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子供でもなく大人でもなぃ微妙なお年頃?

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  • 1:

    ジュン

    名前、ジュンコ今年?、、。
    ハタチゎ、みんな大人ってゅーケド見た目だけで中身ゎ全然大人なんかぢゃナィ…。今まで何を勉強してきただろぅか…。
    まだ若かった時の方が素直やったかな?そんな今までの私の話しをします。

    2005-08-08 02:23:00
  • 2:

    ジュン

    ワタシゎ今だに処女なんです?
    ━━━━ΕηD

    2005-08-08 02:45:00
  • 3:

    ジュン

    学校を辞めてから、親は何も言わない。
    それもそぅだろぅ。私の二個下に弟いるし、お父さんの後継ぎは、ど-せ弟と昔から決まってるしネ。
    「さぁ-☆これからは遊べるぢゃん?」と私は毎日真奈美と言う友達ん家で女5人ぐらい溜まって毎日ナンパされては、男にオゴッてもらう毎日?夏には海も行った。祭りも楽しかった?何し?才の夏が一番たのしかった。秋ぐらいに彼氏が出来た。名前は、純平。一つ年上の?才。見た目メンズエッグ系で美形な顔の男前の自慢の彼氏?初めは顔で気に入ったケド性格も優しくて凄く私に一途だった。その頃から、私は少し落ち着き出して、普通のバィトをして純平もバィト頑張ってた。

    2005-08-08 03:49:00
  • 4:

    ジュン

    純平とは二日に一回ペースで会っていた。
    遊ぶ所ゎいつも純平の家。んでもって、その頃の私らは、浜崎あゆみが好きだったのでいつもぁゅのDVDを見てた。ぁゅの曲でEnd rollがある
    「もぅ、もどれないよ。どんなに懐かしく想っても、あの頃確かに楽しかったけど、今じゃなぃ」って歌詞があるけど、その頃は全然意味分からなくて悲しい曲としか思わなかった。ぢゃなくて純平と終わるって事が考えられなぃし、純平もそんな考えだった。すごくラブラブだった。

    2005-08-08 04:09:00
  • 5:

    ジュン

    けれど付き合って一ヶ月少したっても二人は、結ばれた事なかった。
    私は何故手を出してこないのか不安だった。
    そして私から少し頑張ってミニスカ履ぃたり、少しパンツが見えるよーに足をくんだり。(笑)
    でも一切手出してこない。でもいつも優しいし、どこかに遊びに行く時だって手繋ぐしキスもするし、安心させてくれるし浮気の心配もなかったからそんなに不安ぢゃなくて多分その時、私は、欲求不満だったのかもね(笑)

    2005-08-08 04:26:00
  • 6:

    ジュン

    で、自分が欲求不満と分かれば、作戦開始ぢゃん?(笑)
    純平は、髪の毛長いのが好きって言ってたカラ、セミロングな私はェクステを付けに行き、服装はその当時はギャルだったカラ、ミジェーンゃらティアラ、ァルバの派手な感じでサーフ系だったケド、オネギャル風な感じの服を買って当然ミニスカで勝負下着。メイクはいつも以上に気合ぃ入れて香水とグロスたっぷりメに付けて純平の家に行った?

    2005-08-08 04:40:00
  • 7:

    ジュン

    「ぉっぢゃましま-す?」と家に入った。
    この格好見てど-思うカナ??とか考えてた?
    と、純平の部屋に入った。
    純平は、私をガン見している?
    私はゼッターイ純平から手出してきて結ばれるハズと思った?
    案の定、純平は、何も言わずに抱きしめてきた?ギュッ?
    私わ「ぉっっと?来た??」と思ってた。ワラ
    「お前ここくるまでにナンパされへんかった??お前普段でも可愛ぃのに、もっと可愛くなったら不安なるゃん??」と言ってきた
    この言葉を聞いて、純平にも不安があったんやと私は嬉しかった?
    ちゃんと愛されてたんやと…。はっきり私は分かった。
    欲求不満もあるケド私はそれより結ばれへんから汗ってたってゅぅのが答えだった。
    何かスーと気持ちが楽になった

    2005-08-08 04:59:00
  • 8:

    ジュン

    私は、この時、正直に思ってる事。何でこんなィメチェンしたのかも純平に対しての気持ちすべて言った。
    そしたら純平は照れ臭そうに笑った?
    「手出したぃんやケド、好き過ぎて恥ずかしかったし、もしやって下手くそやってフラれたら嫌ゃし?それと…ジュンの事が大切ゃから??」純平バリ照れてた。
    「純平、可愛?い?ワラ」とおちょくったった?
    そしたら優しくポンッと頭を撫でてくれて
    「ジュンが一番可愛いで?ずっと一緒にいてな?」マヂ幸せと思った?
    「ぅん?当たり前ぢゃん?ずっと傍にぉるで?恥?」と言葉を返した

    この夜初めて純平とやりました?
    ホントこの時は、純粋で素直な気持ちで純平の傍に入れた。

    2005-08-08 05:19:00
  • 9:

    ジュン

    ?才の?月??日、クリスマスイブだと言うのに、私はバィトだった。けど、明日は、バィトなくて純平と過ごせるので我慢した?バィトが終わって時計を見ると、夜の?時。「ぁ??今日も疲れた??」と煙草を吸いながら携帯を見た。すると純平からメールが入っていた。===========件名?ジュンへ?===========《本文》Merry X'mas? 今日ィブゃのにバィトとかお疲れさん????バィト終わったら迎えに行くカラ少しだけ会おぅや?また連絡してぇ?===========とメールが入っていた。慌てて電話をした?

    2005-08-08 05:41:00
  • 10:

    ジュン

    プルルル…プルルル「もしもし?」と純平が待ち兼ねてたょうに言った。

    ジュン「今バィト終わったよ?メール見てソッコ-電話したった?」
    純平「そかそか??なら、今から単車で迎えに行くから待っててぇ?」
    ジュン「ほ-ぃ?分かった?ほな待ってんね?ぢゃ-ね?」ピッ? 純平を待った?
    純平は、単車でくると言った時は、いつもどっか連れて行ってくれる時?純平の単車はヤマハのビックスクター私のお気に入りでもある?乗りやすいし純平にずっとくっつけるし?

    2005-08-08 05:59:00
  • 11:

    ジュン

    ?分後ぐらい経って、純平が来た?
    私は、即座に後ろにマタがろうとした。

    純平「待って???寒いし冷えたらァカンから、これ着とき?」と、
    ヘルメットと分厚いめのトレーナーとマフラーを私に差し出した?

    ホント純平は優しい?
    もっと好きになる?
    大好きだった。

    それを着て、後ろに乗り、純平は何も私に言わず単車を走らせた。

    何処に行くの??と聞いても秘密?としか純平は、言わない?
    方向は交野の方だった。山手の方になって細い道でクネクネした坂を、ずっと登って行く。
    山の中やし何もなくヘッドライトを消したら真っ暗だろぅ。
    私は少し怖くなって
    純平の腰にギュッとつかんでた?
    どんどん上へ登って行く。
    何十分か経って、純平が「もぅスグ着くで?」と言った?
    そしたらフェンスがあって、そこへ単車を置いて、少し石段がある所に登った。

    2005-08-08 06:23:00
  • 12:

    ジュン

    お正月も二人で京都の四条行って縁結びに行ったり、
    鐘付きに行ったり、心斎橋で買い物したり、
    いっぱいした?
    いっぱい思い出作った。そして年を越してスグに純平は車の免許を友達と取りに行く為、
    鳥取まで合宿に行った。
    まぁ?二週間少しで帰ってくるし友達と遊んで帰って来るの待っとこぅ?
    毎日、私も純平もメールをいつも以上にしていた?
    不安はあったが、
    喧嘩はなく、普通に二週間が立ち、純平は帰ってきた?
    帰って来て、一発で卒検も受かり免許がとれた?

    2005-08-08 07:21:00
  • 13:

    ジュン

    ジュン「免許ぉめでと?早く純平の運転でどっか連れてって??」

    純平「ぉぅ?まかせて?何処でもイイで??今は親の車ゃけど?ワラ」と
    言ぃ色々連れてってもらった?
    夏も近付て?月になった?
    いきなり朝から私の家まで車で純平はきた。

    純平「早く用意して?」

    ジュン「私まだ眠たいのに?ぢゃ?ソッコー用意するから待っててや?」と言って私の家にあげた。

    一時間ちょぃたって用意出来た??
    純平「今日お前の?の誕生日ゃで?何か買ったるわ?何がイイ?」と
    イキナリゆーてきた?

    ジュン「私、何でもイイで?純平がぉるんやったらそるだけでイイ?」と照れて言った。

    2005-08-08 07:38:00
  • 14:

    ジュン

    純平「う-ん…?ぢゃ?梅田行ってペアネックでも買う??」

    ジュン「ペアネックほしい?おそろ???」

    と、ウキウキしながら梅田に向かった?
    その頃ちょ-どBVLGARIのキーリングが流行ってたから、阪急百貨店に行ってスグ決まった?

    二人同じ物を着ける?
    凄く嬉しかった??

    その後Loft前のゲーセン行ってプリクラ取ったりゲームして、HEPのジョイポリスに行って観覧車にも乗った?
    夜になって、HEPの中のポムの木行ってオムライス食べた?

    この時ぐらいから、
    私は、いつも純平に甘えてる気がして何かお返しがしたかった?
    純平の誕生日の時は手作り料理に手作りケーキ。
    それでも嬉しがってくれてたケド、何かプレゼントしたいと思った??

