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song for...
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1:
ぁぃ
(中学生まで元気だった私《あい》。中学校を卒業と同時に私の体と心に異変がおきた。この話は私が実際に体験した話です。)
2005-07-01 07:59:00 -
2:
ぁぃ
また電車に揺られ家に向かった。後一駅で着く‥とゆう時の事。。。私は急に倒れた。めまい…息苦しさ…手足のしびれ…私の頭の中に不安が過った。(呼吸がうまく出来ない)私そんな事を考えている時。母が私の異変に気が付いた。母「あい?あい…大丈夫?」私『…。』母「救急車呼ぼうか?」私は首を横にふる事しか出来なかった。周りの人が騒めき始めだした。私は恥ずかしかった。
2005-07-01 08:02:00 -
3:
ぁぃ
自分で立とうっと必死でたった。そして母の肩をかりタクシーで病院へ向かった。診断結果は『過喚気症候群』つまり過呼吸。重い病気とか命にかかわる訳ではなかったから私も母も安心した。その日は普通に家へ帰った。
2005-07-01 08:03:00 -
4:
ぁぃ
そして一週間が過ったころ。私は飼っている犬をお風呂に入れて、ドライヤーをかけていた時。。。急に心臓が痛くなった、私はそのまま心臓を押さえながら倒れた。少し意識がなかった。そしてきがつくと父と母と兄が立っていた。私は頭がパニックになり泣きだした。するとまた過呼吸になった。兄が救急車を呼んだ。そして前行った病院へ運ばれた。診断結果はまた過呼吸だった。
2005-07-01 08:04:00 -
5:
ぁぃ
すると兄が「一回大きい病院で見てもらったら?」っと言った。翌日母と私は関西医大に向かった。診断結果は「甲状腺バセドウシ病」だった。喉の所にある甲状腺とゆう体の一部。それは女性ホルモンなどを分泌する所で、私は人よりも女性ホルモンが多く出すぎだったらしく。ひどくなると心臓が圧迫され死にいたるケースもあるらしい。先生は私に行った。「今は薬で様子を見るがこれ以上ひどくなったら手術をしょう。」
2005-07-01 08:11:00 -
6:
ぁぃ
私は目の前が真っ暗になった。今まで風邪もあまりひかない私が・・・。母と二人で泣いた。この病気を受けとめるのに私は半年以上かかった。でも受けとめるといっても、やはり心の奥では信じ切れていなかった。私はそれから精神的にもおかしくなっていった。ある日の事気が付けば私は真っ暗な部屋にいた。ふっと我に返った私は真っ先に電気をつけた。(なんやぁ〜自分の部屋か。)んっっ???(なんか手が痛い。)私はすぐ手に目をやった。「キャーー!」私は叫んだ。リストカット。手を何回にも渡り切っていた。
2005-07-01 08:24:00 -
7:
ぁぃ
これが私の精神病の始まりだった。親や兄弟にもゆえない私は、とりあえず近くのコンビニで消毒液とガーゼそして包帯を買った。家でも外でも常に私は長袖をきた。傷を隠した包帯。包帯を隠した服。どんなに暑くても袖さえめくれなかった。そんな日々に私はイライラしていた。学校も辞め。私のこのイラだちの逃げ道は男とお金になっていた。色々な男と連絡を取り。体だけの関係。金だけの関係。そんなのが私は当たり前になっていった。
2005-07-01 09:00:00 -
8:
ぁぃ
そんな私は気が付くと彼氏が3人。貢ぎが2人。セフレが4人。中学校まで純粋だった私には全く考えれなかった。(私はもう中学に行ってた時みたいに純粋に人を愛する事なんて出来ない。)そんな事をいつも考えていた。ある日いつもとかわらず私は夕方に目が覚めた。「あっ!メールきてる。」彼氏3人中の2人からだった。私は適当にメールを返していた。
2005-07-01 09:02:00 -
9:
ぁぃ
メールを間違えて二人に打ってしまっていた。ひろきとゆう彼氏がすごくキレていた。3股がバレた。3人とも一気に別れた。何故か私の目には涙が滲んでいた。(どうせ3人とも好きぢゃなかったし別れても全然平気☆)そう私は思っていた。間違いだった。私はその3人の中の1人『ひろ』とゆう子に恋をしてたからだ。私はその気持ちをわかってすぐひろに電話した。
2005-07-01 09:03:00 -
10:
ぁぃ
私「ひろ?ごめん。あいやっぱりひろの事好きやねん。だからもう一回やり直して。」ひろ「ごめんな。あいの気持ちは嬉しいけど、無理やぁ。」あい「・・・。」ひろ「本間ごめん。でもいい友達でおろや!」あい「そんな言葉いらん。もういい!ひろに一生電話なんかせえへんし。ばいばい」―プチッ―電話を切った私は泣き崩れた。(もう彼氏なんか作らん。)そう心で何度も何度も叫んだ。私はそれから貢ぎやセフレの男全てを切った。そしてまた毎日のように手首を切った。ここにしか私の逃げ道はなかった。
2005-07-01 09:04:00 -
11:
ぁぃ
親にリストカットのことがバレた。やめなさい!とゆわれても私はやめなかった。親は私の手をみるたびこう言った。「そんなに親悲しませてあんたは嬉しいんか!そんなに親困らして楽しいんか!」っと。。。私は泣いた。そして切った。辛くて。誰にもわかってもらえなくて。本当は私だってやめたかった。自分が自分で情けなかった。
