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枯れない涙

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  • 1:

    ゅぃ

    どうして私たちは知り合ってしまったんだろう…
    どうして私たちは付き合ってしまったんだろう…


    花も、木も、いつかは枯れてしまうのに、涙だけはどうして枯れないんだろう…

    2005-10-06 01:16:00
  • 2:

    ゅぃ

    ゅぃ『何で?何でそうなるん!?ゅぃはちゃんと話し合いたいだけやんか…』
    いつもこう…
    喧嘩になれば、毎回と言って良い程別れ話を出す彼━

    2005-10-06 01:18:00
  • 3:

    ゅぃ

    彼と知り合ったのは、元彼にフラれた次の日だった━

    その日ゅぃは友達のマキと女二人でオールしていた。

    2005-10-06 01:20:00
  • 4:

    ゅぃ

    マキには彼氏がいたが、ゅぃを慰めてくれてナンパ待ちでもしようとなった。
    ゅぃ『ホンマに良い人おらんかな〜☆笑』
    マキ『ナンパしてくるような奴に、良いもクソもないやろ〜笑』
    ゅぃ『やなッ笑』

    2005-10-06 01:22:00
  • 5:

    ゅぃ

    最初はびくドンでご飯を食べて、コンビニの前に座り込んでいた。
    マキ『今日は誰もおらんなぁ〜』
    ゅぃ『時間も時間やしな☆笑』
    その時、夜中の1時をとっくにまわっていた。

    2005-10-06 01:23:00
  • 6:

    ゅぃ

    ゅぃ『待って!!こんな寒い中、女二人で朝まで外って事は無いやんなぁ〜☆笑』
    マキ『ありえん、ありえん↓』

    ━と、その時だった。

    2005-10-06 01:25:00
  • 7:

    ゅぃ

    コンビニの前に車が一台止まった。

    ☆ラッキー☆
    そんな事を考えていたのは、つかの間。

    2005-10-06 01:26:00
  • 8:

    ゅぃ

    車の窓から顔を出して来たのは、おっさん四人組…
    おっさん『何してんの?暇かいな〜?☆』
    ゅぃ『あ゙!?』
    おっさん『はいはい。ゴメンねぇ』
    車は去って行った…

    2005-10-06 01:28:00
  • 9:

    ゅぃ

    マキ『今日は運悪い日ちゃうか?↓笑』
    ゅぃ『絶対そぉやわ〜☆笑』
    落ち込んでいたゅぃ達の前に、また車が一台止まった。
    マキ『もぉおっさんは勘弁やってぇ〜』

    2005-10-06 02:05:00
  • 10:

    ゅぃ

    ん!?むちゃ男前ですやん!
    ゅぃ『マキ見てや☆後ろの窓から顔出してる人、むっちゃカッコイイやん!!』
    マキ『ホンマや!!』
    すると、運転席から男が一人出て来た。

    2005-10-06 02:09:00
  • 11:

    ゅぃ

    ━と、思ったらゅぃらを素通りしてコンビニの中に入って行った。


    ………
    マキ『素通りかい…苦笑』
    ゅぃ『ふっつ〜に顔も見んかったな↓苦笑』

    2005-10-06 02:10:00
  • 12:

    ゅぃ

    ちょっと落ち込みながらも男二人を見た。
    一人はヤンキィちっくで、腕にスミが入った男。
    もう一人はむちゃくちゃお兄。

    2005-10-06 02:13:00
  • 13:

    ゅぃ

    マキ『マキはあのスミ入ってる方やわぁ〜☆』
    ゅぃ『嘘〜!!絶対お兄の方やって☆笑』
    そんなゅぃらの会話も虚しく、男は車に乗り込み去って行った。

    2005-10-06 02:15:00
  • 14:

    ゅぃ

    そして、またマキと二人で恋の相談などを話していた。
    マキ『何で結局別れる事なったんよ?』
    ゅぃ『話したら長くなるねんけどなぁ〜↓↓』

    2005-10-06 02:17:00
  • 15:

    ゅぃ

    ━━元彼との出逢い━━


    元彼《拓真(タクマ)》と出逢ったのは、去年の八月。夏まっさかりの暑い日だった━

    2005-10-06 02:20:00
  • 16:

    ゅぃ

    女四人で海に来ていた、ゅぃらをナンパして来た事がきっかけだった。
    拓真『何人で来てるん?てゆかそこのコだけでも良いから、番号教えて!!頼む☆』
    『そこのコ』と指差されたのは、ゅぃだった。

    2005-10-06 02:24:00
  • 17:

    ゅぃ

    拓真はゅぃのタイプの顔じゃない…
    ゅぃ『え?何でゅぃ?苦笑』
    拓真『可愛いからやん☆』
    その時は付き合う事になるとも、何も考えないで番号を交換した。
    ぁゃ『むっちゃカッコ良かったなぁ☆拓真ってコ』

    2005-10-06 02:28:00
  • 18:

    ゅぃ

    ミサ『ぁゃ、あんたそんなんやからビー専ってゆわれんねん☆笑』
    ぁゃ『ウソ〜☆笑』
    ぁゃは本当にビー専だ。
    ぁゃが男前ってゆって紹介して来た男は、たいがいへんてこりん♪笑

