小説掲示板私の気持ち‥のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

• シェア！
• ツイート
• LINEで送る
• ブックマーク
• メールで送る

私の気持ち‥

• 1:

  りぃ

  知り合ったのゎ11月だった……
  私ゎキャバクラで働ぃてた。
  ｷｬｯﾁにぁげられて女一人男三人上がって来た。
  私ゎ真ん中に座った一人の男に付いた。
  

  2005-10-08 02:44:00
• 2:

  りぃ

  私ゎ今まで客に恋した事がなぃ。
  惚れそぅになっても、いつも店で知り合わなければｮｶｯﾀのに…と考ぇて終わらしてぃた。
  

  2005-10-08 03:08:00
• 3:

  りぃ

  『初めまして〜☆★隣失礼しますっりぃですっ☆★『それ墨〜？すごぃなぁっ全身入ってるんちゃん〜？！』
  等、たゎぃもなぃ会話をした。
  

  2005-10-08 06:46:00
• 4:

  りぃ

  彼の名前ゎ優。年は21才、標準語で東京で生まれたらしぃ。細身の長身でチノパンに黒のﾛﾝT、ｴﾙﾒｽの大きなﾄｰﾄ。今は働いていなぃ。この時はこれ位しか分からなかったが、普通の子には見え無かったので連絡先を聞いた。

  2005-10-08 07:00:00
• 5:

  りぃ

  この日私は遅刻して出勤して髪もストレートで自分的にぃけてなぃし優の顔はﾀｨﾌﾟと言えばﾀｨﾌﾟだったのでとても後悔してぃたが、番号を教えて貰ったのでﾎｯとしてぃた。だが客は客だからと又言い聞かせていた。

  2005-10-08 07:04:00
• 6:

  りぃ

  その日以来営業メールをちょくちょくしてぃた。特に遊ぼうと言われる事も無く、店に来る事も無かったのでぁまり私に興味もないと思いながらメールのゃりとりをしてぃた。

  2005-10-08 07:09:00
• 7:

  りぃ

  そんな中一人の男に出会った。
  私ははまる事がぁまりなく、はまらなければ情もなくすぐに別れる方だった。
  だが今回ははまってぃく自分がぃたが彼はホストをしだして変わってしまぃ二ヵ月にしておわっていった。

  2005-10-08 18:40:00
• 8:

  りぃ

  ぃつも本気になると自分でもぁりぇなぃ程彼氏中心になってしまぅ。
  そしてぃつも別れを告げられる。
  そんな事の繰り返しだった。

  2005-10-08 20:57:00
• 9:

  りぃ

  それから一ヵ月が過ぎ彼氏も出来ずに誕生日を迎えようとしてぃた。
  誕生日は働く中で最大のｨﾍﾞﾝﾄなのですごくﾌﾟﾚｯｼｬｰだった。
  ぁらゅる人に宣伝した。

  2005-10-08 21:06:00
• 10:

  りぃ

  ＝誕生日当日＝
  ｾｯﾄに行き客の確認を取る。が、五人位ドタキャンをされ、どぅなるかと不安だった。
  そんな中優ｶﾗの電話‥
  『今日行けないかもしれなぃ』
  『ﾏﾁﾞでｯｯ???』
  『今東京て"仕事が何時におわるか分からない』
  『りぃ今日ﾄﾞﾀｷｬﾝ結構くらって泣きそうやねん↓↓↓残念ゃなぁ』
  『ゎかったょ！ぢゃぁ何時になるか分からないｹﾄﾞ行くｶﾗ』

  2005-10-08 21:12:00
• 11:

  りぃ

  私はこれなぃだろぅと思ったが、無理だろぅしと思いながら出勤時間になってぃた。

  2005-10-08 21:14:00
• 12:

  りぃ

  緊張しながらも何とか店は満席になり2時過ぎた頃‥若い男二人が飛び込みで入って来た。優だった。

  2005-10-08 21:19:00
• 13:

  りぃ

  私にとってここまでしてくれた事が嬉しすぎた。
  優は損得考えて行動する人に見えたので人の為にここまでしてくれる人だと思わなかった。

  2005-10-08 21:22:00
• 14:

  りぃ

  灰皿にマッチを立ててケーキのﾛｳｿｸに見立ててくれた。そんなささぃな事に感動してしまった。ただ来てくれるだけで嬉しかった。

  2005-10-08 21:24:00
• 15:

  りぃ

  誕生日も無事に終えて又普通に働いていた。
  だけど今の店に多少飽きていた。一年以上働いてぃたしなーなーになってぃた。

  2005-10-08 21:29:00
• 16:

  りぃ

  優はぁれ以来店に何度か来ていた。
  優と色々話してぃて気にはなったが客としてみてぃた。それ依然に仕事をしてぃなぃのに来てるのが不思議だった。
  ぁる日優が店に来た。話の内容は優が店を出すからｫｰﾌﾟﾝ期間だけ手伝って欲しいとの事だった。

  2005-10-08 22:07:00
• 17:

  りぃ

  店を裏切れないのでｵｰﾌﾟﾝの間体験ならOKだと話した。
  それから優とはとても仲良くなった。
  もぅ営業もせずに友営でたまに呼んでた位だった。

  2005-10-08 22:28:00
• 18:

  りぃ

  そんな中私は墨がいれたくて優に紹介してくれと電話をした。次の日優が連れていってくれる事になった。

  2005-10-08 22:36:00
• 19:

  りぃ

  優ゎスーツに身をまとぃ彫り師の元に連れていってくれた。いつもと違う優にびっくりした。
  その後食事をして店迄送って貰った。

  2005-10-08 23:11:00
• 20:

  りぃ

  この時から優の事を好きになっていた気がする。　　私はｵｰﾌﾟﾝが待ち遠しかった。

  2005-10-08 23:13:00
• 21:

  りぃ

  私はこの頃すでに店を辞めていた。優の店で働きたぃと思ってた。

  2005-10-08 23:21:00
• 22:

  りぃ

  ｵｰﾌﾟﾝ当日。ｾｯﾄ屋に行き新しいドレスを持って優に会ぅので緊張しつつｶﾞｯｶﾘされなぃょぅｬﾙ気は満々だった。

  2005-10-08 23:27:00
• 23:

  りぃ

  優に挨拶した後客呼びをした。とりぁぇず呼べて安心してぃた。終わってｶﾗ優から連絡があった。

  2005-10-08 23:34:00
• 24:

  りぃ

  今日はありがとぅと言うﾒｰﾙだった。優は皆ょりも時給を多くくれたし待遇はょかったので特別な気がしてとても嬉しかったけどﾒｰﾙを何人としてるのかとか不安もあった。

  2005-10-08 23:39:00
• 25:

  りぃ

  それから毎日ﾒｰﾙするょぅになった。普通の話や店の話。私ははまるのが怖かったし色で店にひっぱるのはょくある事だからと思ぅょぅにしてぃた。

  2005-10-08 23:55:00
• 26:

  りぃ

  店にはﾚｷﾞｭﾗｰで出勤して起きる前と寝る前にﾒｰﾙをして、店前にｺﾞﾊﾝを食べたりしてぃた。そんな日々だったけど私も気持ちを伝える事もなく曖昧な日々を過ごしていた。

  2005-10-09 03:33:00
• 27:

  りぃ

  それから一ヵ月経とぅとしてぃたぁる日、優から『明日店を休んでくれ』
  と言われた。理由は話がしたぃとの事だった。
  『ゎかった』と言って待ち合わせの時間等を決めた。
  

  2005-10-09 04:38:00
• 28:

  りぃ

  私は何の話か全くわからず不安ょりも優に誘われた事が嬉しかった。
  楽しみにしながら次の日を迎えた。
  約束の時間に到着して優を待った。
  優が来たｯｯ。
  …けれど優はスーツで仕事後の様な感じがして少しショックだった。
  今日は遊びぢゃなくて話をするだけだと自分に言い聞かせた。
  15分位一緒に歩いて繁華街に来た。
  優はタバコを吸わないのに又吸おうかなﾄｶ今日ははじけたぃなﾄｶぃつもと様子が違うかった。

  2005-10-09 04:46:00
• 29:

  りぃ

  話をしてる内に優が
  『ｷｬﾊﾞ行くｯｯ???』
  と言った。私は依然、優にｷｬﾊﾞにのみに行きたいと言っていたので覚えてくれててすごく嬉しかった。
  私『ぅん☆★行くｯｯ！』
  優『女にﾄﾞﾘﾝｸぁげちゃダメだょ』
  私『分かったｯｯ。』
  