2005-07-01 09:32:00 -
12:
ぁぃ
そしてしばらくすると、『ゆうき』っとゆう男に巡りあった。この人こそ私のキューピットになるとは全く想像もつかなかった。私はひろの事があって以来誰にも恋はしなかった。だけとゆうきと初めてあった時から私はゆうきに少しづつひかれていった。毎日のようにコンビニの前でワイワイお酒を飲んでいた。私はゆうきが大好きだった。
2005-07-01 09:33:00 -
13:
ぁぃ
そんなある日男女5・6人でドライブにいった。その中にはもちろんゆうきもいた。でも何故かこの日はゆうきと私には会話が全くなかった。そしてなんやかんやで帰った。ある日友達からゆうきが私の事を避けていると聞いた。私はショックでたまらなかった。最近はまったくゆうきとも連絡をとってない。ゆうきに電話をかけた。
2005-07-01 09:35:00 -
14:
ぁぃ
私「もしもし〜ゆうきなぁ、あいの事さけてるん?」ゆうき「別に。」私「はっきりゆってや。」ゆうき「もうおまえダルイってぇ〜」私はなにも言わず電話をきった。
2005-07-01 09:36:00 -
15:
ぁぃ
それから気が付くと私はべっトの上に寝そべっていた。(あれ〜?なんか目の前が緑に見えてる。)ヴッッ!!私は急に胃の痛みに襲われた。横に向いた瞬間、私は大量にある薬の殻のゴミを見つけた。(これ甲状腺でもらってた薬やぁ。)すぐに私は胃を押さえながら兄に電話した。兄の会社は家族の中で一番私の家から近かったからだ。
2005-07-01 09:38:00 -
16:
名無しさん
うちも同じ病気やけど、何か大袈裟…。ちゃんと病気の事調べたん?今は死ぬ確率ほとんどなくなってんねんで。小説書くのはいい事でも同じ病気のうちから見たら大袈裟に表現されてるんが不愉快やわ。
2005-07-01 13:01:00 -
17:
ぁぃ
?さん→不快感を与えてしまってすぃません?でも完結したぃんで。。。本当にすぃません??
2005-07-01 15:59:00 -
18:
?なちゅゥ?
気にせんと頑張りぃ??なつも甲状腺ゃけど人それぞれの気持ち有るんゃから?気にしたら負けゃどォォ??
2005-07-01 16:12:00 -
19:
ぁぃ
そして兄が帰ってきた。兄「おい!大丈夫か。しっかりしろや。」この時私の意識は薄れていた。その時兄のが言った言葉に私は目を疑った。兄「お、おまえ80錠以上飲んでるやんけ。」(あぁ〜もうあい死ぬんからなぁ。)パチンッ!!その時私は兄に頬を叩かれた。
2005-07-01 16:30:00 -
20:
ぁぃ
痛ッッ!兄「しっかりしろや。お前がそんなんでどないすんねん。目あけとけ。」私は深くうなずいた。(死にたくない。死にたくない。死にたくない。)
2005-07-01 16:31:00 -
21:
ぁぃ
兄「よし!病院行くぞっ。」私は兄におぶってもらい、近くの病院に行った。すぐ胃洗浄をされ点滴をされ少ししてから先生が私に言った。「ここやったら見られへんから今から○○救命救急センターに行くからな。お母さんきたから一緒に救急車のってもらうから安心しいやぁ。」
2005-07-01 16:32:00 -
22:
ぁぃ
そして私の横で母と兄が先生と話していた。先生が母と兄に頭を下げ終えた後、母が急に泣きだした。兄がそっと私の横にきた。兄「大丈夫。お前やったら大丈夫。今から父さんにも電話して一緒にお前の病院行くからな。あい…がんはりや。」兄の目には涙が浮かんでいた。
2005-07-01 16:33:00 -
23:
ぁぃ
(なんで兄ちゃん泣いてるん?お母さんも。なんでやろ。)後から聞いたのだが、その時兄と母は先生に「薬を飲んだ量が量なので・・・今は助かるとははっきりいえません。覚悟してて下さい。」っとゆわれていたそうです。そして救急車に病院の先生も付き添って私は救命救急センターに向かった。
2005-07-01 16:35:00 -
24:
ぁぃ
?なちゅゥ?サン→ぁりがとぅぅ??ぅん??頑張って書きます?もしょかったら最後までぉ付き合ぃしてもらぇたら嬉しぃですッッ???
2005-07-01 16:39:00 -
25:
ぁぃ
着くとすぐ検査に治療と色々した。そして夜中2時を回った頃ようやく治療などをおえた。私はICUに移動して、家族と対面した。母は泣きながら言った。「ごめんなぁ。あんたにストレス与えすぎてたんかもしらんなぁ。本間にごめん。」っと。
2005-07-01 16:47:00 -
26:
ぁぃ
父「早く帰っておいでな。」っと私の頭を撫でながら言った父の目には涙が滲んでいた。私は生まれて初めて父の涙をみた。私は泣いた。私「ご‥めん‥ね…。」私の精一杯の言葉だった。
2005-07-01 16:50:00 -
27:
?なちゅゥ?
最後まで見るから??任して??頑張りなぁ??
2005-07-01 17:48:00 -
28:
ぁぃ
?なちゅゥ?サン→ぁりがとデスっ??頑張りまぁすぅ??