    2005-08-08 07:58:00
  • 15:

    名無しさん

    略多すぎやで!

    2005-08-08 09:37:00
  • 16:

    ジュン

    次の日、私はバィトを早くあがらせてもらい、
    そのまま真奈美の家に行って一緒にキャバ行く仕度をした。
    一緒に仕度をした時、
    一年前の事を思い出し
    二人で笑ってた。

    ジュン「去年の夏は、ナンパの為にって、いつも二人でこ-やって用意してたなァァ?ぁの時、一番輝いてた気する?」

    真奈美「ゃなァァ??でもみんなナンパ男はジュン狙いやったカラたまに腹立ってたケド?
    ジュンはキャバ合ぃそぅゃゎ?ワラ」

    ジュン「私は、こ-みぇても純平だけゃもん?キャバは、お金貰えたらイイだけね?」と、他愛のナィ話しをしていた

    この時、私は正直、昔みたぃに友達とバカやって遊びたいって気持ちが確実に湧ぃてきてぃた。

    2005-08-09 03:39:00
  • 17:

    ジュン

    そして私らは、いつも以上にメィクをし、
    いつも以上に髪の毛を巻き、
    とにかく張り切ってた。私は友達と過ごしているのが楽しかったんだろう。
    そして、純平に真奈美とォールすると嘘のメールを送り、夜7時過ぎに、電車でミナミに向かった。
    この時、純平への罪悪感などなかった。むしろ
    キャバの初体験で興味がぁり、私はドキドキしてたと思う。

    2005-08-09 03:49:00
  • 18:

    ジュン

    夜8時過ぎミナミの宗右衛門町に着いた。
    夜なのに、こんなににぎやかで少し圧迫されたケド、
    これもまた興味深い私は楽しさに変えさせた。
    少しミナミに早く着き過ぎてしまった為、私らは、不二家で少しお茶をした。
    初めてのキャバだから、接客の仕方、簡単なマニュアル、システム分からなぃ事は、この時に教えてもらった。
    真奈美の行ってるキャバの店長は話しが長いらしぃ☆(笑)

    2005-08-09 04:05:00
  • 19:

    ジュン

    9時前になって不二家を出て、店に向かって歩いた。
    店の前に着いた。
    店の名前はclub ルシアだった。店の中に入ると、
    真奈美も従業員も全員が「ぉはよー」の挨拶からだった。
    私も真奈美の真似をして挨拶しながら、心の中で何で夜ゃのに「ぉはよーなん?」と思いつつ可笑しかった。
    そして、店長らしき人が私と真奈美を呼んだ。

    2005-08-09 04:45:00
  • 20:

    ジュン

    店長「美紀、今日体験で来る女の子ってこの子ォォ??」
    [真奈美は、ここの店では、美紀と言う源氏名です]

    美紀「そぅですょ?可愛いでしょ?」

    店長「バリ可愛いなぁ?俺の好みゃわ?男ウケする顔ゃん?君、この履歴書に分かるトコだけでイイから書いて?」と、
    チャケテ私に履歴書を渡した。

    この時、店長の印象は、若くて今風の遊び人ッッポクしか見えなかった。
    しかも、体験やし私には関係ナィ存在だった。


    とりあえず私は履歴書を書いた。

    2005-08-09 06:47:00
  • 21:

    ジュン

    店長「ぁれ?ジュンちゃん履歴書に源氏名[ジュン]になってるケドそのままでイイのぉ?」

    ジュン「はぃ?そのままで、お願いしま-す?」

    店長「ぢゃ-そしたら、接客行こかァァ?
    初めてかもしれんケド、ジュンちゃんやったら可愛いしお客さんから寄り付いてくるゎ?
    おさわりされたら俺が助けたるカラ安心して?」と言いお客さんの席に向かった。
    店長「女の子入りま-す?」
    私は、お客さんの隣に座った。

    ジュン「初めてまして?ジュンです?ョロシクぉ願ぃします?」 とドキドキしながら言い、
    さっき手書きで書いた名刺をお客さんに渡した。

    2005-08-09 07:02:00
  • 22:

    ジュン

    私の初めての接客。
    すごくドキドキした?

    お客さんは、藤川さんと言う名前で、すごくノリが良くて喋りやすかった。
    しかも初めての接客で初めて指名も貰ってドリンクまで出してもらえた。

    時間が10分前になって、藤川が「ょかったら
    ァドレス教えてくれへん??
    また、ジュンちゃんに会いにここに来たいし?」と言われた。
    この時、何も考えずァドレスを教えた。
    じゃなくて、私は、一回切りの体験じゃなくて、またここに働きにこよ-と思った。
    すぐに、まとまった金が手に入る。仕事は楽だし。
    体験でも、この店はA指名と同伴はバックが貰えると聞いたのでァドレスを教えた。
    でも、この時は、まだ入店は考えなかった。

    2005-08-09 07:19:00
  • 23:

    ジュン

    それから、三上さん、たっちゃんと言う、お客様に出会ってこれも又、指名、ドリンク、延長を貰えた。
    ゃっぱり、そこでもァドレスは教えた。

    朝方、店は閉店し、日払いを貰った。

    2005-08-09 07:25:00
  • 24:

    ジュン

    家に着いた。
    スグに自分の部屋に駆け付けて、今日のお客様にメールを入れた。
    それから最後に純平にメールを入れた。
    ====送信Mail===件名:純平へ?
    −−−−−−−−−−−本文:ぉはよォォ?まだ寝てるよね??私いま帰ってきてん?今日はォールで真奈美とカラオケ行っててん?純平は仕事頑張ってね?またメールしてなぁ?私、少し寝るね?ぉやすみ?
    −−−−−−−−−−−と、嘘のメールを入れて眠りについた。

    2005-08-09 07:54:00
  • 25:

    ジュン

    私は昼頃に起きて、眠いなりにバィトへいった。
    この日もバィト終わってから、純平に、ぉば-ちゃんの家に泊まりに行くトカ嘘をついて又、
    真奈美とキャバへ行った。
    今日もまた、指名、延長、ドリンクを貰えた。
    お客様とは常にメールをしている。

    2005-08-09 08:35:00
  • 26:

    ジュン

    また今日も日払いを貰った。今日は昨日ょり多く働いた為一万七千円だ。
    だんだん私はお金に、
    のまれていく。

    多少、純平に嘘ついてもバレなきゃ大丈夫。

    初めだけと決めていたのに、この大金を目の前にすると決めてた事がどーでもよくなる。

    真奈美と一緒にいる時間も楽しかった。

    2005-08-09 08:48:00
  • 27:

    ジュン

    純平は、最初の頃より、仕事が現場仕事の為に
    週に一、二回ぐらぃしか会えなかった為、私にも都合が良かった。

    ぁる日の事、毎日お客様達とメールしている時に、藤川さんから、
    「今日店へ遊びに行くね?」と
    言うメールがあった。

    私は、嬉しかった。
    自分のお客様が来たら、時給+バックが貰えるからだ。
    スグに藤川さんにメールを返した。
    「お店で、藤川さんを待ってます?早く会いたいよ(≧∇≦)/ ?」
    と、送った。

    2005-08-09 08:59:00
  • 28:

    ジュン

    私はいつもバイトは夕方からだったシフトも昼から夕方に変えた。
    少しでも、純平にバレなぃよーに、多少しんどくてもバィトは辞めなかった。
    今日も夕方にバィトが終わって、9時出勤。
    今日は藤川さんが来てくれるので、少し張り切った。客でも、お金払うまでして私に会いに来てくれるのは、嬉しい事だ。
    ぃつものように店に入る。
    ジュン「ぉはよーございます?」

    2005-08-09 09:07:00
  • 29:

    ジュン

    店長「ぉッッ?今日は、張り切って出勤してきたなァァ?さては、俺の事、好きになった??」

    相変わらず、店長は私に茶化したりしてくる。(笑)

    ジュン「ァハハッッ?好きになるハズないゎ?ワラ
    張り切ってるん分かる?ワラ?
    だって今日は私の客が来るんだもん?」

    店長「凄いゃん??ぇらい頑張ってんなァァ?キャバが天職ちゃぅ??ワラ」

    ジュン「ぁりぇん??ワラ」
    私の、後一つの、キャバを辞めたくナィ理由。
    ここの店の女の人達、ボーイ、それに、真奈美や店長。みんな友達感覚。ある意味、家族みたいでこの、空間を失いたくなかった。

    2005-08-09 09:36:00
  • 30:

    ジュン

    夜12時ぐらいして、藤川さんは、来てくれた。
    この人は、ホントに私の事を気に入ってくれたよぅだ。
    たまに私も、「藤川さんは、私だけ見てて?」とか、「私、普段忙しいカラここだけしか会えないケド藤川さんしか見てナィよ?」とか、たまに甘い声をかける。
    私も、まだ3、4回なのに慣れたものだ?(笑)
    この日、藤川さんは、ラストまでいてくれた。
    フードも頼んでドリンクもかなり飲んだだろぅ。
    藤川さんは、金持ちだから、そんな事気にしなぃのだろぅ。会計は20万ちょぃだった。
    案の定、簡単にお金を支払った。
    この時、藤川さんから、一万円のチップをくれた?

