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ホントウノキモチ

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  • 1:

    ☆愛の今までの恋愛など書くので良かったら読んでくださいね☆

    2005-10-25 07:59:00
  • 2:

    愛は、今18。
    15〜16の時にたくさん経験したのを覚えてる。
    ホスト遊び・夜遊び・薬・キャバ嬢。
    そんな愛の15〜16才の時の話…。

    2005-10-25 08:05:00
  • 3:

    中学3年生の冬から愛の人生は、狂った。
    中学1年生2年生と問題児の愛は、中学3年生になり夜の世界に入った。
    もともと興味があったがまだ早いと自分でも思っていた。愛は、同じ中学3年生の子にしたら十分過ぎるくらい大人に見られようとしたりしていた。

    2005-10-25 08:09:00
  • 4:

    そんなある日いつもどおり化粧も服装もバッチリ決めて梅田の繁華街で遊んでいた。
    「ねえX2?ちょっとだけ話聞いてくれる?」
    いつものウザイキャッチ。普通なら中学3年生の子に何か話しかけてこないはず…けど愛は、中学3年生に見えない…とゆうか自分からそんな風に見せないようにしていたのかな。

    2005-10-25 08:12:00
  • 5:

    愛『いや…愛15なんでえ…』
    いつものように断った。するとキャッチの男は…
    「まぢ?大人っぽいなあ(笑)けど君ならミテコにみえへん!うちの店で働けへん?」
    その時は、なんなんこいつ…とかミテコってなんやねん…とかしか思ってなかったけど今となったら愛の人生を大きく変えた人にかわりない。

    2005-10-25 08:15:00
  • 6:

    愛『なんの店なん?』
    「ヘルス!彼氏のくわえるのと他人のくわえるのとあんま変わらんやん(笑)なら金もらってくわえた方がええやろ?」
    愛は、こんとき本間ひきつった顔してたはず…てかヘルスかよ(笑)みたいな…
    愛『ヘルスとか無理!愛くわえんのとか大嫌いやし!もういいわッ』
    そう言ってそのキャッチから離れようとした時…

    2005-10-25 08:19:00
  • 7:

    「いけるX2!んならまた連絡するから番号おしえてや?」
    愛は、すんなり番号を教えた。その頃 友達の百合も同い年ながらキャバクラで働いていた。さっそく百合に電話した。
    百合「はい☆も〜しい?」
    愛『百合?愛やけど…愛キャバクラで働くかも!』

    2005-10-25 08:26:00
  • 8:

    百合「まぢで(笑)けど愛、顔かわいいし大人っぽいしよく喋るから余裕ちゃう」
    百合は、普通に答えた。愛は、内心ほんまは、めっちゃドキドキしてた…
    愛『本間!?愛なりに頑張ってみるなあ!』
    そう言うと電話を切って一緒に遊んでいたミサをチラッとみた。

    2005-10-25 08:30:00
  • 9:

    ミサ「愛が働いて面白かったらミサもよんでな(笑)応援するわ☆」
    愛は、ミサをギューと抱き締めた。
    愛『やっば今やりたい時にやるべきやんな(笑)』
    ミサ「苦しいX2(笑)うん!よし☆んなら今から男前でも探しにいこー☆」
    ミサとは、男遊びの時は、大概二人で街に出かけたりたむろったりする関係だった。

    2005-10-25 08:34:00
  • 10:

    そんな毎日を過ごしている時に携帯に知らない番号から電話がかかってきた。
    愛『もしい?誰?』
    「俺!前スカウトしたやつ!覚えてるかあ?」
    声ですぐわかった。
    愛『ああ〜キャバクラ紹介してくれるとかゆうてた人やんねえ?』
    「そうX2☆俺、勝ってゆうねん!勝って呼べ☆」
    愛『…。でどしたん?』

    2005-10-25 08:38:00
  • 11:

    勝「今日とか働きにこれたりするー?愛がよければでええけどお。」
    この人、急やわ…けど今日暇やし明日は、中学休みやしなあ…。
    愛『いいよ!で?どこいけばいい?』
    勝「まぢ?やったあ(笑)店は、ミナミやねんけど夜9時からやからゆっくり用意してこれるやろ?」

    2005-10-25 08:42:00
  • 12:

    今は、夕方の5時。
    愛は、用意に当時3時間かかっていた(笑)
    愛『いけるで!ミナミついたらどおすればいいん?』
    勝「その店の店長にお前のこと話してるし店長の番号ゆうからミナミついたら電話してくれ!」
    そおしてその店の店長の番号を聞き電話を切った。

    2005-10-25 08:46:00
  • 13:

    そおとなれば、俄然 愛は、はりきって用意を始めた。
    その頃の愛は、お姉ちゃんのマネをしてミルクティー色の髪の毛。お姉ちゃんのマネをしてそのミルクティー色の髪の毛を一生懸命巻いてみた。

    化粧もいつもより濃いめにして…
    姉「あんたそんな気合いいれてどこいくン?」

    2005-10-25 08:50:00
  • 14:

    出勤前のお姉ちゃんが話しかけてきた。
    愛『キャバクラ(笑)』
    満面の笑みでお姉ちゃんに話しかけた。愛は、八重歯だ。今までの付き合ってきた彼氏は、みんな愛の八重歯が好きってゆうぐらいのチャームポイント…
    姉「はあ!?あほちゃうん?いってもいいけどちゃんと給料とか送りとかしてくれる店ぢゃないとお姉ちゃんがヤカリにいくで!」

    2005-10-25 08:54:00
  • 15:

    そういえば給料の話聞いてないなあ…。
    送りって車で家まで送ってくれることやんなあ…。まあどうにかなるやろ(笑)
    愛『大丈夫X2☆任せて!』
    姉「本間あんたわ…。」
    お姉ちゃんを無視して愛は、ミナミに電車で向かった。愛の家は、ミナミからダイタイ30分もかからない…梅田は、15分もかからない。遊ぶときは、もっぱら梅田だった。

    2005-10-25 08:59:00
  • 16:

    駅につき店長に電話した。
    愛『駅つきましたあ〜☆』
    店長「そかX2☆待っててくれ♪特徴わ?」
    愛『モコモコのコート着てまあす!』
    10分ぐらいしか若そうな私服を来ている男の人がこっちに向かってあるいてくるのが見えた。
    店長「愛??」

    2005-10-27 06:45:00
  • 17:

    愛『はいっ!』
    愛は、まさか店長とは思わなかった。
    だって若そうだし・なによりもめっちゃ男前。
    店長の後ろをトコトコとついていった。
    店長「ここの3階やで☆」
    店をドアをいきよいよく開けた。

    2005-10-28 05:35:00
  • 18:

    店のなかを見ると広くもなく小さくもなく中ぐらいの店だったからなんだか親近感がわいたのを覚えている。
    店長「あっ姫香おはよう。」
    店のなかに一人だけ女の子がいた。それが姫香ちゃん。
    姫香「おはようございまあーす。」

    2005-10-28 05:38:00
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