    2005-10-06 02:30:00
  • 19:

    ゅぃ

    ゅぃ『まぁ〜夏やってゆうのに、彼氏いてへんし良いやんなぁ☆』
    マキ『メル友にでもしといたら良いねん笑』
    ぁゃ『それはキツイわぁ苦笑』
    そんなこんなで、真夏の海は終了した。
    ぁゃもミサもマキも彼氏がいた。

    2005-10-06 02:32:00
  • 20:

    ゅぃ

    ゅぃは少し焦っていたのかもしれない。
    その海に行った帰り、みんな彼氏の家にお泊り。
    ゅぃ『しょうみ、みんなヒドない!!?ゅぃ独り身やでぇ〜↓』

    2005-10-06 02:33:00
  • 21:

    ゅぃ

    ミサ『頑張れ☆あんたにもいつか、良い奴現れるわ↑笑』


    みんなともバイバイし、一人で電車に乗って帰っていた時の事。

    2005-10-06 02:35:00
  • 22:

    ゅぃ

    ━━♪♪
    携帯が鳴った。画面を見ると、知らない番号…誰やろ?と、思いつつ出てみた。
    ゅぃ『もぉしぃ☆誰〜?』
    拓真『拓真やで☆今日ナンパした奴♪っつっても顔覚えてないかぁ↓』

    2005-10-06 02:38:00
  • 23:

    ゅぃ

    ゅぃ『あ〜☆覚えてるわぁ』
    拓真『嘘っ!?まじ?てゆうか今から遊ばん?』
    急な事だったし、どうするか迷ったけど、どうせ今から一人で家に帰るだけやしいっか♪と、思いOKをした。

    2005-10-06 13:14:00
  • 24:

    ゅぃ

    ゅぃの地元まで迎えに来てくれるらしい。
    何かこうやって二人で会うってなったら、ちょっと緊張するなぁ〜↓

    ゅぃが地元の駅で待っていると、拓真はスグに来た。

    2005-10-06 13:19:00
  • 25:

    ゅぃ

    ゅぃ『こんばんわ↑笑。早いなぁ☆家近いん?』
    拓真『おう☆こっから二駅やから原付きやったらスグやで↑』
    拓真はむちゃくちゃお兄。
    ブランド品ばかり、身につけていた。

    2005-10-06 13:21:00
  • 26:

    ゅぃ

    話をしていると、拓真は鳶職についている事がわかった。
    だから筋肉モリモリなんかぁ〜☆と、一人で納得していた。すこし喋った後、カラオケに行くことになった。

    2005-10-06 13:23:00
  • 27:

    ゅぃ

    カラオケに着いたものの、お互い何か気まずくて部屋の中は静かだった━
    ナンパして来たクセに二人で会うってなったら、コレかいッ↓
    そんな雰囲気の中、二人で三曲入れて歌ってカラオケ終了〜

    2005-10-06 13:30:00
  • 28:

    ゅぃ

    ゅぃ『拓真結構無口やな☆笑』
    拓真『何か今日はなぁ〜☆笑』
    そして時間も時間やし、そろそろ帰ろっかぁってなった時。
    拓真『今日俺んち来ーへん?』
    少し戸惑った。

    2005-10-06 13:33:00
  • 29:

    ゅぃ

    ナンパして来た奴の家に、その日なんかに行ったら絶対何かがおこる!!━━
    勝手にそう思ってしまった。
    ゅぃ『あ〜今日はなぁ〜苦笑』
    拓真『大丈夫やって☆何もせんし、普通に喋って寝よや』

    2005-10-06 13:42:00
  • 30:

    ゅぃ

    まぁいっか♪何とかなるやろぉと思い、原チャで2ケして彼の家に向かった。
    本当に普通に喋ってお菓子を食べたりして、何もなかった。
    でもいきなり、真剣な顔になって話し始めた。

    2005-10-06 15:00:00
  • 31:

    ゅぃ

    拓真『あんなぁ〜俺が付き合ってってゆうたらどうする?』
    ━え?どうしよう…とりあえず、ここは聞かなかったフリしよ…
    ゅぃ『え?何てゆったん?』

    2005-10-07 03:10:00
  • 32:

    ゅぃ

    拓真『え?聞いてなかったん〜?真剣な話やねんけどなぁ〜☆↓』
    ゅぃ『ん〜ゴメン↓↓聞いてなかったぁ↓↓』
    拓真『じゃぁもう一回ゆうで?』

    2005-10-07 04:37:00
  • 33:

    ゅぃ

    え?そうきたかぁ〜↓↓
    拓真『好きや!付き合って』
    ゅぃ『…え?本気でゆってるん』
    拓真『うん』
    ━五分くらい考えた。
    でもゅぃの中では一時間くらい考えてたつもりだった。

    2005-10-07 21:58:00
  • 34:

    ゅぃ

    ずっと見つめてくる、拓真の方をやっと向いてゅぃは答えを出した。
    ゅぃ『うん。』
    拓真『まじで!!?良かった〜☆何かむちゃ考えてたから無理や思ったし〜苦笑』

    2005-10-07 22:02:00
  • 35:

    ゅぃ

    そしてゅぃ達は付き合う事になった。
    拓真とは女ネタで喧嘩になった事もなく、わがままなゅぃをずっと愛し続けてくれた。

    2005-10-09 12:09:00
  • 36:

    木と花は植物、生き物。 涙とはまったくの別もの 一緒にすんな 頭悪い???