2005-07-01 17:57:00 -
29:
ぁぃ
それから少ししてから先生が来た。先生「もう大丈夫ですよ。もう少し量が多かったら後遺症もあったかもしれませんが、たぶん後遺症もでないでしょう。よかったね、もうやったらあかんで!」先生は笑顔で私を見ながら言った。そして2・3日して私は一般病棟に移りちょっとしてから無事退院した。
2005-07-01 18:05:00 -
30:
ぁぃ
それから結局ゆうきとは連絡も取らず自然に切れていた。そして2ヵ月ぐらいたったある日。私はくみとゆう友達と私の家で語っていた、時計は朝の5時を差していた。私は朝の8時からバィトだったので、くみにゆって7時まで寝かしてもらう事にした。
2005-07-01 18:13:00 -
31:
ぁぃ
それから起きるとくみが泣いていた。私「どした?なんでないてるん?」くみ「あい覚えてないん?」私「えっ?なにを?なんかあった?」くみ「あんた目つきも変わって自分で殺したるとかゆって。くみ恐くてあいの部屋でようとしたら思いっきり手ひっぱられてん。」私はふるえがとまらなかった。私「覚えてない…ごめん。でもなんでやろ。」私は泣き崩れた。
2005-07-01 18:18:00 -
32:
ぁぃ
そして私はすぐお母さんに相談したがお母さんは的もに聞いてくれなかった。それから30分ぐらぃした時だった、なんか頭痛い。それから私が目をあけると母が私を抱き抱え驚いた顔をしながら泣いていた。私「お母さん?どしたん?また…。」母「あんた本間に覚えてない?」私「うん…。」母「あんたとりあえず今日バイト休み。それでお母さん近いうちに仕事休みとるから病院行こう。」
2005-07-01 18:26:00 -
33:
ぁぃ
私はその日バイトを休ませてもらい、私が一人だと心配だからとゆう理由でまゆっとゆう友達がくみと入れ替えに来てくれた。昼すぎぐらい、私はまたあの頭痛に襲われた。そしてまた私が目を覚ますとまゆが泣いている。私はすぐに(また朝と同じやつや。)っと気ずいた。私「まゆ、ごめん。あいまたおかしなってたやろ?」まゆ「うんん、そんなんいいよ。でもあい手痛くない?すぐ消毒するな。」私はすぐに手を見た。私「また手切ってるやん。」私はおかしくなっていったせいか、手の痛みすら感じなかった。
2005-07-01 18:35:00 -
34:
ぁぃ
まゆ「今親戚のおばちゃんとあいのお兄ちゃんこっち向かってるから。」すると階段をかけのぼる音がした。「あい?大丈夫?どないしたん。」この声は親戚のおばちゃんだった。そして兄が手に包帯を巻いてくれた。私「みんなごめんなぁ。」私が泣いた。そこにお母さんも帰ってきた。するとまゆが話だした。まゆ「急にあい目つき変わっていきなり包丁持ち出して殺したるって何回もいいながらあいのお腹に包丁を突き付けててん。だからまゆがなんとか取り上げたら次剃刀持って自分の手首切ってた。でっ、最後にあいが、「なんでこんな奴助ける」って言いながら倒れてん。」みんなは沈黙していた。
2005-07-01 18:45:00 -
35:
ぁぃ
その日から度々そうゆう事はおきていた。私は少ししてからお母さんと二人で大きい病院の精神科をたずねた。先生には包み隠さず話をした。先生は精神安定剤や睡眠薬色々な薬をだしてくれた。そして週1のペースで私は病院に通った。病院に通いだし2・3ヵ月たった頃。先生はお母さんだけを呼び診察室で話をしていた。
2005-07-01 18:51:00 -
37:
ぁぃ
そしていつものように先生に薬の処方箋をもらい、私と母病院を後にした。そして病院の最寄駅に着くと喫茶店に入った。母「私、コーヒー。あいはなににする?」私「う〜ん。あいはコーラ。」店員「はい。かしこまりました。」2人はたばこに火をつけ、ボォーっとしていた。そして頼んだ飲みものがきた。母は火を消し、険しい顔をしながらコーヒーを一口飲み終えると口を開いた。
2005-07-01 22:26:00 -
38:
ぁぃ
母「あいなぁ〜小さい頃の事覚えてる?」私はその言葉を聞いた瞬間、脳裏に嫌な思い出が次々に浮かんできた。私「…うんん☆」母「隠さんと本間の事ゆうてや。お願い。」私「覚えて‥る…。でも何でそんなん聞くの?」母「そっかぁ。。。お母さんがあんたに虐待してたのが精神病気の原因らしいねん。」私「そうなんや。でもお母さんはなんも悪くない。病気になってしまったんはしかたない。だから自分攻めたりしやんといてや。」母「ごめんね…本間にごめんね…。」そうゆうと母は泣きだした。私も釣られて泣いた。
2005-07-01 22:38:00 -
39:
ぁぃ
一週間が立ちまた母と二人で病院に言った。診察室には私だけが呼ばれた。先生「おはよう。ここ座って。」私「おはよいございます。はい。」先生「ぢゃいきなりやけど、あいちゃんに1っ聞いていいかなぁ!?」私「…はい。」先生「あいちゃんは小さい頃にお母さんから叩かれたりした事を覚えてるかな?」私「はい。覚えてます。小さい頃お風呂の浴槽に顔をつけられ、「死ね。」って何度もゆわれました。真冬に裸足で外に出された事も何回もありました。」先生「もういいよ。よくゆってくれたなぁ。ありがとう。」私が泣き、過呼吸になりかけていたので先生は話をとめた。
2005-07-01 22:53:00 -
40:
みほ
これわ実話?頑張ってかいてなぁ??
