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忘れられない人…

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  • 1:

    りか

    私の名前は『りか』二十歳です。私が20年間で本気で愛した人が2人います。
    その2人について書きたいと思います。

    2005-10-19 18:31:00
  • 2:

    りか

    まず一人目、私と同い年の子で名前は『佑介』出会いは、ホスクラ…。
    佑介と出会った時、私は19才のキャバ嬢…。
    佑介に出会うまでに彼氏や好きな人は、もちろんいました。でも、本気で好きにはなれなかった…。
    佑介と出会い初めて本気で人を好きになりました。私は、凄く冷めてる性格で誰に対しても本気で好きになることがなかった。

    2005-10-19 18:35:00
  • 3:

    りか

    私は、19年間ずっと地元からでたことがなかった。佑介と出会う前に彼氏がいました。彼氏とは2ヵ月で破局…。
    私は、彼氏を本気で好きになれなかった。当時キャバ嬢で私は、彼氏よりも仕事をとってしまった。
    地元の店を1年働いてやめました。地元の店を辞め私は、都会へ進出しました。都会へでて初めてホストを知りました。

    2005-10-19 18:43:00
  • 4:

    りか

    私には、ホストなんて無縁の世界だと思ってた。
    都会へでて新しく働いたお店で『さやか』と出会いました。さやかは、同じ地元から出てきた彼氏がいてその彼氏は、ホストをしてた。
    さやかに誘われ初ホスクラ☆緊張したけど、凄く楽しかった。このお店には、初回しか行きませんでした。 笑

    2005-10-19 18:49:00
  • 5:

    りか

    それからは、ホスト行くことなく仕事ばかりしてました。上京して半年たち…
    地元から幼なじみの『彩華』が遊びに来てくれた。
    彩華は、私よりも前から夜の世界にいる子で、彩華もホストに興味があったみたいでした。私が初ホスト行った話をすると、彩華は「私も行ってみたい」と言いました。私「どっか初回でいこ?安いし」彩華「うん。行きたい」彩華も都会の店で働いてみたかったらしく私の働く店に体験に来ました。

    2005-10-19 18:56:00
  • 6:

    りか

    彩華と私は、地元で一緒の店で働いてた。
    久しぶりに『彩華・美香』コンビ復活☆〔私のキャバ嬢時の源氏名→美香〕私は、正直売れないキャバ嬢…。だけど彩華がいるから数少ないお客さんを呼んだ。
    彩華は、ほとんど私と同じ席についた。夜中3時仕事が終わった。

    2005-10-19 19:20:00
  • 7:

    りか

    私と彩華は、ホストがキャッチでかたまってる場所へ向かった。着いてすぐホストが声をかけてきた☆
    ホスト「どこ行くの?」私と彩華「…」私たちは、しかとして歩き続けた。
    その後も他のホストたちが声をかけてきた。

    2005-10-19 21:11:00
  • 8:

    りか

    声をかけてきたホストは、全員不細工やった…。
    私たちは、行きたい店も見つからずとりあえず喫茶に入ってホスト雑誌を読んで店を探したけどパッとする店もなく、知り合いの女友達にメールをした。「今からのみにいくんやけどどっかいい店知ってる?」「私の知り合いがいる店行ったら?」「電話してくれる?」「今から電話するでまたメールするね」

    2005-10-19 21:26:00
  • 9:

    りか

    5分して友達からメールきた。「電話したょ?ってか美夜も行きたい?」
    美夜と彩華は、一回だけ会ったことがある!!
    私は、彩華にきいてみた。私「美夜覚えてるやんな?美夜の知り合いの店行こう思うんやけど美夜も行きたいらしい。どう?」
    彩華「美夜チャンわかるよ☆いいよ〜。」私たちは、美夜と合流になった。

    2005-10-19 21:36:00
  • 10:

    りか

    私は、美夜にメールした。「三人でいこや〜。私らおるところまで来て」
    美夜「ゎかったぁ?今からいくで待ってて?」
    私と彩華は、美夜が来るまで喫茶で時間つぶしして美夜から到着したと電話がきて、私たちは、喫茶を出て店へと向かった。

    2005-10-19 21:39:00
  • 11:

    りか

    店の名前は←仮名)
    eternalで出会ったのが、☆佑介☆私は、佑介に一目惚れしてしまった。
    店入って二時間位は、いろんな子がついてくれて、それなりに楽しく話してた。途中ついてた子全員ギャル男になった…。
    私は、ギャル男とか嫌いだから話してても楽しくなくて美夜に「今のメンバー楽しくない。りかギャル男きらいやぁ」美夜「そやなぁ。りかギャル男あかんだよな…。違う子にかえてもらうなぁ」違う子らが来てその中にいたのが佑介だった。

    2005-10-19 21:56:00
  • 12:

    りか

    私「美夜今の子たちカッコイイ」美夜「よかった。りかは誰がタイプ?」私「私あの子右から2番目の子」美夜「マジで?りかは、一番右の子やと思ったわ。趣味かわった?」私「かわってないしな。あの子バリカッコイイやん」私と佑介は距離が遠くて私は、佑介の近くにいた春菜クンと喋ってて。
    美夜が佑介と喋ってた。
    美夜が突然話し掛けてきて「りか〜。佑介クンなぁ、滋賀出身らしいで」私「マジで?私も滋賀おったよ」

    2005-10-19 22:10:00
  • 13:

    りか

    それから佑介と私の会話が始まった。
    佑介「名前なんてゆうん?」私「りかやで」佑介「マジ滋賀やったん?滋賀のどこ?」私「大津やで〜」
    佑介「まじかぁ。俺も大津やで」私「偶然やなぁ。」いろいろ話してて、小・中と隣の学校やったことがわかって、私たちは親近感がわいて話は、もりあがった

    2005-10-19 22:29:00
  • 14:

    りか

    お互いの共通の友達を探そうとしたりした。
    でも、私らに共通の友達なんていなかった!!
    40分位喋って佑介は、指名が入り席を離れていった。当時佑介は、ナンバー4の人気ホスト。
    佑介は、eternalが夜の世界初めての店で私が行った時は、まだ入って7ヵ月だった。佑介は、入って半年でナンバー入りをしてた。

    2005-10-19 22:34:00
  • 15:

    りか

    佑介が離れ、私たちの席にはまた違う子がついた。
    私は、美夜にこっそりと耳打ち「なぁなぁ、帰る前に佑介をつけてって頼んで」美夜「わかったょ」
    私は、写真でみた第一印象やったこと喋った。
    名前は、梶クン。私より確か二つ上だったかな。少し話して私らは、帰ることになって佑介が戻ってきてくれた。それから残りの時間楽しく話した。
    伝票がきて佑介が言った。佑介「あれ?もうかえるん?」私「うん。そろそろねむなったし」

    2005-10-19 23:33:00
  • 16:

    りか

    佑介「そっかぁ〜。淋しいなぁ。」
    私「またくるゎぁ」
    何もきかれなかったけどもちろん私の送り指名は、佑介☆彩華の送り指名は、海斗。美夜は、知り合いの浜チャンになった。
    みんなでエレベーターをおりた時に佑介が番号教えてって言ってきたから私は佑介と番号交換した。
    佑介「またメールもしてなぁ」私「うん☆ありがと。帰ったら送るわぁ!おやすみぃ」
    佑介・海斗・浜チャン「ありがとうございました。」

    2005-10-19 23:41:00
  • 17:

    りか

    略部分
    佑介・海斗・浜チャン「ありがとうございました。」

    2005-10-19 23:43:00
  • 18:

    りか

    私と彩華と美夜は、タクシーに乗って帰った。
    当時、私と美夜は、一緒に暮らしてた。家に着き美夜は、即効で爆睡… 笑
    私は、家に着き即効で佑介にメールをした。
    それから彩華と初ホストの感想を話してた。
    彩華「マジ楽しかったなぁ〜。でも通いたいとは、思わへんけどなぁ〜」と彩華は、ホストには、ハマらんかった。

    2005-10-21 02:58:00
  • 19:

    りか

    私はとゆうと…。見事にはまっちゃいました 笑
    ハマったとはいえ、通うほどにはならなかった。特に私のまわりには、ホストに行くような子がいかなかったから…。ホストの話をあんまできなかった!!
    佑介にメールを送ったその日は、メールの返事はなく次の日に電話きた
    佑介「今、何してんの?」私「今は、仕事やで。佑介も仕事?」
    佑介「おう。昨日は電話できやんでゴメン。酔い潰れてたわ…」