  2005-10-09 04:51:00
• 30:

  りぃ

  ﾄｶ話ながらたまたま知り合いのｷｬﾊﾞｸﾗに行く事になった。
  一時間が経ち、これからどぅするか考えてカラオケに行く事になった。
  

  2005-10-09 04:55:00
• 31:

  りぃ

  そこのｶﾗｫｹは出来たばかりで部屋が選べてｶﾗｫｹ屋かと疑う位綺麗だった。部屋に入り何曲か優の歌を聞いた。

  2005-10-09 05:03:00
• 32:

  りぃ

  ぉ酒も飲んでぃたし横に優がぃたから少し酔ってぃた。歌が終わり、優が話をし始めた。
  『俺は店を昨日辞めた。もぅ戻らないかもしれなぃ』

  2005-10-09 05:06:00
• 33:

  りぃ

  ｫｰﾌﾟﾝから社長と折が合わないのは前から聞いてぃた。『社長とﾓﾒて俺はもぅ一緒にゃってぃけなぃから俺が降りるしかなぃ。店を辞める以上大阪にぃれなぃしぃる理由もなぃから東京に戻る』

  2005-10-09 05:10:00
• 34:

  りぃ

  『まだどぅなるか分からないけど誘って店に来てくれたのに本当にｺﾞﾒﾝ‥』
  と言われた。私は笑顔で
  『ﾒｯﾁｬょくしてくれてたし本間にありがとぅ。優がぃなぃならりぃは辞めるし全然気にする事ちゃぅしｯｯ！』と言った。

  2005-10-09 05:15:00
• 35:

  りぃ

  私は酔いも覚めてかなり落ちていた。これからどこで働こうとか優にもぅ会えないのかと頭の?でｸﾞﾙｸﾞﾙ考えてぃた。だけど優の顔がぁまりに悲しい顔で笑顔で接するしか無かった。

  2005-10-09 20:59:00
• 36:

  りぃ

  私は今日優に気持ちを伝えるつもりだったけどとても言えなかった。コールが鳴り出る時間になった。出ると夜明けで寒かった。二人で歩きながら話してぃた。

  2005-10-09 21:01:00
• 37:

  りぃ

  話の途中優が
  『全然今日お詫びになってなぃょね。』
  と言った。私は
  『ぉ詫びﾄｶぃらんしぃｯｯ』
  と言い、今日は詫びで遊んだんだと分かり泣きそうだった。
  

  2005-10-09 21:04:00
• 38:

  りぃ

  帰りの電車のホームに着いた。二人は沈黙が続いた。私はもぅ会えない気がして涙が出そうになった。電車が来た。優は私の家の駅迄送ると言った。

  2005-10-09 21:14:00
• 39:

  りぃ

  駅の乗り換ぇで私は優に
  『もぅここでぃぃから』
  と言った。それでも優は送ると言った。ｹﾄﾞこれ以上ぃると本当に泣いてしまぃそぅで耐えれなかった。

  2005-10-12 06:39:00
• 40:

  りぃ

  優は『分かった』と言ぃ私は乗り換えの電車に乗った。　電車に乗ると涙が止まらなくて優にﾊﾞｨﾊﾞｨさえ出来なかった。

  2005-10-12 06:42:00
• 41:

  りぃ

  家に着ぃた。優に気持ちを伝えれなかったのを後悔しながら優とのﾒｰﾙを見てた。

  2005-10-12 06:44:00
• 42:

  りぃ

  とりぁぇず『今日はぁりがとぅ。家ついたから』
  と優にﾒｰﾙをした。
  何分かして返事が来た。
  『俺はりぃの隣にずっといたぃって思ったょ』
  と来た。

  2005-10-12 06:50:00
• 43:

  りぃ

  私は訳がわからなかった。とりぁぇず
  『どぅゅぅ意味???気使わないでぃぃょっ』
  と送った。すると
  『信じれないかもしれなぃけど本当だから信じてくれっ』と来た。
  

  2005-10-12 06:54:00
• 44:

  りぃ

  私は本当に嬉しかった。好きとぃぅ言葉ぢゃなくても伝わり合う事が。
  でも好きとか付き合うとか依然に優は東京に行ってしまぅ。だから
  『りぃもゃで。』と送った。今更どぅすればぃぃのか分からなかった。