2005-07-01 23:07:00 -
41:
ぁぃ
みほサン→はぃ?実話ですっ??絶対完結するんで、また暇な時にでも読んで下さい?頑張りますね??本間にぁりがとぅぅ???
2005-07-01 23:16:00 -
42:
名無しさん
しおり?
2005-07-01 23:30:00 -
43:
ぁぃ
43サン→しおり?ぁりがとぅ?これからも頑張るんで暇がぁったら読んでください??
2005-07-01 23:35:00 -
44:
ぁぃ
そして先生は診察室にお母さんを呼んだ。そしてお母さんがイスに座ると先生は口を開いた。先生「病名がわかりました。『かえり』です。」母「どんな症状なんですか?」先生「簡単にゆうと多重人格障害です。完治するまで1年で治る人もいれば死ぬまで治らない人もいます。長期戦になると思うので、一緒に頑張りましょう。」私と母は深々と頭を下げた。
2005-07-01 23:50:00 -
45:
ぁぃ
そして病院を後にした。私はショックだった。死にたい。とも思った。けど逃げない。私はそう決めると涙を拭き母のところにいった。私「お母さん。一緒に頑張ろうなぁ!あい絶対逃げへんから。」母「うん。頑張ろう!あいならすぐよくなるよ。」
2005-07-01 23:55:00 -
46:
ぁぃ
そしてそれから少したった頃。私は以前と違う所でバイトを始めた。ある一人の男に再会した。『なおき』なおきとは小学校の2年生から離れ離れだった。私の初恋の相手だ。十年ぶりぐらいにみるなおきはすごく変わっていた。番号とアドを交換した。そしてバイトが終わったその日もなおきと私はメールをしていた。「おやすみぃ〜☆」そんなメールが代えってきてメールは終わった。私はなおきにまた恋をしてると確信した。
2005-07-02 00:04:00 -
47:
ぁぃ
でもなおきには彼女がいた。たまたまなおきとバイトが終わる時間が一緒でなおきは私を家まで送ってくれた。私「ありがとう☆」なおき「いいよ☆おつかれさん!また連絡ちょうだいやぁ。」私「あっ…うん。わかった。」なおき「なんか言いたそうな顔してるな!」私は首を横にふった。なおき「ゆって!気になるやん。」私「あんなぁ〜1回だけゆうけどすぐわすれてなぁ?あい、なおきに恋してるみたい。だからとゆってなおきと付き合いたい訳ぢゃないで。」なおき「…びっくりしたけどうれしいわぁ〜ありがとう☆」私「うん☆んぢゃまた連絡するな!おやす……」一瞬空気が止まった。なおきがわたしにキスをしてきた。
2005-07-02 00:32:00 -
48:
ぁぃ
私「えっ?待って。なに?」なおき「俺もあいと再会出来てめっちゃ嬉しかった。こないだからあいの事がずっと頭から離れへんねん。俺も好きかもしらん。」私「あかんよ。なにゆってんの。なおきは彼女いてるやんか。彼女と幸せになって。あいはそのなおきの気持ちだけですごい幸せやから☆」私は精一杯強がった。なおきはうなずき帰っていった。
2005-07-02 00:35:00 -
49:
ぁぃ
その日なおきが帰ってからメールがきた。―彼女と別れた!やっぱり俺あいが好きみたいやねん。だからこれからはあいだけをみたい。―私はすごく戸惑った。でも自分の気持ちにウソはつけず、私となおきは付き合った。なおきの元カノは私の友達『あやか』っとゆう子の友達だった。あやかとなおきは私がなおきと再会する前から友達だった。
2005-07-02 00:42:00 -
50:
ぁぃ
なおきと付き合って2日がたったある日。なおきの元カノの友達から私に電話がかかってきた。その子は『あきな』っとゆう子だった。あきな「も〜し?あんなぁ〜なおきの元カノのつれやけど、あいちゃん?!やんなぁ〜?」私「うん。そうやけど、なに?」あきな「自分人の男とって楽しい?相手の気持ちもう少し考えたらどいなん?」私「なにが?別にあい、なおきの元カノからとったろうって気持ちなんかなかったしなぁ。」あきな「ぢゃなんでつきあってん?意味わからんねん。」私「はっ?意味わからんのはそっちちゃうんか。なおきの元カノにかわれや。1から10まで説明したるやん。」あきな「今泣いてて話出来る状態ちゃうわ!本間最低。人の気持ち考えられへん人間なったら終わりやな。」私「もうええわ。別れたるやんけ。これでお前ら二人気がすむんやろ!」そう言い私は電話を切った。
2005-07-02 00:53:00 -
51:
ぁぃ
私は即携帯を取りなおきにメールした。―もうなおきの周りウザイ。別れる。ばいばい―私はそっから気を失った。気がつくとなおきが目の前にいた。私「な‥おき…?」なおき「動くな!すいません救急車一台お願いします。はい…女の子です…。」(救急車?ん??)私の目に映ったのは…血の海だった。私は手首を5・6センチぐらい切っていた。私「痛い。痛い。」なおき「大丈夫。もう救急車くるから。」なおきはそうゆうと私を抱き寄せた。
2005-07-02 14:46:00 -
52:
ぁぃ
病院に着くと。先生がすぐ傷口を開けた。私は「痛い!」っと叫びまくった。先生が看護婦さんに「手術室あいてるやろ?今からオペや」っと言った。私「なにするんですか?」先生「ちょっと指の神経まで切れてるから手術しなあかんねん。今しいひんかったら、一生指動かんくなるからなぁ〜。心配せんでも大丈夫やで。」私「はい。」先生「ぢゃ、行くで。」私は手術の準備をし、麻酔をうち手術に入った。先生が私の体を軽く揺すりながら言った。
2005-07-02 15:18:00 -
53:
名無しさん
☆ここまで読んだ☆
2005-07-02 15:20:00 -
54:
ぁぃ
先生「無事終わったよ。おつかれ様。」手術を出ると父・母・なおきが立っていた。母「あんたなにしてるの。」私「みんなごめんなぁ。」手術は2時間ぐらいかかっていた。手にはギブスを巻かれ、三角巾をした。そして家帰った。
2005-07-02 15:23:00 -
55:
ぁぃ
54サン→ぁりがとぅござぃますッ??続きも頑張って書くので、また見て下さいっ??本間にぁりがとぅ?