    2005-10-21 03:04:00
  • 20:

    りか

    私「そっかあ。大丈夫やで。昨日メール送ったんやけど届いてた?」
    佑介「メール?届いてないで。」
    私「何でやろなぁ?もっかいメール送るわ〜。届いてたら返事して!!」
    佑介「おう。わかったよ」私「今まだ仕事やしまたメールするなぁ。」
    佑介「仕事がんばれよ」
    私「ありがと。佑介もガンバレ」

    2005-10-21 03:11:00
  • 21:

    りか

    略部分
    私「ありがと。佑介もガンバレ」

    2005-10-21 03:12:00
  • 22:

    りか

    私は、電話を切って佑介にメールを送った。
    「りかだょ☆今度はちゃんと届いたカナ??」メールを送った後、仕事に戻った。電話の後4席位ついて夜中の2時に店をあがって、携帯を見たら佑介からメールが入ってた。
    「メールちゃんと入ってたで!!」と、たったの一言…。
    私は、店の送りで帰った。その日は疲れて爆睡

    2005-10-21 03:50:00
  • 23:

    りか

    次の日に仕事行く用意してたら店から電話なってきた店長「あっ。美香ちゃん?店長だけど、今日女の子多いから休んでくれる?」
    私「わかりました。」
    店長「ごめんね。明日は予定とおりで大丈夫だから」私「はい。わかりました」髪の毛までセットしてたのに本当この日は、最悪だった。この時いた店は、新店だった!!女の子はたくさん揃ってて私は、売れてなかったし店長に好かれてなかったからよく休みにされた…

    2005-10-21 03:57:00
  • 24:

    りか

    佑介「嘘やんか。そんな事ないって。大丈夫、大丈夫でも、休みでちょうどよかったやん!どうせ暇やろ?店こいや。」
    私「いかへーん。」
    佑介「何でよー。暇やでええやん。おいで!待ってるで〜」
    私「マジ!今日は、いかへん…。」
    佑介「いや。来てっ」

    2005-10-21 04:07:00
  • 25:

    りか

    私「ほんま行かへんって。また今度行くから」
    佑介「わかった。絶対今度きてや。ほんならまた電話するわな。」
    私「ごめんな。仕事頑張ってな」
    佑介は、営業するだけして電話をきった。本当は、佑介に会いたかった…。
    けど、私は一人でのみに行った事なかったし一人で行くのがいやだったから行けやんかった!!それからしばらく佑介から電話がくることがなかった。

    2005-10-21 04:13:00
  • 26:

    りか

    私は、相変わらず当日に電話がきて休みになることがよくあった…。店長いわく私は、店の雰囲気には、合わないみたい。それなら始めから採用すんなよ。って感じでむかついた。私は、もう今の店で働く気がなくなってきて店を飛ぶつもりでいた。
    そんな時久しぶりに佑介から電話きたけどたった5分の短い電話…
    佑介「久しぶり。元気してるかぁ?今仕事?」
    私「今日は、また休みになったわ。マジいらんこやしなぁ。ほんま嫌なるわ〜」佑介「また、休みかぁ。ほんま休み多いな。」
    私「なんかなぁ、りかは店の雰囲気にあわへんみたいやわ…」

    2005-10-21 04:21:00
  • 27:

    りか

    佑介「そうなん?」
    私「店長に言われた。それなら始めから採用せんかったらいいと思わへん〜?」佑介「ほんまやなぁ。」
    私「りかなぁ、もしかしたら地元帰るかもしれへんのやん。今の店マジ嫌なったしなんか都会は疲れたわ。」
    佑介「帰るんかぁ?淋しくなるやん。」
    私「ほんとは、まだおりたいけど、都会でやってく自信ないし疲れた。私には、田舎しか無理なんやと思う…」

    2005-10-21 04:28:00
  • 28:

    りか

    佑介「都会はしんどいもんな。俺もしんどいわ」
    私「今は、とりあえず頑張るわ。どうなるかわからへんけど」
    佑介「俺も頑張るわ。また電話するわ」
    私「ばいばーい」
    それからまた連絡がなくて、私は、飛ぼうて思った前日店に出勤しました。前半は予約で忙しくバタバタしてて、予約の人たちがかえってからは、かなり暇だった。私がいた店は、新店だし場所がいまいちでかなり暇な店でした 笑

