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ずっと一緒に居たかった。。。
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1:
まゆ
辛くて、悲しくて、苦しくて…。
あたしが生きてぃられたのもぁなたがぃたから。
ぁたしに幸せになる権利なんてきっとなぃょね? ぃまでも愛してる。ぁなただけを…。2005-11-04 19:11:00 -
305:
まゆ
まゆはこの辛さに耐えきれなくて卒業してから遊びまくった。男遊び。夜遊び。髪の毛も明るくして毎日ミニスカートに派手な化粧をしてまいと毎日のようにミナミにナンパ街に行ったぁ。
まい『今日はイケメンあんま居てないなぁ』『本間やなぁ。てかあと1時間待ってイケメンに出あえんかったら諦めよっかぁ!』『そうやなぁ!!久々に裕貴と洋介と遊ぶ??』『ああ!ぇぇなぁ!』裕貴と洋介とは同じ中学で仲のよかった男友達。そしてまいが裕貴に電話したぁ。『もっしぃ。今からミナミ来てやぁ!えっ?うん、うん。わかったぁ。そんなら行くわぁ!』『なんかなぁ、裕貴の家で飲もうだって!』『ぢゃぁ、行こかぁ!』裕貴の家まで電車で行った。2006-04-15 13:17:00 -
306:
まゆ
裕貴の家に着いた!!
まゆ『久しぶりぃ!!』裕貴『おお!まゆ、なんか派手?の姉ちゃんになったなぁ!笑。』『可愛くなったぁ?笑』『まぁそぉゆう事にしといたくわ!笑』
まい『あれぇ??裕貴一人ぃ??洋介は?』『買い出し行った』そして三人で思い出話をして大爆笑していたら洋介が来た!『久しぶりやなぁ!まゆもまいも可愛い姉ちゃんになったなぁ!』まゆとまいは声を揃えて『あんたおっさんかい!』そして四人で大爆笑したぁ!2006-04-15 13:22:00 -
307:
まゆ
お酒も入ってみんな酔ってきた頃洋介が『今、彼氏か彼女居てる人手上げて!!』みんな手を上げない。まゆ『みんなフリーやなぁ!』洋介は『まゆ、だいき君とはどうなったん??』まゆは下を向いた…沈黙…だいき…それは聞かないで欲しかった…まいが『洋介こそ春奈とどうなんよぉ〜??』っと話を変えてくれた。
2006-04-15 13:27:00 -
308:
まゆ
洋介は少し悲しそうな顔で『フラれたでぇ』っと答えた。また気まずい空気。まゆ『まゆもフラれたでぇ!!仲間やん!笑』洋介『仲間や!仲間!!』裕貴『まぁ男も女も星の数居るぜ!』っと寒い決めゼリフ。みんな『きもいぃ〜!』っと言って大爆笑!それからまいは疲れてたみたいで寝てしまった。
2006-04-15 13:31:00 -
309:
まゆ
それから三人で色々話しているとまた洋介が『だいき君とまだ連絡とってるん??』って聞いてきた。またかぁ…だいきの事を忘れたいから君たちと遊んでいるのにこれぢゃあ意味ないやん…笑。『とってないでぇ!』『まゆ達めっちゃラブラブやったのになんで別れたん??』その言葉…もぉ限界だよぉ…今まで我慢してた涙が溢れた…下を向いて必死で涙を隠した…洋介『あれ??まゆ〜。まゆちゃん??まゆたん??』裕貴『お前は本間に空気よめへん奴やなぁ!!』まゆ『ごめんね…まゆ…今でもすごい好きでぇ…毎日辛くてぇ…』涙が止まらない…洋介『ごめんなぁ。まゆ。泣きたいだけ泣きぃ。辛かったんやなぁ』洋介のやさしい言葉のせいで泣いて…泣いて…泣いたぁ…人前でこんなに泣くのは初めて…でも、この二人の前では素直になれた。
2006-04-15 13:47:00 -
310:
まゆ
裕貴『落ち着いたぁ?』まゆ『うん。ごめんね。』洋介『まゆぅ、鼻水出てんでぇ。』『バリ恥ずかしい。ティッシュちょぉだい。』『お前小さい子みたいやなぁ!笑』『ほっといてや!笑』
今はまだ辛い…あの悪夢のような出来事も毎日のように思い出す…でも、まゆを笑わせてくれる人達がいるから少しずつ笑顔を取り戻せるようになった……
裕貴『もう夜中やし、寝よかぁ!!』洋介『そうやなぁ。おやすみ』
そして眠った…久しぶりよく寝れたと思う…2006-04-15 14:48:00 -
311:
まゆ
それからもまいとミナミにナンパ待ちに行って付いて行ってそのままラブホ行ったりただカラオケ行って帰ったり。こんな毎日が繰り返された…。心の隙間は埋まることはない。だけど、誰かに抱かれてる時だけは少しだけ安心出来た。でも、誰に抱かれている時でもその人をだいきと重ねて、だいきに抱かれていると錯覚していた。
その時のまゆはね、こんな風にしか生きていく事が出来なかった…寂しさを他の男で埋めて自分が壊れないように必死だったんだ。2006-04-15 15:27:00 -
312:
まゆ
そんな毎日の中最近よく遊んでいる地元の先輩がいた。名前は裕也。裕也とはエッチもしてないし、ただ普通にカラオケに行ったり、ご飯を食べに行ったりしていた。
♪♪♪裕也♪♪♪♪ 『もしもしぃ』『まゆ、今暇?』『うん。さっき帰ってきたぁ。』『そんなら今から迎えに行くから準備しといてやぁ!』『了解!』まだ化粧もしたままだったから服を着替えて外に出た。
まゆ『来るの早っ!笑』『まゆに会いたかってん!笑』『まゆ、照れるゎぁ!』いつもこんな冗談を言い合っていた。
まゆ『今日はどこ行くん?』『夜景。』『まぢでぇ?楽しみぃ?』夜景スポットに着いて車から降りた。てかここクリスマスにだいちゃんが連れてきてくれた所だぁ。だいきの事を嫌でも考えてしまう。裕也『キレイやなぁ〜』『そうだね…』『うん?元気ないなぁ〜。疲れた?なんか飲む?』裕也はいつも気を使ってくれる。『大丈夫。なんかここから見てると全部ちっぽけに見えるね。』『そうやなぁ〜。ここは現実逃避の場所やわぁ!』
それから1時間ぐらい色々話して車に戻った。2006-04-15 15:50:00 -
313:
?まゅ?
覚ぇてるー??
更新∪てたカラ嬉しかった〜??ぁωまカキコ∪てへωけどまゅちゃンの小説一番好きゃカラちゃωと読ωでるカラ最後まで頑張ってねぇ〜??まゅちゃン今何歳なぁーω??2006-04-15 18:40:00 -
314:
まゆ
まゆチャン??ぁりがとぉ???覚ぇてるょ??同じ名前だもんね?まゆゎぃま19だょ?
2006-04-15 20:53:00