    2005-08-09 09:52:00
  • 31:

    ジュン

    藤川さんは帰って行った。今日は、ここで終了だ。
    帰る支度をした。そして日払いを貰った。
    今日は、バックも付いたからお金が楽しみだった。
    封筒を開けた。中を見ると2万5千円だった。

    私は、もっと目がギラつく。しかも今日は、藤川さんからのチップもある。ギラついて当たり前だ。

    2005-08-09 10:01:00
  • 32:

    名無しさん

    略多すぎて読みにくいしもっと読む立場を考えて書いたら?

    2005-08-09 10:09:00
  • 33:

    ジュン

    その日も送りで帰り、今日は、日曜日。
    朝早くカラ、寝ないで
    用意をし、純平の家に向かった。
    純平の家に上がり、部屋に行った。
    相変わらず純平は、仕事に疲れて寝ている。
    それもそぅだ。初めは、現場仕事はバィトでやってたので毎日ぢゃなかったケド、今は上の人に認めてもらい日曜日以外、毎日仕事になった。
    寝ている純平に、この時、小さな声で「ごめんね。」と言いキスをした。

    2005-08-09 10:11:00
  • 34:

    ジュン

    42の方、アトバイスぁりがと-ござぃますッッ???
    読みにくくてゴメンなさぃ?これからは気をつけますので宜しくお願いします。
    ?ジュンょり?

    2005-08-09 10:15:00
  • 35:

    ジュン

    昼頃になって純平は、起きた。
    ジュン「ぉはょ?」

    純平「ぉはょ?…‥ッッテカ、ジュンから俺ん家に来るとか久々やからびっくりした?」と、言い私を抱きしめてくれた。

    2005-08-09 10:19:00
  • 36:

    ジュン

    純平が私を欲しそぅにキスをしてくる。
    そぅいぇば、最近、なかなかお互い忙しくやってなかった。。なので私も純平が欲しくなる?
    昼なのに関係ナィ?
    純平とおる時が一番落ち着く。と思い、二人は明るいまま、やってしまった?
    この時絶対エロかったはず…?ワラ

    2005-08-09 10:28:00
  • 37:

    ジュン

    それから、二人で近くにご飯たべに外へ出た。

    ジュン「純平、お腹いっぱいなったし電車で四条行こう???」

    純平「ィィでぇ?今日は機嫌ィィゃん?どなぃしたん??」

    純平は優しいから、私が行きたい所は必ず連れてってくれる?
    ここから私の作戦だぁ?

    2005-08-09 10:34:00
  • 38:

    ジュン

    京阪電車を乗って枚方で急行から特急に乗り換えて、四条に行った。

    四条に着いて、お正月に行った清水寺に行った。そして縁結びの神社に行って二人でお守り買った。

    2005-08-09 10:40:00
  • 39:

    ジュン

    お参りもした。
    「純平といつまでも、一緒にいれますよ-に?」と二人で祈った。
    多分、その辺の観光客は、私らの事は不思議な目で見てるであろう。ワラ
    だって私達、見た目チャライから、こ-ゆぅ所似合わないって感じだし。
    でも私らは、こ-ゆぅ落ち着いた所が好きだった。

    2005-08-09 10:46:00
  • 40:

    ジュン

    とりぁぇず、清水寺に来たら、お茶とお団子を食べる。私も純平も、清水の団子が大好きだ。
    ?の若い事がする事なのか、ホント私は、似合わない事をするのが好きだった。
    夕方になり、私らは、四条通りを歩いた。

    2005-08-09 10:54:00
  • 41:

    ジュン

    それから四条のゲーセンでプリクラをとり、
    少し純平に喫茶店で待っててもらぃ買い物して、純平のおるとこに向かった。
    多分1時間半ぐらぃ待たせたと思う?
    少し純平は、ムスッとしていた?

    2005-08-09 11:07:00
  • 42:

    ジュン

    ジュン「待たせてゴメン???」

    純平「オッソ-ィ???バリ服買ってるゃ-ん?まぁ女の子ゃし、しゃ-ナィかぁ?」と、怒らず普通に許してくれた純平?
    ゃっぱり純平は優しい?

    2005-08-09 11:12:00
  • 43:

    ジュン

    純平「ぢゃ-、そろ?帰ろっかァァ??」

    ジュン「ぅん?帰ろ?ォォ??」
    電車に乗り、純平の家へ行った。
    純平の部屋に入り、いつものょーに、ゲームをしたり、音楽を聞いたり、ラブ×2したり?
    とにかく二人で、いる時は、一番幸せだ?

    2005-08-09 11:22:00
  • 44:

    ジュン

    そして今日は純平の家に泊まってイイと、純平の親にゅわれて泊めさせてもらった?
    夜中の12時になって私は、自分の鞄の中に小さな箱を探して、それを純平に渡した。
    純平は、ビックリして、箱の中を見た。
    その中には、TIFFANYのバングルが二つ?
    私は、お揃いの物で、純平にプレゼントした?
    これが私の作戦だ?

    2005-08-09 11:39:00
  • 45:

    ジュン

    私は、買い物を純平に待たせた時間、実は服だけぢゃなくて、純平に何かプレゼントしたくて、何を買うか迷ってた?ワラ?
    それで悩んだゅえに、バングルを買ったのだ?

    2005-08-09 11:44:00
  • 46:

    ジュン

    純平「ジュン、ほんまァリガトぉ?バリ嬉しい?めちゃ?愛、感じるゃん?バィトの給料安いのに無理して可愛い奴?」

    ジュン「全然大丈夫?少しづつ貯めてたから?
    いつも純平が記念日にくれるカラお返ししたかってん?」

    純平は、自分の腕にバングルをはめて、私の腕にも、お揃いのバングルをはめてくれて、強く抱きしめてくれた。

    2005-08-09 11:52:00
  • 47:

    ジュン

    私は、嘘をついてる。
    悪い事と分かっている。でも、純平の喜ぶ顔が見たかった。
    私も何か純平の為にしたかった。
    それがキャバで稼いだお金だけど、今のバィトぢゃ何も出来なぃ。
    でも、もっといっぱい思い出作りたい。
    だから、これからも、純平にキャバがバレませんよーに。と心の中で私は叫んだ。

    2005-08-09 11:59:00
  • 48:

    ジュン

    純平は、何も知らずに私を抱いてる。
    でも、私が嘘ついていても、純平の笑顔を見ると、胸が苦しくなるケド、幸せも感じる。
    その日は、手を繋ぎながら寝た。

    2005-08-09 12:05:00
  • 49:

    ジュン

    朝9時ぐらぃに私は目が覚めた。
    隣に、純平はいない。
    それも当たり前だ。
    純平の仕事は朝早い。
    朝の6時には家を出る。私は枕元にぁった置き手紙に気付く。
    −−−−−−−−−−−ジュンへ
    昨日は、ほんま嬉しかった。ありがとう。これからも一生一緒にいよーな。何し仕事頑張るわー!! 純平 −−−−−−−−−−−

    2005-08-09 12:28:00
  • 50:

    ジュン

    二日目の夜中。
    純平「一緒に風呂入ろっか?」

    ジュン「バリ恥ずかしいや-ん?」と言いつつ、純平は私の服を脱がせる?

    恥ずかしながら、一緒に入った。
    お風呂でも、やりました?

    2005-08-09 13:44:00
  • 51:

    ジュン

    いつものように、バィトが終わり、キャバに行く。自分の固定の客も増えて、大体、日払いが、3万ぐらぃが平均になってた。
    秋になり、休みの日は、毎回、純平の家いったり何処か遊びに行ったりしてた。一年記念日には、ユニバーサルに連れて行ってもらった?プレゼントは、GUCCIのポーチだった?

    2005-08-09 14:03:00
  • 52:

    ジュン

    私の中で、今1番上手くいってる気がした。
    キャバはバレてナィし、
    店の中は、みんな仲がイイし相変わらず楽しい?純平は、一年たっても変わらず愛してくれてる?バィトは時給安くて少しだるぃケドちゃんと行ってた。貯金もしてるし、すべて、上手く行っていた。

    2005-08-09 14:08:00
  • 53:

    ジュン

    9月の中頃。
    私は近くの教習所に通い車の免許を取った。

    それからは、よく純平の車を私が運転して色々遊びに行った。

    2005-08-09 14:11:00
  • 54:

    ジュン

    でも最近、私の携帯を純平は気になりだしてた。
    今まで、私も純平もお互いの携帯は、チェックする事なかった。
    ど-せラブラブだし、そんな必要がなかったから。
    でもよく私が携帯をいじっている事を前々から気になってたよーだ。

    2005-08-09 14:16:00
  • 55:

    ジュン

    純平の家に泊まった日。
    私は、いつものよーにテレビを見ながら、携帯をイジっていた。

    純平「ぃつもそんな携帯イジって誰にメールしてるん??」

    ジュン「誰って、女の子に決まってるゃ-ん?」
    と、私はドキドキした。嘘がバレるかと思った。

    2005-08-09 14:22:00
  • 56:

    ジュン

    純平「なら、ィィけど?ちょっと不安なって??」
    ジュン「不安ならんでも、私は純平だけやから?」 と、嘘を隠した。
    もし客とメールしてる事バレたら、
    もしキャバがバレたらとかハラハラした。
    だって純平は、夜の仕事とかマヂ嫌ってるから、もしバレたらフラれるだろ-。

    2005-08-09 14:27:00
  • 57:

    ジュン

    まぁ、少しハラハラしたケド、何とか隠せたと思い、私は寝た。

    何時間かしてから、純平が私を起こした。
    私は少し寝ぼけていたケド、純平の顔が怒っているよーな感じがしたからスグに目が覚めた。
    純平はずっと黙ったままだ。

    2005-08-09 14:33:00
  • 58:

    ジュン

    何も喋らなかった純平が、喋った。
    純平「ぉ前、俺に嘘ついてる事ぁるよな??」

    ジュン「ぇっ??何で??」と、言いながら純平が、私の携帯を持ってるのに気付いた。
    それに、純平が怒ってるのは初めてみる。

    2005-08-09 14:39:00
  • 59:

    ジュン

    私は、何も喋れなかった。
    純平が黙った私を見て、口を開いた。

    純平「俺には、お前が何でキャバに行ってるか分からんし。もしジュンがどんな事ゅ-てきても俺、
    絶対理解出来ひんから。1番、嘘と裏切りが嫌いなん知ってそんなん出来るな。」
    私は、「ゴメン。」とだけしか言えなかった。

    2005-08-09 14:46:00
  • 60:

    ジュン

    純平は、その時、初めて私に涙を見せた。
    私も凄くキャバに行った事に後悔した。
    その事で私も涙が出てきた。
    少したって、純平は私に「別れよ」と言った。

    2005-08-09 14:52:00
  • 61:

    ニヤン?