    2005-10-21 07:00:00
  • 29:

    りか

    お客もいなくなり店は、音楽が流れてるのと女の子の雑談する話声だけが響いてて私も呑気に話してたらボーイに私だけが呼ばれた。ボーイ「美香さん、店長がロッカー室にいるから来てってゆってるよ」
    私「はい。わかりました」私の働く店は、地下にありロッカー室は、スナックが昔あった所を借りてたからエレベーターで上に行った。

    2005-10-21 07:04:00
  • 30:

    りか

    この時、ほんま素でドキドキしてたわ〜。 笑 
    何言われるんやろって感じでした〜。待ち受けてたんは、かなり最悪な話やったマジありえへんかった…。なんちゅう店やねんって感じでしたぁ☆ 笑

    2005-10-21 07:07:00
  • 31:

    りか

    エレベーターで上にあがり、ロッカー室の扉を恐る恐る開けた…。
    私「お疲れさまです。店長話ってなんですか??」
    店長「まぁ、座り。実は、かなり言いにくい話なんだけど美香ちゃんには、今日でやめてほしい」
    私「今日ですか?」
    店長「正直な話、美香ちゃんあんまお客からいい話きかんのやわ。それにやっぱ体型も太ってるしな。この店の雰囲気には、合わへん…。この店でやるなら後10キロはやせんと。」

    2005-10-21 07:12:00
  • 32:

    りか

    私「わかりました。」
    店長「ごめんな。今日いっぱいであがって!!今日ももぅ今の時間であがってくれていいから。給料の振込みとかあるからまだ話あるからまず着替えおわったらゆって」
    私「はい。」
    店長は、いったん外にでて私は、ドレスから私服に着替えた。着替えおわって店長と最後の話をした

    2005-10-21 07:16:00
  • 33:

    りか

    私「着替えおわりました」店長「美香ちゃん明日からどうするん?働き場所なかったら紹介するよ」
    私「もぅいいです。実家に帰ります。もぅ都会でやってく自信ありませんから」店長「そっか。美香ちゃんがダメってわけは、ないんやけどね〜。給料とりにこれないよね?」
    私「無理ですね」
    店長「だよね。振込むわ!!口座番号と支店名だけかいてくれるかな?」
    私「はぃ。」私は、メモ用紙に口座番号と支店名と銀行名を書いて、店長に挨拶して店をでました。

    2005-10-21 07:21:00
  • 34:

    りか

    私は、お母さん、お姉ちゃんに電話して報告した。
    まずは、お母さんに…。
    私「もしもし?りかやけどあんなぁ、今日で店クビなってんやん。そやでな明日帰るわ」
    母「明日かえってくるんやぁ。待ってるわ!!お疲れさんやったな」お母さんは、優しく答えてくれた。凄くホッとした。クビになった事は、まわりの友達、知り合いにいえんかった。ただの負け犬やんって言われるんが恐かった。

    2005-10-21 07:26:00
  • 35:

    りか

    誰か読んでくれてる人いるんかな?ただの自己満やけど読んでくれてる人いたら嬉しいな?

    2005-10-21 07:28:00
  • 36:

    りか

    私は、クビになった次の日地元に帰った。
    私「ただいま〜。」母「おかえりぃ〜。まっとったで!!」私「やっぱ田舎やけど安心するわ」母「そりゃそやろ?自分の地元なんやから」
    私は、久しぶりにゆっくり過ごした。それから?週間位は、遊びまくった。
    久しぶりに年下の友達と再会

    2005-10-22 05:33:00
  • 37:

    りか

    友達の名前は《莉奈》私より6コ下の女の子。
    久々に再会した莉奈は、凄い大人びてて綺麗になっててめちゃびっくりした!!若い子ってこんなにもちょっとした変化でかわるんやなぁって感じやった 笑
    それからは、毎日のように莉奈と遊びまくった。
    地元では、有名なナンパスポットに毎日のように暇やから行ってた。

    2005-10-22 05:38:00
  • 38:

    りか

    私は、莉奈にいろんな話をした。
    佑介の話もしたし仕事の話もした。莉奈には、何でも話せてクビになった事も話した…。
    莉奈以外に後二人親友と言える子がいる
    一人は、夜の店で仲良くなった《ミサ》ミサとは、私が地元に帰ってきてから佑介の話をして一緒に佑介の店にいった。
    もぅ一人は、??で結婚して一児の母《しぃちゃん》莉奈、ミサ、しぃちゃんは私が唯一本音で話せる人

    2005-10-22 05:45:00
  • 39:

    りか

    莉奈は、まだ未成年やからホストにはいけない…。
    ミサに、ホストの話したら「ミサも行きたい一緒にいこ」ってミサが言って私たちは、佑介のいる店に行くことになった。
    予定をたててちょっとした時に久しぶりに佑介から電話きた。久しぶりの電話でめちゃ緊張した。

    2005-10-22 05:50:00
  • 40:

    りか

    佑介「おはよ。何しとん?」
    私『りかなぁ、実家戻ってん。』
    佑介「何でなん?」
    私『あんな、店クビなってんなんかいきなり辞めてほしい言われたしまた次の店探すんめんどいし実家戻った』
    佑介「そっか。おまえクビとか最悪やん!よっぽどやなぁ。」って笑いながら佑介は、話した。

    2005-10-22 05:56:00
  • 41:

    りか

    私「マジ今は、笑い話やけどだいぶ落ち込んだんやからあんまからかわんとって佑介は仕事どうなん?」
    佑介「ゴメン。ゴメン。俺も地元帰りたいわ。」
    私「帰りたいんや?まだやめる気は、ないんやろ?ナンバーも入ってるし」
    佑介「まぁな☆まだホストは続けるなぁ。ってか俺の場合やめさせてもらえへんねん」
    私「まじかぁ!!それは、きついなぁ…」

    2005-10-25 04:36:00
  • 42:

    りか

    佑介「まぁ楽しいからいいけどな。」
    私「そっか」
    佑介「おう。キャッチ入ったしまた電話するわ」
    私「わかったよ。仕事がんばりぃよ」
    佑介「ありがとう」

    2005-10-25 04:38:00
  • 43:

    りか

    佑介の電話の切る理由は、毎回キャッチが入ったからまたかけなおすわ。が決まり文句やった…
    私は、地元に帰ってきてのんびり過ごしながら地元のスナックで働いた。佑介からは、電話がくることは、めったになかった…
    私からかけることもなかった。店に行けないし佑介から電話がないと逆に私からは、電話をかけずらかったでも、本当は、声が聞きたかったし会いたかった。
    佑介に出会った時点で私は、ホストとわかりながらも佑介に恋をした。
    絶対にかなわぬ恋の相手だし気持ちを伝えたいとも思わなかった。

    2005-10-25 04:44:00
  • 44:

    りか

    唯一私は、自分から佑介に会いにいきたいと思った。親友のミサと佑介の店に行くことになった。佑介の店行く前にまずミナミのホスクラにいった。
    ひっかけの辺りをぶらぶら歩いてキャッチの子の店を?軒初回でいった。
    一軒目、Η店マジ最悪な店やったほんましょぼいしつまらんかった…。後からわかったけどミサについた子は、ナンバー1だったらしい
    私についた子は、まだまだ新人だけど雰囲気が佑介に似てたことを今でも覚えてる

    2005-10-25 04:50:00
  • 45:

    りか

    2件目R店ここが一番最悪。ミサをキャッチした子は、ずっと席につかへんだ(>_

    2005-10-25 04:56:00
  • 46:

    りか

    またまたミサについた子が売れっ子☆ほんまびっくりしたし…  笑
    私は、すでに眠たかったし私についてた子も眠かったらしく私たちは、あんま会話がなかった!! 笑
    早い時間にいってたらむかついてたと思うけど眠さがMAXやったからしゃべらんくても平気やった。

    2005-10-25 04:59:00
  • 47:

    りか

    ここもワンセットだけおってぅちらは、始発で帰った☆電車中で二人で爆睡した。よく乗り過ごさへんかったなぁって感じ☆☆☆
    私もミサも楽しめへんだから私は、ミサに言った
    私「佑介とこは、マジおもしろいから☆期待しといてな」ミサ「わかったぁ。期待しとるわ」
    私らゎ乗り換えの駅でバイバイした

    2005-10-25 05:02:00
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