小説掲示板私ゎどこまで墜ちて行くんだろ…のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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私ゎどこまで墜ちて行くんだろ…

• 1:

  ゅず

  日本語下手なんで…、間違ったどこもぃっぱぃぁって読みにくいと思ぃますが…良かったら暇潰しに読んでくださぃ！！

  2005-11-04 12:29:00
• 2:

  ゅず

  私ゎ中国の上海に生まれ、ぉばぁちゃんとぉじぃちゃんが育てくれた、母日本にぉる事ゎ知ってた、ずっと会ってなぃので顔ゎ日本に来るまで記憶になかった…、ぉばぁちゃんから父ゎ死んだとしか聞ぃてなぃので、父に対してそれしか分からなかった、もちろん顔何が分かりません、?年前に日本に来て…初めて母に会った、そこに新しぃ父がぉって、?人家族ゃった、新しぃ国で新しぃ言葉…新しぃ友達…全てが新しぃ…、私にとって何も分からなぃ新しく普通の生活が始まった…

  2005-11-04 12:34:00
• 3:

  ハナ

  応援しまぁす(^O^)／

  2005-11-04 12:38:00
• 4:

  ゅず

  母に『明日から新しぃ学校に行くから準備してな』って言ゎれて、とりぁぇず鞄と紙とﾍﾟﾝを用意して、明日の朝を待っ事にした。

  2005-11-04 12:42:00
• 5:

  ゅず

  ハナさん応援ぁりがとぉ☆下手ですぃません、更新してぃきます。

  2005-11-04 12:44:00
• 6:

  名無しさん

  しおり
  読みにくいので小文字やめてください

  2005-11-04 12:46:00
• 7:

  名無しさん

  緊張のせぃが全然寝れなくて、気持ち舞い上がってた、楽しみの気持ちと怖ぃ気持ちが混ざりぁって、皆仲良くしてくれるかな？？言葉も通じなぃのにぅまく行くかなぁ？？めっちゃ複雑…そんな気持ちで朝がゃって来た！！準備して、母と地元にぁる公立の中学校行き、先生達と挨拶して、日本語が全然分からなぃせぃが?年ダブル事になって、?年の?組に入る事になった。

  2005-11-04 12:50:00
• 8:

  ゅず

  6さん意見くれてありがとう！！読みにくくてすいません、小文字辞めます！！

  2005-11-04 12:52:00
• 9:

  ゅず

  その次の日から普通の学校生活が始まった、言葉も分からない私にうまく行く事なく、いじめにあった…

  2005-11-04 12:57:00
• 10:

  ゅず

  日本では不良って呼ばれたグループの一人、金髪で濃い化粧、普通の人から見たら普通に可愛いのに何でそんな濃い化粧する必要があるん？？って感じの人やった。ﾄｨﾚに呼び出された…

  2005-11-04 13:05:00
• 11:

  ゅず

  口喧嘩見たいないろ?言って来たけど、そんな分かるわけなく、ただ黙って聞いてるだけやった、その子喋るほどキレ出して来た…、その時先生が来た！！皆それに気付きﾄｲﾚから出て行った…。そんな日々が続いて…、気付いたらもぅ中二の終わりごろやった。

  2005-11-04 13:13:00
• 12:

  名無しさん

  その後の事よく覚えてないけど、その不良グループと喧嘩する度仲良くなっていった、そっからタバコを覚え、援交、喧嘩、薬物…最初わシンナンだけやったけど…皆で援交して貰った金で薬物を買ってた、その繰り返しで売人と仲良くなった。ある日、その売人に呼び出されて、家行ったら、何が腕に注射見たいな物を刺してる…回りに赤く染まってる紙が…まさか…
  そう、血だ…腕を見ると血が…腕に刺してる注射から血が…流れてる…

  2005-11-04 13:24:00
• 13:

  名無しさん

  あんまりにびっくりに過ぎて…体が固まってた…
  『おい、何してんねん、こっち来いや、詰まってんねん！！』って言われて、『あっ…』やっと現実に帰って来た気がして…。そしたら売人ゎ『これあかんわ、詰まってるわ』って言って腕から注射を抜いた…

  2005-11-04 13:33:00
• 14:

  ゅず

  そっから?〇分ぐらい沈黙が続き…そしたら売人わ笑いながら自分の腹を叩き始めた…
  《え〜〜、頭いってるわな…》

  2005-11-04 13:42:00
• 15:

  ゅず

  時間が立って行くにつれて、売人わどんどん楽しそうに見えた…いきなり『あんたもやり、打ったるから』言いながら半透明ぽい粉が入って袋を投げて来た、楽しそうに見えたせいが私わ『…うん』って頷いてしまった…それが初めてで…どんどん墜ちていった…ハマッてしまった…売人と肉体関係もあるようになり、薬やって、セックスをするようになっていった…その繰り返しで家も帰らんようになった、日々立つに連れて、私わ薬なしじゃ無理になっていた…

  2005-11-04 14:37:00
• 16:

  ゅず

  あっという間に自分でも打てるようになり、一人でも出来るようになっていった。
  何週間も立った…家帰ってないし、学校にも行ってない…気付いたら…何日も寝てなかった、目の下もひどいクマが出来てた…、体重計ったら?ｷﾛも落ちてた…自分でもゃばぃって思ってる…けど…

  2005-11-04 14:44:00
• 17:

  ゅず

  そう…私わもう完全にハマッてしまった…薬ないと体に異変感じるぐらいハマッてた…もちろんそれわ異変じゃなく、ただの幻覚…
  そっから?年間薬とともに生きて来た…辞める気も別になかった…いつかわ死ぬからいいやって考えてした、別にやりたい事何もないし、私からしたら家族も別人ような感じやし、母にわ愛人おるし、家にわたまにしか帰ってこない、だから死んでも誰も気付かないだろぅ〜、そう思ってた！！

  2005-11-04 14:55:00
• 18:

  ゅず

  そんな生活の中…
  ある日、ある男との出会いが私を変えた。
  薬を辞めるきっかけでもあった！！

  2005-11-04 15:01:00
• 19:

  りな

  楽∪みに∪てる☆
  ∪おり???

  2005-11-04 17:21:00
• 20:

  ゅず

  りなさん書き込みぁりがとぉ☆下手ですけど頑張って更新していきます(*^_^*)

  2005-11-05 00:49:00
• 21:

  ゅず

  冬がやって来たある日…親友のえぃちゃんが家に来て私が薬やってる事を知って、泣いてくれた…えぃちゃん『まぢ…あんた死ぬよ？？辞めてや…』って言ってくれた…初めてそんな友情を感じた…後悔もした…、そんなえぃちゃんを見て…私わ返す言葉を失ってた…

  2005-11-05 00:55:00
• 22:

  ゅず

  その日えぃちゃんとわ辞める約束をした。《すぐ辞めれるやろ？？》って思ってたけど、その考えが甘かった…結局何日が立っていくにつれて…虫沸いて来て《やりたくなって》またいつものように薬に手を出してしまった…もちろんえぃちゃんにわ黙ってやってしまった…腕に注射の跡わ消えない…冬なので長袖やからえぃちゃんにわバレずに済んだ…

  2005-11-05 01:03:00
• 23:

  ゆず

  ━━着信━━
  えぃちゃん♪
  ゆ『もし…』
  え『ゆず？あんな、最近元気ないしさ、合コン行かん？』
  ゆ『…別にいいけど、いきなり何でなん？』え『アレ…ちゃんと辞めたし暇やろ？行こうや☆日曜日の夜9時水田駅前な☆』
  そんな感じで合コン行く事になった。

  2005-11-05 01:09:00
• 24:

  ゆず

  略の中わ↓↓
  そんな感じで合コン行く事になった。

  2005-11-05 01:15:00
• 25:

  ゆず

  日曜がやって来た、頭ちょっといってるけど大丈夫そうやったから支度して駅に向う事にした。
  

  2005-11-05 01:18:00
• 26:

  ゆず

  ?分後━
  駅に着き、えぃちゃんとあいがもう待ってる様子でこっち向いて手振りながら『こっち、こっち〜』えぃちゃん達の方を向いて歩いて行くと、後ろに原付何台が停まってる。

  2005-11-05 01:24:00
• 27:

  ゆず

  《男子もう来てるや》と思いながら、歩いて行くと、今回の合コンわ?対?らしい…あいちゃんの知り合いらしい、皆家微妙に近い。
  それがあの人との出会いやった！！

  2005-11-05 01:31:00
• 28:

  ゆず

  予定わご飯食べに行ってからけんくんって人の家の近くで遊ぶ事になってるらしい…。
  とりあえず2ケツで飯屋に向う事になった。

  2005-11-05 01:41:00
• 29:

  ゆず

  飯屋に着き、ずっと暗かったのであんまり顔が見えなかったので、飯屋に入って初めて皆の顔がはっきりと見えた…。

  2005-11-05 01:43:00
• 30:

  ゆず

  けんくんわ今時若物って感じで茶髪にパーマ、別に特にかっこいいってわけでもない、キレイな白い肌が印象的やった。たっくんわ目が大きくて鼻に鼻ピン付けてて金髪で耳に指入るぐらいデカイピアスをしていた。ゆうくんわ黒髪でそこらへんによくおるような地味いで普通の子って感じやった。

  2005-11-05 01:52:00
• 31:

  ゆず

  とりあえず自己紹介を済まし、ご飯の注文して、喋る事になって、皆いろんな事で語り出した、けど私わ薬切れたせいが…頭の中ボーとしてあんまり喋る気分じゃなかった。

  2005-11-05 01:57:00
• 32:

  ゆず

  その時━けんくんわ私に『どうしたん？気分悪い？大丈夫？』って聞いて来た、あんまり喋る気分じゃなかったので『…うん、大丈夫』って答えた、けんくんわめっちゃ心配そうな顔で私の顔を覗くように見て来た、薬いってるのでバレるとやばいから顔を隠すように下に向いた。

  2005-11-05 02:03:00
• 33:

  ゆず

  そっからけんくんわよく喋りかけて来るようになった、あんまり喋りたくないので全部簡単の答えで話を終わらした。そんな感じでその日わ終わりを迎えた。帰り道えぃちゃんに『けんくんどうなん？ゆずの番号聞いて来たけど教えといていい？』そう言われ私わ《何で？あんな態度やったのに…変な人やな…でも教えな何が悪いし…》と思い『いいよ』って言って番号教える事にした。

  2005-11-05 02:13:00
• 34:

  ゆず

  そっから毎日のようにメールも電話も誘いばっかやった。
  仕方なくとりあえず一発〈薬の事〉いってから会う事にした。

  2005-11-05 02:18:00
• 35:

  名無しさん

  しおりン?

  2005-11-05 08:29:00
• 36:

  名無しさん

  立ち上がったLION?

  2005-11-05 18:26:00
• 37:

  ゆず

  35さんしぉりぁりがとぉ☆下手なのに見てくれる人ほんまぁりがとぉ☆めっちゃ嬉しぃです(*^_^*)
  36さん書き込みぁりがとぉ☆LIONって何ですか？？

  2005-11-05 19:33:00
• 38:

  ゆず

  支度して夜中の11時家出て待ち合わせ場所に行き、けんくんと会い、とりあえずご飯食べる事になった、薬いってるせいで全然食欲なく、喉乾く一方…頭ボーとしながら美味しそうに食べてるけんくんの姿見つめながら水だけを飲んでいた。

  2005-11-05 19:40:00
• 39:

  ゆず

  あっという間に完食…け『おまえいらんの？食って来たん？』
  《会ったの?回目やのに何で『おまえ』って言われなあかんねん、ムカツク奴やな〜》って思いながらも、ゆ『いらん』だけ答えた、そしたら、け『ふん〜』って言われた…ラリってるせいかもしらないけど、なぜが腹立った…

  2005-11-05 19:49:00
• 40:

  ゆず

  その後カラオケ行こう言われ、行く事になり、あんまり会話わしなかった、私わただ『うん』って頷きながらけんくんの話を聞いてるだけやった、カラオケから出て、帰る気満々の私に『家来いや！！』言われ、断れんくて、いってしまい…

  2005-11-05 19:56:00
• 41:

  名無しさん

  ?ライオンの子?

  2005-11-05 21:57:00
• 42:

  ゆず

  41さんいつも書き込みありがとぉ☆教えてくれてほんまにありがとぉ☆ぁほなんで…(笑)頑張って更新してきます！！

  2005-11-06 01:57:00
• 43:

  ゆず

  けんくんの家に着き、ずっと寝てないので、水分しか取ってないし、目眩に襲い疲労にも襲い、横なって見たら睡魔に襲われ、寝てしまった、まだ薬が微妙に効いてるので熟睡わ出来ず、多分脳わ起きてるだろ…薄々記憶わあった、けんくんが横に来て、布団被ってくれて、私の横で一緒に寝てる感じ、《結構遊んだしあいつも寝るやろ〜》と思い気にせんと寝てるフリした。

  2005-11-06 02:08:00
• 44:

  ゆず

  ━何分経ったやろ…、微妙の記憶なんで、よく覚えてないけど、多分結構時間わ経ったと思う…何が腰らへん…痒い…けんくんの手が…腰から胸へ…動いてる…《こいつ…起きてん！！何すんねんやろ？エッチか？》と思ったので、寝てるフリをし続けた…

  2005-11-06 02:20:00
• 45:

  ゆず

  ブラの上からブラの下へとどんどん動いて行く…慣れた感じで手を腹に滑らせながら下へと行く…《何なん？こいつ！！》ムカツクのでわざと動いたった…、そしたら一瞬手を戻した。け『起きてる？』ゆ『…』寝てるフリ…。
  

  2005-11-06 02:31:00
• 46:

  ゆず

  今考えたらけんくんひびったの結構可愛かったかも…(笑)

  2005-11-06 02:32:00
• 47:

  ゆず

  ━?分ぐらい経過━
  また同じ手使って来たので…。《やっぱムカツク、言ったんねん！》と思い…起きて座り出し、けんくんに向って。
  ゆ『あんたさきから触ってるけど何がしたいん？やりたいんか？』け『…別に…そんなじゃないけど…』

  2005-11-06 02:40:00
• 48:

  みかん

  読んでるょ?

  2005-11-06 02:44:00
• 49:

  ゆず

  ゆ『じゃ何なん？』
  け『…。』
  ゆ『…。帰るわ。』
  け『待って…。俺、おまえと付き合いたいねん、好きや…。…付き合ってくれへん？』
  ゆ『…。やりたいだけなら、やらしたるし、はっきり言えばいいやん！』
  け『そんなちゃうねん、俺わゆずが好きやねん、好きな子が横で寝てたらやりたくもなるわ、…分かるやろ？』

  2005-11-06 02:47:00
• 50:

  ゆず

  略中↓↓
  け『そんなちゃうねん、俺わゆずが好きやねん、好きな子が横で寝てたらやりたくもなるわ、…分かるやろ？』

  2005-11-06 02:51:00
• 51:

  ゆず

  みかんさん書き込みありがとぉ(*^_^*)下手ですけど、読んでくれて嬉しいです☆今日わこのへんで寝ます、頑張って更新していきますので、良かったらまた読んでください☆

  2005-11-06 02:54:00
• 52:

  ひリょ‐こ

  Ｕおリン?

  2005-11-06 06:38:00
• 53:

  ゆず

  そう言われて…その時私わけんくんの事別に好きってわけじゃなかった…けど、嫌いでもない。
  《別に彼氏いてないし、いいや！》って感じなので軽気で付き合う事にした。
  まさかハマッていくなんで思いもしなかった…。

  2005-11-08 02:08:00
• 54:

  ゆず

  その日わそのままけんくんの家に泊る事になり、さっそくやけど…その夜深い関係に落ちていた。
  薬いってるせいがいつもより体わ敏感やった…なぜがけんくんのあんまりの慣れさにびっくりした。
  一瞬嫌な予感が体に走った、その時の私わまだ何もしらなかった…

  2005-11-08 02:09:00
• 55:

  ゆず

  その日から薬をやってけんくんとわ会う、会う度セックスもする。そんな毎日のように繰り返していった。
  気付くと腕は針でパンパンに腫れていた…。けんくんにバレんように会う前わ必ずバンソウコウ貼るがファンデーを塗って行くようにした。

  2005-11-08 02:11:00
• 56:

  ゆず

  そんなあたりまえな毎日の繰り返しの中で私わけんくんから愛もいっぱい貰ってた。
  私生まれに一人っ子やし、ばぁちゃん育ちなのでキツく叱れる事なく皆から甘えて来たのでけんくんにもすごくワガママ言い放題やった、けどけんくんわ怒ったりしなかった、黙ってワガママ聞く時もあれば、ひどかった時わ落ち着いて私が納得するまで?から説明してくれた。いつも納得されられてた…《この人私と全然違って大人や》って感じた、付き合いの中でいろんな事教えてくれて、そんなけんくんの些細な優しさが大好きやった。

  2005-11-08 02:16:00
• 57:

  ゆず

  そう…私わもうすでにけんくんの事好きになってた…しかも大好きになってた…いつの間に本気で付き合うようになっていた…。
  そんなけんくんの暖かい腕の中で私わ幸せの日々を送っていった、多分その時の私わ花見たいに満開に咲いていたでしょぅ〜
  あの日が来るまでわ…。

  2005-11-08 02:24:00