2005-07-02 15:25:00 -
56:
ぁぃ
それからなおきとは一回よりを戻したが結局うまく行かず、私となおきは別れた。そして手が使えずお風呂も一人で入れない私は親がしばらく家を留守にするため、精神科に入院した。すごく苦痛だった。精神科の病棟には色々な人がいた。本当に耐えれなかった。友達がお見舞いにきても先生の許可がないと面会も出来なかった。
2005-07-02 15:31:00 -
57:
名無しさん
しぉり?
2005-07-03 00:51:00 -
58:
ぁぃ
58サン→しおりどぅもぁりがとデス???今からまた書くので暇やったら見てって下さぃねっっ??
2005-07-03 01:05:00 -
59:
ぁぃ
私は病院がすごく苦痛だった。でも自分に負けたくなかったから退院予定までなんとか乗り切った。手もやっとの事でギブスも外れ、後は抜糸のみだった。そして私はいつものように朝起きると2件着信があった。携帯をあけてみると、しらない番号。私は気になりかけてみた。しかしでない。(誰やろぉ〜?昔の男やったりして☆笑)そんなバカな事を考えているうちにまた寝てしまっていた。
2005-07-03 01:10:00 -
60:
ぁぃ
プルルル-プルル-電話の音で目が覚めた。(あっ!またあの番号☆)私は少しウキ2で出た。「はい?!もしもし。」「あきな。わかる?」電話はなおきの元カノの友達のあきなだった。私「なに?」あきな「ちょっと出てきてくれへん?」私「えっ?別にいいけどどこまで?」あきな「○○公園まで。」私「わかった。今から行くわ。」あきなはふてくされたものの言い方で電話を切った。私は(なんやろ?なんもしてへんけどなぁ?)そう思いつつも服を着替え、携帯とタバコをもち公園に向かった。
2005-07-03 01:17:00 -
61:
ぁぃ
公園に着くと、ベンチに座り友達と喋りながら腕をくみタバコを吸うあきながいた。私は歩きながらあきなの方へ向かった。あきなが私にきずいた。あきな「遅いねん。走れや。自分なめてん。」私「いきなり呼び出してその態度なんやねん。ビビるわ〜。」っと半笑いした。ボコっ!あきなが殴りかかってきた。私「バリだるい。」あきな「自分な前から態度うざいで。うちの事なめすぎちゃん?なぁ〜?」っと横の女をみた。横にいた女はなおきの元カノだった。私はあきなを殴り返した。私「さっきの分。お返し。」あきなとわたしは殴り合いになった。痛っ。私の手から血がふき出た。
2005-07-03 01:28:00 -
62:
?
???
2005-07-04 05:22:00 -
63:
名無しさん
?
2005-07-04 06:33:00 -
64:
ぁぃ
縫っていた糸が外れて傷口が開いた。なおきの元カノが言った。「あきなもう帰ろう。」あきな「・・・。」あきなとなおきの元カノは無言で立ち去った。私も無言で立ち去った。手を押さえ原チャをとこまで行った。周りの人の目はすごく冷たく感じた。みんなが私を避けているように見えた。そして、遠くから「あい〜?あいっ!」っと声が聞こえた。ゆうきだった。ゆうきは車から急いでおり私の方へ走ってきた。
2005-07-04 07:49:00 -
65:
ぁぃ
ゆうき「お前手どしてん?」ゆうきは私の手を取りいった。傷口を見たゆうきの顔が歪んだ。ゆうき「病院行くぞ。早く車乗れや。」私は黙って車に乗った。ゆうき「原チャ後輩に電話して取りに行かしとくからな。」私「うん。ありがとう。ケンカしちゃってん。ごめんなぁ、迷惑かけて。」ゆうき「いいよ。まぁ〜あんま深くはきかんけど無茶はすんなよ。」喋ってるうちに病院に着いた。
2005-07-04 07:59:00 -
66:
名無しさん
しおり?
2005-07-04 08:19:00 -
67:
ぁぃ
67サン→しおり?ぁりがとござぃますぅ??完結まで頑張りまぁす????