  2005-10-12 06:57:00
• 45:

  りぃ

  夕方起きてから優とﾒｰﾙをゃりとりしてぃた。『これからどぅするの？』と送った。すると『りぃが大阪にぃるから俺は大阪に残る。それが俺のゃりたぃことだょ』
  と来た。私はただ嬉しくて本当に喜んだ。

  2005-10-12 07:02:00
• 46:

  りぃ

  次の日優と会う事になった。優はまだ店の事もどぅなるか分からなぃ状況だったので何もしなぃ日々を送っていた。

  2005-10-12 07:04:00
• 47:

  りぃ

  待ち合わせをして優の車で南に行った。ｺﾞﾊﾝを食べてﾄﾞﾝｷﾎｰﾃに行った。でもぉ互いに付き合うとか好きとかの話をした訳ぢゃなかったｶﾗ私は手もつなげずにぃた。

  2005-10-12 07:07:00
• 48:

  りぃ

  もぅ夜12時位だったので行く場所に困ったが私も優も帰ろうとはしなかった。
  結局又ｶﾗｫｹに入る事にした。

  2005-10-12 07:09:00
• 49:

  りぃ

  ｶﾗｫｹで二人とも飲んでぃた。私はぃつものょぅにほろ酔いだった。朝になりｶﾗｫｹを出て駐車場に向かった。私は勇気を出して手を繋いだ。優も自然に握り返してくれた。

  2005-10-12 07:12:00
• 50:

  りぃ

  私は優と離れたくなかった。車に乗り優に『帰りたくないｶﾗ一緒に寝て』と勇気を出して言った。優は
  『ぃぃの？』と言った。私は『ぅん』と頷いた。

  2005-10-12 07:15:00
• 51:

  りぃ

  車を走らせ優は手を強く握りしめて私の肩を抱き寄せた。初めてキスをした。
  あの瞬間は今でも忘れないっ。時が止まったようにすごく満たされた。キスでぁんなに満たされたのは初めてだった。

  2005-10-12 07:19:00
• 52:

  りぃ

  それから車の中で何度もキスを繰り返しホテルに着いた。私はすごく緊張しながらも部屋に入った。付き合っているとぃぅ確信が無くてもぃぃと思えた。

  2005-10-12 07:24:00
• 53:

  りぃ

  二人でﾍﾞｯﾄﾞに入り映画を見ていた。キスをしてずっと手を重ね合わせてた。
  その日優は私にしてこなかった。起きてホテルを出て家に送って貰った。帰り道もずっと手を繋いでキスをした。私は幸せだった。

  2005-10-12 07:29:00
• 54:

  りぃ

  次の日優に仕事に復帰すると聞いた。私は嬉しかった。次の日から私も優の店で働きだした。
  付き合うとぃぅ話をぉ互い出す事は無かったけど常に連絡を取り合っていた。
  優が休みの日は必ず私と遊んでいた。

  2005-10-12 07:32:00
• 55:

  りぃ

  一週間がたった頃、優が休みの日一緒に過ごす事になった。仕事が終わって送りで家に帰り優が来るのを待った。

  2005-10-12 07:38:00
• 56:

  りぃ

  優が迎えに来た。とりぁぇず寝る事になり優とホテルに来たのは三回目だった。ぃつものょぅに映画を見て二人はぃつの間にか寝ていた。夕方私は目が覚めた。優はまだ寝ていてキスをしたが中々起きないので私は又寝ようとした。すると優が目が覚めたらしくキスをしてきた。りぃは『大好きｯｯ』と言ってぎゅっと抱き締めた…その日初めて優と結ばれた。

  2005-10-12 07:46:00
• 57:

  りぃ

  ずっとこぅしてぃたかった…。本当に優の事が好きになった。
  その日以来ょく仕事後も一緒に帰るよぅになった。優の気持ちはわかっていたけど確信がほしくてずっと悩んでた。私だけの優にしたかった。

  2005-10-12 07:50:00
• 58:

  りぃ

  私はずっと悩んでいた。又一緒に帰った日家に着いてから勇気を出して優に
  『りぃは優の事が好き。だから優の彼女になりたぃ』と送った。

  2005-10-12 07:54:00
• 59:

  りぃ ◆AgMy29HtAA

  これからトリップつけます(･ω･*)ﾉ

  2005-10-12 09:09:00
• 60:

  りぃ ◆AgMy29HtAA

  返事が来た。
  『はっきりしなくてｺﾞﾒﾝ！俺の彼女になってくれ!!んでいつも一緒にいてくれ〜しかもずっと』
  私は嬉しかった。ずっとこの日がくるのを待っていた。
  私は『ぅんｯｯ本間に嬉しい』と送った。
  『長いことこんな感情からかけ離れてたけど好きになった以上俺もﾊｯｷﾘしたかった！いつもごめん！』
  私『ぅぅん(*/ω*)てか何のごめんなん???』
  優『俺が言わないｶﾗ我慢させてたこと。もぅ我慢させなぃ！』
  私は優も同じように考えてて同じ気持ちなのが分かってほっとした。こぅして二人は付き合う事になった。

  2005-10-12 09:22:00
• 61:

  りぃ ◆AgMy29HtAA

  この日をどんなに待っていたか‥手帳に記念日"と書ぃて私は優に
  『これからょろしくねｯｯぉやすみ』と送り眠りについた。

  2005-10-16 07:36:00
• 62:

  りぃ ◆AgMy29HtAA

  それから私たち二人は恋人とぃぅ関係になった。付き合ってぃるょぅで形が無かったけど今は違う。優は私のものになったんだ。

  2005-10-28 08:12:00
• 63:

  りぃ ◆AgMy29HtAA

  優はとても甘ぇたで一途な愛を感じた。朝のﾒｰﾙが始まり仕事に行く。そして優に合う喜びを感じながら仕事に励みおわると毎回一緒に帰った。

  2005-10-28 08:16:00
• 64:

  りぃ ◆AgMy29HtAA

  付き合って二週間が過ぎた。優はぃつも私に好きとか会いたいとか安心させてくれた。私はこんなにも愛された事が無かったｶﾗ本当に嬉しかった。けど、優に感情か"入りすぎてうざがられたり優に飽きられるのが恐くて自分の感情を押さえて上手く伝えれなかった。

  2005-11-06 09:09:00
• 65:

  りぃ ◆AgMy29HtAA

  ぁる日私は疲れてぃて寝過ごしてしまぃ仕事に行けなかった。起きたら12時過ぎてぃて優や客からの鬼電で電源さぇ切れていた。

  2005-11-06 09:12:00
• 66:

  名無しさん

  誰か読んでくれてますかｯｯ???(´xωx`)

  2005-11-06 09:12:00
• 67:

  りぃ ◆AgMy29HtAA

  案の定優は怒ってぃて、私が寝ていた事すら信じなかった。
  私は何もしてなくて寝てしまっただけなのに信じて貰えなぃ事が悔しくてただ謝るしか無かった。
  

  2005-11-06 09:16:00
• 68:

  名無しさん

  この日は何とか謝りまくって
  “これから寝る時はちゃんと教えて。誰だって寝てしまぅのは俺も分かるし。"　と言って一件落着した。

  2005-11-06 09:23:00
• 69:

  名無しさん

  それから私は寝過ごしたりしなぃょぅにとか電波を気にして遊んだりとりぁぇず連絡をぉこたる事はなぃょぅにしてぃた。
  毎日一緒に帰ってホテルに行ったりしてたｹﾄﾞ優の前で客電したりﾒｰﾙをするのは控えてぃたし優とぃる時は携帯を触る事が無かった。

  2005-11-06 09:28:00
• 70:

  名無しさん

  優と付き合って売り上げが悪くなるのゃほかの子に負ける姿を優に見られるのが嫌だったから営業は頑張った。ｹﾄﾞ優とぃる時に営業ﾒｰﾙをしたり仕事の気持ちを挟むのがすごく嫌だった。だから優とぃる時は携帯を触らなかった。

  2005-11-06 09:31:00
• 71:

  りぃ

  一緒にぃる時に携帯が鳴って客だったら私は取らなかったｶﾗ優に“鳴ってるょ"と言われても“対した用ぢゃなぃゃろｯｯ"と言って取らなかった。

  2005-11-07 06:40:00
• 72:

  りぃ

  そんな日が続き‥〃又私はゃってしまった…
  優にぁれだけ言われてたのに又寝すごして電源も切れていた。
  

  2005-11-07 06:42:00