、
    みおらは、適当に返事しながらもヒデ君の姿を探してしまうねん。
    『ここのお店じゃないんかな〜??』
    申し訳なさそうにゆきが、言うねんよ。
    『あれ?!初めてのお客さん?!今晩は〜!!』

    2005-11-09 12:06:00
  • 12:

    みお

    みおは、椅子から転げ落ちそうになった。
    控え室からヒデ君が現れたのよ。
    『ヒデ君!!』
    思わず叫んでしまった。どうしよ。。。

    2005-11-09 14:20:00
  • 13:

    みお

    しかし、ヒデ君はみおの顔を見ても顔色1つかえずに
    『俺の本名しってん?もしかして俺のファン?照れるやんか〜今日は、楽しんでやっ!!』
    ヒデ君の初めて逢いました。的態度は、何?みおは、自分の耳を疑ってもた。
    『ヒデ君みおとゆきやで!!覚えてないん?!』
    噛み付くように聞いたけど

    2005-11-09 14:27:00
  • 14:

    みお

    『みおCHANとゆきCHANねっ★ばっちり覚えたで!あっ!ここはお店やから俺のことは、陸って呼んで!』
    ヒデ君は、とぼけてるんか、本間に忘れたのかわからんけど、
    みおは、ショック。予想してたのとは、えらい違いの展開やん?!

    2005-11-09 14:32:00
  • 15:

    みお

    みおは、慌てて店を飛び出した。後を追ってゆきも飛び出した。
    『渡辺君ひどくない?!忘れたふりなんかしよってからに!!』
    ゆきは、ヒデ君の態度にぶち切れてた。
    『ひどいってか、何か悲しいかな。。。
    もうヒデ君のなかにみおはいないねんな。
    何期待してたんやろ?アホみたい。ゆきありがとうねっ!』

    2005-11-09 15:05:00
  • 16:

    みお

    ヒデ君のあの目。みおの知ってるヒデ君の目じゃない。
    みおが知ってるヒデ君は、どこにもおらん。
    そう考えると、悲しいけど、諦めがついた。
    前に進めそうな気がする。。。

    2005-11-10 11:25:00
  • 17:

    みお

    『みお〜みお〜?早く起きいやっ!!』
    みおとゆきは、一緒に住んでるねん。
    『何よ。。。』
    眠い目をこすりながら起き上がった。
    『今日予定あり??』
    みおは、客電をとり寝ぼけながらチェックした。
    『竹さんが来るわ。』

    2005-11-10 11:41:00
  • 18:

    みお

    『今日山ちゃんと同伴で、1人連れてくるみたいやねんけど
    みおも来てな。』
    『シャンパン下ろせる客?』
    『山ちゃん金もやからおろせれるで。』
    『なら行く。』

    2005-11-10 11:45:00
  • 19:

    みお

    ゆきは、同伴の鬼やねん。毎日、毎日同伴入れて頑張ってるわ。
    本人もおいしいもの食べれて喜んでるけどね。
    みおらの、店は、ノルマ有りの店でノルマ達成できんかった子は、
    ものすごい安い時給になってしまうねん。

    2005-11-10 11:49:00
  • 20:

    みお

    ゆきは、同伴の鬼やけどみおは、あんまり同伴は、好きじゃないから
    そんな簡単に同伴はしない。
    店に頻繁にきてくれる人とか、頻繁にシャンパン下ろしてくれる人じゃないとしない。
    ゆきが、同伴の鬼ならみおはシャンパンの鬼かも。笑
    1日1本は絶対下ろしてもらはな気がすまない。

    2005-11-10 11:54:00
  • 21:

    みお

    みおは、この日ピンドン4本じゃなくて、5本も開けたった。
    山ちゃんの席で2本。竹さんがパチンコ買って3本下ろしてくれた。バリ嬉しい。
    でもな、みお実はドンペリ好きちゃうねん。
    まずくない??ドンペリよりもカフェパリのが好き。。。

    2005-11-10 14:17:00
  • 22:

    みお

    こうして、今日も1日無事終了。
    店長にも新人やのに良く頑張ってるって、褒められご機嫌さん。良い感じに酔っぱらって気分は、上々。
    『ゆき遊びに行こぉ〜!!』
    『ごめん、今日大輔とデートやねん!!』
    『ラブラブかよ〜!!』

    2005-11-10 15:35:00
  • 23:

    みお

    嬉しげにゆきは、店をでた。
    大輔君と付き合って3年目。いまは、ヘルスのボーイをしてるみたい。
    このまま送りで帰っても暇やしな。。。
    『店長今日みおも送りいらんから〜!』
    みおは、夜の街に繰り出してみた。黒服ばっかやん。
    とりやえず、コンビニに入った。

    2005-11-12 09:51:00
  • 24:

    みお

    コンビニで意味もなく、パラパラ雑誌をめくってみた。。。バリ暇。。。
    『みお。。。ちゃん??』
    後ろを振り替えったらそこには、ヒデ君がいた。
    もう逢うことは、ないって思ってたのに。。。世間てまじ狭い・
    『昨日なにも飲まずに帰っちゃったから、また逢いたいな。。。って思ってたんよ。だから、また逢えて嬉しいよ。これって運命??』
    みおは、愛想笑いしかできんかった。だって、みおのしってるヒデ君は、運命なんか言わんかった。
    でも正直、2年たっててもヒデ君男前やん。悔しいな。。。

    2005-11-12 10:30:00
  • 25:

    みお

    『暇??暇やったら店こうへん??』
    みおは、黙ったまま下をむいてたら、ヒデ君は強引にみおの腕を掴みコンビニを飛び出した。
    『ちょ。。。な〜!痛い!!離して。』
    『ご。。めん』
    申し訳なさそうなヒデ君は、犬みたい。
    『また逢えるって思ってなくて。。。つい。。。』
    『なぁ〜!みおの質問に答えてくれたら店行く。。。かも。。。』
    みおは、勇気をだして聞いてみたんよ。

    2005-11-12 10:37:00
  • 26:

    みお

    『なに。。??』
    冷たさを感じるヒデ君の目は、まっすぐみおを、見てる。
    みおも負けずにヒデ君の目を見つめた。
    『ほ、ほ、本間にみおのこと忘れたん??』
    今にも泣きそうな声で聞いてみた。これで、ヒデ君がまたとぼけるなら、みおは、帰ろうと思う。
    もし、ヒデ君がみおのこと覚えてたら。。。。。。。。

    2005-11-12 10:41:00
  • 27:

    名無しさん

    続ききになるッッ??

    2005-11-12 11:31:00
  • 28:

    かぉり

    ?しぉり?

    2005-11-12 12:18:00
  • 29:

    みお

    名無しさん、しおりさんカキコまじありがとうございます!!
    みおまじ嬉しいです!!

    2005-11-12 13:50:00
  • 30:

    みお

    『みおのこと覚えてるで。忘れるわけないやん。』
    口元は、笑ってたけどどこか寂しそうなヒデ君は何考えてんかさっぱりわからん。
    『じゃ〜なんで昨日初対面なふりしたん?!みおは、まだヒデ君のこと忘れたわけじゃないねんで!!』
    『昨日、みおが来て正直ビックリしてん。どんな顔をして逢っていいかわからんから初対面なふりしてん。ごめんな。。。』
    『みおは、ヒデ君を恨んでるわけじゃない。ヒデ君が悪いなんか思ってない。
    みおは、ずっと、ずっと、ヒデ君が好きやってん!!昨日店行ったのは逢いたかったからやし。。。』

    2005-11-12 14:13:00
  • 31:

    みお

    みおは、2年間思ってた気持ちを思いっきりぶつけたら自然と涙がながれてきた。
    『この、泣き虫。。』
    笑ってヒデ君が抱きしめてくれた。2年前と変わってない。ヒデ君の温もり。。。
    『みおが、今も俺を思ってくれてるのはすごい嬉しい。でもな、今の俺はみおが知ってるヒデじゃない。
    だから、これからはヒデじゃなくて陸として1人の男としてみてくれへんか?』

    2005-11-12 14:24:00
  • 32:

    みお

    『陸。。。。???それは、みおはヒデ君じゃなくて、陸君に出会ったてこと?』
    『そう!!お前が知ってるヒデと思い出は心に閉まって、これからの陸との未来を楽しもう!ってことや。』
    陸との未来。。。???先があるってことやん?!
    陸言うてもただの源氏名やし。ヒデ君はヒデ君やん?!
    嬉しいかも。。。

    2005-11-12 14:33:00
  • 33:

    みお

    また、ヒデ君と笑い合えることができる???
    そう考えただけでもむねが一杯になるわ。
    2人は、アンパン屋に向かった。
    みおは、ヒデ君とある3つの約束してん。

    2005-11-12 15:21:00
  • 34:

    みお

    1、名前は、絶対に陸って呼ぶこと。
    2、過去のことは、思い出として胸に閉まっておくこと。
    3、過去のことは、絶対にくちにはしないこと。

    2005-11-12 15:23:00
  • 35:

    みお

    カウンターの右端にみおは、ちょこんと遠慮しがちに座った。
    陸は、カウンターに入りオリジナルカクテルを作ってくれてん。
    『甘くておいしい。』
    『やろ?絶対みお気に入ると思った。』
    カウンターごしの陸にみおは、惚れ惚れしちゃう。またこうして話てのが不思議。

    2005-11-13 09:57:00
  • 36:

    みお ◆UdMnY30seI

    『2年前と感じ変わったよな〜。』
    みおは、つい言うてしまった。
    『みおの約束破り。』
    すごい目で睨んできはる。。。
    『。。。ごめん。。。』

    2005-11-13 10:07:00
  • 37:

    みお ◆UdMnY30seI

    約束破ったことには、謝るけどそんな怒ることなくない??
    ムカツクけど、再会したばっかりで、喧嘩したくないからこらえるけど。
    『約束破りの罰として焼酎のんでもいい??』
    『いいよ。』
    店の中には、店員3人と2人組の客がいた。

    2005-11-13 10:13:00
  • 38:

    みお ◆UdMnY30seI

    『焼酎いただきました〜!!』
    『ありがとうございま〜す。!!』
    店の男の子達は、みおの周りに集まって音頭をとりだした。
    『なに?!えぇ?!』
    わけがわからず、きょどるみお。
    音頭に合わして手を叩く2人組の客。
    わけが、わからんけど恥ずかしぃ。。。

    2005-11-13 10:17:00
  • 39:

    みお ◆UdMnY30seI

    音頭が、終え陸は慣れた手つきで水割りを作りだした。
    『こんばんは。僕も飲んでいい??』
    『どうぞ。。。』
    みおの所にやってきたのは、女の子みたいな顔をしてる店長さん。
    そんな、顔して酒飲めるん??

    2005-11-13 10:21:00
  • 40:

    みお ◆UdMnY30seI

    みおは、女の子みたいな顔をしてる男は、苦手。
    甘いマスクって言葉が似合う店長さんは、空って名前。
    警戒しながらも3人で乾杯。

    2005-11-13 10:23:00
  • 41:

    みお ◆UdMnY30seI

    『さっきの音頭なんなぁ〜ん?みお恥ずかしかってんけど。』
    『ボトル下ろしてくれた感謝の気持ちやで。』
    『ショットBARって、もっと静かな所かと思ってたぁ〜。』
    『みおここは、BOYSBARやで。』
    『なにそれ?!』
    『スナックの男版みたいな所。まぁ〜ショットBARとあんまりかわらんけどな。』

    2005-11-13 10:28:00
  • 42:

    みお ◆UdMnY30seI

    店の説明されてもあんまり理解できんかった。
    それから、3人でゲームして盛りに盛り上がって焼酎1本空けた。
    空店長は、顔のわりには酒が強い。陸もまだまだ飲める感じ。もちろんみおは、余裕。
    気分よく2本目おろした所で、2人組の客が帰り入れ替わりに1人の客がきた。

    2005-11-13 10:33:00
  • 43:

    みお ◆UdMnY30seI

    『ちょい待っててな。』
    なんや陸の客か。。。みおは、ちょっと焼きもちやわ。。。
    『こんばんは。カイって言います。』
    3人目の店員が現れた。しらんまに店長は客のお迎えに出ておらんくなってた。
    しかたなく、カイ君と飲むことにした。。。