2005-07-04 09:07:00 -
68:
ぁぃ
先生がすぐに縫いなおしてくれたぁ。そしてまたギブスをして診察を終え病院を後にした。車に乗り私はホッしたせいか泣いてしまった。ゆうき「ホッとしたんやろ?よかったなぁ〜大した事なくて。よし!飯でも食いに行こかぁ☆」私「うん!行く。」そしてご飯を食べ、ゆうきに送ってもらい家に帰った。家に入ろうとした時の事。「あい!?」誰かが呼んだ。
2005-07-04 10:01:00 -
69:
ぁぃ
なおきだった。私「どした?」なおきが急に土下座して誤った。「ごめん。俺のせいであい…あきなちゃんに殴られたんやろ。本間ごめん。」私「もういいよ。過ぎた事やし、忘れた☆んならっ。」私は逃げるかのように急いで家に入った。
2005-07-04 10:05:00 -
70:
ぁぃ
なおきは玄関のドアの前に立ち「ごめんな。あい…」そうつぶやくと帰っていった。私も「なおきはなんも悪くないよ。ごめん。」っと一人でつぶやいた。
2005-07-05 22:20:00 -
71:
ぁぃ
そして手も治り、私は甲状腺の検査をするため病院へ向かった。検査を終え、診察室に母と入った。先生「よかったですね。検査結果よかったですよ。一応これで完治っとゆう事にしましょう。」私と母は笑顔でお礼を行った。
2005-07-05 22:34:00 -
72:
ぁぃ
そしてかえりの病気は度々でるものの、前に比べると私はとても落ち着き、平凡な日々を暮らしていた。ある日私はゴロゴロしながら「暇やぁ〜」っと叫んでいると急に電話がなった。
2005-07-06 17:54:00 -
73:
ぁぃ
着信―ゆうき―
すぐ起き上がり電話をとった。私「どしたん〜?ゆうきからってめずらしいやん!」ゆうき「あいって今男おったっけぇ〜?」私「おらんし。嫌味?笑」ゆうき「ちゃう2俺のつれ紹介したろぉ〜っと思ってん。どうする?」私「まぢ?やったぁ☆どんな子?歳は?名前なに?」ゆうき「えっとなぁ〜けんって子で、歳が19でいい子やで。」私「んなら紹介してぇ☆ありがとう!」ゆうき「んなら番号メールでおくっとったるから頑張りやぁ!」私「うん☆まぢありがとッ☆んならばいばぁ〜い!」私はゆうきに『けん』ってゆう私の2こ上の子を紹介してもらった。2005-07-06 18:02:00 -
74:
名無しさん
ゅぅきクンとゎ別れたん?
2005-07-07 04:01:00 -
75:
名無しさん
あ
2005-07-07 06:52:00 -
76:
名無しさん
あげ
2005-07-07 08:53:00 -
77:
名無しさん
ゆうきと付き合ってない
2005-07-07 13:17:00 -
78:
名無しさん
荒らせ━ぃ(。・_・。)/
2005-07-07 13:17:00 -
79:
名無しさん
荒らせ━ぃ(。・_・。)/2005-07-07 13:17:00 -
80:
名無しさん
荒らせ━ぃ(。・_・。)/
2005-07-07 13:18:00 -
81:
名無しさん
荒らせ━ぃ(。・_・。)/2005-07-07 13:18:00 -
82:
名無しさん
荒らせ━ぃ(。・_・。)/
2005-07-07 13:18:00 -
83:
名無しさん
荒らせ━ぃ(。・_・。)/2005-07-07 13:18:00 -
84:
名無しさん
荒らせ━ぃ(。・_・。)/
2005-07-07 13:18:00 -
85:
名無しさん
荒らせ━ぃ(。・_・。)/2005-07-07 13:19:00 -
86:
名無しさん
荒らせ━ぃ(。・_・。)/
2005-07-07 13:19:00 -
87:
名無しさん
荒らせ━ぃ(。・_・。)/2005-07-07 13:19:00 -
88:
ぁぃ
75サン→ゆぅきとは付き合ってなぃです??
2005-07-07 19:04:00 -
89:
ぁぃ
本間荒らしとかやめて下さい。完結までもう少しやから、荒らしとかまぢ迷惑です?