    ジュンちあん頑張あ??

    2005-08-09 15:40:00
  • 62:

    ジュン

    ニヤン?さん、ぁりがとぉ?

    2005-08-10 03:39:00
  • 63:

    ジュン

    私は、別れよ。と、純平に言われて返す言葉が見つからなかった。

    そして、夜中に純平は、何も言わず、私を家まで送ってくれた。

    2005-08-10 03:43:00
  • 64:

    ジュン

    家に着いて、私は泣いた。
    今まで隠していた事を悔やんだ。

    純平が喜ぶ顔が見たかった??
    違う。そんなの嘘。初めは、そうだったかもしれなぃ。ケド、お金にくらんで長々、お水をしたのは、私だ。

    2005-08-10 03:49:00
  • 65:

    ジュン

    純平は、私が嫌いで別れたんじゃナィ。
    すべて私のせいだ。
    バチがあたった。
    後悔しても遅い。
    寄り戻したい。
    もぉ一度、一からやり直したい。
    私は純平じゃなきゃ嫌だ。
    私は、次の日、純平に電話をしてみたが繋がりはしなかった。
    私は後悔するばかりだった。

    2005-08-10 03:57:00
  • 66:

    ジュン

    私は、全然辛いばかりでバィト行く事もしなかった。
    キャバもずっと連絡しないまま行ってぃなぃ。
    純平がいなくなってから何もする気にならなかった。
    何も、する気が起こらない。
    ご飯だって、あまりノドに通らない。

    2005-08-10 13:20:00
  • 67:

    ジュン

    ぁる日、バィト先から電話がかかってきた。
    全然行ってナィばかりでクビになってしまった。
    いつまで私は、純平の事を考えるの??
    いつになったら忘れるの??
    いつになったら、この涙止まるの??
    毎日辛い。ずっと後悔と純平への気持ちが冷めない自分に苦しんだ。

    2005-08-10 13:28:00
  • 68:

    ジュン

    別れて二週間くらいたっても、相変わらず私は何もする気がなかったが
    この日、私の携帯に携帯がなった。
    一瞬、純平かと思った。

    2005-08-10 13:32:00
  • 69:

    ジュン

    携帯を見ると、それはキャバの店長だった。
    店長の電話をとった。
    ジュン「はぃ。」
    店長「もしもし?ッッテカ、最近店こ-へんゃん?どしたんや?」
    ジュン「すぃません。私いま仕事に行く気にはなれなくて…」
    店長「そっかァァ?何あったんかしらんケド俺はジュンちゃんの顔が見たいなぁ?行く気になったら、いつでもおいで?」
    ジュン「はぃ。スイマセン。ありがと-ございます」と電話を切った。

    2005-08-10 13:42:00
  • 70:

    ジュン

    店長は、何故か無理に仕事に来いと言わなかった。
    優しかった。
    私は、純平の事ばかり考えてた日々だったのに、少し店の事を思い出した。
    少しだけど、気持ちが楽になった。
    この日、真奈美に電話して、駅前のミスドで会う事にした。

    2005-08-10 13:55:00
  • 71:

    ジュン

    夕方、私は真奈美に会うために駅前に向かった。久しぶりに外へ出る。
    家にこもり過ぎたせいか、外でた瞬間、気持ちがスーっとした。
    駅前に着くと真奈美は、すでに待ち合わせのミスドに来ていた。
    私は真奈美を気付くと、走ってミスドの中に入った。

    2005-08-10 14:59:00
  • 72:

    ジュン

    私は真奈美に純平との出来事すべて言った。

    真奈美「ゥチがジュンをキャバに呼んだからこんな事なってしまったんちゃう?ゴメンなぁ?」

    ジュン「違うで?真奈美のせいぢゃナィし、私がぉ金に目がくらんで長々とキャバに行って純平を裏切ってたから、バチがあたっただけやし?それに私も、立ち直らなァカンしね?」

    2005-08-10 15:05:00
  • 73:

    ジュン

    私は、真奈美と喋ってるだけで、少し辛かったのが、少しづつ消えていきそうで、真奈美とおるだけで落ち着いた。

    真奈美「んで、これから仕事とか、ど-すんの?バィトもクビになったんゃろ??」

    ジュン「私、もう少し落ち着いたらまた、キャバに行くで?もぅ純平ぉらんし隠す事なくなったから?こ-なったらトコトン稼ぐわ?ワラ」
    と、少しチャケながら私は言った。だけど多分この時、純平の事紛らす事ばかり考えて、なるべく一人になりたくなかったからキャバに行こうと思ったと思う。

    2005-08-10 15:14:00
  • 74:

    ジュン

    純平の事考えてばかりの今の私には、辛くて毎日後悔の繰り返しで寝れなかった。だからキャバは、とても私に都合がよかった。
    夜のミナミは、一日中静まる事ナィ今の私には、少しでも一人になる事を裂けたかった。
    もぅ家に引きこもりたくなぃ。
    少しでも、前向きになりたぃ。

    2005-08-10 15:20:00
  • 75:

    ジュン

    ジュン「ぉはよ-ございま-す?」

    店長「…ジュンちゃん??」
    ジュン「店長、今まで休んですいません??今日からまた宜しくお願いします??」

    店長「俺、戻ってきてくれただけで嬉しいわぁ?ぅん?こちらこそ宜しく?ワラ」
    と、何も理由を聞かずに、優しく私を受け入れてくれた。嬉しかった。

    2005-08-10 15:28:00
  • 76:

    ジュン

    私はまたキャバを頑張った。
    前の客も私のトコに帰ってきてくれた。
    もちろん新しい客も増えていった。
    前の時より頑張った。
    後、今まで体験止まりだったケド入店もした。
    頑張る事に、成績も延びすぐにNO.2までいった。

    2005-08-10 15:36:00
  • 77:

    ジュン

    この頑張りよーに店長もビックリしていた。
    んで、私もビックリしてた?ワラ
    純平と別れて半年たった、4月の中頃、私は地元から出てミナミの近くで、一人暮しを始めた。

    2005-08-10 15:40:00
  • 78:

    ジュン

    一人暮しはすべて自立しなきゃならない。
    初めは慣れない洗濯、
    慣れない料理に掃除。
    でも少しづつ慣れていき楽しくなってきた。
    それから、また夏になって、仕事のナィ日は、友達と海に行ったり買い物したり、祭りに行ってみたり、夏らしい事はいっぱいした。

    2005-08-14 05:09:00
  • 79:

    ジュン

    そんな事しているうちにぉ盆が近づいてきて、今日も普通に仕事をして、閉店時間になった頃。

    店長「みんなのおかげで、売上も上昇してるわ?だから、ご褒美に仕事が終わってォールで海行こうと思ってます?
    行きたい人は、この紙に名前書いててな?」
    で、名前を書いた女の子は私と真奈美入れてたった7人だった。
    ぉ盆は、女の子7人とボーイ5人と店長で行く事になった。

    2005-08-14 05:18:00
  • 80:

    ジュン

    海行く日になって、さすがに仕事終わってォールで海行くのはキツかった。私以外の女の子全員、爆睡してた?ワラ
    私は、店長の隣座ってた。
    店長「本間、最近仕事頑張ってんなぁ?惚れ直すわ?」

    ジュン「ゃろ?ワラ
    私ぶっちゃけ去年の秋まで彼氏いて、そっから忘れたいが為に仕事に執着したらここまで頑張れてん?」と、言うと…‥

    店長「知ってんで?」

    2005-08-14 05:28:00
  • 81:

    ジュン

    ジュン「ぇ?何で?私、店長に彼氏いた事も、ゆーてないで??」

    店長「美紀(真奈美の源氏名)にチョクチョク聞いてた。別れた原因もなぁ。」

    この時、店長が何故、私が、別れてから、少しの間ブッチした事怒らなかったのか、何故、仕事に復帰した時、優しく出迎えてくれたのとか、今になって店長の優しさが分かった。

    2005-08-14 05:38:00
  • 82:

    ?

    しおり?

    2005-08-14 06:06:00
  • 83:

    ジュン

    久しぶりに書きます?
    このスレを見てぃる方がぃるなんてホントうれしぃです?