    2005-11-13 10:45:00
  • 44:

    みお ◆UdMnY30seI

    『このお店でだれがタイプ〜??』
    カイと2人で1本空けかけていて、2人は酔っぱらっていて、ハイテンション。
    『はいっ!はぃっ!みおは〜陸君が好きです。でも陸君のぞ〜さんがも〜っと好きでぇ〜す。』
    『みおたん変態〜!』
    店内に、みおとカイの声が響きわたり慌てて陸が飛んできた。

    2005-11-13 11:03:00
  • 45:

    みお ◆UdMnY30seI

    『お前もう帰れ!』
    『やらよ〜!カイと飲むんだぞぉ〜!』
    『カイもう寝てもうてるからっ!!』
    『あれれぇ?!』
    『行くで。』
    みおは、陸に引っ張られ外にでた。
    『空店長バイキィ〜ン』

    2005-11-13 11:07:00
  • 46:

    みお ◆UdMnY30seI

    陸は、TAXを止めみおを乗せた。
    『帰ったら連絡してな。おやすみ。』
    撫でられた頭が、熱い。

    2005-11-13 11:09:00
  • 47:

    みお ◆UdMnY30seI

    『起きろぉ〜!!何処で寝てんねん!!』
    リビングで爆睡してるみおの上にゆきが、乗ってきてん。
    『お、お、お、重い。。。。水。。。。』
    水を飲みようやく目が覚めたわ。
    『みお酒臭いけど、何処行ってたん?!』
    ちょっぴり怒ってるゆきに、みおは昨日の全てを話てん。

    2005-11-13 11:40:00
  • 48:

    みお ◆UdMnY30seI

    『騙されんようにしよ。』
    みおが、陸の店に行くのをあんまり良く思ってないやん。。何故??
    『みお電話なってんで。』
    陸から【昨日わぁりがとぉ〜!ちゃんと帰れたん?今日わなにしてるん?仕事?】
    メールがきて、みおのテンションはUPぎみ。
    『ゆき今日どこ行くぅ〜??』
    みおとゆきは、今日は休みやねん。

    2005-11-13 15:17:00
  • 49:

    みお ◆UdMnY30seI

    『ゆきホスクラ行ってみた〜い!!』
    『いいねぇ〜!!みおものった!!』
    とりやえず、出掛ける用意。シャワーを浴びて気合入れてメイク。髪の毛はもちろん巻き巻き。
    気合入れすぎててっぺんはいつも以上にもっこりしてもた。
    ヒラミニのスカートはいてお気に入りのシャネルの鞄。香水をシュッシュッとかけて
    レッツゴ〜!!夜の街!!

    2005-11-13 15:26:00
  • 50:

    みお ◆UdMnY30seI

    『おねぇ〜さん達どこ行くん〜??』
    きたぁーーーー!!ホストのキャッチ。
    『えぇ〜??何のよう〜??』
    100万ドルの笑顔でふりむいた。
    却下!!!!!100万ドルの価値なし!!

    2005-11-13 15:31:00
  • 51:

    みお ◆UdMnY30seI

    ホスト2組が声かけてきたけど、みおらの好みじゃない。
    シカト、シカト。
    何人かに声かけられたけど、中々2人とものビンゴ!!が現れん。
    夜の街を歩くのも疲れて焼肉屋さんで休憩。。。

    2005-11-13 15:35:00
  • 52:

    みお#tomo

    『え〜感じに焼けてきた〜!!』
    焼肉と言えばビール!!
    『もうホストいかずにこのまま2人で盛り上がっとく〜??』
    だんだんホスクラ探しに疲れてきてもたわ。
    『お待たせしました〜!!』

    2005-11-15 11:58:00
  • 53:

    みお#tomo123

    『頼んでないけど??』
    みおらの席にカクテル2つが運ばれてきてん。
    『あちらのお客様からです。』
    店員が指差す方を見たらこっちに向かって手を振ってるホスト2人。
    『ゆき左の子びんご!!』

    2005-11-15 12:01:00
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