小説掲示板幼馴染との恋のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

• シェア！
• ツイート
• LINEで送る
• ブックマーク
• メールで送る

幼馴染との恋

• 1:

  ゆうな

  初めて書きます。。
  うまく書けるか分かりませんがよんでください。
  

  2005-09-22 23:25:00
• 2:

  ゆうな

  ゆうな35歳、たくや35歳。私たちは幼馴染み。

  2005-09-22 23:27:00
• 3:

  ゆうな

  １２月１９日りゅう誕生・・・
  年が明けた３月１２日ゆうな誕生・・・
  家は同じ団地に住むご近所さん。
  おまけにお父さん同士は同じ会社。

  2005-09-22 23:28:00
• 4:

  ゆうな

  ２はゆうなじゃありません。

  2005-09-22 23:29:00
• 5:

  ゆうな

  そんな２人は出会わない訳がない。
  もちろん幼馴染として・・・
  うちらは幼稚園から一緒だった。
  中学校をを卒業するまで。
  

  2005-09-22 23:33:00
• 6:

  ゆうな

  私は35歳で処女。たくやはヤリチンだった。たくやに「私の処女あげる」と言うたらたくやは「処女はめんどいからいらん」と言われた。

  2005-09-22 23:34:00
• 7:

  ゆうな

  私は自殺未遂した。たくやの馬鹿と書き残して。

  2005-09-22 23:35:00
• 8:

  ゆうな

  そしてたくやが見舞いにきた。「お前きしょいねん。死ねばよかったねん。」と言うてきた。

  2005-09-22 23:36:00
• 9:

  ゆうな

  だから私は今から自殺します。飛び降りします。たくやさようなら。お父さんお母さんさようなら。
  
  
  完

  2005-09-22 23:37:00
• 10:

  ゆうな

  ゆうな『ゆうなもまともな彼氏欲しいし。』
  ゆうなはこの時最悪な男と付き合っていた。
  みほ『じゃみほの彼氏の友達紹介してあげるよ。』
  その時付き合ってた最悪な彼氏も紹介だったし
  紹介には懲り懲りしていた。

  2005-09-22 23:44:00
• 11:

  ゆうな

  でもその時はなぜか分からないけど受けてみる気になった。
  りゅうとの再会・・・
  お互い携番も知らなかったし地元の話もあんまりしていなかった
  ので会うまではまったく築かなかった。
  

  2005-09-22 23:47:00
• 12:

  ゆうな

  待ち合わせ・・・
  このときはみほとみほの彼氏と４人で会った。
  普通に地元で夜景がきれいな公園で待ち合わせした。。
  みほと二人で公園へ向かった。
  

  2005-09-22 23:49:00
• 13:

  ゆうな

  読んでくれてる人いないかもですが今日はおしまいにします。

  2005-09-23 00:06:00
• 14:

  名無しさん

  読むカﾗ頑張ってねんッ?

  2005-09-23 00:38:00
• 15:

  ゆうな

  名無しさんありがとうございます★
  今から少し更新します。

  2005-09-23 20:25:00
• 16:

  ゆうな

  ゆうな『どうもはじめまして★』
  りゅう『どうも★』
  ゆうな『・・・え？？』
  りゅう『・・・』
  二人『まじ？？』

  2005-09-23 20:27:00
• 17:

  ゆうな

  二人とも言葉にならないことを話していた。
  あの時は頭に？？って感じだった。
  そんな二人を見てほかの二人も呆然としていた。
  とりあえず話しでもするということになってベンチに２対２で
  座った。。

  2005-09-23 20:30:00
• 18:

  ゆうな

  もちろんりゅうと二人になった。
  今更二人になるということに妙な違和感を感じながら・・・
  とりあえず中学を卒業してからのことを話し出した。。
  その時はもちろんなんの発展もなくバイバイした。

  2005-09-23 20:33:00
• 19:

  ゆうな

  ゆうなは県外の専門学校に。
  りゅうも県外の大学に。
  家が近いから昔程会わなくなったといってもご近所さんなため
  偶然会うことはあった。
  しかしお互い違う県にいったためまったく会うことはなくなった。

  2005-09-23 20:41:00
• 20:

  ゆうな

  行く少し前二人であった。
  二人で会うのはすごい久しぶり。。
  なんともいえない緊張感があった。
  この時なんていわれるかなんて想像もつかなかった。

  2005-09-23 20:42:00
• 21:

  ゆうな

  今日はここまでにします。
  またよかったら読んで下さい。

  2005-09-23 20:44:00
• 22:

  名無しさん

  はぁぁぃ☆また更新まってるね♪

  2005-09-24 01:48:00
• 23:

  ゆうな

  名無しさんありがとう★

  2005-09-24 18:12:00
• 24:

  ゆうな

  突然の告白・・・
  りゅう『お前いつ行くの？？』
  ゆうな『一週間後だよ。』
  ゆうな『また地元帰ってきたら遊ぼうよ。』
  りゅう『・・・』
  

  2005-09-24 18:15:00
• 25:

  ゆうな

  りゅう『なんだかんだいって俺お前が好きだわ。』
  突然すぎていみが分からなかった。
  でもゆうなはりゅうの事をそういう風には見てなかったし
  りゅうがゆうなをそういう風に見てるとも思っていなかった。

  2005-09-24 18:18:00
• 26:

  ゆうな

  ゆうな『ごめん・・りゅうのことそういう風に見たことない。』
  りゅう『俺こそごめん・・』
  りゅう『これからもいい友達でいよう。』
  そんな会話をして分かれた。
  それから一週間はまったく会わなかった。

  2005-09-24 18:21:00
• 27:

  ゆうな

  ゆうなが地元を出て行く日りゅうは見送りにきてくれた。
  きまずさはまったくなかったと思う。。
  これもりゅうの優しさのおかげかな？などと思っていた。
  
  

  2005-09-24 18:23:00
• 28:

  ゆうな

  ４月になりゆうなは専門に通い始めた。
  新しい友達もできて毎日が楽しかった★★
  この時りゅうの事はまったく忘れていた。。
  

  2005-09-24 18:25:00
• 29:

  ゆうな

  専門に入ってからの生活にも慣れてきて刺激が欲しくなった。
  そこで友達に誘われてはじめた初めての夜の世界・・・
  ともみ『ゆうなーキャバやらない？？』
  ともみはお姉系の可愛い子★
  ともみの店で女の子を欲しがっているようだった。

  2005-09-24 18:27:00
• 30:

  ゆうな

  ゆうなも一人暮らしでお金が欲しかった。
  ともみ『とりあえず体入来てみなよ★』
  ゆうな『うん★』
  そんな感じでキャバの体入に行った。
  初めてで訳わかんないまま終わった。。

  2005-09-24 18:30:00
• 31:

  ゆうな

  店長『どう？？やってけそう？？』
  ゆうなの中に迷いはなかった。
  もともとゆうなは人としゃべるのが好きだったしお酒も大好きだった。
  なによりお金につられたのだが・・

  2005-09-24 18:32:00
• 32:

  ゆうな

  ゆうなはその当時居酒屋で働いていた。
  居酒屋のバイト代の何倍も入ってくる。。それだけで即決だった。。
  それから数ヶ月働き学校に行きながらも毎日のように出勤していた。
  おかげでナンバー３にまでなれた。
  まさかこの後自分がどうなるかなんて知る由もなかった。

  2005-09-24 18:36:00
• 33:

  ゆうな

  とりあえずここまでにします??
  読んでくれてる人いたら感想とか下さい??

  2005-09-24 18:39:00
• 34:

  名無しさんッ?

  また更新まってるねぇ☆

  2005-09-25 13:43:00
• 35:

  ?

  読んでるよ???

  2005-09-25 16:36:00
• 36:

  名無しさん

  ?

  2005-10-01 19:18:00