    2005-08-24 15:11:00
  • 84:

    ジュン

    それからゎ、店長と前ょり仲良くなった。
    私ゎ、店長にゎ真奈美ぐらぃの信用をもてるよ-になった。なんでも話せた。

    2005-08-24 15:14:00
  • 85:

    ジュン

    ぃつしかたまに店長からメールが着たり、店のコにゎ、内緒で休みの日に二人でご飯食べに行ったりした。
    私ゎ、この時ゎ店長の事何も思ってぃなかった。向こうもただ私と気が合ぅただの仕事友達にしか思ってナィのだろぅと思ってぃたし…。

    2005-08-24 15:20:00
  • 86:

    名無しさん

    ぁる日の事、私にぁる事がおき、その事で私と店長が発展した。
    ッッてゆ-か店長の気持ちを気付く事になる。

    2005-08-24 15:30:00
  • 87:

    ジュン

    それゎ、その日私は客と同伴して店に向かって二人ゎ、私の店に入り普通に接客をし、ラストまで客が指名してくれてたし、客にアフターを誘われ、断りずらぃため、私ゎァフターする事になった。
    「まぁ-、この客とゎ長ぃし信用出来るしアフターしてもィィかぁ?」と私ゎ思ってぃた。

    2005-08-24 15:39:00
  • 88:

    ジュン

    取りあえずアフターだから一応、客と行く所とかボーイにメールして私と客ゎ、店の近くにぁるバーに行った。
    普通に楽しぃ話をしたりして客ゎこの時まで普通だった。

    2005-08-24 15:43:00
  • 89:

    ジュン

    私ゎこの時、店長からメールきてたカラ、客にやらしくナィ程度にメールを返してぃた。
    客「ジュンちゃん、そろ?出よかぁ?」
    ジュン「そゃな-?私もそろ?帰らなァカンし?」
    とバーを出た。

    2005-08-24 15:48:00
  • 90:

    ジュン

    客「ジュンちゃん…俺、ジュンちゃんの事好きやねん。付き合ってくれへんか??」とイキナリ歩いていると客カラ言われた。私ゎ、「ぁ-また始まったぁ?客カラの告白…?今日ゎ、どぅやって断ろかな?」と、私ゎ思った。

    2005-08-25 04:53:00
  • 91:

    ジュン

    ジュン「私、あなたの事すごく好きやけど、まだ付き合うとか無理ゃわ」と、私ゎ慣れてるかのように軽く客に断った。
    客ゎ、何回も「ど-しても無理?」とひつこく言っていたが私わ断り続けた。そんなん言い続けていると、客が私の手を引っ張った。

    2005-08-25 05:00:00
  • 92:

    ジュン

    ジュン「ちょ…ちょっと、やめてよ!!」と、客ゎ誰もいなさそぅな人気のナイ路地へと私を引っ張る。客「何で俺が無理ゃねん!?何でも買ったってるし店にも行ってるゃん!」と、私の目を見ながら客ゎ気ちがいになって行った。

    2005-08-25 05:06:00
  • 93:

    ジュン

    私ゎ、こ-なったらこの客とゎ、切ろうとハッキリ行った。
    ジュン「はぁ??ぁんたただの客ゃん。私ゎキャバ嬢ゃで勘違いせんとってくれる??好きとかナィで」
    客ゎひつこい余り私も腹立ってブッチャケて、ここまで言うてもたし、客カラ逃げようとした。

    2005-08-25 05:11:00
  • 94:

    ジュン

    客から手を振り払って逃げようとしたら、客に感づかれてたのか。客ゎ力いっぱい私の両手をにぎりしめた。「ゃばぃ」と思ぃ声を出したが誰も気付かない。

    2005-08-25 05:17:00
  • 95:

    ジュン

    この時初めて、私ゎキャバの仕事を簡単に思ぃ過ぎたと思った。今までナンバーに入って当たり前と思ってたし客にゎたまに甘い言葉のエサをぁげて上手くやったらイイと思ってた。
    私がァホゃん…‥。

    2005-08-25 05:25:00
  • 96:

    ジュン

    客ゎ、私が嫌がる姿を見て興奮する。しだぃに客ゎ、私の胸に手がのびた。客「ハァ…ハァ‥ジュンチャンのぉっぱぃデカくて柔らかいな」
    私ゎ泣きながら、抵抗するが、抵抗する程客ゎ興奮してぃく。

    2005-08-25 05:30:00
  • 97:

    ジュン

    客ゎ、私の服の中に手を延ばした。私ゎ、叫びまくった。「助けて!!」と何回も言った。そしたら、誰かがイキナリきて客を引きずり殴った。私ゎ、泣きながら、その人のに御礼を言おうとして顔を上にあげた。

    2005-08-25 05:39:00
  • 98:

    ジュン

    その顔を見てビックリした。助けてくれたのゎ店長だった。震えながら泣いてる私を店長ゎ抱き締めてくれた。「大丈夫かぁ??」と店長の顔ゎ明らかに心配そうに言ってきた。店長に抱き締められた時すごく安心した。

    2005-08-25 05:47:00
  • 99:

    ジュン

    店長ゎ私が落ち着くまで、手を握ってくれた。
    店長「恐かったゃろ。もっと早く気付いてやれんでゴメンなぁ」「何で誤るん??私がキャバを甘く見てたカラ悪いし店長に迷惑かけてゴメンなぁ。」

    2005-08-25 05:52:00
  • 100:

    ジュン

    店長「俺迷惑とか思わんし、仕事ぢゃなく俺がジュンの事見てやりたぃから」と店長の目が真剣だったし、私もそこまでァホちゃぅから店長の想いが私にも分かった。

    2005-08-25 05:56:00
  • 101:

    愛華 ◆IzbMcnjBBo

    ジュン?
    いつも読んでまぁす?初カキさせて頂きました?頑張ってなぁ?

    2005-08-25 15:05:00
  • 102:

    名無しさん

    2005-08-25 23:21:00
  • 103:

    ジュン

    愛華チャンぁりがと−?今から少し書きます?

    2005-08-25 23:37:00
  • 104:

    ジュン

    店長ゎ、面白いし優しいし…。この時から私ゎ少しづつ意識しだした。

    店長「もぉ、いけるか??」ジュン「ぅっ‥ぅん…。少し怖ぃケドもぅ朝ゃしいけるゎァァ?」と、言い店長の車で私ゎ家へと送ってもらった。

    2005-08-25 23:48:00
  • 105:

    ジュン

    私ゎ店長の気持ちに対して何も返事をせず今日ゎ家に帰った。
    客とあんな事あった事で私がこの仕事を甘く思ってぃた事のショックと、店長が私の事を店の女ぢゃなく一人の女として見てた事の私の驚き…。イッキに頭がパニクって何を考えても答えなんてでてこなかった。だから簡単に店長に返事なんかできひんかった。

    2005-08-26 00:02:00
  • 106:

    ジュン

    私ゎ家を着くなり、そのままの格好でベットに転がる。その日ゎ、気付かんうちにそのまま寝てしまった。

    2005-08-26 07:05:00
  • 107:

    ジュン

    目が覚めると、少し早いめの起床だった。
    時計を見ると「ぁれッッ…まだ昼の3時ゃん。早いゃん?当分店休むし私ゎもっとゆっくり出来ひんのんかぃ?」と独り言を言ってると携帯がなった。

    2005-08-26 07:12:00
  • 108:

    ジュン

    着信ゎ、店長からだった。何故か私ゎドキドキしながら電話に出た。ジュン「ハィ。」店長「ぉはよォォ?今カラ少しお前の家行ってィィかァァ??」と、店長ゎぃつものノリで私に話すが、店長ゎ私の家に入った事などなく、ぃつものノリのイイ店長に何が何だか分からんまま私ゎ、「来てもイイょ」と返事をした。

    2005-08-26 13:38:00
  • 109:

    ジュン

    電話を切った1時間後。ピンポーン…‥。インターホンが鳴った。オートロックを開け店長が家に入ってきた。
    店長「めちゃ広ぃなぁ?綺麗しさすがNO2の部屋ゃな?」私と店長ゎ、楽しい話ゃ色んな話しをした。

    2005-08-26 13:49:00
  • 110:

    ジュン

    ゃっぱり店長と喋っていると楽しい。店長といると落ち着く、癒される。私ゎ、確実意識している事に気付いた。
    この人なら、純平の時みたぃに好きになれるカモしれなぃし大切にしてくれるカモと心の中で思った。

    2005-08-26 13:55:00
  • 111:

    ジュン

    他愛もない話を続けているうちに店長がイキナリ真剣な顔になって言った。
    店長「俺、お前が彼氏ぉった時から好きやってん。一目惚れやってん。もし、良かったら付き合ってくれへんか??」私ゎ、一瞬、目が点になった。

    2005-08-26 14:01:00
  • 112:

    ジュン

    でも、店長の真剣な顔と店長に似合わない、クサイ告白の仕方に私ゎ、可笑しくなって笑ってしまった。

    2005-08-26 14:03:00
  • 113:

    ジュン

    店長ゎ、恥ずかしがりながら、「何がぉかしぃねん?」と無邪気な顔で言う。私ゎ嬉しかった。
    ジュン「ゴメン??店長がクサイ事ゅーから笑ってしまってん?ワラ…‥。私でよければ付き合って下さい?」と私ゎ返事した。

    2005-08-26 14:08:00
  • 114:

    ジュン

    そして私達ゎ、5月15日に付き合った。
    でも、仕事じょう、店内恋愛ゎダメだから、真奈美にだけ言って内緒にした。付き合ってからゎ、たまに店長の家行ったり、私の家へ店長が来たり日曜にわ、どこか連れていってもらって私ゎ幸せだった。

    2005-08-26 14:13:00
  • 115:

    ジュン

    6月に入って、いつものように仕事して相変わらず店内恋愛禁止で店でゎ、友達感覚だ。それでも私ゎ店長と付き合って楽しかった。

    2005-08-26 14:19:00
  • 116:

    ジュン

    たまに純平と店長を比べてしまぅ事ゎあったケドいずれ店長と付き合っていけばいつか完璧忘れるだろぅと思いながら毎日が過ぎていく。私ゎ今、幸せなのだから…。

    2005-08-26 14:21:00
  • 117:

    ジュン

    その日仕事が終わって、たまたま店にゎ店長と私だけになった。店長ゎキッチンを片付けしていると思ってたから私ゎボックスに座って店長を待った。

    2005-08-26 14:30:00
  • 118:

    ジュン

    するとイキナリ、店の電気が消えて真っ暗になった。私ゎ、電気が消えた事に汗ってた。すると店長が居てる方向から何か綺麗く光る物が近づいてきた。

    2005-08-26 14:32:00
  • 119:

    ジュン

    店長「Happy birthday??ジュンちゃ?ん?」
    と店長が蝋燭に火を燈したケーキを私の前に持ってきた。
    私ゎ嬉しさのあまり叫んだ?
    ジュン「きゃ??バリ嬉しい?ぁりがと店長?」と私ゎ店長のホッペにキスをした。

    2005-08-26 14:39:00
  • 120:

    ジュン

    ジュン「一つ言ってイイ?」店長「ぅん?何?」
    ジュン「めちゃ嬉しいねんケド私の誕生日、一週間後ゃで??」
    店長「知ってるゎぁ?誕生日ゎ、お前のィベントゃからビックリさせられへんカラ、一週間前にしてんゃん?」
    私ゎ、もっと嬉しくなった?

    2005-08-26 14:44:00
  • 121:

    ジュン

    二人で一緒にケーキを食べ店内ゎ、私と店長の貸し切り?いつもやったら店で二人きりなんて、ありえへんし、何だか変な感じでとても楽しかった?

    2005-08-26 14:49:00
  • 122:

    ジュン

    しかも私ゎドレスのままやし何故かお姫様気分?店長ゎスーツだから、家来みたぃに見えたカラ店長にゅーと、二人でケラケラ笑った。店長ゎ「いつも、店で女の子に使われてるから毎日家来ゃわ??」と言いまたまた私は笑った。

    2005-08-26 14:54:00
  • 123:

    ジュン

    店長の笑いが止まった。また真剣な顔をする店長。店長ゎ私に小さな箱を突き出し、私ゎ箱を受け取り中身を見た。そこには、GUCCIの指輪が入ってぃた。嬉しいのに何故か純平が頭に浮かぶ。

    2005-08-26 15:02:00
  • 124:

    ジュン

    店長「どしたァァ??」
    ジュン「ぅぅん?何もナィよ?嬉しいねん?ァリガト?」と私ゎとっさに言い訳した。
    「店長と付き合っていけばいつか純平を完璧に忘れる」と強く自分に言いつけて考えないょぅに店長と和み楽しんだ。

    2005-08-26 15:11:00
  • 125:

    ジュン

    店長が私の右手の薬指に指輪をつけてもらった。店長「俺、ジュンが好きやで。」「私も店長好きやで?」と二人ゎ、キスをした。次第に店長ゎ私のドレスのファスナーを下に下げてぃく。店長の唇が私の唇から胸元へと移動する。

    2005-08-26 15:20:00
  • 126:

    ジュン

    場所が場所だから私も店長もかなり興奮する。いつもだったら、仕事をしてぃる場所でいつも私が接客してぃる場所。本当、変な感じで店長と私ゎ付き合って一ヶ月近くなのに今だ二人は結ばれた事などなく、店長との初めてのェッチが店で、二人ともかなりエロかった?ワラ この日ここで二人ゎ、結ばれた。

    2005-08-26 15:28:00
  • 127:

    ジュン

    それからは、淡々と付き合っていってる。夏も過ぎ秋に変わった。純平と別れて二年近くになる。この日ゎ、一人で自分の家にいた。久しぶりに音楽を聴こうと思って私ゎCDケースを手に取り何を聴こうか迷ってぃた。

    2005-08-26 16:23:00
  • 128:

    ジュン

    目に付いたのゎ、アユの昔のDVDだった。純平と付き合ってた頃によく一緒に見てぃたやつだった。私ゎ久しぶりにそれを見た。そして、何曲目かにテディーベァが流れ出す。

    2005-08-26 16:27:00
  • 129:

    ジュン

    この曲もいつも二人で聞いたり、何しあの頃ゎ、悲しい曲などの意味が分からず、別れるなんて思ってなかった二人。

    2005-08-26 16:32:00
  • 130:

    ジュン

    そして、End rollが流れた。[もぅもどれなぃよ。どんなに懐かしく思っても…]その歌詞が流れた瞬間、今まで溜めてた気持ちがわきでたみたいに涙が出る。ぁの時、私達ゎ、本当、無邪気で気持ちを素直に出せてぃた。私ゎ、まだ純平を忘れてゎいない事に気付いた。

    2005-08-26 16:41:00
  • 131:

    ジュン

    私ゎ、純平と別れてカラ、頑張った事ゎある??
    この二年間、不安と後悔に逃げてきただけだ。今ゃっと自分の気持ちに気付き、気持ちが晴れた気がする。ゃっと今まで気付かない事を今気付き、これから少しづつ忘れていけそぅだった。

    2005-08-26 16:48:00
  • 132:

    ジュン

    それでも店長の事好きだから付き合ってぃる。
    ぁる日、仕事をしてぃると新規指名で私に指名が入った。私ゎ、新規指名と聞いてビックリした。どんな奴ゃねんと私ゎ指名された席へと向かう。

    2005-08-26 16:56:00
  • 133:

    ジュン

    私が新規指名の顔を見てビックリした。
    ジュン「純平ッッ!!」
    それは純平だった。
    純平「ぉ前がここで働いてるの雑誌で知ってきてん。一段と綺麗なったな」ジュン「ぁっ…ぁりがと」と私ゎ明らか同様してぃる。

    2005-08-26 17:06:00
  • 134:

    ジュン

    私ゎ、何を話せばいいのか分からない。ただ純平の姿を見てた。昔より男前になってる。昔もお洒落やったケド変わらずお洒落だ。やっぱり私ごのみだ。ドキドキした。本当懐かしい。

    2005-08-26 17:11:00
  • 135:

    ジュン

    気まずくいると純平から喋ってくれた。
    純平「お前この店の?2らしぃな?すごぃやん」
    ジュン「ぁりがと-?純平ゎまだ現場の仕事なん?」 純平「ぁたり前ゃん?今ゎ自分で会社おこして自営してるゎァァ??」と、少し喋っていく事に慣れてきて久しぶりにいっぱい喋った。

    2005-08-26 17:20:00
  • 136:

    ジュン

    この日、1番地元の話しで盛り上がった。で、番号交換をして純平ゎ帰っていった。私ゎ、めちゃ嬉しかった。店長が近くにいるのに私ゎドキドキしてぃた。

    2005-08-26 17:27:00
  • 137:

    ジュン

    フッと純平の事を最近思い出してたらホンマに会えるとか、少し運命と思った。でも店長にゎ言えないでぃた。仕事が終わりいつものように店長ゎ私の家に泊まった。

    2005-08-27 06:18:00
  • 138:

    ジュン

    店長と寝てた昼間、携帯が鳴って私ゎ起きた。
    見てみると純平だった。−−−−受信−−−−−今週の日曜ぁぃてるんゃったら飯食ぃにいかん????
    −−−−−−−−−−−とメールがぁった。

    2005-08-27 06:31:00
  • 139:

    ジュン

    私ゎ素早く純平に返事を返した。
    −−−−−−−−−−−ぅん?純平とご飯ぃきたぃ??ほな☆日曜ぁけとくネッッ?
    −−−−送信−−−−−と送った。

    2005-08-27 06:34:00
  • 140:

    ジュン

    そして日曜日になった。店長にゎ、友達と遊びに行くと行って私ゎ、純平と、梅田で待ち合わせをした。待ち合わせの場所へ行くとすでに純平ゎ私を待ってぃた?

