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ご主人様とわたし
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1:
アキ ◆CigRDiYLSM
『あっあ…ご主人様ぁ…』甘い声が広い書斎に響きわたる。今日もご主人様は私を犯す。
2005-10-06 23:26:00 -
2:
アキ ◆CigRDiYLSM
『アキ、お前は本当にできの悪いメイドだなァ…』
ご主人様が私のアソコに二本目の指をいれる。
『あぁッ……ん…ごめんなさぃ…ンッ』
激しく出し入れされながら私は息をあらげながら謝る。《ごめんなさいご主人様》あのひとはそんな私を見ながら薄笑いをうかべる。2005-10-06 23:31:00 -
3:
アキ ◆oEw9tJM.Ng
私は小さい頃から施設で育った。親の顔も知らなければ、親戚などとも一切関わりがない。18になり、施設をでる際に、私を雇いたいという人が現れた。それは、いつも施設に多大な寄附をしてくれている大会社の息子だった。仕事内容は簡単な事務だという。私はなかなか就職が決まらなかった事もあり、喜んで話をうけた。
2005-10-06 23:38:00 -
4:
アキ ◆CigRDiYLSM
住所通りの場所でタクシーを下りると、大きな門に、どこまでも広がる敷地、美しい噴水、まるでお城の様な建物だった。私は正直おじけずいた。〔こんな場違いな所、やっぱり無理…!!〕放心状態のまま突っ立っていると、門番の様らしきおじさんが近ずいてきた。『河井アキ様ですね?お待ちしておりました。どうぞ中へ』ニッコリ笑いかけると、大きな門が口を開き、私はとうとう逃げだしたい気持ちを諦め、中へ案内されることになる。
2005-10-06 23:47:00 -
5:
さやか
頑張って?
2005-10-07 12:07:00 -
6:
名無しさん
?
2008-02-22 03:44:00