2005-07-07 19:06:00 -
90:
ぁぃ
私はその日の夜けんに電話をかけた。けんは寝起きだった。けん「はい?」私「寝てました?ごめんなさい。あのぉ〜ゆうきから聞いてます?あいってゆうんですけど…?」けん「あっ!聞いてるで。」私「仕事とかしてるんですか?」けん「うん。とびしてる。」私「そうなんや。って事は明日も仕事とか?」けん「うん。」私は時計をみて夜遅かったからすぐにけんとは電話をきった。けんの第一印象は『ふてこい』っと思い失敗だと思った。
2005-07-07 19:15:00 -
91:
ぁぃ
けんと連絡を取り始めて3週間ぐらいたった。私は少しけんが気になっていた。そんなある日私と私の友達とけんとけんの先輩とドライブに行く事になった。でも私とけんの間には会話は全くなかった。そしてある大きな公園で止まり少し遊んだ。そして私と私の友達とで歩いているとその友達が私にいった。「私けんくんの事好きかもしらんねん。そうゆえばあい、けんくんと連絡とってるやんなぁ?けんくんがいいってゆったら番号教えて?」私「えっ・・・?そっ、そうなん?よかったやん。がんばりやぁ☆あい応援してるから。うん、いいゆうたら教えるわぁ!」私はなぜかすごく辛かった。
2005-07-08 03:06:00 -
92:
ぁぃ
―とられたくない。―
私は心の底からそう思った。私は友達に「応援してるから☆」とかゆうてしまった自分にすごく腹が立った。そんな事を色々考えてるうちに地元に着きけん達とばいばいして私と私の友達は車からおりた。私達は暇なので、2人でご飯を食べにファミレスに行った。2005-07-08 08:51:00 -
93:
ぁぃ
そして、私は自分の気持ちをゆう決意をして友達をみた。私「あんなぁ〜本間にごめんやけど、私もけんの事好きやねん。だから・・・お互い好きでおってもいいと思うねんやん?最終的に選ぶんはけんやし。だからいいライバルでいてくれへん?」友達「なんであん時ゆわんかったん?笑☆うん。わかった。んならっ、とりあえずさっき約束したからけんくんに番号教えてもらっていいか聞きたいからあいの電話貸して?」私「あっ、うん。はい!」友達はけんに電話をかけた。
2005-07-08 08:57:00 -
94:
ぁぃ
友達「あぁ〜わかりました。ぢゃ、待ってます。」ピッ!友達は電話を切った。友達「ありがとう☆なんかとりあえずまたあいの携帯に電話するって。」私「そっかぁ〜。わかった。」そして注文した料理を食べ終え2人はファミレスをでた。プルルルプル--私の携帯がなった。―着信―けん― 私「はい。あっ!さっきはありがとう☆うん。うん。わかった。ゆっとく。ばいばい☆」電話を切り友達を呼んだ。
2005-07-08 09:05:00 -
95:
ぁぃ
私「なんかけんがあんま番号教えたくないらしい。ごめん。ってゆっててやって。」友達「え〜!さいやく。わかった。」友達とばいばいした後私けんに電話をしなんで友達に番号を教えるの断ったのか聞いた。けんと私と私の友達と一緒にドライブにいった人が私の友達に気があったのをけんは知っていたから断ったらしい。
2005-07-08 09:23:00 -
96:
かょんせ
しぉり
2005-07-08 11:28:00 -
97:
ぁぃ
かょんせサン→しぉり ぁりがとぅ?また見て下さいっ??
2005-07-09 11:12:00 -
98:
名無しさん
??
2005-07-09 11:51:00 -
99:
ぁぃ
99サン→ぁりがとぅござぃますっ??
2005-07-10 10:39:00 -
100:
ぁぃ
そしてけんとも結構馴染めてこれた。ある日けんは地元の先輩、みんなで飲みに行っていた。けん達は飲み屋でケンカを売られ警察がきた。ケンカを売ってきた側はぜんかがなかったらしく、けん達側は全員っとゆっていい程みんなぜんかがあったので不利になりこっちが悪いとゆわれたらしい。私はけんがパクられたらどうしょう。その事だけが心配で泣きながら寝ずにけんの帰りを待っていた。
2005-07-10 10:46:00 -
101:
ぁぃ
明け方の四時過ぎだった。プルルルプル携帯が鳴った。。―着信―?けん?―
私はすぐにとった。私「もしもし?大丈夫?どないなったん?」けん「大丈夫。ごめんな心配かけて。もう今帰ってるから。」私「よかった〜。本間よかった。」私は泣いて喜んだ。もう私にはこの人しかだめだっとあらためて実感した。けん「ついたで。」私「あっ!家ついたん?!ぢゃゆっくり寝ときね☆」けん「ちゃうっておまえんちの下ついた。」私「えっ??まぢで?でもすっぴん・・・」けん「そんなんどうでもいいからおりてこいやぁ☆」私はすぐに家のしたへ走った。2005-07-10 10:56:00 -
102:
ぁぃ
下に着くとけんが車にいた。私は助手席に乗った。私「ゎざ2来てくれてぁりがとう☆本間よかったなぁ〜。」けん「心配かけてごめん。もう俺ちゃんと帰ってきたから心配して泣いたりしんとぃてなぁ。」私「うん。もう泣かんよ。」・・・私「えっ??」ちょっと間の沈黙の後けんが私にキスをした。キスを終えるとけんが「どうする?俺ん家くる?」私は迷わず「うん☆」っと答えた。
2005-07-11 06:18:00 -
103:
名無しさん
?
2005-07-11 07:03:00 -
104:
?ぁゅ?
しぉり??
最後まで頑張れ???2005-07-11 07:49:00 -
105:
ぁぃ
ぁゅサン→ぁりがとぅござぃますっ??最後まで頑張るのでまた見てって下さい???
2005-07-11 21:40:00 -
106:
?みほ?
ぁぃちゃん覚えてるぅ?ズゥト読めないかってん?でも今全部読んだょっ(^ε^)-☆頑張って完成してなぁ?
2005-07-12 00:00:00 -
107:
名無しさん
かょんせ
しぉり?2005-07-12 05:00:00 -
108:
ぁぃ
?みほ?サン→ぉぼぇてるょぉ????ぁりがとぉぉ??最後まで頑張って書くから見てて下さいねッ??
