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運営運営
枚方青年れつでん
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1:
鵡
今から二年前におきた俺の…denset u
2005-07-18 06:06:00 -
31:
麗
?しおリ?
はじめヵラ読んでるょ??まぢおもろぃッがんばて??2005-07-23 02:28:00 -
32:
主
しおりとかコメントとかまじありがたいよぉ〜?こっから頑張ろう!
2005-07-23 03:27:00 -
33:
みー
ぃっぱぃ書いて欲しぃ?頑張ってなッッ??
2005-07-23 03:57:00 -
34:
主
「おぉ…おらぁぁ!!」俺はこんしんの力を振り絞ってハンドルをきり、ブレーキを振り絞った。そうするとキレ〜にうま〜く左へドリフトし、なにもなかったかのように曲がっていった。俺は冷や汗をたっぷりかきながら小さく心でレーサーになる夢が芽生えたのだった。俺はすぐさま枚方市駅のほうに引き返した。なにがなんでもあの女にあわなあかん気がした。でも30分探したが、見つからなかった、NOTFOUND…。
2005-07-23 04:02:00 -
35:
削除削除されますた
あぼ~ん -
36:
名無しさん
しぉり☆ばぁりおもろすぎっ↑あせるわぁ(>_
2005-07-23 04:33:00 -
37:
主
「あたし霊感あんねん。小さいころから死んだ人とか見えんねん。もうすぐ死ぬ人はなんか普通の人とちがく見えるねん。」いつもの俺なら絶対信じてなかっただろうだが今の俺はすんなり状況を飲み込んだ(ゴックン)「?じゃあ最初枚方で会った時俺は…」「うん。でもあんたはなぜか死なんかった。あんたは死ぬ運命に逆らった、だから運命があんたを殺そうとしている。」(そう思うとひとつの謎がとけた。俺が死にかける時間滞が全て同じだったことだ。俺はその事を彼女に伝えた。
2005-07-23 12:27:00 -
38:
主
だいたい死にかける時間滞は夕方の5時半〜6時半に数回死にかける、俺はその時間滞を「死ぬ時間滞」と呼ぶことにしていた。俺は本題にはいった。「なぁどうやったら俺は死なんと、うわぁ!このケーキおいしそう!あたしこれ!」「…ちょ…俺今大事なはなしして、あぁ!あたし久しぶりにミックスジュース飲みたい!」「あ俺はアイスコーヒーで!!ってもう!聞けよ!」「…あたしにも逃れる方法なんてわからへんあんたみたいな人始めてやから。」「はぁ…やっぱ無理かぁ…。」「俺はふと時計をみて凍りついた。死ぬ時間滞や」俺はこの時間滞になると汗がだらだらでてきて、警戒心がグッと強くなる。「ガタッ!」「うわぁい!!」椅子がズレただけだった。「はぁ…」「っていうか喫茶店で死ぬことはないやろぉ。」女が言う。「そうかなぁ?」すると女の若い店員がきた「おまちどうさまです。アイスコーヒーとミックスジュースで〜す」そして俺はアイスコーヒーを一口グビッと飲んだその時さっきの店員が走って戻ってきた。「すいませ〜ん!!さっきのアイスコーヒー醤油と間違えてましたぁ!」「ぶぅぅー!!」俺は醤油をはきちらした!「ゆ、油断もす
2005-07-23 13:10:00 -
39:
削除削除されますた
あぼ~ん -
40:
名無しさん
しぉり
2005-07-23 13:25:00