    2005-10-09 12:26:00
  • 37:

    ゅぃ

    週末は絶対二人っきり、お祭りも二人っきり、花火も二人っきり、ドライブも、クリスマスも、大晦日も。。
    ずっと何があるにもゅぃの傍にいてくれた。でもゅぃは自分の気持ちに不安が出て来ていた。

    2005-10-09 12:38:00
  • 38:

    ?まあにァ?

    36LIちLIちゥザィ事書LIt=ンなゃ??ゅLI?今日初めて読みま∪t=??
    頑張ッτ書LIτ?t=LI??

    2005-10-09 12:43:00
  • 39:

    ゅぃ

    拓真は束縛がキツかったね…
    でもその時はゅぃ、しんどくなってた。
    拓真の気持ちや不安も知らないで、勝手な事ばっかりしてたね…
    その度に喧嘩になっていって。。その度にお互い辛くなったね

    2005-10-09 12:45:00
  • 40:

    ゅぃ

    ゅぃが男と遊んだことがバレてしまった時、初めて拓真に怒鳴られた。。
    それから拓真は何かがあると怒鳴るようになってしまった…
    またゅぃの浮気がバレて、距離をおかれてしまった事もあった。

    2005-10-09 12:48:00
  • 41:

    ゅぃ

    拓真はゅぃと付き合うまでに遊んで来たから、今はもう真剣になっていた。
    でもゅぃは男遊びもした事ないし、まだ真剣になれない自分がいた。
    そして━
    喧嘩が耐えない毎日になったある日ゅぃはフラれた。

    2005-10-09 12:50:00
  • 42:

    ゅぃ

    ちょうど、一年記念日の前の日だった。
    ゅぃは泣いて、泣いてどうしようもない位に大泣きした。
    今までのキツかった束縛がやっとなくなったのに…
    キャバも駄目、祭りは友達だけと行くな。

    2005-10-09 12:53:00
  • 43:

    ゅぃ

    海もプールも女友達だけとは行ったらアカン、友達んちに泊まりに行くのもアカン。
    学校でも男と喋るな。
    そんなに口うるさかった拓真はもういない…

    2005-10-09 12:55:00
  • 44:

    ゅぃ

    どうして涙は枯れないん…?
    こんなに泣いたのに…?
    何をしてても思い出してしまう…
    でも拓真に出逢ってから今日まで、この一年間を絶対忘れない…
    ありがとう━

    2005-10-09 14:30:00
  • 45:

    ゅぃ

    ━━今彼との出逢い━━


    ゅぃがフラれた事を知った、ゅぃの親友ぁゃが遊ぼうと言って来てくれた。
    そしてその日今の彼氏に出逢う。

    2005-10-09 14:31:00
  • 46:

    ゅぃ

    ゅぃが家で泣いていたら電話が鳴った。
    ━着信‥ぁゃ♪♪━
    ゅぃ『もぉし…ぁゃ?』
    ぁゃ『うん。大丈夫〜?』
    ゅぃ『ううん…大丈夫じゃないよ〜…』

    2005-10-09 14:33:00
  • 47:

    ゅぃ

    電話越しで大泣きするゅぃにぁゃが言ってくれた。
    ぁゃ『気晴らしに遊ぼうや☆ご飯連れてったげる』
    ゅぃ『うん…ありがとう…』
    そしてパンパンに腫れている目に頑張って化粧をし、家を出た。

    2005-10-09 14:35:00
  • 48:

    ゅぃ

    まあにゃサン⇔ありがとう(●´3`)
    誰も読んでくれてないんやと、チョット落ち込んでましたぁ(≧△≦)
    頑張って書きますね☆★☆

    2005-10-09 14:37:00
  • 49:

    ゅぃ

    ぁゃとは夜の八時半に待ち合わせして、焼肉屋に行った。
    いっぱい相談に乗ってくれていっぱい楽しんだ。
    するとゅぃの電話が鳴った。
    ━着信‥マキ♪♪

    2005-10-09 21:21:00
  • 50:

    ゅぃ

    ゅぃ『マキからやわぁ☆』
    ぁゃ『嘘〜☆むちゃ久しぶりやんっ』
    ゅぃ『もぉし〜☆どしたぁん?』
    マキ『あんた元気ない思ってな☆しゃぁ〜なしマキが相手したろってな訳よ』

    2005-10-09 21:28:00
  • 51:

    ゅぃ

    ゅぃ『ありがとう☆今ぁゃと地元いててなぁ。焼肉ゴチってもろてんねん♪マキも来いやぁ』
    マキ『でもなぁ。今まだバイト中でさぁ〜↓後、一時間くらい遅くなっても良い?』

