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なな

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  • 1:

    ◆wTxdvXN0vw

    俺はずっとずっとななの事すきだよ…
    お前がいなくなっても…

    2005-07-11 09:05:00
  • 105:

    ◆wTxdvXN0vw

    なな『そぉだよ』
    愁悟『ふぅ〜ん。そぉなんやぁ』
    愁悟が観察するような目で俺たちを見ている
    本間、胸くそ悪い奴…俺はそう思った。

    2005-07-28 21:04:00
  • 106:

    ◆wTxdvXN0vw

    勇気『愁悟、悪いけど俺等今から飯やから。お前も仕事せなやろ。』
    俺はそう言ってナナの腕をとった
    愁悟『まぁな。勇兄の携帯教えてぇや!電話するし!』

    2005-07-28 21:08:00
  • 107:

    ◆wTxdvXN0vw

    一瞬迷った。こいつに教えたら、ろくな事にならないそんな気がした。
    勇気『あぁ、俺自分の携帯番号覚えてないねんなぁ』苦し紛れの言い訳をし、その場をかわそうと思った。

    2005-07-28 21:12:00
  • 108:

    ◆wTxdvXN0vw

    なな『あぁ、それやったら私わかるよぉ』
    さすがナナ、メモ用紙にスラスラと俺と自分の番号、おまけに住所まで…
    差し出されたメモを見て、愁悟がまた、ほくそ笑んだ

    2005-07-28 21:18:00
  • 109:

    ◆wTxdvXN0vw

    愁悟『ありがとぉ!電話するなぁ!』
    なな『さっ私らも行こぉかぁ』
    俺たちと別れ愁悟がもとのキャッチ場所に戻っていくなな『お腹空いたなぁ!』

    2005-07-28 21:22:00
  • 110:

    ◆wTxdvXN0vw

    とりあえず、ビクドンへ行きナナの好きな物ばかり頼んだ。料理を待つ間、ナナが愁悟について聞いてきた
    なな『なんで、あの子の事黙ってたん?』
    俺は、昔あった愁悟との事を正確にナナに伝えた

    2005-07-28 21:27:00
  • 111:

    ◆wTxdvXN0vw

    勇気『そぉするしか、なかってん。あいつは俺がおったら俺に頼るばかりのダメな男になってしまう』
    なな『そっかぁ…』

    2005-07-28 21:31:00
  • 112:

    ◆wTxdvXN0vw

    なな『まぁ、昔より今!!弟くんが変わっていることを期待しよう!』
    そう言ってナナは、ケラケラと明るい笑い声をあげたその笑顔を見ていると、愁悟の事をさけようとした自分が恥ずかしくなった

    2005-07-29 04:45:00
  • 113:

    ◆wTxdvXN0vw

    なな『今度3人でご飯たべようや!あっ弟くんに彼女がいたらその子も入れて』勇気『そやな、連絡あったら言うとくわ!』
    その時ちょうど料理が運ばれてきて、2人でせっせと食事をはじめた

    2005-07-29 04:51:00
  • 114:

    名無しさん

    つづき書いてくださぃ。

    2005-09-02 21:10:00
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