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東京、曇のち雨、晴れ
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1:
■「ねぇ、リョウはさぁなんでホストになろうと思ったの?」「全部捨ててこの街にかけたんだ俺は。」あの頃 愛がほしかったんじゃなかった 地元で失ったもの全部取り返そうとして この街に身を捨てた。歌舞伎町には俺が欲しかったもの全部あるんだと思った。 だけどどうしてだろう。また、どんどん全てが消えていっている気がする。あの頃の友情も、思い出も、なにもかもが酒と金、嘘に色を染めていく。見えない明日なら、ないものと同じ。だけど、戻れない過去にすがり続けるなら、見えない明日を信じて、生きていくしかない。
2006-03-26 22:22:00 -
104:
名無しさん
トオル、愛って誰?
2006-05-02 15:23:00 -
105:
名無しさん
あげ
2006-05-09 05:43:00 -
106:
名無しさん
?
2006-05-10 01:08:00 -
107:
名無しさん
この小説メッチャ好き?
2006-05-10 15:39:00 -
109:
名無しさん
まだですか?待ってます
2006-05-15 02:27:00 -
110:
名無しさん
何かあったんかな?
2006-05-15 15:18:00 -
111:
名無しさん
ここの主放置しすぎ
2006-05-17 01:52:00 -
113:
ナンバーワンになることは俺の存在理由であり、俺が生きている証だった。雑誌やテレビでチヤホヤされて、ブラウン管にうつる自分に満足してた。
俺はもう1人じゃない。俺には居場所はある。 そう思ってた。いや、そう思い込んでいたのかな。2006-05-17 04:19:00