    2005-10-09 21:30:00
  • 52:

    ゅぃ

    ゅぃ『全然良いで〜。じゃぁまた連絡して☆』
    そう言って、電話切った。
    ぁゃ『マキ何てぇ〜?』
    ゅぃ『バイト終わったら来るってさぁ♪』
    ぁゃ『じゃぁ遅くなるん?』

    2005-10-09 21:32:00
  • 53:

    ゅぃ

    ゅぃ『後、一時間くらいらしいでぇ☆』
    ぁゃ『ぁゃもうちょっとしたら帰らなアカンねぇん↓』
    ゅぃ『まじでぇ?しゃぁないやん☆また今度みんなで遊ぼう』

    2005-10-09 21:34:00
  • 54:

    ゅぃ

    そしてマキが来るまでぁゃはゅぃと一緒に待っていてくれた。
    すると電話が鳴った。
    ━着信‥マキ♪♪
    ゅぃ『マキからやぁ☆』

    2005-10-09 21:37:00
  • 55:

    ゅぃ

    マキ『もしぃ?今日マキの地元でオールしよや☆』
    ゅぃ『わかりたぁ☆じゃぁ今から行ったら良いん〜?』
    マキ『うん☆今バイト先出たからちょうど良いと思うし♪』
    そして電話を切り、ぁゃにその事を伝えた。

    2005-10-09 21:47:00
  • 56:

    ゅぃ

    ぁゃ『わかったぁ☆ゅぃあんま落ち込んだらアカンでぇ↑↑ゅぃには大事な友達も傍におってくれんねんから☆』
    ゅぃ『ありがとうね☆また今度はゅぃがゴチるからぁ〜☆』
    そしてぁゃとバイバイしてゅぃはマキの地元に向かった。

    2005-10-09 21:49:00
  • 57:

    ゅぃ

    ゅぃがマキの地元に着くと、もうマキが着いて待っていた。
    ゅぃ『マキっ☆ゴメン遅くなって』
    マキ『ううん☆マキも今来たとこやし平気やでぃ』
    それから他愛も無い話をしながら、びくドンに向かった。

    2005-10-09 23:02:00
  • 58:

    ゅぃ

    びくドンには入ったものの、ゅぃはお腹がいっぱいやったからマキだけご飯を食べていた。
    マキ『あんたチョットは元気なってるやん☆』
    ゅぃ『うん☆ぁゃにも散々元気つけられたしなぁ』

    2005-10-09 23:11:00
  • 59:

    ゅぃ

    マキ『そっかぁ☆でも良かったわぁ☆チョットでも立ち直ってくれななぁ。良い男見つけて、頑張ったら良いしなぁ☆』
    ゅぃ『うんっ』
    そしてゅぃ達はそのままオールすることになった。

    2005-10-09 23:13:00
  • 60:

    ゅぃ

    そしてコンビニの前でナンパ待ちでもしようとなった。
    そしてマキにも拓真との事を話した。別れた原因など…。
    マキ『喧嘩が多くなって別れてんやぁ。でも喧嘩別れじゃないんやろ?お互いが理解し合って別れてんなぁ?』

    2005-10-09 23:17:00
  • 61:

    ゅぃ

    ゅぃ『まぁそんな感じかな☆これからは親友でおろってゆわれたし』
    マキ『親友って何やねんなぁ』
    ゅぃ『ホンマそれ↓』
    マキ『まぁ一年も付き合ってたわけやし、お互い何でも知ってるやん?まぁ良い関係になれそうで良いやん☆』

    2005-10-09 23:21:00
  • 62:

    ゅぃ

    ゅぃ『やんなっ☆』
    そんな相談をしていると、さっきのむちゃお兄の人と、ヤンキィっぽい奴が乗った車がまたコンビニの前に止まった。

    2005-10-09 23:22:00
  • 63:

    ゅぃ

    そして━
    話し掛けて来た!!
    ヤンキィっぽい坊主の奴が…
    ゅぃは基本的に坊主が無理…
    そして顔もゅぃの受けつける顔じゃなかった。
    坊主『なぁ☆何してるん?つかまだおったん?』

    2005-10-09 23:25:00
  • 64:

    ゅぃ

    マキ『おったら悪い〜??笑』
    坊主『悪くはないけどぉ☆つかそっちのコ彼氏トカいてはるん?』
    ゅぃ『え?ゅぃ?』
    坊主『ゅぃってゆうん?バリ可愛い名前やん』

    2005-10-10 18:55:00
  • 65:

    ゅぃ

    ゅぃ『あ〜苦笑・・・』
    マキ『てゆかなぁ☆むちゃ暇児やねん♪どっか連れてってやぁ』
    坊主『ドライブするか?』
    そう聞かれた瞬間、もう二人男が車から降りてきた。

    2005-10-10 18:58:00
  • 66:

    ゅぃ

    むちゃお兄の奴ともう一人…
    このもう一人の方がゅぃの今の彼氏になる人。。

    2005-10-10 18:59:00
  • 67:

    ゅぃ

    お兄『なぁ〜んや幹仁(ミキヒト)☆またナンパかいっ』
    坊主『浩司(コウジ)〜☆誠也(セイヤ)〜☆可愛いコ二人連れてドライブや〜♪』
    名前は大体わかった。

    2005-10-10 19:10:00
  • 68:

    ゅぃ

    最初に声をかけてきた坊主が幹仁(ミキヒト)。
    お兄の男前が浩司(コウジ)。
    もう一人の男前が誠也(セイヤ)。
    ゅぃはその誠也に一目惚れをしてしまった。
    そしてマキも…

    2005-10-10 19:11:00
  • 69:

    ゅぃ

    他の人から見ても絶対男前。
    ゅぃとマキにもむちゃくちゃ男前に見えた。
    マキ『ゅぃ…惚れたって…』
    ゅぃ『ゅぃも…てゆうかコイツら二人いらんって』
    マキ『でも坊主の方カッコィィで☆』
    ゅぃ『ないない笑』

    2005-10-10 19:14:00
  • 70:

    ゅぃ

    幸運にもゅぃ達はその車にのっけてもらい、ドライブする事になった。

    ━が…━
    何故か坊主にゅぃは気に入られてしまい、助手席へ…

    2005-10-10 19:32:00
  • 71:

    ゅぃ

    マキは男前二人に挟まれて後部座席に座って楽しんでいる。


    ━何でやねん!苦笑━
    もう諦めかけだった。笑

    2005-10-10 19:33:00
  • 72:

    ?み-ィ?

    毎日更新されてりゅかチェキってりゅょ?????
    頑張れっっ??????

    2005-10-10 23:30:00
  • 73:

    名無しさん

    ??あL1vノσ∪汚vノ??

    2005-10-10 23:31:00
  • 74:

    名無しさん

    もう書かないんですかあ?

    2005-10-11 17:00:00
  • 75:

    名無しさん

    はよかけや!!

    2005-10-11 22:38:00
  • 76:

    名無しさん

    (´・ω・`)ぷうこのチオディ━━━キ(゚∀゚)タ━━━!!

    2005-10-11 22:39:00
  • 77:

    ゅぃ

    み-ぃサン☆
    ぁぃりサン☆
    74サン☆
    75サン☆
    76サン☆
    すいません(≧△≦)今から更新します(●´-`)人
    また読んで?さい☆

    2005-10-12 10:35:00
  • 78:

    ゅぃ

    そして坊主の幹仁に番号とアドを聞かれた。
    仕方なく教え、助手席で静かにしていたらゅぃが一目惚れした誠也が話し掛けて来た。
    マキは、浩司と仲良く喋っている。

    2005-10-12 10:39:00
  • 79:

    ゅぃ

    誠也『前どっかで見た事あんねんけど…俺の事知らぁん?』

    …いきなり喋りかけて来たかと思えば……
    何意味のわからん事をゆってるん?苦笑

    2005-10-12 10:40:00
  • 80:

    名無しさん

    書いてえ?

    2005-10-14 13:34:00
  • 81:

    ゅぃ

    18サン☆
    ありが?です(●゚3`)ノ
    今から少し更新します☆

    2005-10-14 14:00:00
  • 82:

    ゅぃ

    ゅぃ『え?…』


    ━でもここで気まずい雰囲気になってしまったら、このゅぃのむちゃくちゃタイプの男前を逃してしまう…

    2005-10-14 14:02:00
  • 83:

    ゅぃ

    少し戸惑ったが、ここはノリの良い感じにしようと思い…━

    ゅぃ『あ〜☆何かゅぃも見た事あると思ったぁ☆』
    誠也『やんなぁ〜☆でも何処で会ったとかは思い出せやん↓』

    2005-10-14 14:04:00
  • 84:

    ゅぃ

    顔を見ながら話していると、ゅぃも何処かで一度会ったような気がしてきた。
    ━そして夏休みや!!と、ふと思い出した。

    2005-10-14 14:07:00
  • 85:

    ゅぃ

    ゅぃ『夏休みちゃん?』
    と言った瞬間…
    車が止まった。
    幹仁『着いたぁ〜☆まず公園や』

    ━はぁ?この坊主頭何考えてるん!?
    何で寒いのに公園なんかで遊ばなアカンのじゃ…

    2005-10-14 14:13:00
  • 86:

    名無しさん

    ?????

    2005-10-14 22:02:00
  • 87:

    ゅぃ

    86サン☆
    ありがとうです(●´3`)♪
    頑張って今からまた更新します♪

    2005-10-15 12:00:00
  • 88:

    ゅぃ

    マキ『え?何で公園なん?まじないわぁ〜☆しかもむっちゃ寒いから!!』
    ゅぃ『…?』
    浩司『マキ嫌がってるしどっか飯でも行こうや』
    誠也『ゅぃもその方がええやんなぁ〜??』

    2005-10-15 12:04:00
  • 89:

    ゅぃ

    ━━坊主頭のどうでも良い計画大失敗〜☆笑。━━

    2005-10-15 12:06:00
  • 90:

    ゅぃ

    ━と、一人で笑いそうになっていたら誠也が話しかけてきた。
    誠也『ゅぃ?聞いてる?』
    ゅぃ『は?』
    ……『は?』ってゆっちゃった。ヤバイ…
    ゅぃ『どしたぁん?』

    2005-10-15 12:08:00
  • 91:

    ?まLI?