かょんせサン→しぉり?ぁりがとぉぉ?頑張りますんで見て下さい?2005-07-13 16:19:00 -
109:
ぁぃ
車からおりてけんの後ろを歩いているとけんが手をつないでくれた。2人で照れながら笑った。私は本当に幸せだった。家に入り、けんの部屋に入った。私は緊張していたせいか無言で座っていた。けんが布団によこになって言った。けん「こっちこいやぁ。」私はうなずきけんの横に寝転んだ。・・・2人とも無言だった。私は恥ずかしかったから下を向いていた。するとけんが「こっちむいて〜」っと私の顔を上げてくる。私「やめて〜はずいっ!笑」2人ともずっと笑っていた。急に空気がとまった。またけんとキスをし抱き合った。私は「時間が止まったらいいのになぁ〜」っとずっと思っていた。
2005-07-14 00:47:00 -
110:
ぁぃ
けんは仕事だからっと家をでた。私は一人けんの家でボォーっとしていた。「けん仕事すぐ終わらせて帰ってくるから待っててなぁ〜ってゆってたけど暇やし。」私はそんなしょうもない独り言をいいながらいつの間にか寝ていた。ガチャッ―鍵をあける音がした。けんが帰ってきた。けん「ただいまぁ〜つかれたぁ。」私「おかえり☆お疲れさま。」けん「飯食いにいこか!?」私「うん☆行くぅ〜」けん「ぢゃぁ用意しろやっ!」2人は用意を済ませ家をでた。
2005-07-14 00:53:00 -
111:
ぁぃ
けん「何処行くぅ〜??」私「ビクドン☆」車を走らせびっくりドンキーについた。中に入り注文して、私とけんはボォーっとしていた。するとある曲が流れていた。『HY/song for...』私はこの歌を聞いた瞬間何故か涙が出そうなぐらい感動した。すぐ好きになった。
2005-07-14 01:00:00 -
112:
ちる
終わり
2005-07-14 01:34:00 -
113:
ちる
終わり?
2005-07-14 01:34:00 -
114:
ぁぃ
ちるサン→まだぉゎりぢゃなぃですッ??今から書きますッ???
2005-07-15 14:57:00 -
115:
ぁぃ
そしてご飯を食べ終え、けんの家に帰った。本当にこのときは幸せで、付き合えなくてもいいからただ一緒に居たいっと心の底からそう思った日となった。
2005-07-15 15:02:00 -
116:
ぁぃ
相変わらず毎日連絡を取り合い3日に1日のペースで泊まり行く日々が続いて行った。そしてある日私は母と大ゲンカをし、出て行け!っと言われ私は大きな旅行カバンにたくさんに荷物を詰め込み私は家を出た。そして友達に連絡し公園で少し喋る事にした。友達にあうとすぐ私は泣き崩れた。友達は「泣きや、泣きたい時はいっぱい泣き。」っと言い私の背中をトントンっと優しく叩いてくれた。
2005-07-15 15:39:00 -
117:
ぁぃ
そして私が泣き止んだと同時に電話が鳴った。
―着信―?けん?―
私「もしもし?」
けん「今仕事から帰って来た。かなり疲れたし〜」
私「そうなんやぁ〜おかえり☆おつか…れ…」
私はいつもとかわらないけんの声を聞くと涙が出てきた。
けん「お前泣いてん?」
私「うんん☆だいじょ……ぶ。」
けん「なにがあってん?今どこやねん?」
私「今友達と公園いてる。あいなぁ〜おかんとケンカして「出ていけ!」ゆわれたから家出ちゃった。ははは〜。」
けん「ははは〜ちゃうし!今から俺んちこいや。行くとこないんやろ?ずっと俺んちおったらいいやん。わかった?」
私「うん…ごめんなぁ…ぢゃぁもうちょっとしたら行くわぁ。」私は友達に説明し、けんの家へ向かった。2005-07-15 16:01:00 -
118:
ぁぃ
《略》
私はいつもとかわらないけんの声を聞くと涙が出てきた。
けん「お前泣いてん?」
私「うんん☆だいじょう……ぶ。」
けん「なにがあってん?今どこやねん?」
私「今友達と公園いてる。あいなぁ〜おかんとケンカして「出ていけ!」ゆわれたから家出ちゃった。ははは〜。」
けん「ははは〜ちゃうし!今から俺んちこいや。行くとこないんやろ?俺んちおったらいいやん。わかった?」
私「うん…ごめんなぁ…ぢゃぁもうちょっとしたら行くわぁ。」私は友達説明し、けんの家へ向かった。2005-07-16 16:47:00 -
119:
ぁぃ
けんの家につくと私はけんに抱きつき泣き崩れた。けんは黙って背中をさすってくれた。泣き止むと私は眠くなりウトウトし始めた。結局雰囲気負けこの日に私とけんは結ばれ2人とも眠りについた。私とけんは付き合っていないけど、私はけんが大好きだから体の関係をもっても後悔はしなかった。
2005-07-16 16:56:00 -
120:
ぁぃ
朝起きるとけんが横にいる。私はすごく幸せだった。そして朝6時ぐらいになるとけんのお婆ちゃんがけんを起こしにきた。けんはお婆ちゃんの問い掛けに寝呆けながら答え私に抱きついてくる。けんは外とか知り合いの前だと私に対する態度もすごくきつい。だからそんなギャップのあるけんがかわいくてたまらなかった。
2005-07-16 17:05:00 -
121:
名無しさん
書いてや??
2005-09-05 18:06:00 -
122:
名無しさん
?
2007-06-20 01:42:00