    2005-08-27 06:43:00
  • 141:

    ジュン

    ジュン「純平ェェ???ゴメン?待ったゃんなァァ??」純平「遅ぃゎァァ???ワラッッテカ、服気合ぃ入ってマスゃん?さすがキャバ嬢?ワラ」
    ジュン「何がょォォ??純平に会ぅから、気合ぃ入れたのに-??」と少しスネると純平ゎ私の頭をポンポンッと撫でながら「ゃっぱぉ前可愛いなァァ?」と優しく言ってくれた。

    2005-08-27 06:51:00
  • 142:

    ジュン

    純平「ジュンゎ、彼氏いてるん??」イキナリ言われたカラ嘘つく事なんて出来なく「ぃるょ」と答えた。

    2005-08-27 07:27:00
  • 143:

    ジュン

    純平「そっかァァ??ジュンゎモテるから彼氏ぉるょなァァ????」
    ジュン「そんな事ナィょ」
    純平「彼氏大切にしろよ?」と言われ私ゎ胸がチクチク痛んだ。

    2005-08-27 18:17:00
  • 144:

    ジュン

    ジュン「私、たぶんまだ純平の事忘れてへんで!!」と、とっさに言ってしまぃ私ゎ、純平をおいて走って逃げるょ-に帰った。

    2005-08-27 18:21:00
  • 145:

    ジュン

    家に着くと、店長が私の家にぃた。
    店長「ぉかぇり?」
    ジュン「たっ…ただぃまぁ」私ゎまともに店長の顔を見れなぃでぃた。
    それもそぅだ。今私ゎ、心の浮気をしてぃるのだから。気持ちゎ、確実純平の方に向ぃてぃる。

    2005-08-28 06:52:00
  • 146:

    ジュン

    店長「何か、元気なくなぃ??なんかあったん?」 ジュン「別に何もナィで?」私ゎ店長といるのに純平の事ばかり考えていた。だから、店長とのキスやエッチゎ拒んだ。

    2005-08-28 14:54:00
  • 147:

    ジュン

    この日、私があんな事を行ってイキナリ帰ったのに純平カラゎ、連絡はなかった。

    2005-08-28 15:12:00
  • 148:

    ミヤ

    面白い?頑張ってね?続き楽しみにしてます?

    2005-08-28 16:29:00
  • 149:

    ジュン

    それから一週間ぐらぃたって店長に言ゎれた。
    店長「最近、お前俺に冷たくなったょなァァ??」
    ジュン「本間にィィ??…そんな事ナィよ」
    店長「ぅぅん。変わった。好きな奴ぉるんかァァ??」
    ジュン「ぉらんで!」
    私ゎ嘘つぃた。多分この時店長の事を、キープしてたと思う。

    2005-09-07 21:31:00
  • 150:

    ジュン

    店長ゎいつだって優しい嫌いってゆー訳ぢゃナィ、大切にもしてくれてるし私だって店長一人に絞りたぃ。
    だけど、タイミング悪く神様か何か知らんケド純平と出会わせる。
    何て都合悪い。

    2005-09-13 20:01:00
  • 151:

    ジュン

    一週間ぐらぃしてカラ、いきなり純平カラ電話がかかってきた。
    ピリリ…「ハィ」
    「ジュン…前ゅ-てた事ゃケド…」「ぅん…」「まだ気持ち俺にあるカモって言うてたん本間??」「…本間ゃで」「俺なぁ、本間ゎずっと別れた時カラ、ジュンの事忘れられんかってん…」私ゎかなり嬉しかった☆本間に今までで一番嬉しいと思った。
    「今の彼氏と別れて付き合ってくれへんかァァ??」とだけ言って純平ゎ電話を切った。

    2005-09-13 20:10:00
  • 152:

    ジュン

    電話を切って、スグにゎ店長に別れ話ゎ出来ナィでいた。何て都合のイイ女…と思われたくなかった。トモダチの真奈美に仕事終わりに呼び出し居酒屋で相談した。

    2005-09-13 20:13:00
  • 153:

    ジュン

    居酒屋につぃて、ある程度の事を真奈美に話した☆真奈美ゎ純平の事知ってるし今、現在私が店長と付き合ってる事も、知ってぃる。
    「ん〜…ジュンゎ、どぅしたぃん??ッッテカ、結果見えてる気するネンけどジュンゎまだ純平くんの事忘れてナィゃん?寄り戻そうゆわれて嬉しかったんやったら純平君と寄り戻し!!」と言われ、私ゎ、それに実行しよぅと思って私ゎ、すぐに純平に電話した。

    2005-09-13 20:21:00
  • 154:

    ジュン

    プルル…プルルル…「…もしもし??」純平が出た。寝ていたょぅだ。それもそのハズ。今ゎ朝4時過ぎなのだから。
    「ゴメンなぁ。寝てる時に…」「ェェで☆何や??前の返事??笑」「ぅん☆私、純平と寄り戻したぃ!!」勢い良く言った。
    「本間に?バリ嬉しい?で、付き合ってた奴とゎどーなってん??」

    2005-09-13 20:27:00
  • 155:

    ジュン

    ジュン「ぅん。ァタシ、今付き合ってる奴店の店長ゃねん。だから店の事ぁるし、給料もらったら彼氏にゆぅゎ☆ゴメンなぁ。何か純平の事キープみたぃな形になってるケド違うカラ!!」
    純平「ぅん?分かった?ジュンを信じて待ってるゎ?」

    2005-09-14 14:46:00
  • 156:

    ジュン

    純平ゎ私を待ってくれる本間に純平ゎ変わらず優しい。
    私ゎ純平の事どこかでいつも引きずっていたことを今気付いた。
    電話を切ってカラもずっと、純平の事考えていた。

    2005-09-14 14:50:00
  • 157:

    ジュン

    真奈美「こらこらぁ?何一人でニヤニヤしてんのさ?ワラこの魔性の女?」
    ジュン「魔性ってゅ-なァァ??店長にゎ、ちゃんと話すし、店長も少しァタシの態度に少しづつ気付きだしてるしちゃんと謝ってゆ-つもりやカラ…」

    2005-09-14 14:54:00
  • 158:

    ジュン

    真奈美「そ-か…店長落ち込むゃろなァァ…そしたら真奈美の番ゃん?」
    ジュン「ぇっ?」
    真奈美「ジュンにゎ黙ってたケド前々カラ好きやってん?ジュンが純平君を忘れて店長の事好きになったって思ってたカラ邪魔出来ひんかってん?」
    ジュン「そーゃってんや?先にゆ-てくれたら良かったのに?」

    2005-09-19 04:59:00
  • 159:

    ジュン

    真奈美ゎ自分の恋ょり私の恋の邪魔をしなぃょぅに私の恋を優先してくれた。全然気付かなかった私ゎバカだ。すごく頼りになる親友。私が真奈美に言う立場ぢゃナィけど、これカラ店長とうまくいってほしぃ。そぅ心の中で祈った。

    2005-09-19 05:04:00
  • 160:

    ジュン

    真奈美と話しを終えて店を出て私ゎ家へ帰った。家に帰ればいつものように店長がいる。
    私ゎ、この日に店長に自分の気持ちを伝えると決めてた。

    2005-09-19 05:07:00
  • 161:

    ジュン

    ジュン「ただぃまぁ」
    店長「………。」
    ジュン「寝てるのかァァ。そりゃそ-ゃんなぁ。店長ゎ売上の事トカ従業員をまとめたりして人一倍働いてつかれてんもんなぁ。こんなんじゃ話し出来ひんよなァァ-。それに店長疲れてるのに別れ話トカぁりぇへんょな-。ホンマ私最悪。」と、独り言をブツブツ言った。すると…

    2005-09-19 05:13:00
  • 162:

    ジュン

    店長「起きてるで…」
    ジュン「………。」
    店長ゎ起きてぃた??話し聞かれてた??
    私ゎ胸がドキドキ破裂しそ-になった。

    2005-09-19 05:16:00
  • 163:

    ジュン

    店長「ジュンの独り言で目覚めたし聞こえてたゎ…」
    確実聞こえてたらしぃ…ど-答えていいか分からない私…。少しの間二人ゎ目と目を合わせながら沈黙になったが店長カラ話してくれた。

    2005-09-19 05:19:00
  • 164:

    ジュン

    店長「別れたぃんか??」
    ジュン「…‥ぅん。」
    店長「…‥何で‥ゃぁ??」ジュン「店長ゴメン!!私、好きな人ぉる!!ぢゃなくて心の底にゎいつも元彼の事忘れてなかった。最近きずぃた…ホンマ…ゴメン…」私ゎ涙を流した。

    2005-09-19 05:24:00
  • 165:

    ジュン

    私ゎ最低だ。
    店長ゎ私の事を愛してくれたうえ、優しくて、大切にしてくれた。私に裏切られて泣きたいのゎ店長なのに私ゎ泣いてしまった。ホンマ私最低だね。

    2005-09-19 05:30:00
  • 166:

    ジュン

    ジュン「ヒクッッ…ヒクッッ…。」
    店長「…‥分かったカラ泣くな‥別れるカラ。ずっと前カラかんずいてたカラいつか別れ話される事ゎ俺覚悟してたし。」
    ジュン「ゴメ…ン‥ヒクッッ…なさぃ…ヒクッッ」
    店長「もぅいいカラ泣くな?」と、笑いながら私の頭を撫でて店長ゎ自分の荷物をまとめた。

    2005-09-19 05:38:00
  • 167:

    ジュン

    店長「今の店ど-すんねん??やめるかァァ??」
    ジュン「……」
    店長「ょし!!ぢゃ-今週いっぱいで辞めるかぁ?ジュンの元彼ゎキャバの事で、もめて別れたんゃろ!!辞めな付き合ってもらわれへんカラなぁ?笑」
    と言い荷物をまとめ終え私の家を出ていった。
    店長と私ゎ別れた。

    2005-09-19 05:44:00
  • 168:

    ジュン

    店長ゎ最後の最後まで優しかった。
    私ゎ、店長が帰ってカラ声を出しながら泣いてしまった。
    店長が一番辛いのに
    私ゎ泣いてばっかり。
    少し落ち着いて私ゎ純平に電話をした。

    2005-09-19 05:47:00
  • 169:

    (???)

    大変ゃなぁ??頑張ってね?