    ?ゅLIちあ?
    FIGHT???
    頑張ってね???

    2005-10-15 12:09:00
  • 92:

    ゅぃ

    誠也『今『は?』ってゆったやろぉ〜☆笑。何か怒ったような顔してたし☆』
    ちゃうし!ゅぃがキレてたんはこの坊主に!!でも真横に座ってるし、そんな事言えない。。

    2005-10-15 12:12:00
  • 93:

    ゅぃ

    ゅぃ『別に怒ってないでぇ☆』
    誠也『ホンマにっ?笑』
    するとイキナリ坊主頭がゅぃの肩をに手を回し、
    幹仁『俺の女に手出すなよ〜☆』

    2005-10-15 12:17:00
  • 94:

    ゅぃ

    そんな事をほざいた。。
    一瞬にして車の中が静まりかえった。

    ━━このクソ坊主頭まぢで死ねや━━
    何でこんな奴に好かれなアカンねぇ〜ん

    2005-10-15 12:20:00
  • 95:

    名無しさん

    2005-10-15 12:22:00
  • 96:

    ゅぃ

    まいサン☆
    頑張りまぁぁす(●´3`)?
    応援してて?さいね(◎゚3`)ノ〃

    2005-10-15 12:23:00
  • 97:

    名無しさん

    坊主の言動に、携帯?みながら1人で笑っててんけど?
    なんかそうゆう言動とか、その時の周りの状況が、想像できるからまぢオモロイ??
    頑張って???

    2005-10-15 15:41:00
  • 98:

    ゅぃ

    更新遅くなってゴメンなさい?
    95サン☆
    97サン☆
    ぁりが?でふ(●´3`)ノ゛?
    97サン☆おもしろがってくれて光栄ですぅ☆また今から更新しますネ♪

    2005-10-15 15:51:00
  • 99:

    ゅぃ

    ゅぃ『…?』
    マキ『ゅぃ嫌な時はハッキリゆわなアカンで』
    浩司『ないない☆ゅぃちゃんほっとき〜』
    クソ坊主『えっ?ない?あっ。ちゃう?ちゃう?笑』

    2005-10-15 15:55:00
  • 100:

    ゅぃ

    一人でゆって一人で笑っている坊主を見ていたら、怒りが込み上げて来た。
    それを必死でこらえているのにも、関わらず…
    また運転をしながらボソボソ独り言をゆっている。

    2005-10-15 15:58:00
  • 101:

    ゅぃ

    坊主『まぁ落とそう思ったら一発やねんけどなぁ』
    と、言いながら口笛…
    ウザ…。。
    誠也『ゅぃ後ろ来いやぁ☆しゃべろや♪』
    ゅぃ『でも後ろ三人はキツイやろぉ〜↓』

    2005-10-15 16:04:00
  • 102:

    ゅぃ

    坊主『そうそう☆ゅぃは俺の隣におりたいゆぅてんねん♪誠也イジメたんなやぁ』
    ━いやいや…誰がお前の隣なんか…

    2005-10-15 16:06:00
  • 103:

    ゅぃ

    ゅぃ『後ろ行きたい〜☆でも無理そうやし、また後で喋ろうやぁ♪誠也☆』
    誠也『おう☆』
    誠也は笑いながら返事をしてくれた。
    坊主は黙り込んでいた。

    2005-10-15 16:12:00
  • 104:

    ゅぃ

    でも━

    ゅぃはまだ拓真の事全然忘れてない…拓真はもうゅぃの事好きじゃない?ナンパしてくる奴はたくさんいるし、男前もいる。でもただの暇つぶしやん?拓真はもう他に彼女つくっちゃった?会いたい。会って最後にもう一回話がしたいよ…

    2005-10-15 16:17:00
  • 105:

    ゅぃ

    いっぱい昨日泣いたハズなのに…
    何でまた涙が出てくるんやろ…
    拓真を忘れようって思って今日は楽しむハズやのに…何で?どんだけ泣いても涙だけは絶対枯れないね…涙だけは止まらないね…

    2005-10-15 16:26:00
  • 106:

    ゅぃ

    坊主『どしたっ!?酔ったんか!?』
    かなりあせってる坊主に
    ゅぃ『あくび』
    と、だけ伝えた。でも最後まで不安そうに見つめてくれたのは、誠也だった。

    2005-10-15 16:32:00
  • 107:

    ゅぃ

    マキ『大丈夫かぁ〜?』
    ゅぃ『うん☆あくび☆チョット眠たくなってきてもて』
    坊主『だって夜中の三時半やもんなぁ♪』
    ━この坊主頭が喋るとやっぱりみんな静まりかえる。

    2005-10-15 16:34:00
  • 108:

    (ノ?≦?)???

