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1:
名無しさん
いつからか我儘になッていた。
いつからか独りで居る事を心底恐れる様になッていた。
ぁたしの人生の大半はきッと偽りの恋で埋め尽されている…2005-10-21 17:20:00 -
11:
名無しさん
シビれ切らして「ゥチの事キライなった??」と聞いた。そしたら
『ちぁうで…』
「ぢあ他にスキな女出来た??」『ちぁう…』「浮気…?!」『ん…』「何よ?!!」ラチがあかない様な会話が更にァタシの心音を速めた。2005-10-23 22:43:00 -
12:
名無しさん
「はっきりゅって!!」少しの沈黙でさえ堪えきれナィ…
『……ぉ前と付き合う前から女居ってン…』2005-10-23 22:45:00 -
13:
名無しさん
目の前が真っ暗になッた。何もゎからなくなッた…
2005-10-23 22:48:00 -
14:
名無しさん
ァノ時何をゅったのか今になっては思い出せなぃ。でも悲しみと独りになる恐怖が,裏切られた怒りがあったンだろォな…。
2005-10-23 22:52:00 -
15:
名無しさん
涙が止まらなかった。
ァタシは教室に居づらくなって廊下に出た。すれ違う人達がァタシを見てた。きっと酷い顔してた…誰も居ない場所を探して見つけたのゎ特別棟の踊り場だッた。声を堪えて泣いてた。2005-10-23 22:57:00