    2005-09-19 18:19:00
  • 170:

    ジュン

    プルル…プルル…。
    純平「ょぉ?どした??」ジュン「仕事中にゴメンなぁ。」
    純平「ィィでぇ?今10時の休憩ゃカラ」
    ジュン「そっか??私…店長と別れたよ…店長ゎちゃんと納得してくれた。」
    純平「そ-なんゃ??それでジュンゎホンマに良かったん??」

    2005-09-20 01:19:00
  • 171:

    ジュン

    純平「そかそか?ジュンからそんな素直にゆ-てくれて嬉しぃゎ??
    でも今休憩終わったカラまた連絡する?答えゎ決まってるカラ不安ならんでイイからぁ?ぢゃ?」プツ。ツゥー…ツゥー…。
    電話を切られた。(笑)

    2005-09-20 01:32:00
  • 172:

    ジュン

    「なんぢゃそれ??」と、思ぃつつ答えゎ決まってるトカ、不安ならんでイイとか言われたし私ゎ嬉しく一人で舞い上がってた☆でも、心の底でゎ店長に申し訳ナィと思って同情しちゃいけないのに同情してぃた。

    2005-09-20 01:36:00
  • 173:

    ジュン

    今週いっぱいまで働くと店長と約束したので遅刻しちゃいけないと思って、この日ゎ寝た。
    夕方6時ぐらぃに起きてちょうど純平カラ電話がかかってきた。

    2005-09-20 01:40:00
  • 174:

    ジュン

    純平「お疲れぇ??今仕事終わったゎァァ??」
    ジュン「ぉつかれさん?」
    純平「ァリガト-?ッッテカ、朝の話しやけど、俺もジュンの事好きやから付き合って?」
    もちろん私ゎ「ぅん?ょろこんで付き合うわ?(笑)」と照れながら言った。
    ジュン「ぁんな-、後、ゥチ今週いっぱぃで仕事やめるカラ?実家に帰ろうと思ってるネン?」

    2005-09-20 02:41:00
  • 175:

    ジュン

    純平「マヂで?メチャ嬉しいネンけど?バリ安心する-??」純平ゎ喜んでくれた?私ゎそろそろ仕事行く準備をしなきゃいけないカラそれだけ伝えて電話を切った☆

    2005-09-20 02:47:00
  • 176:

    ジュン

    出勤する時間が来て店に向かった。
    今日ゎ、店長の事があって少し気まずい為出勤しずらかった。でも店長との最後の約束ゎ果たしたかった。
    それが私が唯一、出来る事だったため嫌々足を運んだ。

    2005-09-20 02:52:00
  • 177:

    ジュン

    ジュン「ぉはよ-ござぃま-す…」
    店長「こらこら?ジュン声小さいぞ?もっとミンナに聞こえるよ-に?ワラ」
    店長ゎ普通に接してくれた。店が乱れちゃいけない理由もあったんだろうケド私が気まずなったらアカンと思って普通にしてくれてるんだろぅ。
    でも店長…普通に振る舞ってくれてるのカモしれなぃケド目が寂しそぅだょ…ゴメンね…。

    2005-09-20 02:59:00
  • 178:

    ジュン

    そんな店長を見ると私も最後マデ頑張らなくちゃと思ぃ私も普通に振る舞い、仕事を頑張った。
    一日、二日、三日、四日、五日と日が過ぎ、6日目ゎ最後の出勤となる。6日目の日を向かえ店に向かう。

    2005-09-20 03:05:00
  • 179:

    ジュン

    ジュン「ぉはよ-ごさぃま-す?」
    店長の返事も他の従業員の返事もナィ。
    少したって。
    店のコ達が「ジュン、今までお疲れェェ?」と、私の前に物凄いデッカイケーキを持ってきた。
    ジュン「ぇっ?どしたん?」

    2005-09-20 03:12:00
  • 180:

    ジュン

    「ジュン今日で店上がるって店長に聞いて、店長と私らでビックリさそーと思ってん?」とミンナが言った。
    私ゎ涙が出た。
    ジュン「ァリガト-?めちゃ嬉しいしビックリしたで?」
    ミンナゎまだまだ私をビックリさせた。ミンナ私に花束やPresent、色々してくれた?私ほんまこの店好きやったし、この店で働けて良かったと思った?ホンマ感動した☆

    2005-09-20 03:21:00
  • 181:

    ジュン

    今日が最後の夜の仕事。この店の従業員と会うのゎ今日で最後。
    私ゎいつも以上に仕事頑張った。自分の客に私が辞める事をメールをしたら自分の客達が来てくれた☆客たちも、祝ってくれた(^-^)今日ゎいつも以上に売り上げが上がったと思う。私はこの仕事に悔いのナィよう、自分なりに最後の仕事を頑張った☆

    2005-09-20 03:28:00
  • 182:

    ジュン

    夜中3時過ぎごろ一人の男が店に来た。
    ボーイ「いらっしゃいませ?」
    客「ジュンってゆーコ指名で入れて?」
    ボーイ「分かりました?少々お待ち下さい。」
    と、一人の男がボックスへと座った。
    ボーイ「ジュンちゃん?A指名ゃから接客つく準備してぇ?」
    私の客たちゎ全員帰ったハズなのに…

    2005-09-20 03:36:00
  • 183:

    ジュン

    私ゎ一人の客の所へ向かった。
    ボーイ「ジュンちゃん、お隣り入りまーす?」
    ジュン「いらっしゃぃませ?ジュンです?」と顔をあげた。

    2005-09-20 03:41:00
  • 184:

    ジュン

    客を見てビックリした。
    客ゎ純平だった。
    純平「よぉ?」
    ジュン「どしたん??ビックリしたゃん?」
    純平「ジュンが元彼と浮気してナィか確認しにきた?ワラ…まぁそれゎ嘘で、ジュンが今日で最後の仕事ゃカラ見にきてん?ジュンのキャバ姿もぅ一度見ておきたかってん?ドレス姿可愛いゃん?」

    2005-09-20 03:50:00
  • 185:

    ジュン

    ジュン「ぁはは?これからずっと私と純平ゎ一緒ゃねんカラドレス姿なんていくらでも見せたるゃ-ん???」
    純平「そゃな-?でもやっぱりこっちのがリアルゃん?」と他愛のナィ話しが続いた☆

    2005-09-20 03:54:00
  • 186:

    ジュン

    私ゎ自分の客が全員帰ったカラ気にせず純平と喋り続けた☆
    そして店長が私と純平の席へとやってきた。
    店長「本日、店に来ていただき有難うございます?私この店の店長です?お時間が来たらジュンちゃんと一緒にお帰り下さい?ワラ」と言った。

    2005-09-20 04:03:00
  • 187:

    ジュン

    私ゎ席を立ち店長に言った。
    ジュン「店長、私まだ仕事中ですよ?それに何でそんな事言うんですか?」 店長「ジュンちゃんの隣にいる人が彼氏やろ?だから一緒に帰り-?」
    店長にバレていた。
    それから店長が封筒を差し出し、私に渡した。
    それわ、私が働いた分の給料だった。そして、店長ゎ私の荷物を持ってきた。

    2005-09-20 04:19:00
  • 188:

    樹里

    ジュンちゃん頑張ってネ?楽しみにしてます??

    2005-09-20 05:04:00
  • 189:

    ジュン

    ジュン「イイんですか??」
    店長「ィィょ?彼氏と仲良くするねんで??
    俺も頑張るしなァァ-?」と店長ゎ私の頭を撫でてくれた。
    ジュン「店長今までアリガトー?店長やったらいつかイイコ現れる??」
    店長「当たり前やん?何し彼氏待たしてんネンから早く帰り?」
    ジュン「ぅん」
    と純平のいるボックスへと戻った。

    2005-09-20 17:18:00
  • 190:

    ジュン

    ジュン「純平もぅ帰ろっかァァー?」
    純平「ぅん?ッッテカ、俺初めてジュンの元彼見たケドいい人そぅゃん?俺を選んでホンマに良かった?」
    ジュン「もぉ?何ゆーてんの?私ゎ純平が好きなのォォ?」

    2005-09-20 17:22:00
  • 191:

    ジュン

    私ゎ迷わず純平に言った。私ゎホンマ純平好きやからずっと一緒にいたい。店長ゎホンマいい人。でも心の中に純平がいた。
    また寄り戻せるなんて思わなかった。

    2005-09-21 07:35:00
  • 192:

    ジュン

    ジュン「それぢゃ-店出よかァァ-?」
    純平「そやな?」
    純平と私ゎ店をチェックし、二人ゎ手を繋ぎなが外へ出た。そしてその夜、私が一人暮ししている家に初めて純平を呼んだ。

    2005-09-21 07:40:00
  • 193:

    ジュン

    純平「部屋広いやん?」
    ジュン「ゃろ?一応?2やったカラねぇ?ワラ」
    純平「すごぃなァァ-?これカラゎジュンゎ俺の物ゃな?」
    ジュン「ぅん?もぉ一回1カラやり直しやけど二人で頑張ろう?」

    2005-09-21 07:45:00
  • 194:

    名無しさん

    書いてえ??

    2005-10-06 22:13:00
  • 195:

    名無しさん

    あげ

    2005-10-09 14:55:00
  • 196:

    名無しさん

    ???

    2005-10-14 13:54:00
  • 197:

    名無しさん

    2005-10-14 17:00:00
  • 198:

    名無しさん

    ?

    2008-01-21 12:27:00
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