    読ωでめっちゃぉもろかったァァア?????????頑張って書ぃてなァァア??(?^□<?)?応援∪てるからねェェエ??????ところで,,もぅ書かなぃωッッ???????

    2005-10-15 20:03:00
  • 109:

    ゅぃ

    すいませぇん?
    遅くなりましたぁ↓↓
    (ノ?≦?)???サン☆
    今から更新しまふね(●´3`)?

    2005-10-15 22:44:00
  • 110:

    ゅぃ

    マキ『幹仁クンチョット黙ってぇ』
    ゅぃ『…?』
    坊主『あいっ☆了解っ☆てゆかゅぃ〜☆喋ってやぁ。俺一人で運転して寂しいわ』
    ゅぃ『あ〜』
    誠也『そんなんええから何処飯行く?』

    2005-10-15 22:47:00
  • 111:

    ゅぃ

    浩司『何処でも良いでぇ☆マキらに決めてもらおうや☆』
    坊主『あ〜俺吉牛行きたくなってきたわぁ』
    ━またここでキレそうになった。

    2005-10-15 22:49:00
  • 112:

    ゅぃ

    ゅぃらに決めさせようゆった後に、何でお前の独り言聞かなアカンねん。しかも吉牛って…
    ナンパしてきた本人が吉牛って…
    まぁ聞き流そっ☆苦笑━

    2005-10-15 22:51:00
  • 113:

    ゅぃ

    マキ『吉牛!?ないわぁ〜。てゆかマキらもご飯行ってきた後やねんけど〜↓』
    誠也『じゃぁ腹減ってへんの?』
    マキ『うん。なぁ?ゅぃ』
    ゅぃ『うん』
    浩司『ほんなら幹仁んちでも行こかぁ??』

    2005-10-15 22:53:00
  • 114:

    ゅぃ

    ゅぃ『えっ?家?苦笑』
    誠也『お〜☆ええなぁ』
    坊主『待って待って☆俺んちクソ汚いってぇ』
    とか言いつつ、顔はにやけていた。今にも俺んちおいでぇ〜と言いたがっているような…

    2005-10-15 22:57:00
  • 115:

    ゅぃ

    ━気持ち悪い…━

    ゅぃは基本的に一度、この人無理って思ったらもう喋ってるのも嫌になる。
    相手が何をゆってもウザく聞こえてしまう。今回の相手はこの坊主頭だったようでした。

    2005-10-15 22:59:00
  • 116:

    ゅぃ

    浩司『じゃぁ幹仁んち決定やんっ♪』
    坊主は何も言わず、にやけていた。するとマキが
    マキ『ゅぃ。家とかゆってるけど大丈夫カナ?ヤられたらどうしよ…↓苦笑』

    2005-10-15 23:01:00
  • 117:

    名無しさん

    ?頑張ってなあ?

    2005-10-16 04:46:00
  • 118:

    ゅぃ

    117サン☆
    ありが?です(●´3`)?
    また今から更新しまふ☆

    2005-10-16 11:36:00
  • 119:

    ゅぃ

    と、苦笑いしながらゆってきた。
    ゅぃ『大丈夫やろ〜』
    マキ『そうかなぁ?』


    ━━そして幹仁の家に着いた。
    綺麗なマンション。

    2005-10-16 11:50:00
  • 120:

    ゅぃ

    ゅぃ『普通に綺麗やん☆』
    みんな車からおりた。
    すると、イキナリ坊主がゅぃの腰に手を回し
    坊主『行こや』
    と、言い出した。

    2005-10-16 11:56:00
  • 121:

    ゅぃ

    ゅぃ『うわぁぁ!ビックリしたぁ!!』
    クソ坊主『もう、無防備やなぁ☆』
    誠也『えっ?付き合ってないやんなぁ?』
    ゅぃは首を縦に振った。

    2005-10-16 18:03:00
  • 122:

    ゅぃ

    坊主『えっ?俺ら付き合ってんで☆だってほら見てや♪』
    と、言って自慢げに見せて来たのはさっき交換したばかりのゅぃの番号が【グループ彼女】の所に入れられていた。。

    2005-10-16 18:06:00
  • 123:

    ゅぃ

    ゅぃ『えっ!?何で?』
    坊主『彼女出来たん久しぶり〜』
    誠也『はっ?まじで?』
    誠也が大きな声を出した。すると同時にマキが言った。

    2005-10-16 18:13:00
  • 124:

    ゅぃ

    マキ『もう〜誠也クンそんなん嘘に決まってるやん!寒いし早く家行こうや☆』
    浩司『幹仁〜お前絶対ゅぃちゃんに嫌がられてんでぇ〜笑』

    2005-10-16 18:14:00
  • 125:

    ゅぃ

    坊主『それはないわぁ〜☆絶対気に入られてる♪』
    もう独り言は気にしないでおこうと思い、マンションへ。
    坊主の部屋は一階。ドアを開けた瞬間………

    2005-10-16 18:30:00
  • 126:

    ゅぃ

    え…まじ汚い…
    ホンマにこんなに汚かったん!?
    浩司『相変わらずきったないなぁ〜』
    ゅぃ,マキ『………』
    坊主『誰や!?こんな汚くしたんは!?って俺か☆俺か☆』

    2005-10-17 12:43:00
  • 127:

    ゅぃ

    ……
    ホンマに汚かった。足の踏みばもないってこの事なんやぁって初めて知った。
    相変わらず坊主は一人で喋ってるし…
    誠也『まぁ入りや☆俺が足場つくったるし』

    2005-10-17 12:49:00
  • 128:

    ゅぃ

    ゅぃ『あっ☆ありがとう』
    マキ『襲われるとか全然なさそうやし、大丈夫そうやなぁ〜』
    ゅぃ『やなぁ』
    そして色んな話をした。

    2005-10-17 12:51:00
  • 129:

    ゅぃ

    ゅぃがフラれた話…。。
    マキが彼氏とうまくいってない話…。。
    誠也が彼女を一週間前フッた話…。。
    浩司に女ネタが全然ない事…。。

    2005-10-17 12:54:00
  • 130:

    ゅぃ

    みんなが盛り上がってる中、坊主は一人で寝ていた。。?笑
    そしてマキと浩司が二人で仲良く寝てしまった。まだ眠たくなかったゅぃは、誠也に相談していた。

    2005-10-17 13:01:00
  • 131:

    ゅぃ

    普通、ナンパしてきた男に元彼との事を相談するのはおかしいと思ったけど、拓真の事を考えると胸が苦しくなって仕方なかった。
    誠也はまるで、自分の事かのように真剣に話を聞いてくれた。

    2005-10-17 13:08:00
  • 132:

    ゅぃ

    誠也『そっかぁ〜↓↓でもゅぃは好きなんやろ?待っときぃや☆一年も付き合っとったら絶対スグ嫌いになんかなられへん。絶対ゅぃんとこ戻ってくるわ☆』

    2005-10-17 13:16:00
  • 133:

    ゅぃ

    何だか今思うと、この時からゅぃは誠也にひかれていってたんかな?
    不思議やんなぁ。。あんだけ拓真、拓真やったのに…人の気持ちってこんなにすぐ変わるもんなんかな?
    真剣に話聞いてくれただけやのに…所詮ナンパして来た男やのに…

    2005-10-17 13:23:00
  • 134:

    ゅぃ

    ゅぃ『うん☆ありがと』
    誠也『てゆかどっかで会った事あるやんなぁ?しつこいけど。笑』
    ゅぃ『さっき言いかけたけどなぁ☆』

    2005-10-17 13:36:00
  • 135:

    ゅぃ

    ━そう、ゅぃ達は前に一度だけ会っていた。


    ━2005年、夏━
    須磨に来ていたゅぃ達四人組に、声をかけてきたのは誠也だった。

    2005-10-17 13:48:00
  • 136:

    ゅぃ

    ゅぃが拓真にナンパされた後にもう二組にナンパされていた。
    その一組の方に誠也がいた。でもミサがウザがってスグに追い払ったのだ。

    2005-10-17 13:57:00
  • 137:

    ゅぃ

    誠也『それやぁ〜☆俺、髪の毛グルグル巻きのコに番号聞こう思ってんけど…苦笑』
    その時、アッシュにして髪を巻いていたのはぁゃだけ。
    ゅぃ『むちゃ可愛いコやろ?』

    2005-10-17 13:58:00
  • 138:

    ゅぃ

    誠也『そうそう!』
    ゅぃ『ぁゃやわぁ☆』
    誠也『紹介してやぁ〜笑』
    そしてゅぃは一目惚れしたけど、紹介しようと思った。

    2005-10-17 14:02:00
  • 139:

    ゅぃ

    そして夕方の四時…
    みんなが起きた事もあり、帰ろうとなった。でも誠也はゅぃの番号もマキの番号も聞いてくれなかった。やっぱ紹介とかゆうのも冗談かな?このまま誠也とはもう一回も会わなくなるのかな?

    2005-10-17 14:07:00
  • 140:

    ゅぃ

    マキの家まで車で送ってもらい、みんなとバイバイした。
    マキ『あ〜眠い〜↓てゆか誠也クンカッコィィなぁ』
    ゅぃ『やんなぁ☆でも女紹介してゆわれたし。笑』

    2005-10-17 14:13:00
  • 141:

    ちあき

    頑張ってぇ - (●´∀`)人
    共感出来るトコたくさん?ょ - (*゚∀゚*)人
    最後まで付き合ぃまちゅ(@>∀

    2005-10-17 17:43:00
  • 142:

    ゅぃ

    ちあきサン☆
    ありが?(●´3`)?最後までお付き合いしてくれたら嬉しいです?

    2005-10-17 19:33:00
  • 143:

    ゅぃ

    そしてしばらくマキの家で遊んでいたら、ゅぃの携帯がなった。
    ━着信…0x0xxxxxxxx━
    ゅぃ『誰やろ』
    マキ『あのクソ坊主ちゃうん?』
    ゅぃ『でもアイツのはまだ登録してるし』

    2005-10-17 21:19:00
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